広島カープブログ

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     「前日囲み」に1度入れば、広島・大瀬良大地投手(27)がやけに相手球団に詳しいことが分かるだろう。「前日囲み」とは、先発投手が登板前日に受ける囲み取材のこと。前回登板からの修正点、ブルペンでの感覚など、記者からの質問に答える。ここで、相手打線の印象を聞かれるのも恒例。「回の先頭を出さないように…」「相手に惑わされずに自分の投球を…」と、自らの課題をあげる投手が多いのだが、大瀬良はひと味違う。警戒すべき打者などがスラスラと出てくる。

     大瀬良の前日囲みのコメントを振り返ってみたい。今季の開幕戦前に、巨人・丸対策を聞き出したい取材陣の質問には冷静だった。

     「いい打者がいっぱいいる。吉川君に2番・坂本さん。まずは、吉川君を出さないようにしないと、色んな戦術を組ませてしまう。その中で丸さん、岡本君の前に走者を出さないことが大事になる。下位にもつながりのある打線だと思う」

     前日囲みではないが、昨秋のクライマックス・シリーズ突破直後、日本シリーズの相手が決まっていない段階での取材にも、丁寧に対応してくれた。

     「西武が勝ち上がったら、秋山さんを警戒しないといけない。今はあまり当たっていないかもしれないですが。ソフトバンクだったら、長打もあるし嫌らしい打者もいる。どちらのチームが来ても、走者を出した状態で4番に回さないことが重要になる」

     記者に全ての手の内を明かしているわけではない。言葉を選びながらも、よどみなく答える姿に、登板数日前から頭の中に詳細なデータが入っていることがうかがえる。

     次回の対戦相手の「何十枚にもなる」資料を、かばんに入れて持ち歩いているという。昨季、「ピッチングを深く考えるようになった」と言ったことがある。「何回も同じ相手と対戦するのだから、何も考えずに投げていたら損だなと思った」。17年シーズンからより詳しく研究するようになった相手の情報は、対戦ごとに更新を繰り返しながら蓄積されている。

     「隅々のデータをそろえてくれるスコアラーさんには感謝しかない。結果を出すことが恩返しになる」

     大瀬良がマウンド上で相手打者を見つめたとき、敵の弱点が頭の中に浮かんでいる。(記者コラム・河合 洋介)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000158-spnannex-base

     リーグ4連覇を狙う広島の勢いが止まらない。広島は2019年5月19日、甲子園で阪神と対戦し5-1で勝利した。

     阪神との3連戦で全勝した広島は連勝を「7」に伸ばし、貯金を「6」とした。首位・巨人とゲーム差なしの2位につけ、5月21日にも首位に立つ可能性が。開幕から5カード連続での負け越しを経験しながらも、その後立て直してきた広島の強さはどこにあるのか。J-CASTニュース編集部は広島OBの木村昇吾氏(39)に聞いた。

     今シーズン、広島は最悪のスタートを切った。球団史上初めてとなる開幕からの5カード連続での負け越し。日本プロ野球史上、開幕から4カード連続で負け越したチームが優勝したことがないため、過去のケースと照らし合わせ、開幕してからわずか3週間でスポーツ紙の見出しには、「広島の優勝確率ゼロ」が躍った。だが、リーグ3連覇中の王者の反撃はここから始まった。

     4月17日からの8連勝を契機とし、5月に入ってからの同一カード負け越しは、4月30日から5月2日までの月をまたいだ阪神戦での1勝2敗のみ。7連勝のうち、広島が先制したのは実に6試合。投打がかみ合い、勝ちパターンが見え始め、王者本来の姿を取り戻した感がある。

    ■「私は全く不安視していませんでした」

     シーズンの開幕当初の不調に関して木村氏は「私は全く不安視していませんでした」とした上で、次のように続けた。

      「丸選手や新井さんが抜けたことは確かに影響があると思います。しかし、今年は今年のチーム。長野選手も入ってきましたし、丸選手や新井さんが抜けたからといってチーム力が落ちるということはないと思います。レギュラーの多くがリーグ優勝を経験していますし、試合の勝ち方を知っています。そこが大きな強みであると思います」

     広島をけん引するのが若き主砲・鈴木誠也外野手(24)だ。5月20日現在、打率、本塁打、打点部門でリーグトップを走っている。開幕当初は鈴木が孤軍奮闘していた感はあったが、4月下旬以降は全体的に打線が上向き、中でも3番サビエル・バティスタ内野手(27)の好調ぶりが打線により厚みを与え、チームの上昇につながっているだろう。

      「バティスタ選手は状況に応じたシュアなバッティングが出来ます。自身が置かれた3番という打順をきちんと理解しているように見えますし、振り回すことなく鈴木選手に繋げるバッティングを心掛けているように感じます。繋げるバッティングはバティスタ選手に限ったことではなく、チーム全体で徹底されているのでしょう。次の打者に回せば何かが起きる。このような気持ちを持つことで打線が『点』ではなく『線』となり、連打が生まれてくるのだと思います」(木村氏)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000001-jct-spo

     あっという間に“定位置”へ座った。

     21日、広島が8連勝で単独首位に浮上。昨季まで3連覇ながら1カ月前までは最下位を独走していたが、開幕44試合目でトップに立った。チーム防御率は12球団トップの3.02。数年前からの課題で、4月半ばまでは防御率4.35とボロボロだった投手陣がここにきて、にわかに調子を上げてきたのが大きい。

     広島OBで元投手コーチの山内泰幸氏はこう言う。

    「キャンプで緒方監督が掲げた『先発10人構想』への準備がここに来て形となったのだと思います。岡田と九里の結果が出ていない半面、今年から先発に転向したアドゥワが活躍している。佐々岡投手コーチは(2014年から)昨季まで二軍投手コーチだったため、若い選手をずっと見てきています。その中で適性を見抜いて、球種の多いアドゥワを先発に抜擢し、新たにスライダーも覚えさせた。甘い球も多いんですが、手足が長く、低めへの意識を徹底することでバッターが打ち損じてゴロアウトになるケースが増えてきた。普段、佐々岡コーチはおおらかで優しい方ですが、選手に言うべきときは厳しくすると聞いています。アドゥワもキャンプ中はかなり厳しく指導されたようです」

     現役時代、通算138勝、106セーブ、66完投をマークした佐々岡コーチが掲げる目標は、「規定投球回数を超える投手を一人でも多く出すこと」。昨季「3」だったチーム完投数はすでに「4」。先発の踏ん張りが中継ぎ陣の負担を減らしている。

    「佐々岡コーチは先発もリリーフも両方経験している方なので、(指導法や育成法を)よく理解しているんじゃないかと思います。(先発候補に)長いイニングを任せられるよう、キャンプから投げ込む量を増やしていました。また、ブルペンではキャッチャーとマウンドの間にヒモを引いて低めの投球意識を植え付けさせていた。どこでもよくやる練習法ではありますが、昨年までは(一軍では)やっていなかった。今年は先発が打たれても投球回を優先し、我慢して長いイニングを投げさせるようにしている。佐々岡コーチが緒方監督とコミュニケーションを頻繁に取りながらやりくりしているのでしょう」(前出の山内氏)

     最下位沈没でファンの攻撃対象になることもあったボッテリとした体形も、こうなると「貫禄」に見えてくる。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000031-nkgendai-base

     夏の地方大会を前に163キロ右腕・佐々木朗希(大船渡)の話題一色になりつつある。他にも「四天王」や「ビッグ5」といわれる奥川恭伸(星稜)、及川(横浜)、西(創志学園)、石川(東邦)と高校生の動向ばかりが目立つドラフト戦線で、「即戦力」の呼び声が高いのは、10日に開幕する全日本大学野球選手権に出場する明大・森下暢仁(大分商)だ。2019年のドラフト1位の行方を探った。

    ■佐々木は「高校生投手ではケタ外れ」

     ある球団のスカウトは「今年はスケールが大きい大船渡の佐々木が中心。多くの球団が『勉強になるから見て来い』と担当ではないスカウトにも視察を促しているほど。そんなこと、これまでありませんでした」と言う。

     去る2日、日本ハム吉村GMがドラフトで佐々木を1位指名すると12球団最速で公言した。「あまりにも能力が違い過ぎる。他と比較検討するレベルではない。圧倒的」とコメントしたが、具体的にどこがどう「圧倒的」なのか。

     山田スカウト顧問がこう言った。

    「まず、スピードがケタ違い。U18の代表合宿の163キロが話題になりましたけど、彼は昨年からコンスタントに150キロ以上の速球を投げていましたから。加えて変化球、特にアウトコースに投げるスライダーのキレがいい。単に速い球を投げるとか、変化球がキレる投手はいますが、彼が優れているのは速球や変化球をきちんと狙った場所に投げられること。コントロールがよいのです。体力もあります。左足が高く上がるのは股関節が柔らかい証拠ですし、体の大きい選手(190センチ、86キロ)があれだけ足を上げるとバランスが崩れそうなものですが、彼は崩れない。高校生投手ではケタ外れの存在だと思いますよ」

     日本ハムの他に、巨人、ヤクルト、ソフトバンク、楽天、オリックス、西武が、現段階で最有力候補に挙げているとみられる。

    ■奥川は「即戦力に近い高校生投手」

     当初は佐々木に史上初となる12球団が1位で競合する可能性もささやかれたが、「即戦力投手」が欲しい球団から熱視線を浴びるのは、明大の155キロ右腕・森下である。

     森下を担当する広島・尾形スカウトがこう言う。

    「常時140キロ台後半の真っすぐ、大きく割れるタテのカーブが特徴。カットボールとチェンジアップを加え、いつでもストライクが取れる球種がいくつもあります。コントロールが良く、フィールディングや牽制といった投球以外も素晴らしい。1年目から10勝できる。完成度の高い投手です」

     180センチ、75キロ。細身ながら身体能力が抜群で155キロを叩き出す。

    「まだ線が細い。球威はあるが、プロのトレーニングや食事によって体ができてくれば、さらにパワーアップするでしょう」とはパ球団スカウトだ。

     一本釣りが得意なDeNAや広島、西武は佐々木から乗り換える可能性もある。最終的に1位で複数球団が競合するかもしれない「即戦力」である。

     3人目は奥川だ。

     センバツ初戦で履正社から17三振を奪い、ネット裏に陣取ったスカウトを絶賛させた。最速151キロ。スライダー、フォークなど変化球の精度も一級品。高校生ながら完成度は高い。「即戦力に近い高校生投手」との評価。特に中日が熱視線を送っている。

    「投球時の重心が高く、上体で投げるため、将来的な故障の可能性を指摘する球団もあるが、中日は星稜OBの音スカウトを今年から北陸担当に変更してまで後輩の奥川を密着マークしている。中日は17年に静岡出身の鈴木博、18年に岐阜出身の根尾を1位で指名している。3年連続で“準地元”の奥川を1位指名する可能性は高いようです」(球界関係者)

     令和元年ドラフトは、この3人が中心になりそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190609-00000006-nkgendai-base

    広島野間峻祥外野手が交流戦で駆け抜ける。交流戦前日会見に出席。今季は9盗塁を決め、成功率100%を誇る。



    それでも「失敗はないけど、成功も少ない。もう少し、企画数を増やしていければ」と昨季自己最多の17盗塁も1盗塁にとどまった交流戦での盗塁増加に意欲を見せた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-06030752-nksports-base

     広島・野間が、4日開幕する「日本生命セ・パ交流戦」の記者会見で元日本ハム投手でタレントの岩本勉氏にいじられまくった。

     パ・リーグ投手の印象について話していた野間に、岩本氏は「胸の内を全部明かしているか分からない」とつっ込み。司会者に2人の関係を聞かれると、岩本氏は「初対面です」と、まさかの事実を明かした。

     その後もいじりやすいのか、野間が「同期入団の日本ハム・有原投手と対戦したい」と話すと、岩本氏は「彼の好物は担々麺です」と横やり。野間が「札幌遠征が楽しみ。食べ物もおいしい」と話せば、岩本氏は「夜は私がパトロールしているので気をつけてください」と、謎のけん制球を投げつけた。

     あらためて司会者に「面識は?」と聞かれた岩本氏は「初対面です」。プレーでは絶好調の野間もたじたじだった。

     


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000160-spnannex-base

     ◇交流戦 広島4―5日本ハム(2019年6月11日 札幌D)

     セ・リーグ首位の広島は敵地で日本ハムに4―5で敗れ、交流戦通算2勝5敗と黒星先行。ロッテ、中日と並んで最下位に転落した。

     先発投手の野村が6安打5失点でプロ8年目にして自身最短となる初回KO。島内、菊池保、遠藤、中崎とリリーフ陣が無失点リレーでつなぎ、8回には3番・バティスタが5試合ぶりとなる18号2ランをバックスクリーン右に叩き込んで1点差に迫ったが、1点及ばなかった。

     また、交流戦突入後、12球団で唯一DHに安打が出ていない広島だが、この日初めてDHに入った正捕手の会沢も4打数無安打に終わり、待望のDH初安打ならず。松山の8打席、長野の4打席に続いてDH選手はこれで16打席連続ノーヒットとなった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000207-spnannex-base

     阪神・原口のサヨナラ打の知らせを受けた広島・赤松真人外野手(36)が「あいつ、すごいな」と驚いた。患部や症状など違いはあるが、がんという病気と闘い、グラウンドに戻ってきた同士。自身はいまだ一軍復帰を実現させていないとあって、思いを新たにした。

     4日のロッテ戦で放った原口の復帰初安打を、赤松は映像を通して見ていた。スタンドに向かって一礼する原口に向けられた大歓声。涙ながらにグラウンドを見つめる虎党もいた。

    「自分ではないのに、自分のことのような感覚になった。自分が(一軍の舞台に)戻れたとすれば、こんな感じになるんだろうかと思って見てしまいましたね。僕もすごく勇気をもらいました」

     いつの日か自分も一軍のグラウンドへ。言葉の端々から赤松の思いが漏れ伝わってきた。この日はウエスタン・阪神戦(淡路)に出場。9回に代打で出場して三振、裏の守備では中堅に入った。今季は29試合、17打数2安打、打率1割1分8厘と不本意な成績。若手の起用も多く、出場機会にも恵まれていないが、復帰を目指す熱い気持ちは変わらない。

     2016年オフの胃がん発覚から手術、抗がん剤治療を経て18年に実戦復帰。ウエスタンでは本塁打、盗塁も記録したが、一軍復帰はまだだ。

    「一番、迷惑をかけた家族にも、もちろん待ってくれているファンの皆さん、仲間の前で(一軍に)戻るところを見せたい」

     病で苦しむ人たちの勇気になりたい。原口に続いてみせる。元虎戦士でもある赤松にも人ごとではない阪神のサヨナラ劇だった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000025-tospoweb-base

     広島が9日のソフトバンク戦(マツダ)に3―2で競り勝ち、連敗を3でストップ。昨年の日本シリーズから続いていたソフトバンク戦の連敗も6で止めた。久々の先発となった九里が5回2失点の粘投。6回以降、救援4投手が0を並べた。

     試合後、緒方監督は「接戦をものにできたのは非常に大きかった。投手も頑張ってくれたし、野手もいいプレーがたくさんあった。粘り強く全員で戦えた」と振り返ったが、この日の9回のマウンドには、守護神の中崎ではなくフランスアが上がった。

     その新守護神は、最終回の反撃をあっさり3人で斬り、今季初セーブをマーク。このところの不振で降格になった中崎が気になるが、緒方監督は中崎の守護神復帰について「状態が上がったらね」と話すにとどめた。

     チームは2勝4敗で交流戦最下位から脱出。新守護神効果で、カープは巻き返しとなるか。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000024-tospoweb-base

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