広島カープブログ

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     「阪神春季キャンプ」(23日、宜野座)

     これほど輪郭の見えない年も珍しい。第5クールを終えた阪神キャンプは休日を挟んでいよいよ最終クールを迎える。熾烈なサバイバルの内野手もそうだが、やはり捕手が気になる。扇の要、チームの心臓はいつ定まるのだろうか。

     虎の開幕投手はランディ・メッセンジャーが担う。開幕候補の「筆頭」だと金本は明言する。では3月31日にマツダでメッセを受けるのは誰か。宜野座組の岡崎、原口、梅野、坂本が候補になる。オープン戦の結果次第とはいえ、本番ギリギリまで引っ張ることのできないポジションだとも思う。

     「意外じゃないですよ。そうやって周りから言われるほうが、僕は意外ですよ。Bクラスのキャッチャーはそうそう選ばれないと思いますしね。キャッチャーってチームが勝たないと、まず評価されないポジションですから…」

     午後から、開幕戦の相手広島のキャンプ地にお邪魔し、石原慶幸と話をしてきた。僕がカープ担当時代、彼はまだ大学生だったが、新井貴浩を通じて10年来の交流がある。昨季プロ15年目にして初めてベストナインに選ばれた石原に「初って意外だね」と伝えると、「全然」と首を横に振った。

     確かに、そうか。石原が初めて規定打席に達した04年から数えてみても、昨季まで13年間で広島のAクラス入りは3度しかない。最近10年のベストナインを振り返れば分かりやすい。07年から8年連続で受賞した捕手は阿部慎之助。この間、巨人はすべてAクラス入りし、6度のリーグ制覇。15年は優勝したヤクルトの中村悠平だし、阪神が勝った03、05年は矢野輝弘(現・燿大)が選ばれている。

     「僕の場合、チームを勝たせられなかったからダメなんですよ」

     広島を25年ぶりに頂点へ導いた石原は自戒を込める。捕手一人で勝てるものではない。ただ、このポジションがあやふやなチームが常勝になった試しがないことも事実だ。勝てる捕手とは、打てる捕手か、守れる捕手か。肩、リード、捕球、研究心…。適性を挙げればキリがないポジションである。

     今季から阪神の2軍育成コーチになった藤井彰人は石原を「最強の捕手」と評してきた。昨秋の就任会見で「勝つために必要な選手を育てたい」と語った藤井が言う。「投げる、捕る、止める。ずっと石原が一番うまいと思ってきましたよ」。基礎が「最強」だから勝てる捕手になったと強調する。

     「歴代の打てる名捕手を見ても、結局は皆さん、守れる。僕の場合バッティングがダメなので、守れないとアウトだと思ってやってきましたから…。守れて当然という思いで、あとは打てるように練習するしかない、と。やはり、打てて守れる捕手が理想ですよね。阪神なら矢野さんがそうでしょ」

     石原はそう言って室内練習場へ向かい、一人黙々とバットを振っていた。開幕戦は「最強の捕手」が待ち受ける。阪神は「勝てる捕手」を誰が担うのか。まずは金本から「筆頭」に指名される開幕候補を楽しみに待ちたい。=敬称略=(デイリースポーツ・吉田 風)



    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000049-dal-base

     キャンプ中盤から、広島のドラフト1位・加藤(慶大)の評価が急上昇している。武器は威力のある直球だ。足を高く上げ、勢いよく右腕を振り下ろす。ダイナミックなフォームは威圧感たっぷり。だがキャンプ序盤まで評価が分かれていた。ブルペンで球威はあるものの、制球にばらつきが見られたためだ。


     そうした中、畝投手コーチは「低めへの直球」に活躍する可能性を感じていたという。多少制球に難があっても、低めへの直球はズバッと決まる。「これはやるかも」と、予感めいたものがあったそうだ。その期待通り、右腕は実戦登板で期待に応えていく。

     実戦初登板した13日・紅白戦(日南)では同級生・鈴木のバットを剛球で粉砕。続く19日・紅白戦(日南)はボール先行の場面でスライダーを投じてカウントを整えるなど、新たな一面を披露した。同試合で鈴木を空振り三振に斬った球種も、フォークだった。

     「変化球でカウントを取れたら真っすぐが生きる。真っすぐ待ちのバッターはバットを振れなくなる」

     19日の試合後、他球団のスコアラーは口をそろえた。緒方監督も、「低めへの直球が良かった」と評価した。対外試合初登板初先発した24日・ロッテ戦(コザ)も2回無失点。三者連続三振を奪うなど、登板を重ねる度、マウンドで強烈な印象を残している。

     ルーキーらしからぬ堂々たる態度も、右腕の持ち味だ。安仁屋臨時投手コーチは「強気な子」と表現。チーム宿舎のホテルで一緒に食事したこともあり、「ひょうきんなところもあるんだ」、「一風変わっているけど、聞く耳は持っているよ」とルーキーをかわいがっているようだ。

     いよいよ開幕ローテが視界に入ってきた。今キャンプのテーマは“ポスト黒田”探しに他ならない。加藤に負けじと、ドラフト3位・床田(中部学院大)も好投を続けている。畝投手コーチから「投球術を持っている」と評価され、先発左腕不足に悩むチームにとって頼もしい存在だ。

     緒方監督はルーキー2人を「シーズンでも戦力になるという思いがある」と構想に入れ始めた。ルーキー2人がローテに食い込めるか。キャンプ後半からオープン戦にかけて、注目だ。(デイリースポーツ・杉原史恭) 


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00000038-dal-base

     ◇侍ジャパン強化合宿(2017年2月24日 宮崎市・宮崎県総合運動公園)

     侍ジャパンの重要な打順を鈴木が担う。ソフトバンク戦では、4番・筒香、5番・中田の後の「6番・右翼」に名を連ねた。

     走者がたまった場面での打席が増えることも予想されるが「自分で決めようとは思わない。1点をどう取るか。それが勝敗に関わってくるし、ヒットじゃなくても点は取れる」と、得点するためのチーム打撃に徹する心構えを示した。

     打撃練習では62スイングで4本の柵越え。バント、右打ちなどチーム打撃も確認した。「いろんなことが求められる打順。練習から意識していかないと、試合でうまくいかない」。鈴木の働きによっては、大量得点につながる可能性もある。昨季29本塁打した長打力も大きな魅力。鈴木の自在性が侍ジャパンの得点力の鍵を握っている。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00000088-spnannex-base

     「練習試合、広島15-1KIA」(23日、沖縄)

     広島の育成選手アレハンドロ・メヒア内野手が、対外試合2試合連続となる2ランを放ち長打力を印象づけた。

     「6番・一塁」で先発出場すると、最初の打席となった二回無死二塁で、初球の変化球を左翼席に放り込んだ。18日、オリックスとの練習試合でもアーチを掛けており、緒方監督は「すごいスピードで成長している。喜びがある。実戦を大事にして、いろいろなことを吸収してほしい」と目尻を下げた。



    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000101-dal-base&pos=3

     「練習試合、広島9-1ロッテ」(24日、コザしんきんスタジアム)

     広島のドラフト1位・加藤拓也投手(22)が、対外試合で初先発した。2回を投げ2安打2四球5奪三振無失点の粘り強い投球を披露した。

     初回、先頭の高浜にはストレートの四球。続く、鈴木に中前打で出塁されると、清田にも四球を与え、無死満塁のピンチを背負った。だが、4番・パラデス、5番・ダフィー、6番・平沢を連続三振に仕留め、無失点で切り抜けた。

     二回は先頭の井上に右前打。続く、柴田、吉田を連続三振に斬り、高浜を二飛に仕留めた。

     試合後、右腕は「ゼロで抑えられたことはよかった。イニングの入りや先頭への初球をしっかり投げられるようにしたい」と振り返った。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000092-dal-base

    ◆練習試合 広島9―1ロッテ(24日・コザしんきんスタジアム)

     広島打線が初回、ロッテのルーキー酒居を一気に攻略した。先頭の安部が中前安打で出塁。盗塁で二塁へ進むと、堂林の右前安打で無死一、三塁とチャンスを拡大。ここで対外試合初出場となった3番・丸が右翼席へ先制3ランを突き刺した。さらにバティスタの犠飛で1点を追加し、この回4得点を挙げた。

     5回には無死一、二塁からドミニカ共和国出身の育成選手、メヒアが左翼席へ対外試合3戦連発となる3ランを放つなど、計14安打9得点。20安打15得点だった前日(23日)のKIA(韓国)戦に続き、打線の好調ぶりが際立った。

     緒方監督は「初回からいい攻撃ができた。堂林がつなぎの打撃をしてくれたし、その後も打線がしっかりとつながった。丸もしっかりと調整してくれているし、メヒアもいいアピールになったのでは」と手応えを感じている様子だった。



    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000156-sph-base

     昨季のセ・リーグMVP、広島の新井貴浩(40)が、宮崎・日南での2軍キャンプに居残って懸命の打ち込みを続けている。盟友だった“男気”黒田博樹氏が、昨季限りで電撃引退。キャンプ初日には、「ここに黒田さんがいないのは寂しいなあ、とつくづく感じる」と、ホームシックならぬ“黒田シック”にかかっている複雑な心境を口にしていた。

     これまでは、黒田の練習に取り組む姿勢と、試合では相手に向かっていく気迫を見せることでチームはひとつにまとまり、新井は、その黒田をフォローするようにリーダーシップを発揮していた。だが、昨年10勝8敗を挙げたチームの精神的支柱がいなくなったのだ。

     新井は、「代役は僕が務める」と意気込んでキャンプインしたが、リーダーの責任をたった一人で背負わねばならなくなった。そういうプレッシャーも、“黒田シック”につながっていたのかもしれない。だが、新井は「もうその気持ちは吹っ切れました」とキッパリと言う。

    「いつまでもあると思うな、黒田さん……なんです。もう黒田さんがいたらなんて言っている場合じゃない。僕もそうだし、黒田さんの抜けた穴をどう埋めるかを託されているピッチャー陣もそう。選手みんながよくわかっています。昨季もマエケンが抜けてどうするんだ? と言われましたが、全員で埋めましたよね」

     確かに昨季は、ポスティングでドジャースに移籍した前田健太が、前年の2015年に残した29試合に先発、206回3分の1を投げて15勝8敗という数字を綺麗に埋めて優勝を飾った。

     数字だけで比較すれば、黒田の24試合先発、151回3分の2、10勝8敗の成績を埋めるのは、マエケンのそれよりはハードルが低いのかもしれない。だが、前述したように黒田には、チームを内側からひとつにまとめるという数字に現れないプラスアルファがあった。結果と共に、背中と行動でチームを引っ張ったのである。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000002-wordleafs-base

     広島・野間峻祥外野手(24)が23日、沖縄県内の病院で違和感のあった右脇腹のMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け「右腹斜筋筋挫傷」で安静期間2から3週間と診断を受けた。

     「(きのう)マシンを打っているときに急にきました。悔しいです。中で出血があります。遅れているけど、追い付けるようにしたいです」

     前日22日のマシン打撃中に右脇腹の違和感を訴えて練習を早退。緒方監督は「この時期に外れたので、開幕は難しくなった」と示唆していた。

     野間は1軍のキャンプ地、沖縄を離れ、2軍と3軍がキャンプを張る宮崎・日南市内に移動。あす24日から3軍扱いで治療をスタートさせる。


    引用元 http://www.sanspo.com/baseball/news/20170223/car17022316580003-n1.html

    ◆練習試合 広島15―1韓国・KIA(23日・こざしんきんスタジアム)

     広島打線が20安打15得点と爆発した。「1番・中堅」で出場した堂林が2打席連続で二塁打。安部、メヒア、下水流、西川の4選手が猛打賞をマークするなど、打ちまくった。

     緒方監督は「攻撃の中でいい得点のシミュレーションができた。後は活躍した選手に聞いてあげて。みんな活躍したけど」と打撃陣をたたえた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000156-sph-base

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