広島カープブログ

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     ◇セ・リーグ 広島5―0中日(2019年4月24日 マツダ)

     広島は攻守に渡ってバッテリーがチームをけん引し、7連勝した昨年8、9月以来となる6連勝をマーク。16日に最大8まで膨らんだ借金を早くも2に減らした。

     「6番・捕手」の会沢が2回に左越え2号ソロを放って先制すると、この回「9番・投手」の野村はスクイズを決めて2点を先取。3回に菊池涼、長野に2者連続本塁打が飛び出すなど打線が着実に加点する中、野村は中日打線を7回無失点に抑えて今季2勝目を挙げた。

     雨中での1戦で7回を零封した野村は「1人1人しっかりと抑えていけるようにアツさん(会沢の愛称)のミット目がけて投げました」とし「アツさんのサイン通り投げられて良かったと思います」と笑みをこぼした。

     スクイズについては「バットに当たってくれて良かったです」と一言。雨にも負けずノーエラーで守ってくれたバックにも「いつもいいプレーしてもらってるんで心強いです」と感謝した。

     先制アーチと好リードでチームを6連勝に導いた会沢は「祐輔(野村)がいいピッチングしてくれてたんで流れに乗って打たせてもらいました」と好投した1つ下の野村に花を持たせ、控えめな笑顔。

     チームの選手会長も務める会沢は19日のDeNA戦(マツダ)で延長10回にサヨナラ安打を放った際にはお立ち台で「選手たちは1試合も諦めていません。これから必ず巻き返します」と力強く言い切り、ファンを感動させたばかり。

     この日は「カープファンの熱い声援が背中を押してくれてます。ありがとうございます」と感謝の言葉を捧げた後で「1戦1戦必死に戦っていくだけだと思っているので、これからも熱い声援お願いします。きょうも雨の中、たくさんの声援ありがとうございました。1戦1戦チーム一丸で優勝に向かって頑張っていきます。これからも応援よろしくお願いします!」と力強い口調で言い切り、大きな歓声を浴びていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000201-spnannex-base

    <広島5-0中日>◇24日◇マツダスタジアム

    主砲不在の重い空気をもバットではねのけた。3回だ。広島長野久義外野手に待望の移籍後初の本拠地弾が飛び出した。

    中日先発山井の外角球をたたいて、右翼ポール際に放り込んだ。試合中には「いい風に乗ってくれましたね」と談話を出したが、無風だった。試合後「こんな雨の中でファンの方が超満員で応援してくれたので、力になりました」と口にした。長野は目に見えない声援とチームの確かな力が、追い風と見えていた。

    1発攻勢で一気に主導権を握った。2回、会沢がフォークを拾い上げて左翼席へ先制ソロ。3回には2番菊池涼が左中間席に豪快にたたき込み、鈴木に代わり右翼に入った3番長野が、4月2日中日戦(ナゴヤドーム)に続く菊池涼とのアベック弾で続いた。鈴木が欠場した2試合で連続打点を記録し「本人が一番悔しいと思う。みんなで頑張って。勝てば救われると思う」と主砲の気持ちを思った。

    首脳陣の策が見事にハマった。右腕の山井は今季ここまで、左打者の被打率6分9厘に対し、右打者の被打率は3割3分3厘だった。広島は三塁に安部ではなく、小窪を起用。2番から4番まで右打者を並べ、会沢を6番に上げた。序盤に3人の右打者でアーチ攻勢。4回でKOした。緒方監督は「長野のホームランも大きかったね。理想の攻撃」と、先制、中押し、ダメ押しの攻撃に納得の表情。6連勝で最大8の借金は2まで減らした。コイの季節を前に、確かに広島打線は追い風に乗っている。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-04241136-nksports-base

     「広島5-0中日」(24日、マツダスタジアム)

     広島・迎打撃コーチが長野の一発を絶賛。3点リードの三回、右方向へ運んだ2号ソロについて「しっかり振れていないと、逆方向へ飛距離は出ない」と説明。「スイング、投手との間合い」に復調を感じた様子だ。



     七回、無死一、三塁から遊ゴロ併殺打に関しても、「追い込まれた中で何とか前に飛ばしてくれた。回が終盤に差し掛かった中で、大きな1点だった」と振り返っていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000164-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島5―0中日(2019年4月24日 マツダ)

     広島が野村の7回無失点好投と序盤の一発攻勢で中日に5―0で完勝し、7連勝した昨年8、9月以来となる6連勝をマーク。今季10勝に到達し、12日に最大7まで膨らんだ借金を2週間足らずで2まで減らした。2連敗を喫した中日は最大3つまで増やした貯金が1となった。

     広島は2回、会沢の左越え2号ソロで先制すると、先発投手・野村のスクイズも決まって2―0とし、3回には先頭の菊池涼が左越え3号ソロ、長野が右越え2号ソロと2者連続本塁打が出て序盤で4点をリード。こう着状態だった7回には田中広の二塁打と菊池涼のバント安打で築いた無死一、三塁から長野の併殺打の間に貴重な追加点を挙げた。

     投げては先発の野村が7安打を打たれながらも要所を抑えて7回無失点で今季2勝目(0敗)をマーク。フランスア、一岡と完封リレーでつないだ。

     中日は先発投手の山井が3回までに3本塁打を浴び、4回4失点で降板。2点を追う3回の無死一塁は大野、4点を追う7回には1死一塁で大野の代打に出た松井雅がともに併殺打に倒れ、2番手・フランスアから京田、大島が連続四球を選んだ8回の2死一、二塁は主砲・ビシエドが3球三振に終わった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000192-spnannex-base

     17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、広島の4番・鈴木誠也の第2打席に苦言を呈した。

     0-2の3回、菊池涼介の第2号ソロで1点を還し、一死走者なしで鈴木の第2打席を迎えた。立ち上がりから制球に苦しむ巨人先発・高橋優貴に対し、鈴木は3ボール0ストライクとする。しかし、4球目のボール気味のインコースのストレートに手を出して遊ゴロに打ち取られた。

     佐々木氏は「今のはもったいない。相手が苦しんでいるのに、インコースのボール球。いくら4番でも、助けちゃいけない」としっかりとボールを見極めるべきだと指摘した。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00185931-baseballk-base&pos=3

    <広島-中日>◇23日◇マツダスタジアム

    広島で1軍登録最年少のアドゥワ誠投手(20)がチームの窮地を救った。


    プロ初先発で7回をソロ2本による2失点に抑え、先発の役割を十分に果たした。

    先発デビューの1回初球を中日平田にセンターバックスクリーンにたたき込まれる幕開けも、強心臓ではね返した。立ち上がり10球連続ストライクが示すように、ストライク先行で攻めた。5回、平田に2打席連続となるソロを左翼席に運ばれるも動じない。後続を断つと、勝ち越し点を許さなかった。7回、3度目の対戦となった平田を中飛に打ち取り、105球を投げ抜いて降板した。

    勝ち星は得られなかったものの、広島先発では大瀬良、床田がともに3度、野村が2度しか達成していなかったクオリティースタートをクリア。12連戦を前に、生きのいい先発右腕が加わった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-04230871-nksports-base

     セ・リーグ3連覇中の広島が4勝11敗で最下位に沈んでいる。開幕から5カード連続負け越しは球団史上初。このまさかの低迷の原因を総力取材した。広島担当の田中昌宏記者は、巨人にFA移籍した2年連続リーグMVP・丸の“選球眼の穴”を「見た」。


     結論。丸が去ったから。

     広島の歴史的な低迷はそこに尽きる。選手会長の会沢も「そりゃそうでしょう。彼の存在は大きい。そんなことは言ってられないけど」と同意した。昨季、チームトップの97打点、109得点を稼いだ3番打者のバットの穴を埋めることは容易ではない。

     ただ、それ以上に、12球団トップ130四球の“選球眼”を失ったことが大きな痛手になっているのではないか。

     選球眼の良さを示す「IsoD」という数値がある。出塁率から打率を引いたもので「・070を超えれば合格」と言われる中、丸は昨季、12球団トップの・162をマークした。単に出塁率が高いだけでなく、相手投手に多くの球数を投げさせていたということだ。昨季までの3連覇中、45、41、41度と毎年40試合以上の逆転勝利を収めてきた。その背景として、多く投げさせるというボディーブローが効いていたと指摘できる。

     今季は主に野間が3番を務め、打率3割2分2厘と健闘しているが、早打ち傾向の打者で、四球はわずか1。IsoDはリーグワースト3位の・017。チーム全体で相手に投げさせた球数も、昨季15試合終了時の1試合平均152・9球に対し、今年は同142・6球。相手投手を疲弊させることができず、お家芸の逆転勝ちが1度しかない。

     阪神の捕手、梅野は昨季の広島打線の手ごわさを証言する。「やっぱり丸さんの四球。丸さんがいたことによって(後続に)得点圏で回ることが多かった。警戒し過ぎて、鈴木誠也にやられる時もあった」。丸の四球が大量得点に結びつくケースが多かったが、今年はビッグイニングが少ない(※)。ある選手は「去年は簡単に点が入る雰囲気があった。だから序盤に多少のビハインドなら『よし、中盤に逆転だ』となっていた。でも今年は点が入る雰囲気がない」。高ヘッドコーチも「点が入らないことで、ますます悪循環になっている」と、“丸ロス”がナイン全体に波及していることを認めた。

     緒方監督は開幕直後、関係者に「一回り(開幕5カード)までは勝率5割で食らいついていかないと、置いていかれる」と打ち明けていた。それだけ丸のいない今季は苦戦必至とにらんでいたようだが、低迷ぶりは想定を大きく上回っている。(田中 昌宏)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000221-sph-base

    <広島3-2中日>◇23日◇マツダスタジアム

    広島が主砲不在の危機をチーム一丸で乗り越えた。

    4番鈴木誠也外野手(24)がコンディション不良のため、今季初欠場。打線の軸を欠いたが、9回に小窪哲也内野手(34)がサヨナラ打。昨年4月23日に死去したOB衣笠祥雄氏(享年71)の一周忌に5連勝を飾り、チームはDeNAと並び4位に浮上した。

       ◇   ◇   ◇

    白球は水しぶきを上げながら、ぬれた芝生をはねた。2-2の9回。2死満塁から8番で先発出場の小窪は1ボールから高め真っすぐをたたいた。打球は二塁手堂上の後方に上がると、広島ナインの思いも乗って堂上が伸ばしたグラブの上を越えた。今季2度目のサヨナラ勝ち。二塁ベース付近でチームの精神的支柱の1人は、後輩たちからもみくちゃにされた。

    鉄人と呼ばれた広島レジェンドの涙雨が降り続ける中での一戦だった。昨年4月23日に死去した衣笠氏の一周忌。昨年、広島ナインが訃報を知ったのは亡くなってから一夜明けた24日だった。あの日も雨が降っていた。運命のいたずらのように、当時1軍に昇格した平安の後輩高橋大がこの日はスタメンに名を連ねた。

    偶然はそれだけではない。あの日はケガからスタメン復帰した鈴木が、この日はスタメンから外れた。試合前の全体練習でウオーミングアップには姿を見せるも、フリー打撃や守備練習などに姿はなかった。緒方監督が「コンディション不良」と説明。今季初めて4番を欠く緊急事態。FA移籍の丸や頭部死球で離脱中の松山を含めれば、昨年のクリーンアップを欠く打線だった。

    それでも広島は粘り強く戦った。大先輩の教えでもある。プロ初先発の20歳アドゥワが1回に先制弾を浴びながら7回2失点の粘投。先制された直後に長野の本拠地初打点となる犠飛で追い付き、2回には今季初スタメンマスクの磯村の左翼への1発で勝ち越した。勝負を決めた小窪は「(衣笠氏には)会えば頑張れよと声をかけてもらっていた」と懐かしんだ。

    あの日と同じように、総力戦で白星をもぎ取った。あの日は5連勝のきっかけをつくり、この日は5連勝とした。緒方監督は「開幕からいいスタートを切れなかったので、また1戦1戦戦う。カープの野球をやるだけです」と、継承する広島野球を貫いてリーグ4連覇を目指していく決意を固くした。【前原淳】

    ◆衣笠氏の弔い勝利 広島OB衣笠祥雄氏の死去が伝えられた後の初の試合となった、18年4月24日DeNA戦(横浜)の試合前、広島ナインは宿舎出発時に訃報を知った。試合は打線が序盤から効果的に得点を重ね、7-2で快勝。緒方監督は「シーズン終了後には優勝と日本一の報告ができるように、我々も精いっぱい戦っていくだけです」と悲しみをこらえた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-04231000-nksports-base

     「広島3-2中日」(23日、マツダスタジアム)

     雨のなか、声援を送り続けたカープファンが歓喜に酔いしれた。九回、2死満塁。小窪がしぶとく右前に落とす、劇的なサヨナラ打。上昇気流に乗ったチームは、5連勝を飾った。



     4番・鈴木がコンディション不良でスタメンを外れ、打線の軸を欠いた一戦。同点の九回は連打、四球で2死満塁とつなぎ、ヒーローに打席が巡ってきた。「雨にもかかわらず応援してもらい、背中を押してもらっった」。執念の一打で決着をつけた。

     投手陣も踏ん張った。初先発のアドゥワは7回2失点と好投。初勝利こそならなかったが、先発として役割をしっかり果たした。八回はフランスワ、九回は中崎が無失点でつなぎ、勝利を呼び込んだ。

     「何とかみんなで我慢して勝った試合」と小窪。低迷していた1週間前がうそのように、一気の5連勝で借金を3まで減らした。小窪は「本当に背中を押してもらい、ありがとうございます!目の前の試合をがんばっていきます。熱いご声援、よろしくお願いします!」と、選手の思いを代弁。一丸で戦う広島らしさが戻ってきた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000132-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島3―2中日(2019年4月23日 マツダ)

     広島が今季2度目のサヨナラ勝ちで中日を下し、5連勝を飾った。

     1点リードされた初回に長野の中犠飛で追いつくと、2回には今季初スタメンの磯村が左越えに勝ち越し1号ソロを放った。5回に同点とされたが、9回2死満塁から小窪が二塁手の頭を越えるサヨナラ打を放った。

     投げてはアドゥワが初回、平田に2本塁打を浴びたが、粘り強く7回2失点の好投。8回をフランスア、9回を中崎が抑えた。

     中日は平田の2本塁打の2点だけで打線がつながりを欠いた。前回登板で573日ぶりの白星を飾った先発大野雄が8回2失点の好投も2番手のR・マルティネスが踏ん張れなかった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000178-spnannex-base

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