広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

     広島の緒方監督が打順再編を示唆した。

     「明日は新井を4番に持っていこうかな…と思う。(打順の)流れがどうなるかを試す。新井もその方が喜ぶやろ」。ルナが離脱した17日の巨人戦は好調エルドレッドを4番にしたが、4打数無安打。「新井は(あと8本の2000安打への)カウントダウンが始まってモチベーションも高いだろうし、地元で決めるのが何よりだと思う。そのためにも明日からの2連戦でしっかり安打を稼いでほしい」。22日からの阪神3連戦での達成に期待を込め、4番で結果を出してほしいと願った。

     広島の新井貴浩内野手(39)が、19日のDeNA戦(横浜)から、4番復帰することが濃厚となった。16日の巨人戦(東京ドーム)で、エクトル・ルナ内野手(36)が、右太もも裏の違和感を訴えて離脱。この日、指名練習後に緒方孝市監督(47)が構想を明かした。

     「打撃コーチと相談してからになるけど、巨人戦では点が取れなかったからね。開幕からの攻撃をもう一度、できるように明日から4番・新井、5番・エルドレッドで行ってみたいと思っている」

     17日の巨人戦は、4番にエルドレッドを置いた打線で、5安打1得点で惜敗した。相手先発今村の状態も良かったが、開幕から「つなぎの4番」として、ルナが中核を担ってきた打線。現在、打撃好調で、4番経験も豊富な新井に、代役を任せることになりそうだ。

     4番は昨年8月27日の阪神戦(マツダ)以来。新井はこの日、指名練習には参加せず、宿舎で静養に務めた。17日の同戦では、右手首付近に死球を受けたが、一夜明けて症状も快方に向かっているようだ。緒方監督は「トレーナーからの報告も、悪くないようだから」と説明した。

     チームは現在、2連敗中。2000安打まで残り「8本」。指揮官は「彼もカウントダウンで、モチベーションが高い」とし、週末の阪神3連戦(マツダ)中の達成に向けて「地元で決めるのがいいだろうしね。そのタメにも横浜の2試合で、安打を重ねてほしい」と、ベテランにさらなる奮起を期待した。

     開幕から好調が続く広島の4番・ルナが17日に一軍登録を抹消した。広島の外国人枠争いは他球団に比べ、かなりレベルが高い。ルナを始め、打率.371、3本塁打、11打点のエルドレッド、投手では開幕投手のジョンソン、セットアッパーのジャクソンの4人が開幕から一軍で活躍を続けている。しかし、16日の巨人戦で走塁中に右太もも裏を痛めたルナが登録を抹消したことで、4人の外国人枠のうち1つが空いた。

     ルナが最短での一軍昇格は27日。17日はルナと同じポジションの堂林翔太が昇格したが、二軍で汗を流すヘーゲンズとプライディの2人も一軍に上がるチャンスは十分にある。

     セットアッパー候補として加入したヘーゲンズは、オープン戦で6試合に登板して、防御率3.00と結果を残したが、ジャクソンが勝ちパターンに組み込まれたため、枠の関係で開幕は二軍スタート。

     二軍ではここまで、7試合に登板して、2勝0敗、防御率2.25と安定した成績を残す。最近の登板では15日のソフトバンク戦、ヒットと四球で走者を背負うも1回を無失点に抑えれば、翌16日も登板し、1回を無失点に抑えている。一軍のリリーフ陣は、ジャクソン-中崎翔太の勝ちパターンが確立されているが、その前を投げる投手が不安定。仮にヘーゲンズが一軍に上がるとなれば、勝ちゲームを任される可能性もありそうだ。

     一方のプライディは二軍戦、11試合に出場して、打率.357、3本塁打6打点の成績。「3番・左翼」で出場した16日のソフトバンク戦では、1安打1打点をマークするなど昇格の準備はバッチリだが、広島の一軍外野陣は左翼・エルドレッド、中堅・丸佳浩、右翼・鈴木誠也、天谷宗一郎と層が厚い。

     そうなると、精彩を欠くリリーフ陣の補充としてヘーゲンズの昇格が現実的か。ただプライディも結果を残しており、緒方孝市監督がどのような判断を下すのか注目だ。

    【ヘーゲンズとプライディの二軍成績】
    ヘーゲンズ
    成績:7試 2勝0敗 防2.25

    プライディ
    成績:11試 率.357 本3 点6

    ※成績は4月16日時点

     ルナの穴が、とは言わせない。広島堂林翔太内野手(24)が三塁レギュラー奪取に燃えている。チームにとって痛手となったエクトル・ルナ内野手(36)の離脱も、堂林にとっては絶好のチャンス。ファームでハイアベレージを残した自信を胸に、レギュラーをつかみとる覚悟だ。

     右に左に、鋭い打球を飛ばし続けた。広島堂林がフリー打撃で快音を響かせた。横浜スタジアムで行われた練習。状態の良さをアピールした。ルナが負傷で離脱し、巡ってきた絶好のチャンス。ここでつかまなければ男が廃る。堂林はレギュラーという目標に向けはっきりと口にした。

     「チャンスなので、ものにしたい。ここでやらないと、ルナが戻ってきたときに(やはりルナだ)となる。しっかりやって、しがみついてでもものにしたい」

     17日の巨人戦(東京ドーム)で1軍に昇格し、即スタメン出場。安打こそ出なかったが、第1打席に巨人村田の好守に阻まれた三ゴロは強烈だった。「いいイメージのまま試合に入れた。悪いという感じではなかった」。ファームでは打率3割5分5厘、1本塁打、10打点をマーク。「この1カ月で悪いときには悪い打球がいくし、いいときにはいい打球がいくというのがすごく分かった」と手応えを口にする。

     緒方孝市監督(47)は競争のなかで勝ち取ることを望んでいるが、堂林は「試合になったら、変なことを考えずにやっている。内容だけじゃなくて結果もやっぱりほしいですけど、全部求めるとだめなので」。絶好のチャンスをつかみとるつもりでいる。

    a830a77057c054116844edb2e4ffc5d2

    6788_01

     今秋ドラフトの上位指名候補の1人、日大・京田陽太内野手(4年)が、14日の東都大学春季リーグ・国学院大戦(神宮)に「3番・遊撃」で先発し3打数1安打1打点。チームは4-11と大敗したが、スカウトの評価は上昇中だ。

     この日の安打は1回1死一塁で飛び出した。内角球を引っかけたがゴロで一、二塁間を抜いた。「打撃の状態はずっと悪くないのですが、打ちたい気持ちが先行してしまっている」と反省した。

     勝負強いバットに加え、評価を集めているのは遊撃手としての広い守備範囲と走力。この日のネット裏には7球団のスカウトたちが熱視線を注いだが、広島・苑田スカウト統括部長を「見にきたかいがあった」と喜ばせたのは足だった。

     3-11と大差が付いた5回。三失で出塁すると次打者の中飛でタッチアップ。二塁に進んだ。

     苑田部長は「打球が上がった瞬間にタッチアップに戻れるギリギリの位置まで出て、(中堅の)頭を越えれば本塁まで還る構えだった」と分析。「捕ると分かった瞬間に一塁に戻ってスタートを切る。あのさじ加減はセンスがないとできない。単純な足の速さよりも、プロで活躍できるかは、ああいうところに表れる」と高く評価する。

     今秋の上位指名候補では157キロ右腕の創価大・田中が人気。だが別のスカウトは「京田は184センチというサイズで、あれだけ体の使い方がうまいショートはいない。田中が投手で人気になるのは間違いないが、野手なら京田だろう。スイングに悪い癖が付いていないし、守備と走塁ならすぐに使えそう」とみる。

     遊撃手が固定されているのは巨人、ソフトバンクなど5球団ほど。前出スカウトは「阪神も鳥谷の後継者を探している。田中を避けて京田に流れる球団が出ても不思議ではない」と話す。

     豊作とされる今秋ドラフトで、もう1人の目玉になりそうだ。 (片岡将)

    20151217130229

    624

     広島一岡竜司投手(25)が、福岡・糸島市在住の一般女性(25)と結婚することが15日、分かった。18日に婚姻届を提出する。

     お相手は、地元糸島市の幼なじみ。13年オフの移籍が交際のきっかけとなった。福岡に近い、広島へ移籍したことで食事に行く機会が増え、一岡からアプローチ。「ケガが多かったのですが、精神的に支えになってくれた」。昨年末にプロポーズ。交際から2年、遠距離恋愛を成就させた。

     近々新婚生活スタートも、喜びは控えめ。現在は春季キャンプ序盤に患った手首の「右浅指屈筋損傷」からの復帰を目指しリハビリ生活を送る。この日はフォークなど変化球を交え、55球のキャッチボール。1歩1歩、復帰への階段を上っている。「ケガをしている状況ですが、より責任感を持って1日でも早く1軍に上がりたいと思います」。人生の伴侶を得て、5月中の実戦復帰を目指す。

    このページのトップヘ