広島カープブログ

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    <中日3−2広島>◇19日◇浜松

     左手を負傷していた広島新井貴浩内野手(38)が8試合ぶりに「4番一塁」でスタメン出場した。


     第1打席、第3打席と走者を置いた場面で四球を選んだ。ただ、無安打に終わり「(手は)大丈夫。明日も試合があるから、明日、勝てるように集中していきます」とだけ話し、バスに乗り込んだ。

    <中日3−2広島>◇19日◇浜松

     広島が1点差で敗れ、借金は5となった。安打は出るものの、好機にあと1本が出なかった。



     今季17度目の1点差負けに、緒方孝市監督(46)は「こういう展開がずっと続いている。自分たちで乗り越えないといけない。自分たちで(打開策を)探していかないと」と話した。

     広島・前田健太投手(27)が18日、「マツダオールスターゲーム2015」(7月17日・東京D、18日・マツダ)で投手4人目となる4年連続でのファン投票選出を熱望した。19日から投票がスタート。「もちろん出たいです。ファンの人が見たいと思ってくれるのは光栄なこと」と強いこだわりを見せた。

     負けなしの3連勝で球宴に欠かせないお祭り男。今季は先発投手部門に史上最強のライバルが現れた。8年ぶりに復帰した先輩の黒田だ。全セを率いる巨人・原監督が「黒田投手がファン投票で選ばれてマウンドに上がるのを私も見たいですね」と発言し、当の前田さえ「今年は100%無理でしょう」と弱気になるのも無理はない。

     だが、2012年からの3年はすべて逆転選出されている。今年も圧倒的な成績を残せば、巨人・堀内(72〜75年)、近鉄・野茂(90〜93年)、阪神・藤川(05〜08年)に続く投手4人目の快挙も夢ではない。

     今季は全8登板とも7回以上、2失点以内で、3勝3敗、防御率1.53。19日の中日戦(浜松)へ向け、この日はマツダで最終調整した。昨季からビジターで7試合白星なしの5連敗中で、チームも地方球場8連敗中と不利なデータが並ぶ。逆襲へ。快投を続け、リーグの顔が誰かを証明してみせる。(田島 正登)

     広島のネイト・シアーホルツ外野手(31)に妙な疑惑が持ち上がっている。鳥や昆虫のような“昼行性”ではないかというものだ。

     シアーホルツは球団史上最高額となる約1億4000万円プラス出来高払いで開幕直後に獲得した新助っ人。来日直後は調整不足による不振で一度は二軍落ちしたが、17日のDeNA戦(マツダ)で待望の来日初アーチを放った。メジャー通算52本塁打の実力の片鱗を見せたシアーホルツは「メジャー時代のホームランボールは実家が2009年に火事に遭い燃えてしまったので、今度はしっかり飾っておきたい」とようやく笑顔を見せた。

     しかし、チーム内でささやかれている疑惑の払拭とはいかなかった。デーゲームばかりのウエスタン・リーグでは打率3割6分4厘と格の違いを見せつけて昇格したが、一軍では昼と夜との差が歴然。デーゲームが12打数3安打に対してナイターが21打数1安打で、ナイターでの1安打も暗くなる前の初回に放ったものだ。17日の第1号アーチも昼間に打っており、夜は実質的にいまだノーヒットなのだ。

     そんな極端な成績だけにチーム関係者から「メジャーで実績があるだけに打撃の技術は確かに素晴らしい。ナイターで結果が出ないのが不思議なくらい。夜だとボールが見にくいということなのかな…」と“夜盲症”を疑う声が上がっている。

     ただ「過去の数字を見てみるとナイターとデーゲームでの差はほとんどない」(球団関係者)と米国時代にはそうした傾向が見られなかっただけに、単なる偶然の可能性もある。とにかく、チームとしてはシアーホルツが一日も早く“夜行性”となって活躍することを望んでいる。

    <広島2−1DeNA>◇17日◇マツダスタジアム

     広島のマイク・ザガースキー投手(32)が、勝利のバトンをつないだ。


     7回2死一、二塁の場面で先発福井の後を継いで登板。石川に中前適時打を浴びたものの、関根を空振り三振に切った。

     来日初めてイニングをまたいで上がった8回は、下園、筒香と続いた左打者を打ち取り、永川にバトンを渡した。

     100キロ超の助っ人左腕は、6試合連続無失点投球で存在感を示した。

     「チームが投げて欲しいところで投げる。チームの勝ちに貢献できるように投げていきたい」。今後も勝ちパターンでの起用が見込まれる。

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