広島カープブログ

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     「広島1-0ヤクルト」(20日、マツダスタジアム)

     価値ある一打で、白星を呼び込んだ。広島・田中広輔内野手が先制V打を含む3安打で4月19日以来今季4度目の猛打賞。チームをけん引する不動のリードオフマンは、5月の本拠地無敗に大きく貢献した。

     スコアボードに貴重な「1」が刻まれたのは二回だ。2死二、三塁の先制機。「チャンスだったので何とか先制点という気持ちで入りました。三振だけはしないように」とカウント1-2からの5球目、小川の高め直球をきれいに左前にはじき返した。きっちり仕事を果たすと、スタンドから割れんばかりの大歓声が送られた。

     初回先頭では小川に8球を投げさせて四球を選び、五回の右前打と七回の右越え二塁打はいずれも3球以内に仕留めるなど内容も光った。「ファウルでいやらしく粘れるし、早いカウントからを前提にいくことで長打も打てる。広輔のいいところ」と迎打撃コーチ。さまざまな打撃ができるのは強みだ。

     この日の猛打賞に浮かれることなく「続けられるように頑張ります!」と冷静に意気込んだ田中。22日からは宇都宮(栃木)とひたちなか(茨城)で2位・巨人と2連戦。昨季は地方球場で10打数6安打4打点、今季も呉で4打数2安打3打点と好成績をマークしている。マツダスタジアムから舞台を変え、得意の地方でも輝きを放ち続ける。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000044-dal-base&pos=1


     日本野球機構(NPB)が「マイナビオールスターゲーム2018」(第1戦7月13日京セラドーム大阪・19時開始、第2戦同14日熊本・藤崎台県営野球場・18時30分開始)の開催概要発表記者会見を21日、都内のホテルで開催し、全パを指揮するソフトバンク・工藤公康監督、全セの広島・緒方孝市監督が出席した。

     会見内のトークショーでは、対戦リーグの部門別注目選手を挙げた両監督。さらにリーグを問わず、他に選出に期待する選手を問われると工藤監督は「うちの石川という投手がいい投球をしていますし、ファンの皆さんには楽しみにしてほしい」とニッコリ。緒方監督も「やはりうちの選手を推したいところはある。今年大瀬良大地の投球が非常に素晴らしいので、ぜひ選ばれてほしいなと思っています」と現在リーグトップタイの6勝をマークする右腕に期待をかけた。

     ファン投票の受付は22日に開始。6月17日に受付締め切りとなる。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000121-dal-base

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球版記者コラム>

     遠征先の練習日によく見る風景だ。ビジター球場で練習を終えた選手たちが当たり前のように、球場内にあるトレーニングルームに直行。体を鍛える。実はこれ、セ・リーグでは、ほぼないらしい。ある球団のトレーナーが「セ・リーグでは相手チームのトレーニングルームを使えないんです」と教えてくれた。

     理由はチームの機密情報を守るため。セ・リーグでは12年に導入されるまで予告先発ではなかった。そんな名残もあって使えないのだとか。17年に阪神からオリックスに移籍した金田は「確かに(阪神時代)遠征中は宿舎近くのジムに行ったりしてました。やっぱり練習の一環としてトレーニング出来る方が絶対にプラスですよね」と話す。

     今月下旬には交流戦が始まる。交流戦でのセ・リーグ球団の分の悪さは、「DH制を採用していないことが要因だ」とよく言われる。投手が打線に入ることで、投手も打者も育たないと。それも一理あるだろうが、先ほどのトレーナーは「トレーニング環境がセとパでは違う」と言う。「なるほどな」とうなずいた。【オリックス担当=桝井聡】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00211789-nksports-base

     「サイトウユウキ」はマウンドを降りた後も第一線で奮闘している。元広島の齊藤悠葵さん(30)は14年に現役引退後、同12月に株式会社ドームユナイテッドへ入社。バッティングセンター、人工芝のグラウンドが併設され、野球教室も開催される「アンダーアーマー ベースボールハウス 川崎久地」に配属された。


     16年2月から店長に昇格。「これからも人に夢を与える仕事がしたいと思っています」。日本ハム・斎藤佑樹と同姓同名で注目を浴びたプロ時代の経験を生かし、お客様対応や野球指導に励んでいる。

     齊藤さんは福井商から06年高校生ドラフト3巡目で広島に入団。1年目の10月1日の巨人戦で、球団史上初の高卒新人による初登板初先発初勝利を挙げた。同日には1学年下の早実・斎藤佑樹が国体で完封勝利。齊藤さんは巨人戦後に赤いハンカチで汗を拭き、「赤いハンカチ王子」として注目を浴びた。

     その後は09年に9勝を挙げるなど活躍。そのたびに同姓同名の全国区スターを引き合いに出されることも多かったが、感謝しかなかったという。「彼のおかげでいろんな人に名前を覚えてもらえたので、ありがたかったです。ずっと仲良くなりたいと思っていましたから」。結局、現役時代に会うことはできなかったが…。

     昨年12月、ついに広島・福井の結婚式で初対面。「斎藤くんも僕を分かってくれていて、一緒に写真を撮ってインスタグラムにあげたら反応がすごくて(笑)。同じ名前がニュースに出てくるので注目してますし、頑張ってもらいたいですね」。今もプロで活躍する“恩人”を陰ながら応援しているという。

     社会人生活は4年目に入った。当初はメールの書き方からつまづき、3カ月かけてパソコンの使用方法を勉強。地道に努力を重ねた。「プロは自分が頑張ればいい面があったけど、今は責任がある。元プロという肩書きは指導に生きるけど、接客方法とかは考えていかないと」。現役時代に同僚だったドジャース・前田健太や広島・中田廉らは今も店に訪れてくれるという。かつて大舞台で戦った仲間たちに刺激を受けながら、ハンカチで汗を拭く暇もないほど忙しく働いている。(デイリースポーツ・西岡 誠)

     ◆齊藤さんが店長を務める「アンダーアーマー ベースボールハウス 川崎久地」では現在、バッティングセンターで「ホームランダービー2018」を開催している。同所でバッティングをした全員が対象。5月から2カ月単位で累計ホームランを競ってチャンピオンを決めるもので、豪華賞品も用意されている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000045-dal-base

     広島は20日、前日の19日にヘロニモ・フランスア投手(24)と支配下選手契約を結んだと発表した。

     契約年数は6年。契約金10万ドル(約1100万円)、今季年俸8万ドル(約880万円、出来高あり)。背番号は97に決まった。

     フランスアは球団を通じて、「1軍でプレーするという自分の夢への第一歩を踏めて、神様に感謝しました。また自分を応援し元気づけてくれたカープファン、家族、仲間、カープアカデミーのみんなにも感謝します。自分の能力の可能性に期待し、チャンスを与えてくださった球団にも恩返しをしたいと思っています。1軍の先発ローテーションで一番になる夢を達成できるように頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。

     フランスアはドミニカ共和国出身。1993年9月25日生まれ。身長186センチ体重110キロ。左投げ左打ち。今年3月に育成選手契約を凍結。ファームで8試合に登板し、2勝1敗、防御率2・57。25日からの中日3連戦(マツダ)でデビューする可能性がある。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000057-dal-base

     「広島1-0ヤクルト」(20日、マツダスタジアム)

     広島は1点を守り抜き、今季最多の貯金11となった。

     田中が二回に先制適時打を放つなど、今季4度目の猛打賞を記録。先発・九里は8回5安打無失点の好投で今季初勝利を飾った。

     ヤクルトは先発・小川が3回4安打1失点。打線は八回まで得点を奪えず、1点が遠かった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000125-dal-base

     球団史上初のセ・リーグ3連覇に向けて追い風となるか――。首位の広島は18日、本拠地マツダスタジアムでのヤクルト戦が降雨中止となった。今季の中止はこれで4試合目。5月は本拠地開催のカードで必ず1試合が中止になっている。13日に中止となった阪神戦が9月21日に振り替えられることが決まったように、この調子だとシーズン終盤がタイトなスケジュールになりかねない。緒方孝市監督(49)も「後半の日程的にも怖い部分がある」と心配しているほどだが、デメリットばかりでもなさそうだ。

     2位巨人に2・5ゲーム差をつけての首位とはいえ、戦力的に今季の広島は誤算続き。投手陣では昨季15勝で最高勝率のタイトルに輝いた薮田は不調で二軍暮らし。開幕投手の野村は背中の筋挫傷で戦線離脱したうえ、10日の二軍戦で右腕に死球を受けて一軍昇格が見送られた。さらにジョンソンも夫人の第1子出産に立ち会うため帰国。月末まで不在となる。

     野手陣もしかり。4月28日の阪神戦で右太もも裏を痛めた丸は三軍で別メニュー調整中。キャッチボール、ティー打撃に加えてこの日、故障後初めて7割ほどの力でダッシュを行ったが、浅井三軍統括コーチによれば「これから(状態は)上がってくると思うが、まだ万全ではない」。昨夏に右足首を骨折した鈴木もまだ100%の状態には戻っていない。緒方監督が「丸のケガだったり、先発陣の不安もある。(中止を)プラスにとらえたい」と言うのも、4度の中止が“時間稼ぎ”になるからだろう。

     リーグ連覇した昨年はシーズンを通して中止が3試合で、10月1日の最終戦からCSファイナルステージ初戦まで中16日も空いてしまい、調整に苦労した。リーグ3連覇を前提に考えれば、相次ぐ中止もメリットとなりそうだ。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00000013-tospoweb-base

     投手の凡退は責められない。ただ、投手自身が、打てなかったことを“仕方ない”と受け入れてしまうか、“今度こそ”と悔しがるか。この差は大きい。そして、広島の投手陣の多くが、後者と言える。

     広島の今季の投手打撃成績は18日時点で、76打数10安打。打率・132は巨人に次ぐリーグ2位だ。決して、偶然ではない。わずかでも打線の力になりたいと願う投手陣の努力の結晶と言っていい。そして、コイ投に打撃面で好影響を与えるのが、岡田明丈投手(24)だ。

     「(打撃は)プロに入ってからという感じなんで。まだやり始めです(笑い)」

     言葉通り、岡田は打撃を「始めた」のだ。コイ投で最も多い打撃練習量を自主的に課す。1年目はわずか2安打で打率・074、打点は0。ここから、次第に努力が実を結ぶ。2年目は6安打で打率・128と上昇。投手では打撃自慢のDeNA・ウィーランドに次ぐリーグ2位の8打点をあげるまでに成長した。

     そして3年目の今季。オフ期間中は、マツダスタジアムの屋内練習場で最後まで居残ってマシン打撃を行うこともあった。1月下旬、宮崎での先乗り合同自主トレでは、野手に交じってロングティーで豪快なスイングを繰り返し、投手練習後にフリー打撃を行う日も少なくなかった。

     「少しでも、チームの流れに加われるようになりたい。1点でも取れるような、次につなげられるような打撃ができれば、もっと勝ちやすくなると思う」

     今季初登板となった4月5日ヤクルト戦(神宮)。いきなり自らの打撃が白星に結びついた。0―0の5回1死から8球粘って左前打。これが丸の決勝3ランにつながり、今季1勝目を手にした。

     東出打撃コーチは言う。「普段から振っているから打てる。去年だって、自分で打ったから12勝もできたわけでしょ」。今季は、早くも昨季の安打数の半数となる3安打をマーク。打率・167と成長は止まらず、“本業”でも順調に4勝をあげている。

     コイ投の中で随一の打力を誇る中村祐も、自らのバットで今季1勝をたぐり寄せた。今季初登板だった4月18日ヤクルト戦(マツダ)。0―0の3回無死一、三塁からヤクルト・ハフの内角の直球をうまく腕を折りたたんで中前適時打とした。これが決勝打となり「3球振って帰ろうと思っていました(笑い)」と振り返った。

     岡田との違いは、元々非凡な打力を持ち合わせていること。関東第一では中軸を担い高校通算16本塁打を放った打力の持ち主だ。それでも、センスだけで打った一打ではない。1月下旬、宮崎での先乗り合同自主トレでは、岡田に影響されるかのように、打撃練習を欠かさなかった。オフ期間の小さな積み重ねは、春先に花開いた。

     12日阪神戦(マツダ)、プロ初の決勝打を放った大瀬良は試合後、「ヒットはたまたま。(岡田)明丈や(中村)祐太が頑張っているので負けられない」と後輩からの刺激を口にした。偶然か、岡田(4勝)、中村祐(3勝)、大瀬良(5勝)と広島の勝ち頭3投手は、打撃でも結果を残している。

     現在、広島の首位快走に、投手の打力も少しばかり貢献してきた。赤ヘルに染みつく勝利への執念。それは、バットを握った投手からも読み取れる。(記者コラム・河合 洋介)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00000091-spnannex-base

     広島の新外国人レオネル・カンポス投手(30)が18日、ジョンソンの帰国によって来日初の1軍昇格を果たした。2軍では14試合に投げ、1勝1敗、防御率2・51と好成績をマーク。直球、変化球の安定感を増した投球で1軍生き残りを目指す。


     新助っ人がいよいよベールを脱ぐ。ジョンソンの帰国によって、カンポスが1軍合流。曇り空の下、キャッチボールやダッシュで汗を流すと、表情を引き締めて冷静に言った。

     「自分の仕事をきっちりこなしていくだけだと思う。どういった試合展開であっても、登板機会が巡ってきたら、自分のすべてをマウンドで出して結果を待ちたいと思います」

     開幕から1軍外国人の内訳は「野手2、投手2」。投手ではジョンソン、ジャクソンがそれぞれ先発、中継ぎの役割を果たし、出番は訪れなかった。それでも2軍では14試合に投げ1勝1敗、防御率2・51とモチベーション持続。ひたむきに汗を流し、1軍からお呼びがかかるのを待っていた。

     「一日一日を必死で練習する、試合に登板することしか考えていませんでした。自分がどこのレベルにいて、どの場所にいても、自分ができることを一生懸命することだけを考えていました」

     17日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)では緒方監督、畝投手コーチら1軍首脳陣が視察に訪れる中、1イニングを3人でピシャリ。2軍では「直球と変化球の安定感」を追求。その成果をきっちりと示した。「2軍で登板数を重ねてきた。数字的なもの、内容も悪くない」と語る助っ人が本領を発揮する。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00000033-dal-base

     「広島5-2ヤクルト」(19日、マツダスタジアム)

     広島の野間峻祥外野手が、自身初となる満塁本塁打を放ち、逆転勝利をもたらした。0-2の三回2死満塁でブキャナンのカーブを捉え右翼席の最前列に突き刺した。本塁打は1年目の15年4月19日・中日戦(マツダ)以来、通算2本目だ。


     試合後、ナインは野間の話にうつると笑顔いっぱい。四回2死一、二塁から四球を選び野間につないだ新井は「何らかの形で野間さんにつなごうと思っていた。すごいパワーだね」。九回を締めた守護神の中崎は、この日のセーブで13セーブ目となり、リーグトップタイとなった。個人記録については「興味がないですね」と言ったが、グランドスラムに関しては「ブルペンで見ていました。すごかったですね。自分のことのようにうれしかった」と白い歯をのぞかせた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00000148-dal-base

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