広島カープブログ

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    2017年04月

     「広島7-6巨人」(26日、マツダスタジアム)

     広島は、今季8度目の逆転勝利で、2年連続で3・4月の勝ち越しを決めた。


     今季、初先発した福井は初回、中井に先制ソロを浴びるなど二回までに3点を失うが、粘りの投球で6回6安打3失点にまとめた。右腕にとってはこの日が開幕。独特の緊張感から本来の投球ではなかった。2失点した二回は、大竹への四球からピンチを広げた。緒方監督は「ホームランのあと。落ち着いて投げてほしかったけど、ピッチャーに四球を出してから失点。反省多き試合。また頑張ってもらいましょう」と話した。

     野手陣については、鈴木や菊池などが堅守をみせ、バットでも9安打を集め7点を奪った。特に硬い守備について「しっかりと守っていた」と評価した。

     リーグ制覇した昨季も3・4月を勝ち越して勢いに乗った。だが、指揮官は「考えていない」と即答すると「うちの野球ができるかどうか」と前を見据えた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000087-spnannex-base

    <広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

     広島が競り勝ったこの日の試合について、日刊スポーツ評論家の広瀬叔功氏は勝負のポイントに6回の代打攻勢を挙げた。

     「6回の代打攻勢が見事だった。監督、打撃コーチ、スコアラーの連係プレーが光ったと言える。巨人大竹寛の球数、巨人の継投の傾向がベンチ内に共通認識としてあったのだろう。先頭の鈴木が四球で出塁。5番から7番まで左打者が続くところで、山口鉄ではなく、左腕池田が来ることも予想出来ていたのだろう。迷いなく代打エルドレッドを告げた。まだ6回だったが、代打の順番も含めた的確な指示が出ていたのは一目瞭然だ。

     無死一、二塁で安部には犠打。西川には新井を告げた。代打攻勢で巨人の若手左腕を攻略。左腕から右腕へスイッチ出来ないことも、吉年スコアラーらの分析で、確信じみたものがあったのだろう。一気にたたみ掛ける起用で、球場の押せ押せムードも生み出した。会沢の一打を生み出したのはベンチの力も大きかったのではないか」。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-01813872-nksports-base

    <広島7-6巨人>◇26日◇マツダスタジアム

     広島が、負ければ首位陥落となる巨人との直接対決で、鮮やかな逆転勝ちを収めた。

     3点を先制されたものの、6回に緒方孝市監督(48)の代打攻勢が的中。1死満塁から会沢翼捕手(29)の中前適時打で勝ち越した。4番鈴木誠也外野手(22)は4回に適時打をマークし、再三の好守備で勝利に貢献。「神ってる」戦いぶりで首位を守り、ゲーム差を1・5に広げた。

     両手を突き出して喜ぶベンチの端から2番目。2、3回拍手をして、緒方監督も少しだけ表情を崩した。勝負どころを読み切った一気呵成(かせい)の代打攻勢。3点ビハインドで始まった試合は、4回に並び、6回に勝ち越した。迷いなき起用を「うちはプレーボールがかかればスタメンもベンチも関係ない。全員で勝利に向かって戦う。つねにその意識でスタンバイしてくれている」と語った。

     読みと準備が実を結んだ。巨人の大竹寛は過去3試合で最多の球数は105球。6回開始時点で88球を投げていた。代え時が近いことを察知。さらに5番から7番までは松山、安部、西川と左が続く。指揮官自らが選択し、前日から続いて並べた左打者が“まき餌”となった。先頭の4番鈴木が四球で出塁。巨人ベンチが左腕池田にスイッチすると、それが集中攻撃の合図となった。読み通りだ。石井打撃コーチは「池田のところで行くぞ」とあらかじめ代打陣に伝えていた。

     ペースに持ち込み、支配した。安部の犠打の後には代打新井。敬遠気味の四球で満塁となると、8番会沢が初球を打ち決勝の2点適時打。9番福井には代打堂林まで送り、犠飛で追加点。「役割を果たしてくれたね」と緒方監督。右腕に再びスイッチした場合の代打天谷も、一方で準備させていた。迷いない起用は安心感を与え、球場の押せ押せムードも生み出した。

     采配の信念は「今と未来」。今日の試合を本気で取りにいく一方で、近い将来とも比較する。「1つの起用、采配で、選手の、チームの未来は変わる」。この打席が近い将来の役に立つと感じれば、好機での代打の進言を断ることもある。スタメン起用も同様だ。「だから流れを読むことが大事。2年経験して分かった。責任はオレがとればいい」と、うなずく。

     負ければ首位から陥落する試合で、流れを読み切った。だが試合後は「こんな試合はそうそうないんだから。反省多き試合。今日のヒーローは守備だよ」と笑顔はなかった。乱調の先発福井を内野陣の併殺、会沢の捕邪飛、鈴木の2度の好守などバックが救い、全員でとった。広島の強さを、見せつけた。【池本泰尚】

     ▼広島が0-3から逆転勝ち。今季の逆転勝ちは両リーグ最多の8度目となったが、3点差以上をひっくり返したのが4月1日阪神戦0-4→9-8、11日巨人戦0-3→9-6、18日DeNA戦0-3→4-3に次いで早くも4度目。45度逆転勝ちを記録した昨年は4月終了時点で9度の逆転勝ちがあったが3点差以上は1度だけだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-01813912-nksports-base

     広島は26日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に7-6で勝利した。負ければ首位転落となる試合での逆転勝ちで、チームは3、4月の勝ち越しを決めたが、緒方監督は「勝ち越しとかそういうのは関係ない。ちゃんとウチの試合をやっていかないとね」と、浮かれる様子はなかった。

     今季初登板となった福井が6回3失点で初勝利を挙げたが、立ち上がりから失点し、中盤も2イニング連続で先頭打者に四球を与えるなど、不安定な内容だった。緒方監督は「毎回ランナーを出して、バックの守りに助けられた試合だった。勝ち投手にはなったけど、はっきり言って反省点は多い」と苦言も呈した。

     3点ビハインドからの逆転勝ちには「こんなゲームはそうそうできない」と野手の粘りを評価。「今日は打ち勝てた試合だった。試合に出た選手が結果を出してくれた。ウチはプレイボールがかかったら、スタメンも控え選手も関係ない。全員で戦っている」と、チーム力での勝利を強調した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00010031-fullcount-base

     ◇セ・リーグ 広島7―6巨人(2017年4月26日 マツダ)

     広島が2位・巨人との首位攻防第2ラウンドを逆転で制し、ゲーム差を再び1.5とした。

     0―3から同点に追いつき迎えた6回。1死満塁から8番・会沢の中前2点打などで3点を勝ち越した。1点差に迫られた7回には安部の右前打で二塁走者・菊池がヘッドスライディングで生還し、再び巨人を突き放した。

     投げては今季初登板初先発の福井が2回以降、無失点に抑え、6回を6安打無失点で初勝利。チームは敗れれば首位転落の危機だったが、首位の座を死守した。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000145-spnannex-base

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