広島カープブログ

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    2016年01月

     広島の丸佳浩外野手(26)が31日、宮崎県日南市の天福球場で休日返上で汗を流した。

     キャンプインを前日に控え、ランニングやマシン打撃など一人、黙々と練習に打ち込んだ。「いよいよ始まる。キャンプ中も無休の予定です」。若きリーダーの自覚を示した。 2日間降り続いた雨も上がり、この日の宮崎県(日南市)の最高気温は17度。「やっと暖かくなってきた。これぐらいがいいですね」と笑顔を見せながら、早くも気合十分だ。

     広島の新外国人選手3人が29日、広島市内の球団事務所で入団会見を行った。守護神候補のジェイ・ジャクソン投手(28)は、省エネ投球で試合を締めることを誓った。最速157キロの本格派右腕ながら、打たせて取る投球が持ち味と自己分析。テンポ良くアウトを積み重ね、家族と過ごす時間を増やす構えだ。

     目指す投球は、短時間で試合を締め、チームに好循環をもたらすこと。個人にも大きなメリットがある。終始笑顔で会見に臨んだ守護神候補のジャクソンは、こう力を込めた。

     「試合が長くなるのは好きじゃない。早く試合が終われば家に早く帰って家族と過ごせる」。シーズン開幕前には妻・ブリエルさん(25)が、2匹の愛犬・タイソン、ランボーと来日予定。異国での初めての生活を、家族そろって楽しみたいという思いがある。

     「ハッピーな時間を過ごす」ためには結果を残すことが大前提。昨季はパドレス傘下3Aエルパソで中継ぎとして48試合に登板し3勝3敗、防御率2・54の成績を残した。9月にはメジャー初昇格も経験した。「アメリカでも日本でも野球をすることに変わりはない。楽しみながらやっていきたい」。カープでも存在感を示す自信がある。

     最速157キロの直球と2種類のスライダー、チェンジアップを操る本格派右腕ながら、自身を「グラウンドボールピッチャー。テンポ良く投げて、1イニングを15球くらいで終わる」と分析する。ストライクゾーンでどんどん勝負し、ゴロアウトを重ねるのが持ち味だ。それでも昨季は3Aで投球回の63回2/3を上回る70個の奪三振を記録した。ウイニングショットのスライダーを駆使し、勝負どころで三振を奪えるのも大きな魅力になる。

     昨年12月21日まではメキシコでのウインターリーグに参加していた。「今すぐにでも投げられる状態だよ」。体や肩の仕上がりは順調そのもの。2月1日から宮崎・日南で春季キャンプが始まる。アメリカよりキャンプインの時期は早くなるが、アピールするための準備は整っている。

     「抑えを任されるなら、たくさんのセーブを挙げていきたい。先発からつないできたものを、しっかりと最後までつなぐ。勝ってみんながハッピーになれればいい」。チームメート、ファン、そして家族に笑顔の花を咲かせるために、ジャクソンは右腕を振るう。

     広島の投手9人、野手12人の計21人が30日、宮崎県日南市の天福球場で先乗り自主トレを打ち上げた。

     先発ローテ入りを誓った戸田隆矢投手(22)は、今オフに米大リーグ・ドジャースの前田健太投手(27)から伝授された“マエケンスライダー”取得を目指す。

     室内ブルペンに入り、磯村嘉孝捕手(23)を座らせ、46球を投げ込んだ。「状態は悪くない。前までは(スライダーを)大きく曲げようとしていたが、いまは打者により近いところで曲がるようになった」。新スライダーに手応えを感じた。

     2月1日からの春季キャンプに向け、初日からブルペン入りできるように体を整える。

     広島の新外国人選手のジェイ・ジャクソン投手=前パドレス=、ジェイソン・プライディ外野手=前アスレチックス、ブレイディン・ヘーゲンズ投手=レイズ傘下3Aダーラム=が29日、広島市内の球団事務所で入団会見を行った。

     最速157キロの本格派右腕で、守護神候補のジャクソンは会見中、終始笑顔。「広島に来てとてもワクワクしている。球数を減らして勝負するのが自分の持ち味。アメリカと日本で野球をすることには変わりない。チーム一丸となって勝っていきたい」と意気込んだ。

     主軸候補のプライディも広島でのプレーを心待ちにしていた模様。興奮気味に「ここ数年、ずっと日本でプレーしたいと思っていた。ハイレベルな中でできることは楽しみ。力を出し切ることを考えていきたい」と力を込めた。

     先発、中継ぎとどちらもこなせるヘーゲンズは26歳と若く伸びしろも十分だ。「チームからの指示に応える。質の高い投球をして、勝利に貢献するのが僕の役割だ」と話した。

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