広島カープブログ

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     日本プロ野球機構は、24日の予告先発を発表した。

     広島は前田健太が先発。当初は22日の中日戦に先発予定も雨で中止となり、明日から始まる巨人戦の頭にスライドとなった。

     今シーズンはここまで16試合に登板し、16試合8勝5敗で、防御率は2.04という成績。6月19日・DeNA戦で完投勝利を挙げて以降、自身4連勝中と調子を上げている。

    対する巨人は菅野智之が先発する。

     ここまで7勝6敗も、防御率はリーグトップの1.73を記録。試合を作りながらもなかなか白星に恵まれない右腕が、前田健太とのエース対決に挑む。

     前田vs菅野といえば、今シーズン4度目の顔合わせ。対戦成績では1勝2敗と前田が菅野にリードを許している。

     過去3戦は「1−0」、「0−1」、「1−2」といずれもロースコアの1点差ゲームに収まっており、明日も1点を争う展開が予想される。果たして、前田が意地でタイに戻すか、それとも菅野がリードを広げるか…。4度目のエース対決は明日18時、マツダスタジアムにて!

    【パ・リーグ】

    楽天(美馬学) − ロッテ(涌井秀章)
    <コボスタ宮城 18時00分>

    西武(十亀剣) − 日本ハム(大谷翔平)
    <西武プリンス 18時00分>

    ソフトバンク(バンデンハーク) − オリックス(ディクソン)
    <ヤフオクドーム 18時00分>

    【セ・リーグ】

    ヤクルト(館山昌平) − 中日(大野雄大)
    <神宮 18時00分>

    阪神(藤浪晋太郎) − DeNA(井納翔一)
    <甲子園 18時00分>

    広島(前田健太) − 巨人(菅野智之)
    <マツダスタジアム 18時00分>

     広島は22日、ブラッド・エルドレッド内野手(35)がシンシア夫人の第3子出産のために23日から米国に一時帰国すると発表した。

     28日に再来日予定だが「できるかぎり時間を見つけて打つ練習はやっていきたい」と話した。昨季の本塁打王(37本)はここまで39試合に出場し打率・244、26打点、8本塁打だった。

     22日にマツダスタジアムで行われる予定だった広島・中日16回戦は、雨天のため試合前中止。先発予定だった前田健太投手(27)は、24日の巨人戦(マツダ)に変更されることが決まった。



     本来ならオールスターから中3日での先発。プレーボール直前に雨脚が強くなって試合が流れたことにより、十分な登板間隔を挟めることになった。畝投手コーチは「金曜日はマエケン」と明言。球界きっての雨男と呼ばれる前田も「いい休養ととらえて、調整していきたい」と前向きに語った。

     広島の一岡竜二投手が22日、出場選手登録され、5月21日以来の1軍昇格を果たした。

     今季は14試合で0勝4敗、防御率7・07。2軍ではフォームの修正などに取り組み、ウエスタン成績は11試合で1勝1敗、防御率2・77。復調を目指してきた右腕は「チャンスは少ないかもしれないが、2軍でやってきたことを出したい。与えられたところで、役割を全うしたい」と、意気込んだ。

     「ポケモン」映画公開と、ポケモンセンターヒロシマのオープンを記念して7月22日、ピカチュウの一団が広島を訪れるサプライズイベントが行われました。

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     イベントでは約20体のピカチュウがポケモンセンターヒロシマに来店したあと、マツダスタジアムで広島東洋カープを応援する予定だったのですが、この日の先発は雨男で有名な前田健太選手(特性:あめふらし)。試合は雨天中止に。

     ピカチュウはカープの名物「CCダンス」を踊る予定でしたが、なすすべもなくグラウンドを見つめることとなりました。

     「僕のせいで、本当にすみません(笑)」と前田選手。「ピカチュウが大量発生して【CCダンス】を披露してくださると聞いておりましたが、とても残念です。ポケモンセンターヒロシマがオープンして、SOGOも人が増えた気がします。やはり夏はポケモンですね。今年のポケモン映画が他の映画をおさえて完封勝利できるよう応援しています!【CCダンス】見たかったので、また是非広島に来てください」

    (c)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku

    (c)Pokemon (c)2015 ピカチュウプロジェクト

     柳田悠岐も中田翔も思い切りフルスイングをしてみせた。

     生まれ故郷の広島で、子どもの頃からの憧れだったカープの15番とオールスターで対戦する夢が叶ったのだ。マツダスタジアムのマウンド上にはあの男がいた。

     黒田博樹、40歳。88年生まれの柳田は幼少時からの熱烈なカープファンとして知られ、89年生まれの中田は小学6年生の時に黒田と一緒に写真を撮ってもらったことを今でもよく覚えているという。

     日本球界に復帰し8年ぶり5回目の球宴出場。黒田は地元開催の第2戦に40代投手としては史上2人目の先発登板をすると、2回3安打3三振の無失点投球を披露。テレビのスポーツ番組やスポーツ新聞はそのニュースを大きく報じた。若い選手たちにリスペクトされ、時に見るものに緊張感すら覚えさせる圧倒的な存在感。

     黒田の功績は、最近の日本球界に欠乏していた「ストーリー性」を復活させたことだと思う。メジャー球団から提示された推定1800万ドル(約21億6000万円)を蹴って貫いた4億円の広島愛というストーリー。そして今回のオールスター戦では、久々に「レジェンドvs若手選手」というアングルを持ち込んでみせた。
     
     一昔前の球宴ではベテランと若手の世代闘争が見所のひとつだった。晩年の江川卓と10代の清原和博。ルーキー野茂英雄と三冠王落合博満。若かりし頃の松坂大輔と晩年の清原和博。それはファンにとっても球界のスーパースター継承式という意味合いもあったわけだ。

     だが、選手のメジャー移籍が定着してからその流れが立ち消え、我々日本の野球ファンは大谷翔平vs松井秀喜を見ることはできなかった。NPBには若手が憧れファンが痺れるほどの大物選手の不在。残念ながら、イチローもダルビッシュも海の向こうである。

     だから、2015年の黒田博樹がいるオールースター戦は懐かしく新鮮だった。パリーグの選手たちが「あの黒田さんと対戦できる」と嬉しそうに打席に入る。まさに26歳の柳田や中田にとっては夢の球宴になっただろう。

     メジャーリーグに行って結果を残し、日本の元所属球団に戻り地元のオールスター戦で凱旋登板。そして一回り以上歳の離れた若い選手たちとガチンコ勝負をしてみせる。

     なぜ人々は背番号15に熱狂するのか?

     男気とは、今の球界で黒田博樹だけが持つストーリー性のことである。

    文=中溝康隆(なかみぞ・やすたか)

    <広島8−5中日>◇21日◇マツダスタジアム

     広島野間峻祥外野手(22)が2安打1打点、1得点と活躍した。同点の7回1死で代打で登場。フルカウントからの8球目を引っ張った。


     「集中して入れました。フォークと真っすぐしかないと思って打席に立ちました。逆方向を意識して、真っすぐをファウルにして甘い球を待とうと」。一、二塁間を割った。

     続く田中の打席でフルカウントとなると、スタートを切った。左翼線適時二塁打で快足を飛ばして滑り込まずに生還。菊池とハイタッチで喜びを分かち合った。8回には会沢が決勝2点適時三塁打を放った後の1死三塁で打席に立った。左腕との対戦だったが「真っすぐとスライダーだけに絞っていきました」。貴重な追加点を奪う右前適時打だった。

     5月30日オリックス戦(京セラドーム大阪)でスタメン出場したのを最後に、途中出場が続く。「(プロに入って)レベルも上がって、(途中出場の)難しさもある。でも少ないチャンスを生かしていかないと、レギュラーにはなれない。お手本になるすごい先輩ばかり。しっかり続けて(結果を残して)いきたい」。若武者は大粒の汗をぬぐった。

     西武は22日、木村文紀を一軍登録抹消した。

     木村は今季、48試合に出場して81打数16安打12打点、打率.198の成績となっている。
     
     また、広島は野村祐輔を一軍登録抹消した。野村は21日の中日戦に登板。3回2/3を投げ、7安打5失点で降板となった。前回14日の阪神戦では立ち上がりから制球が定まらず、5回途中8安打5失点で復調の機会もつかめないまま、マウンドを降りた。

     その他の公示は以下の通り。


    <7月22日の公示情報>
    ※再登録=8月1日以降


    ◆ 福岡ソフトバンクホークス
    −登録−
    55 スタンリッジ / 投手
    =抹消=
    50 摂津正 / 投手

    ◆ オリックス・バファローズ
    =抹消=
    64 森本将太 / 投手

    ◆ 北海道日本ハムファイターズ
    −登録−
    17 浦野博司 / 投手

    ◆ 埼玉西武ライオンズ
    =抹消=
    51 木村文紀 / 外野手
    61 田代将太郎 / 外野手

    ◆ 読売ジャイアンツ
    −登録−
    49 ポレダ / 投手

    ◆ 広島東洋カープ
    −登録−
    18 前田健太 / 投手
    30 一岡竜司 / 投手
    =抹消=
    19 野村祐輔 / 投手

    ◆ 横浜DeNAベイスターズ
    −登録−
    54 小杉陽太 / 投手
    =抹消=
    24 林昌範 / 投手

    ◆ 東京ヤクルトスワローズ
    −登録−
    19 石川雅規 / 投手
    =抹消=
    57 松井淳 / 外野手

     ○広島8−5中日●(21日・マツダスタジアム)

     広島が競り勝った。七回、田中の適時二塁打で追いつくと、八回に会沢の2点三塁打などで3点を勝ち越し。救援陣も無失点で粘り、4番手の大瀬良が2勝目を挙げた。中日は投手陣がリードを守りきれなかった。

     ◇中日が通算1万試合

     中日は球団創設からのリーグ戦公式戦が通算1万試合に到達した。今月3日の阪神、13日のオリックスに続く3球団目の達成。初試合は名古屋時代の1936年4月29日の大東京戦(甲子園)。通算成績は5011勝4653敗336分け。

     広島・新井貴浩内野手(38)の“のど”にチーム内の注目が集まっている。8年ぶりに古巣に復帰した新井はこれまで69試合に出場し打率2割9分5厘、4本塁打、42打点と主砲としてバットでチームをけん引しているが、グラウンド外でのチームへの貢献度もハンパではない。

     それが声出しだ。「ベンチでもしっかり大きな声を出して仲間を勇気づけてくれている」(緒方監督)と、ナインの盛り上げ役としてもひと役買っているのだ。

     新井本人は「勝ちたいし優勝したい。そういう気持ちが声になっているのかなと思う」と謙遜しているが、チーム関係者は「あの年齢であれだけ声を出せるのは素晴らしい。特にどれだけ声を張り上げても、のどがかれる様子がないことがすごい。もともと体は強いが、これまでずっと心掛けて声を出してきたので、のども鍛えられているのだろう」と感心する。38歳ながらハッスルプレーができる体同様、若手に負けないのどの強さにも驚きの声が上がっているのだ。

     しかし、ベテランの新井ばかりに盛り上げ役を任せているチームでは先が思いやられる。「打撃や守備ではすぐに超えられなくても声は頑張れば超えることはできる。新井より声を出して味方を鼓舞できる選手が出てこないといけない」(同関係者)。“のど自慢”新井を超える若鯉は出現するのか。

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