広島カープブログ

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    2016年08月

     「中日4-11広島」(27日、ナゴヤドーム)

     節目の登板を白星で飾ることはできなかった。それでも広島・黒田博樹投手は個人記録よりチームの勝利を喜んだ。「勝ったので満足。ベンチにいても何とかなる雰囲気がある。それが強さだと思う」と言葉を紡いだ。

     三回に先頭の近藤を二ゴロに打ち取り、史上88人目となる日本通算2000投球回を達成した。ひとたびマウンドに上がると、誰にもその場所を譲りたくないと思い続けてきた。

     米国でも日本選手初となる3年連続200投球回をクリアするなど、7年で通算1319回を投げた。「投球回にしても先発の回数にしても、しっかり準備してきた積み重ね。周りの人の支えがあったからこそ」と感謝の思いを口にした。

     四回まで完全投球しながら五回に失点。六回にも2点を失い、72球ながら6回で降板した。「状態が落ちたというのはあった」。間もなく迎えるシーズンの佳境。気力を振り絞り、黒田が再びチームの力になる。


    引用元 http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/08/28/0009432263.shtml

    <中日4-11広島>◇27日◇ナゴヤドーム

     広島は延長10回2死走者なしから、7選手がつなぎ、新井の満塁本塁打などで7点を奪った。4連勝でマジックを減らした緒方孝市監督(47)の談話は以下の通り。

     -延長10回に猛攻を見せた

     緒方監督 2死からいい攻撃をしてくれた。連日、キクの決勝打。新井も打って、誠也も打ってくれた。選手の頑張りは大したもの。異常なまでの集中力を見せてくれている。

     -大瀬良の好救援も光った

     緒方監督 中継ぎも巨人戦から頑張ってくれている。ずっと勝ちパターンで投げている投手にも疲れが見えてくる時期。大瀬良や一岡が入ってくれれば、この先も続く連戦を乗り越えて行けると思う。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00010018-fullcount-base

     広島の菊池涼介内野手が27日の中日戦(ナゴヤドーム)で“新井さんイジリ”を炸裂させた。

     同点の延長10回。2死満塁から自身の中前適時打で勝ち越し。丸の押し出し四球で2点差に広げた直後。4番・新井が左翼席へ16号満塁弾を放った。

     連日の決勝打でヒーローインタビューに呼ばれた菊池は、満塁弾まで無安打だった4番をイジった。

    「いつも通り、新井さんがおこぼれで打点を稼いでいた。嬉しく思います」

     延長10回に2発を含む5安打7点。チームは4連勝し、優勝マジックを15に減らした。菊池は「マジックはどんなものか分からないので、どんどん勝ちたいと思います。昨日は金曜日ということで少なかったですけど、本日は土曜日で満員。明日は日曜日です。明日も満員でお願いします」とカープファンへ共闘を呼びかけた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00010018-fullcount-base

     「中日4-11広島」(27日、ナゴヤドーム)

     広島が延長戦を制して、マジックを14に減らした。延長十回2死走者なしから、一挙7点のビッグイニングをつくって、4連勝を飾った。

     広島は4-4の延長十回、2死から2安打と四球で満塁の好機をつくると、菊池が中日の中継ぎ、祖父江から中前適時打を放ち、1点を勝ち越した。続く丸が押し出し四球を選ぶと、新井が左越えに16号満塁本塁打を放ち、ダメを押した。

     2試合連続決勝打の菊池は「2打席目のチャンスで打てなかったので、みんながつくったチャンスを何とかしたかった。覚えてないが、うれしかったです。いつも通り打点を稼いで嬉しく思います」と振り返った。

     マジック対象の巨人がナイターでDeNAに大敗したため、マジックは前日の16から2つ減って14となった。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000073-dal-base

     大逆転劇を生むヘッドスライディングだった。広島・菊池涼介内野手(26)は25日の巨人戦(東京ドーム)で値千金の同点打を放った。1点を追う九回2死三塁、菊池の三塁線への打球は村田に好捕されたが、一塁にヘッドスライディングして内野安打。土壇場で同点に追いついた。

     球場全体の雰囲気がガラリと変わった。センター後方のカメラ席で撮影した私は、今夏の全国高校野球選手権大会の取材から間がなかっただけに、まだ甲子園球場にいるような錯覚を覚えた。これで勢い付いた広島は、一時4点差をつけられた試合をひっくり返し、両リーグトップの38度目の逆転勝ちにつなげた。

     写真で分かるように、三塁手から送球されたボールは写真の画角の中に入っていない。つまり、余裕でセーフだったのだ。敢えてヘッドスライディングをすることによって、ナインを鼓舞し、押せ押せムードに拍車をかけた。

     もちろん、お膳立てをした先頭打者の松山の中前打、西川の犠打と田中の進塁打、さらに勝ち越しの右越え適時三塁打を放った丸も立役者だが、菊池のヘッドスライディングが、ドラマチックな大逆転の起爆剤となったように感じる。(写真と文=デイリースポーツ・開出牧)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000036-dal-base

    ◆中日2―3広島(26日・ナゴヤドーム)

     広島が3試合連続、39度目となる逆転勝ちでマジックを16に減らした。

     8回に鈴木の適時打で同点に追いつくと、9回1死満塁から菊池が左前へ決勝のタイムリー。「苦しかったけど、逆転を信じてプレーしていた。(マジックは)初めてでよく分からないですけど、一戦一戦頑張るだけです」と殊勲のヒーローは声を張り上げた。

     ここ10試合は9勝1敗と25年ぶりの栄冠に向け、ロングスパートをかけている。緒方監督は「連日、連夜、チームが一丸となって、ベンチにいるメンバーも含めて勝ち取った1勝だ」とナインをたたえていた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000176-sph-base

    <91年C戦士エール 佐々岡真司氏>

     セミの鳴き声が聞こえ始めた7月。佐々岡真司は、監督室に呼ばれた。目の前には山本浩二監督と大下剛史ヘッドコーチがいた。「ササ、お前中心で行くぞ」。

     大下ヘッドの言葉に当時2年目、23歳は胸が熱くなった。「期待されている。それがうれしかった」。首位中日とのゲーム差が7・5に広がった。首脳陣は逆転優勝のシナリオの主役に6月まで5勝の佐々岡を指名した。

     前年は先発中継ぎにフル回転し、13勝17セーブを記録した。だが新人王はセーブのリーグ記録を更新した与田剛(中日)に譲り、チームも巨人の独走を許した。「とにかく悔しかった。その思いを91年にぶつけた。2年目のジンクスを心配する声も聞こえていたが、そんなこと気にもしなかった。優勝に貢献できるなら何でもするつもりだった」。佐々岡シフトに応えた。7月から3試合連続で中4日で先発。その後も登板間隔を詰め、優勝を決めたダブルヘッダー2試合目は前回145球完投負けから中3日での先発だった。

     この年、投球回は自己最多の240回に到達した。フル回転の働きも「プロ野球選手なら誰でも優勝を目指すもの」とサラリ。日本シリーズでも初戦から中3日を続け3度先発した。「また優勝できるだろうと思っていたらここまで来てしまった」。あれから25年、指導者となった今もチームへの献身は変わらない。「8、9月の戦いは厳しい。これからも1軍に呼んでもらえる投手を育てていきたい」。喜ぶのはまだ早い。(敬称略)【前原淳】

     ◆佐々岡真司(ささおか・しんじ)1967年(昭42)8月26日、島根出身。NTT中国から89年ドラフト1位で広島入団。2年目は先発として17勝を挙げ、沢村賞を始め投手タイトルを総なめにした。投手事情によって抑えも務め、06年に100勝100セーブを達成。07年で現役引退し、15年から2軍投手コーチ。右投げ右打ち。


    引用元 http://www.nikkansports.com/baseball/news/1700476.html

     広島が26日の中日戦(ナゴヤドーム)に、3―2で今季39度目の逆転勝ち。巨人がDeNAに敗れたため、優勝へのマジックは2つ減って「16」となった。1点を追う8回、鈴木の内野安打で同点とすると、9回一死満塁の場面で菊池が左前適時打を放ち試合を決めた。

     3試合連続となる劇的な逆転劇には、緒方監督も「連日連夜、野手の気迫、集中力でチーム一丸となってベンチスタートの選手も含めて勝ち取った勝利」と目尻を下げた。伝説の年である「1984年超え」も現実味を帯びてきた。広島は過去6度の優勝を誇るが、最も貯金が多かった年が84年の「貯金30」。今季はすでに「貯金27」としており、今のチーム状況を見る限り、32年ぶりの記録更新は時間の問題だ。

     それでなくとも今季と「広島最強イヤー」と呼ばれる84年との共通項は多く、赤ヘルファンの間では「最強イヤーはどっち?」という議論にもなっている。

     84年は山根、北別府、大野、川口らの投手陣を、山本浩、衣笠を中心とした強力打線が援護した。山本浩が2000安打を達成してチームを勢いづかせれば、小早川が新人王に輝くなど、若い力も台頭した。

     一方、今季は野村、ジョンソン、黒田らの投手陣を、ベテランの新井を中心とした強力打線が支えている。新井の2000安打、黒田の200勝という大記録もあれば、4年目・鈴木も大ブレーク。その鈴木が2試合連続サヨナラ本塁打を放って「神ってる」と言われるようになったが、広島の2試合連続サヨナラ本塁打は、84年に巨人の西本、江川から放った長嶋清幸以来のことだった。

     そんな「広島最強イヤー論争」に決着をつけるためにも、白星を積み重ねていきたいところだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000008-tospoweb-base

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