広島カープブログ

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    2017年03月

     「オープン戦、ソフトバンク1-0広島」(25日、ヤフオクドーム)

     広島が31年ぶりの屈辱を味わった。ソフトバンクの松坂、五十嵐、サファテの3投手の前に無安打無得点に抑えられた。オープン戦に限れば、1986年3月27日の近鉄戦(藤井寺)以来となる継投によるノーヒットノーランを喫した。
     2打数無安打に終わった丸は「きょうは内容ではなく、結果で示そうと(野手で)話し合っていただけに投手に申し訳ない」と肩を落とした。3打数無安打の新井も「オープン戦とシーズンは違うとはいえ、いい気はしない。自分たちのやるべきことをしっかりとやらないと」と複雑な表情で振り返った。

     オープン16試合でチーム打率は12球団中10番目となる・222と低迷。WBC組の菊池、田中、鈴木の3人が不在だったとはいえ、1週間後に迫った開幕へ向けて不安は尽きない。緒方監督は「結果だけで見るつもりはないが、無安打はいただけない」と渋い顔。石井打撃コーチも「この結果を真摯に受け止めないと。選手が何を感じて、今後にどう生かすかだ」と奮起を求めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00000136-dal-base

     広島の2年目右腕・岡田明丈投手が、開幕前最後の登板で順調な仕上がり具合を見せた。25日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に先発。6回まで投げ、5安打無失点と好投し、「ストレートをしっかりインコースに投げ切れれば、シーズンでもしっかり投げられるじゃないかと思います」と手応えをつかんだ様子だった。


     初回、今宮に四球、柳田に死球を与えたが、「コースをきっちり投げようとした。死球は勝負しにいった結果。慌てたところはない。粘ることが出来た」と内川、デスパイネを打ち取った。

     2回以降は150キロ近い真っすぐを軸に内角もきっちり攻め、走者を出しながらも、6回まで無失点投球。85球で降板した。

     開幕カード第2戦となる4月1日の阪神戦(マツダ)での先発が有力視される右腕。「(真っすぐで)空振りも取れていたので、腕は振れていると思う。去年よりも慌てることはないかなと思う。去年の経験が今年は生かせている」という。ルーキーイヤーの昨季は4勝。黒田博樹が抜けた穴を埋める存在として、期待がかかる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-00010026-fullcount-base

     WBCの戦いを終えて帰国した広島・鈴木誠也外野手(22)が23日、千葉県成田市内のホテルで取材に応じた。侍初選出で刺激を受けた若武者。悔しい経験を糧に、次なる目標へ一歩ずつ歩んでいく決意を示した。

     最年少野手として出場したが、出場5試合で14打数3安打の打率・214と持ち前の打棒を発揮できず。「しっかり結果で応えたいと思っていましたが、結果が出なくて申し訳ないなと思います」と退任を表明した小久保監督への思いを吐露。それでも「世界の舞台でやれて、プラスになることもあった」と語った。

     2019年のプレミア12、20年の東京五輪へ「主力として出て、優勝できるよう頑張っていきたい」と前を見据えた。チームには26日に合流予定。大舞台での経験を生かし、今季のさらなる飛躍へつなげる。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/03/24/0010028660.shtml

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     スケールの大きなドジャースタジアムを見て、侍ジャパンの鈴木は5年4カ月前を思い出した。「僕、来たことあるんですよ」。11年12月に東京高校選抜のロサンゼルス遠征壮行試合に参加。施設見学で、ドジャースタジアムを訪れていた。「当たり前ですけど、あの時はここでプレーすることになるとは想像も出来ませんでした」と笑った。


     ロッテ佐々木や日本ハム石川亮も選ばれており、7日間で4試合。野球エリートが集まる米国のMLBアーバンユースアカデミーと対戦した。始球式にはドジャースのラソーダ元監督や長谷川滋利氏が登場。投手として選ばれた鈴木は背番号18番。抑えも務め、打っては1試合2発を含む計3発で3勝1敗のチームに貢献している。

     時を経てジャパンのユニホームに袖を通し、ロサンゼルスに戻ってきた。「不思議な感じです。思ったより外野もせまかったですね」。あの頃から変わらず、必死にボールを追いかけ続けてたどり着いた舞台。思い切り暴れるだけだ。この経験もまた、鈴木を成長させるに違いない。次はどんな姿を見せてくれるか、楽しみだ。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1795587.html

     ◇オープン戦 広島0―5オリックス(2017年3月23日 京セラD)

     広島・九里が、新人だった14年以来2度目となる開幕ローテーション入りをつかみ取った。6回3安打無失点の好投を受け、緒方監督からローテ入りを明言されて破顔一笑だ。

     「目標が達成できた。毎試合、自分の持ってる力を出して1年間、守れるようにしたい」

     この日はキレのある直球を武器に得点を許さなかった。3回2死二、三塁のピンチでは、西野を内角低めギリギリの直球で見逃し三振。4回二死一、二塁でも小島を遊ゴロに仕留めた。女房役を務めた会沢からは「2ストライクから高めに浮くような投げミスが少なくなった」と進歩を実感された。

     緒方監督も上機嫌だ。「真っすぐの質と使い方が(去年より)良くなっている。真っすぐがいいから変化球も生きる。(引退した)黒田の穴を彼が埋めてくれるんじゃないかという大きな期待をしている。それは言い過ぎかな? でも、ほめるときはほめないと」と笑った。開幕6戦目の4月6日の中日戦(ナゴヤドーム)に向かう見込み。「下克上ローテ入り」をきっかけに飛躍の年にしてみせる。 (柳澤 元紀)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000041-spnannex-base

     ◇オープン戦 広島0―5オリックス(2017年3月23日 京セラD)

     広島・新井貴浩内野手(40)が攻守で存在感を発揮した。23日、オリックスとのオープン戦(京セラドーム)に今春初めて「4番・一塁」で先発出場。難しい内角球を左前へ運ぶと、守備でも不規則に跳ねたゴロを処理し、右ヒザ強打の不安を一掃した。緒方監督は、順調な昨季MVPを頼もしく見つめつつ、若手に「今年もオンブにだっこではダメ」と奮起を求めた。

     積み重ねた19年の年輪はダテじゃない。前日22日の同カードで5試合ぶりに復帰した新井が、この日も精彩を欠く若ゴイ勢を抑えて攻守で目立った。中でもキラリと光ったのは一塁守備だ。本人は「普通でしょ」と切り出したが、戦況には確実に好影響を与えた。

     0―0の6回だ。先頭・西野が放った一塁線へのゴロ。直前に跳ね方が変わったが、倒れ込みながら機敏に捕球し、ベースカバーの九里にトスして出塁を阻止した。「守備は守備で集中してやらないと。イニングの先頭だったので」。好守で右腕を勇気づけた。

     15日の楽天戦(静岡)で一塁守備に就いた際、ゴロを止めようとして右ヒザを強打。4試合を欠場し、前日22日に復帰したばかりだった。「もう問題ない。大事を取らせてもらった」。開幕の足音が近づく中、ハッスルプレーで不安を一掃するあたりが新井らしい。

     打席でも集中力を発揮した。4回1死から左前打で出塁した丸がけん制死し、2死走者なしの場面だ。左腕・松葉を軒並み打ちあぐむ中、カウント1―2からの内角低め直球を、コンパクトなスイングで左前へはじき返した。厳しいコース。自画自賛の一打だった。

     「追い込まれていたけど、難しいボールにいい反応ができたと思う。順調にきているね」

     零敗を喫し、今春オープン戦の負け越しが決まった一戦。「攻守で最もゲームに集中していた。状態は一番いいんじゃないかな」。緒方監督は40歳の奮闘を称える一方、「新井が目立つようでは寂しい。今年もおんぶにだっこでは成長しない」と話し、若手へのゲキも忘れなかった。

     「4番・指名打者」での先発出場は3試合あるが、「4番・一塁」は今春のオープン戦で初。開幕後をにらんだ起用とみるのが妥当だが、新井は至って無関心だ。

     「打順は何番でも。言われたところで出るだけだし、出たところでしっかり貢献するだけ」

     不惑を迎えても、謙虚に全力を尽くす姿勢は不変。ベテランは相変わらず頼もしい。 (江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000062-spnannex-base

    <黒田博樹氏の侍ジャパン随行記>

    <WBC:侍ジャパン1-2米国>◇準決勝◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム

     日米通算203勝の黒田博樹氏(42)が、日刊スポーツ独占でお届けする「侍ジャパン随行記」。米国に惜敗したものの、先発菅野をはじめ投手陣の能力の高さからも、あらためて「力の差はない」と分析。特に、若い選手には、今回の貴重な経験を日本に持ち帰り、今後の球界発展に生かしてほしい、と締めくくった。

     世界一には届かなかったが、力の差はないに等しいと感じた。試合の勝敗は、コンディションや運も関係するもので、仕方ない部分もある。ただ、日本の投手がメジャーリーガー相手に、しっかり抑えられることも証明した。特に、米国戦は対戦経験のある選手が多かったこともあり、自分ならどう投げるか、をイメージしながら見ていた。なかでも、菅野は2次ラウンドの反省を生かし、内角を攻めきるなど、しっかりと修正した。小林も内角高めを要求するなど、ミーティングなどで研究して実戦に入っていたと感じた。

     その一方で、勝敗とは別に、あらためて野球とベースボールの質の違いも感じた。日本の投手はきれいなフォーシームを武器にするが、米国にはこの日好投した先発ロアークのように、ボールを動かしてメジャーの中で生き抜いていく選手も多い。8回裏、筒香の打順で救援した変則右腕ニシェクはそのいい例で、あんなユニークなフォームの投手は、日本では間違いなく出てこない。継投にしても、あの場面、普通なら左投手が起用されるはずで、セオリーにとらわれないのも米国野球のおもしろいところだ。

     そもそも、日米では子供の頃、野球を始めた時から環境が違う。基本に忠実な日本の投手はタイプが似通っている選手が多く、それだけ対応もしやすくなる。米国に個性派が多いのは「最終的に結果を出したものが強く、生き残る」という考え方が、根底にあるからだ。たとえ、どんな投げ方、ボールであっても問題ではない。ナックルボールでサイ・ヤング賞を取れば、すごい投手になる。そのあたりの価値観は、明らかに日本と違う。

     今回、動く球に苦労したからといって、短期決戦だけのためにアジャストするのは難しい。大事な公式戦も控えており、それを求めるのは酷。ただ、日本の野球だけでなく、いろんな野球を経験できたと思う。世界には、自分の特長を最大限に生かして生き抜いている選手もいる。日本の若い選手にも、あらためて自分の個性を考えてほしい。侍に選ばれなかった選手も今後の野球人生を考え、いろいろなことを感じてほしい。

     最後に、侍の戦いぶりを応援しつつ、見守ってきた立場として、ひと言付け加えたい。2月からこのメンバーで日の丸を背負い、力を合わせて戦ってきたことに対し、心から敬意を表したい。これからも、プレーを通して、次の世代にいろいろなものを伝えていってほしい。そんな思いを強くした、WBCだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01796239-nksports-base

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