広島カープブログ

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     プロ野球で試合時間を制限するための特別ルールが検討されていることが23日、分かった。25日の12球団代表者会議で6月19日の開幕が発表される見通しの中、移動のリスクなどを軽減するルールの適用を提言されていた。11年の東日本大震災の際に導入された「3時間半ルール」などが浮上している。


     政府の全国への緊急事態宣言が解除されれば、プロ野球はあす25日にも6・19の開幕日を設定する。前日の新型コロナウイルス対策連絡会議で専門家チームからは開催へ前向きな言葉と同時に、宿題も与えられていた。

     座長の賀来満夫氏は「選手は運動とストレスで一時的に体力や免疫が低下する。心身の負担軽減への特別ルール。違ったルールの適用が感染防止には必要」と訴え、提言にも同様の文言が加わった。

     そこで浮上したのが試合時間を制限するための特別ルール。現在は時間制限がなく12イニング制だが、11、12年には東日本大震災後の節電対策として3時間半ルールを導入したことがある。「開始から3時間半を超えた場合、新たな延長回に入らない」というもの。4時間を超えるような長時間試合での消耗を減らすだけでなく、懸案の「移動のリスク」減少にもつながる。

     専門家からは新幹線や飛行機の移動時は、関係者は固まり一般乗客と距離をとる「ゾーニング」の意識や、その間の席も緩衝地帯として予約・購入しておくことなどを勧められた。制限により時間の計算が立てばデーゲーム後の移動で予定通りの便を利用できる。試合時間が長引き、急な便の変更で混雑した座席の中でチームが散るリスクがなくなる。

     他にも9回などイニングで打ち切る案も浮上している。時間制限は引き分けの増加を招く可能性もあり、議論を重ねていく。29人の1軍登録枠は、登録抹消後の復帰日数を緩和する「コロナ特例」で補い、現状のままと確認済み。新型コロナウイルスとの共生が求められる中で、新様式となるアイデアを練る。

     ≪11年は平均3時間8分に短縮≫東日本大震災が起きた11年は、文部科学省による節電要請の通達を考慮し、9回完了の上で試合時間3時間30分を超えて新しいイニングに入らない、という「時短ルール」が適用された。翌12年も同様のルールで行われ、1試合の平均試合時間は10年の3時間18分から11年は3時間8分、12年は3時間10分に短縮された。

     ≪70~80年代には「3時間ルール」≫70年代から80年代にかけて延長戦となった場合、両リーグとも試合開始から3時間を超えて新しいイニングに入らないとする規定があった。セでは74~82年、パは74~87年に採用された。それ以前では時刻による制限もあり、早い例では午後10時15分を過ぎて新しいイニングに入らないとするシーズンもあった。


    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/94dee55ce95f224e7d91e3b05de16b994601adf4

     台湾、韓国は世界に先駆けてプロ野球を開幕し、NPBも6月中の開幕を目指すなどアジアの野球界が世界から注目を浴びている。そんな中、デトロイトの地元メディア「mlive.com」はMLB選手たちがアジア進出する訳を紹介している。


     台湾、韓国、そして日本では近年メジャー経験者、実績を残した大物助っ人の移籍がトレンドとなっている。記事ではアジアの野球レべルを評価しつつ「“OK”レベルから“極めて素晴らしい”レベルにまで及ぶ」と指摘している。

     多くの“助っ人”たちが世界最高峰のメジャーリーグではなく異国の地を選択する理由を「ほとんどは年齢的にMLBでプレーする機会が減少しており、アジアの保証された年俸は格段に魅力的である」と、金銭面の保証、1軍レギュラーとしてプレーできることを伝えている。

     その中で元タイガースで今季から韓国ロッテでプレーするディクソン・マチャド内野手を例に挙げている。マチャドはタイガース時代の2017年に自己最多の73試合に出場しながらも翌18年はニコ・グッドラムに二塁の定位置を奪われて以降、3Aでプレーを続けた。10代だった2009年のルーキーリーグ時代を皮切りに、2015年のメジャー初昇格まで6年の歳月をマイナーで費やし、以降3Aとメジャーを行き来した。

     そして年俸面では韓国ロッテ移籍で年俸と契約金を合わせ50万ドル(5400万円)を得たことで「彼はほぼ間違いなくアメリカで得ていたであろう金額を遥かに上回るものを韓国で手にすることになるだろう」としている。マイナーでプレーした期間がメジャーよりも圧倒的に多く、再び大舞台に立てる見通しも立っていなかったマチャドにとっては魅力的な移籍だったようだ。

     MLBではマイナーの待遇を巡り選手たちが不満の声を挙げ、メディアでも賛否両論の意見が飛び交っている。MLBで埋もれていく選手たちが日本を含めたアジア流出の流れは今後も続いていきそうだ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00777618-fullcount-base

     新型コロナウイルス感染拡大で開幕が遅れ公式戦の試合数削減を決めている今季のプロ野球で、パ・リーグはクライマックスシリーズ(CS)を開催する方向で最終調整していることが23日、分かった。セ・リーグはレギュラーシーズンを優先してCSを中止する方針も明らかになり、両リーグで日本シリーズ出場チームの決定方法が異なる見通しとなった。


     22日に日本野球機構(NPB)が開いた12球団代表者会議で、斉藤惇コミッショナーは「(緊急事態宣言が)解除された場合、詳細を明かしたい。固まっているものはある」と明言。最短で6月19日の開幕を想定しているとみられ、水面下で調整が進んでいる。

     このうちパは6球団の本拠地が首都圏、関西に加え北海道、仙台、福岡とセに比べて広範囲のため、移動時の感染リスクを考慮して日程を編成。開幕カードのみ3連戦、2カード目からは同じ相手、球場での6連戦で準備している。順調ならセより早く10月中に公式戦を終え、CSを開催したい意向だ。

     通常なら公式戦上位3チームが出場して最大9試合を行うCSは変則方式も模索。試合数削減、上位2チームでファイナルステージのみを行うなど、複数案が候補に挙がっている。既に公式戦は無観客で開幕することで合意しており、入場料収入の消失など各球団が経営面で打撃を受けることも踏まえ、CSのスポンサー収入は確保しておきたいとみられる。

     両リーグで日本シリーズ出場方法が異なれば06年以来となる。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00010009-nishispo-base

     「やっと自分たちでやれるときがきた」。帝京長岡(新潟)の主将でエースの吉田行慶(ゆきよし)(3年)は春ごろから、公式戦に出られる喜びを表す言葉を日誌につづるようになっていた。



     吉田は昨年4月に帝京(東京)から来た転校生。捕手の西村俊亮(しゅんすけ)(3年)も一昨年12月に浦和学院(埼玉)から加入した。引き抜き防止を狙いとした規定により、2人は昨年、公式戦に出られなかった。だから、今夏の新潟大会は待ちに待った試合だった。

     「昨年は負けた試合をスタンドから見ていて、投げられない悔しさを味わった。いろいろな思いを糧にしてきた」と吉田は言う。

     芝草宇宙(ひろし)監督(50)は1987年夏、無安打無得点試合を達成して甲子園をわかせた帝京の元エース(のちに日本ハム)。2人の振る舞いに注目していた。「昨年は大会が近づけば練習試合にも出しづらかったが、2人は素直に受け入れてくれた。みんなでチームを強くしようという意思を持っていた。主将にしたのも吉田が冷静に周りを見ていたからです」

     今回の決定に「ショックで言葉がない」と吉田。情熱家の西村ともメールを交わしたが、「悲しそうでした、自分より。お互い気持ちを整理するのに時間がかかると思います」。ただ、今後の思いも絞り出した。「帝京長岡には感謝しています。今後も、恩返しができる野球人生にしたい」

     唐津工(佐賀)は部員37人のうち、3年生は一塁手の磯崎大翔(ひろと)だけだ。「1人でよくがんばってきた」。20日、副島浩史監督(30)は円陣で中止を伝えたあと、磯崎に声をかけた。

     「選抜が中止になり、もしかしたら夏も、と思った」と磯崎は目を伏せた。「だけど、そんなことを考えたらチームが悪い雰囲気になると思い、夏はあると信じてやってきました」。担任でもある監督に激励され、やめたい気持ちを抑え込んできた。就職志望で、野球に打ち込むのは最後かもしれない。「このあと何か大会があるなら、やってきたことをぶつけたい」

     副島監督は佐賀北の2007年全国制覇メンバー。決勝で逆転満塁本塁打を放ち、高校生が秘める力を満天下に示した。「行けば人生が変わる」と甲子園の魅力を知っている。「甲子園を目指してやったからこそ涙が出る。ああ、届かなかった、と。自分も一つ上の代が負けたときに涙が出た。ただ高校野球をやって、何か悔しく思えるのかなあ」。磯崎だけでなく、全国の3年生を思いやった。(坂名信行、隈部康弘)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00000098-asahi-base

     日本野球機構(NPB)は22日、オンライン形式で12球団代表者会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されている公式戦開幕について協議。斉藤惇コミッショナー(80)は「(残り5都道県の)緊急事態宣言が解除されれば、お話しできるのではないか」と語り、25日の同会議後にも、目標にしている6月19日のシーズン開幕を発表することになった。セ・リーグは、開幕後2週間は関東に6球団が集まって試合を行う方向で進んでいることも分かった。


     プロ野球が、開幕に向けて確かに前進した。今年9度目を数える12球団代表者会議を終えた斉藤コミッショナーは、12球団の思いを語った。

     「前回(11日)の会議で6月中旬以降を目指すことを決めておりますけれども、緊急事態宣言の解除が最低条件になると思います。政府の判断に期待を持っています」

     緊急事態宣言が東京など5都道県で続いていることに配慮し、6月19日が有力な開幕日の発表は見合わせた。5都道県も25日に解除される可能性があり、次回の代表者会議が同日に設定された。

     願望が現実味を帯びる要素があった。代表者会議に先立ち、Jリーグと連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第8回が開かれ、専門家チームの座長である賀来満夫・東北医科薬科大特任教授は、前回11日の会議時とは感染状況が変わってきたと説明。試合の“解禁日”について「われわれではなく、NPBとJリーグが決めること」と語った。

     NPBは最短で6月19日の開幕を目指し、準備を進めてきた。約80ページに及ぶ試合開催のガイドラインを作り、前日21日に12球団へ配布。レギュラーシーズンの試合数などについて、斉藤コミッショナーは「25日に開幕日が決まれば、だいたい発表できます」とした。25日の会議で細部を詰めて完成させるが、水面下で進む試合日程についても方向性が見えてきた。

     関係者への取材で明らかになったひとつが、移動時の感染リスクを極力減らすための“クロス開催”だ。開幕後、セ・リーグは最初の2週間(4カード)、全て東日本で試合を実施。次の2週間は西日本で実施し、パ・リーグは、その逆というもの。特にセは東京ドーム、神宮、横浜が関東に集中しており、東西3球団ずつに分かれるため日程も組みやすい。

     当初の日程では、6月19日には阪神-巨人(甲子園)、広島-DeNA(マツダ)の2試合が組まれていたが、関東3球団の本拠地からスタートし、最初の4カードを移動なしで戦う方向。パは本拠地が北海道から福岡と幅広く難しいものの、移動が最小限になるべく最善の日程を組む。

     当面は無観客となるが、ファンの希望は膨らむ。中止・延期が続く国内メジャースポーツの先陣を切って、いよいよプロ野球が動き出す。

     ★6・2から練習試合

     6月19日に開幕の場合、12球団は同2日に練習試合を再開する。こちらも移動時の感染リスクを減らすため、東8(巨人、ヤクルト、DeNA、中日、日本ハム、楽天、西武、ロッテ)、西4球団(阪神、広島、オリックス、ソフトバンク)に分けて14日まで1チーム12試合を予定し、開幕に備える。

     オリックスはこの日、京セラドーム大阪で25日から3日間、無観客で紅白戦を実施すると発表。25日は6イニング、26日は7イニング、27日は8イニングで行う予定。チームは3月21日の楽天との練習試合を最後に、試合から遠ざかっている。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000520-sanspo-base

     広島の松山竜平外野手(34)がコンディション不良のため、週明け25日から3軍で調整することが23日、決まった。チームは24日が休日のため、来週25日から1軍を離れる見通しとなった。



     松山は6日の分離練習からコンディション不良のため個別で調整中。チーム本隊が実戦形式の練習を増やしている段階で、松山本人がその状態に至っていないと判断された。松原チーフトレーナーは「みんなと入って(練習する)というのは、難しい。休み明け(25日)から3軍の方で」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000089-dal-base

     広島の小園海斗内野手(19)が21日、1軍に再合流した。

     本拠地・マツダスタジアムで行われたチーム練習に参加した若鯉は、打撃に守備と精力的に体を動かし「また(1軍に)呼んでいただいたので。勝負できるので」と腕をまくった。

     午後からは守備練習に取り組み「ボールから目をそらさない意識でやっていました」と基本を重視。攻守でアピールを続けていく。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000106-dal-base

     ◇夏の甲子園、地方大会中止

     全国の球児のことを思うと本当に残念でならない。過酷な練習に耐えて仲間とプレーし、甲子園を目指して若き命を燃やす――。国難ともいえる新型コロナウイルスの感染拡大だが、こんな事態を誰が想像しただろう。

     今、思い出すだけでも涙が出る。58年夏。私のいた浪商(現大体大浪商)は甲子園出場を決めたが、部内で暴力事件があった。チームは出場が認められたものの、他の数人とともに私は処分を受けて出場できず。事件は部員みんなが見ており、完全な濡れぎぬだった。死のう、とさえ思った。16歳で故郷・広島を出てきて、夢が絶たれ…。それほど甲子園は大きな存在だった。

     何とか甲子園の土だけでも踏ませてあげられないか。例えば春のセンバツの出場予定校を集め、今年の11~12月に試合を行う。32チームで1試合ずつ。1日4試合なら4日間の計算だ。思い出だけでも作らせてあげたい。そこには全国約4000校の球児の希望が詰まっているのだから。

     若き高校生に今回の事態が運命だったというのは酷だろう。人生は長い。この経験を糧に「あの時のことを思えば…」と強く生きてほしい。「あっぱれ」な人生を、と切に願う。(スポニチ本紙評論家)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00000069-spnannex-base

    <広島1-3巨人>◇1990年5月12日◇広島

    30年前の1990年、5月12日の夜、広島市民球場に「クモ男」が出現した。広島-巨人戦の試合中、バックネットをするするとよじ登り巨人批判の垂れ幕などを垂らし、発煙筒を投げたりと試合を中断させた。男は逮捕されたが、この試合はNHKで全国放送されたこともあり大きな話題となった。


    日刊スポーツは翌13日、「巨人戦中断 忍者男逮捕」の見出しで1面トップで伝えた。

    【復刻記事】

    なんともはや、迷惑な男がいたもの。12日の広島対巨人戦に、とんだ忍者男がちん入した。男は6回表、巨人の攻撃前にバックネットをスルスルとよじ登り、巨人批判の垂れ幕などをたらし、試合が9分間中断した。毒気にあてられたのか、広島の反撃も何やらシリすぼみ。巨人は対広島4連敗を免れた。

    6回表、巨人の攻撃に入る寸前。時は午後7時20分ちょうど。NHKテレビの全国中継が始まった直後だった。黄色いふろしきで覆面をした忍者姿の中年男が高さ13メートルのバックネットに取りつき、広島、巨人ナイン、スタンドのファンがあ然とする中、よじ登り始めたではないか。

    用意周到。傘の柄をカギにしたロープをバックネット裏上部にひっかけ、ロッククライミング風にぶら下がると、背負ったリュックから垂れ幕を取り出し、バックネットに掛け始めた。もちろん試合は中断。平光球審がブ然として見つめる中、垂れ幕1本は下へ落としたが、続々と3本を披露してしまった。

    タテ3メートル、横25センチの白布に黒字で「天誅!悪ハ必ヅ滅ビル!」「巨人ハ永遠ニ不ケツデス!」「ファンヲアザムクナ」と書いた3本。落とした1本には「カープハ永久に不滅デス!」と書かれてあった。

    額にはカープの「C」マーク。この男は広島ファン。巨人を非難する3枚の垂れ幕のわきで、三塁側巨人ベンチを指さして「ジャイアンツは許さないゾ」と叫びまくった。その1枚の「天誅!-」の幕には、桑田と思われる似顔絵が描かれていた。

    前代未聞の試合ストップ。下から降りるよう説得する警備員に向けて、発煙筒を2本投げつける悪質な妨害行為に至って、最初は興味半分で笑っていた観衆も怒った。目的を果たし? 降り始めたこの忍者男に、バ声が飛び、ネットを揺すって落とそうとするファンも。場内騒然。男が地下足袋を滑らせて落ちそうになるシーンもあり、両軍ベンチともあきれ顔で見守った。

    9分間の中断。これは広島にとって、あまりに大きい「時間」になった。規定投球練習を終えた直後の出来事に、川口はすぐベンチに帰ったが、集中力を完全にそがれた。再開直後に緒方の二塁打、篠塚へ死球と突然乱れて、試合を決定づける1点を失ったのだから…。

    川口 何もないといえばウソになる。さあこれからという時の10分は長い。

    山本監督 バカなことするわな!

    ひいきの引き倒し。現場にいた本紙評論家の山田久志、小川邦和両氏とも「こういう中断は守備側への影響、特に投手には大きい」と話した。広島にとって、守りにつく時のこのハプニングで負けたようなもの。巨人緒方が「嫌だったけど、流れが変わるかなと思った」と話したほどだ。

    以後、グラウンド、バックスクリーンに入り込んできた便乗犯8人。これでは、せっかくの接戦も、どくか空々しくなって、場内のザワつきは収まらない。場内警備の問題もあるが、ライバル同士の決戦を楽しみに来た大多数のファンも怒りのヤジを飛ばした。

    「いろんな人がいる。ちょっと白けちゃったね」と、勝った藤田監督も後味が悪そう。広島山崎選手会長は訴える。「マナーよく観戦してほしい。せっかく引き締まった試合だったのに…」。試合後行われた現場検証・。スポーツの舞台で「現場検証」とは、なんとも似つかわしくなかった。

    <クモ男は逮捕された>

    広島県中央署は12日午後7時28分、広島市民球場のバックネットによじ登り広島対巨人戦を中断させた中年男を「威力業務妨害」の疑いで逮捕した。同署の調べによると男はやや酒に酔っており、逮捕寸前には3メートルの高さからグラウンドへ飛び降りて右足をくじいていたが、重傷ではなく、取り調べには素直に応じた。

    動機については、「巨人も昔は好きだった。カープは今も好き。子供の夢を与えるプロ野球なのに、今の巨人はやることなすことけしからん。最近では桑田」と語っている。押収した所持品は垂れ幕4本のほか、発煙筒、銀紙製の手裏剣、おもちゃの手榴弾6個、安全ベルト、ロープ、黄色いふろしき(覆面代わり)など。同署は逮捕理由について「発煙筒所持など悪質このうえないので、現行犯逮捕で臨んだ」と発表。12日夜は同署に拘留したが、今後の処置は未定。

    ※記録、表記は当時のもの。逮捕された「クモ男」の実名は30年が経過しており外しました。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-25040034-nksports-base

     日本のプロ野球では「代打の切り札」という言い方をよくする。チャンスで殊勲打を打つ代打専門の打者のことだ。かつては「代打一本」で世渡りをする選手がいたが、今は「代打の切り札」と言える選手はなかなか見当たらない。


     プロ野球に入った野手は、ほぼ例外なく「レギュラー」を目指している。最初から「代打」を目標にする選手はいない。たまたま「代打」で起用されてタイムリーヒットを打つことがあっても、選手は「代打でこれからも活躍しよう」とは考えない。「これをきっかけに、レギュラーの座をつかみ取ろう」と考える。

     つまり現代のプロ野球では「代打の切り札」の多くは「レギュラー途上にいる選手」だと言ってよいだろう。

     ここ3年、抜群の代打成績を残しているのは、阪神の中谷将大だ。2017年は20打数8安打、2018年は10打数5安打、2019年は13打数5安打。3年間通算で43打数18安打。打率.419と高打率だ。中谷は2017年、2018年各1本、2019年は2本とここ3年で代打本塁打を4本打っている。

     中谷は2017年の開幕時には代打起用が多かったが、たびたび殊勲打を打って、シーズン中盤からは外野の定位置を掴んで規定打席に到達。20本塁打61打点を打った。しかし、以後は再び控え野手となっている。代打での勝負強い活躍を虎党もレギュラーとして見たいと願っているはずだ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00776916-fullcount-base

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