広島カープブログ

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     「ウエスタン、広島18-5ソフトバンク」(14日、マツダスタジアム)

     右へ左へ快音を響かせた。「1番・中堅」で出場した広島・野間が今季初の1試合2本塁打。開幕から苦しむ打撃に手応えを感じ始めている。

     「真っすぐを上からたたくイメージで振れている。積極的に行こうと思いました」。まずは、初回の第1打席だ。ソフトバンク・松坂の4球目、外角高め、142キロ直球を逆らわずに振り抜いた。打球は失速することなく左翼ポール際に飛び込む1号ソロ。

     2発目は、六回、無死一、二塁から加治屋の144キロ直球に反応。右翼席中段に2号3ランをたたき込んだ。

     9戦連続安打と好調な野間は「しっかり継続して今つかんでいる直球への反応をものにしたい。上でも下でもやることは同じ」と、1軍昇格に向け、さらに状態を上げて行く。

     「中日3-6広島」(13日、ナゴヤドーム)

     広島先発の戸田が、七回途中まで投げ5安打3失点だった。緒方監督は内容を高く評価した。

     初回、先頭・大島の四球から、ビシエドに先制の12号2ランを被弾。それでも二回以降は立ち直り、要所を締めた。

     しかし2-2の七回、桂の左前打から2死二塁としたところでマウンドを今村に託した。その今村が野本に適時二塁打を浴びて勝ち越しを許した。

     戸田は「初回のホームランは、四球でもいいという気持ちで、もっと厳しく攻めるべきだった。二回以降は、しっかりと気持ちを切り替えて自分の投球ができた。でも下位打線から始まった七回は、先頭を出したことが失点につながったので、反省点です」と振り返った。

     黒田、福井、ドラフト2位・横山(NTT東日本)が出場選手登録を抹消され、巡ってきた先発のチャンス。白星こそつかなかったが、緒方監督は「十分。外のストレートが良かったし、思い切ってインコースもつけた。思っていた以上に良かった。次も自信を持って送り出したい」と話した。

     「中日3-6広島」(13日、ナゴヤドーム)

     広島が延長十回、3点を奪って中日に競り勝ち、連敗を2で止めた。

     1点ビハインドで迎えた九回には、菊池、丸が連打でつなぐと、1死一、三塁で新井が右翼線を破る適時二塁打。土壇場で同点に追い付いた。ここまで4打数無安打に抑えられながら、4番が一振りで試合を振り出しに戻すと、延長十回は勢いに乗って、相手の失策などで3点の勝ち越しに成功した。

     「チームみんなの勝利です。本当にナイスゲーム。キクと丸が作ってくれたチャンスなので。何とかしようと思って打席に入った」と新井。得点圏打率・404はリーグ3位の成績。連敗を2で止めて、中日戦はこれで6連勝となった。

     今季まだ3連敗はなく、粘ってチームは2位に浮上。緒方監督も「選手の頑張りでしょう。菊池、丸がつないで、最後は新井が決めてくれた。昨日も延長で負けて嫌な展開だったけど、選手が意地を見せてくれた。カードの初戦、頭を取れたのは大きい」と、選手の奮闘を手放しでたたえていた。

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