広島カープブログ

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    2016年03月

     「中日3-11広島」(30日、ナゴヤドーム)

     広島が15安打、11得点の猛攻で勝利した。昨年から続いたナゴヤドームの連敗は8でストップ。同球場での2桁得点は、2007年7月5日以来、実に9年ぶりとなった。

     二回にエルドレッド、新井、天谷の3連打などで先制。五回に菊池、丸の連打、エルドレッド、新井の適時打などで、大きくリードを広げた。丸、エルドレッド、新井が猛打賞の活躍。緒方監督は「打線がしっかり点を取ってくれて、横山をよくアシストしてくれた」と賛辞を送った。

     二回には2死一、三塁で、横山がセーフティバント。天谷が好走塁でホームを陥れた。五回には1死一塁から、丸の右翼線二塁打で、一走の菊池が一気に生還。三塁コーチの河田守備走塁コーチの好判断も含め、足技を絡めた攻撃に指揮官も「サードコーチの河田コーチが、非常にいい判断でランナーを迎え入れてくれた。いい攻撃だった」と絶賛した。

     投げてはプロ初登板初先発の横山が、7回2/3を7安打3失点の好投で初勝利。緒方監督も、鬼門突破の立役者となったルーキーを「十分でしょう。相手に恐れることなく、打者に向かって投げ込んでくれた。きょうは十分。気持ちよく次の登板に向かってもらいたい」と目を細めていた。

     ◇セ・リーグ 広島11―3中日(2016年3月30日 ナゴヤドーム)

     頼もしい新人がまた出てきた。広島のドラフト2位ルーキー・横山が中日戦に先発し、8回途中まで投げ3失点でプロ初白星を挙げた。3月中に広島の新人が初登板初勝利を挙げるのは52年の大田垣、14年の九里に次ぎ3人目となる。

     初回は安打と死球で2死一、二塁のピンチを招いたものの、ナニータを右飛に打ち取り立ち上がり無失点。勝利投手の権利が懸かった5回は2死球から無死満塁とされたが、落ち着いて二ゴロ併殺に打ち取り、1失点でしのいだ。

     8回に2失点して降板したものの、7回2/3を投げ7安打2奪三振6四死球で3失点。カットボール、フォーク、チェンジアップ、カーブをテンポ良く投げ込み、中日打線に的を絞らせなかった。

     打線は2回に天谷の適時二塁打や横山のスクイズなどで3点先制。5回には3打数連続適時打などで4点、6回にも2点を追加し、プロ初登板の新人に大量援護をプレゼントした。

     広島は27日のDeNA戦でドラフト6位のオスカルが新人で12球団一番乗りの白星。さらに4月1日の巨人戦(マツダ)ではドラフト1位の岡田が先発予定だ。ドラフト5位の西川も三塁の守備固めとして既に4試合に出場し、27日のDeNA戦では三塁打も放った。開幕早々新人たちが大きな存在感を放っている。

    <中日4-2広島>◇29日◇ナゴヤドーム

     広島が6回に逆転されて敗れた。2点リードしていたが、先発野村がつかまった。2番手オスカルも火消しに失敗し、失点した。

     緒方孝市監督(47)は「祐輔はカーブもキレていたし、制球もよかったんだけどね。ちょっと逆球になってしまった。ただ怖がらずに低めにいけていたと思う。次回へ向かってもらいましょう」と話した。

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