広島カープブログ

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    2017年07月

     「25年以上、種をまいて、実りつつあるものだから。それは単にお金だけの問題ではないよ」。

     広島・鈴木清明球団本部長の言葉だ。6月に支配下登録されたサビエル・バティスタ内野手は、3日のロッテ戦で、代打でプロ初出場し、初打席初本塁打を放つという衝撃的デビューを果たした。実はシーズン前、非公式ながら他球団が獲得の触手を伸ばし掛けたという。ドミニカ・カープアカデミー出身で手塩にかけ育ててきたプライスレスな存在。手放す意志はなかった。

     広島は、メジャーリーグのアカデミー制度を参考に日本球界で初めてアカデミーを設立。バティスタの活躍で、この場所は再び大きなスポットライトを浴びた。だが、ここまでの道のりは平たんではなかった。映画「フィールド・オブ・ドリームス」さながらで、自らも現地で球場作りなどの指揮を執った鈴木本部長は当時を懐かしそうに振り返った。

     「湾岸戦争があって、油が入ってこなかったとき。現地の人だけには任せていられなかったから、自分たちも手伝った。ポケットにチョコレートを入れて、頑張った人に渡していた。球場のフェンスを取り付けたら、翌朝には切り取られていたこともある。電線も取られていた」。さらに開校式には大統領などが参列するため、球場横にヘリポートを突貫工事で新設。完成に安どしたのをよそに、電線などの関係で結局はグラウンド内にヘリコプターが着陸したという。カルチャーショックを受けながら苦笑いしたことも、今では良い思い出だ。

     高額年俸で助っ人を獲得してくるのとは対照的に発掘や育成を目的とした球団の動きは、画期的だった。それは球団創設時から受け継がれるスピリットからかもしれない。過去、球団消滅の危機に、市民がたる募金を行い、チームを支えた。アカデミーの運営費は、年間1億円以上がかかり、選手を輩出できなかった時期は、その存続意義さえ問われた。「高い年俸を払って選手を連れてくるのが効率的かもしれないけど、うちのチームは違う」と本部長。続けて「育てて、うまくした方が応援してもられる」。育成型球団としての姿勢は、決してぶれなかった。

     「優勝に貢献してくれたらうれしい」。アカデミー出身選手が中核を担えば、チームはさらに強くなる。(デイリースポーツ・市尻達拡)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000031-dal-base

    <広島8-1中日>◇1日◇マツダスタジアム

     3連発で貯金20!! 広島ブラッド・エルドレッド内野手(36)が先制、中押し、ダメ押しと来日初の3打席連続弾で8-1と中日に連勝した。来日6年目で円熟味を増す大砲のキングに並ぶ3発で、貯金は今季最多の20。優勝した昨季よりも13試合早い大台到達で、早くも独走状態に入った。


     お立ち台では通訳に仕事をさせなかった。壇上のエルドレッドは、インタビュアーの質問に通訳を介さず、すべて日本語で答えた。来日6年目。日本の言葉、文化を受け入れ、そして何より日本野球を受け入れた。2回は内寄りの直球を先制弾、3回はチェンジアップをたたいて中押し2ラン。5回は低めの球をすくい上げてダメ押しソロ。すべて左翼席を越える特大アーチで、主役を張った。「1打席1打席しっかり集中して結果を残すことができた。打てる球を見極めてアプローチできたことがいい結果につながった」と充実感に浸った。

     31歳で来日し、今月12日には37歳を迎える。米国で粗削りだった大砲は、日本で変貌を遂げた。「若ければ何かしてやろうと無理にやってしまうことがありますが、私は年齢を重ねてきた。そういった意味で成熟し、自分をコントロールしてアプローチできている」。今季は先発での無安打試合は最長3試合と安定。来日初の3打席連発で、本塁打数も21本とし、リーグトップの中日ゲレーロに並んだ。

     異国での成功の裏には、父ジムさんの言葉がある。「いつも同じ気持ちでやることが大事。イライラして、行動が乱れてはいけない」。少年時代、三振しても怒られなかったが全力疾走を怠ったときには叱られた。この日もエルドレッドのユニホームは泥だらけだった。

     日本愛だけでなく、広島愛にもあふれる。この日、本塁打を打ったバティスタには打席前に助言を送り、4番鈴木とも日ごろから打撃論を交わす。若い選手が多い広島打線の中で「センパイ」と胸を張る大砲の働きで、73試合目で貯金を今季最多20とした。独走優勝の昨季よりも13試合早い大台到達にも、緒方監督は「1つ1つの戦いの結果だから。貯金がいくつとか意識しないでやっていきたい」と引き締めた。【前原淳】

     ▼エルドレッドが自身初の3打席連続本塁打。広島選手の1試合3打席連続本塁打は6月16日丸がソフトバンク戦で記録して以来6人、7度目。同一球団でシーズンに2人が3打席連発は、04年に横浜の内川が5月18日巨人戦、多村が7月17日広島戦でマークして以来9度目で、広島では初。広島は90年5月10日アレンから3打席連発の選手が出た試合に5連敗中で、3打席連発が白星につながったのは65年5月11日興津以来、52年ぶり。

     ▼広島は貯金を今季最多の20に増やした。優勝した昨年の貯金20到達は86試合目で、今年の73試合目は80年64試合目、96年68試合目、87年70試合目、84年71試合目に次いで球団史上5番目のスピード。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-01848892-nksports-base

     ◇セ・リーグ 広島―中日(2017年7月1日 マツダ)

     広島のエルドレッドが1日の中日戦に6番一塁で先発出場。5―0とリードした5回裏一死から3打席連続本塁打となる21号ソロを放った。

     エルドレッドはこの日、2回に中日先発の小笠原から先制の19号ソロ。続く3回にも20号2ランを放って、迎えた5回に21号ソロを左翼席上段に放り込んだ。すべて投手は小笠原で、左翼席への本塁打だった。

     前日の試合でも本塁打を放っており、2試合で4本塁打を記録。中日・ゲレーロに並んでセ・リーグ本塁打ランキングのトップに躍り出た。

     プロ野球タイ記録のかかった第4打席の7回は空振り三振に倒れた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000106-spnannex-base

     「広島8-1中日」(1日、マツダスタジアム)

     広島が快勝し、貯金を「20」とした。

     二回にエルドレッドの19号ソロで先制、三回には20号2ランなどで4点を加えた。五回にも3打席連続の21号ソロ。六回にはバティスタの5号ソロなどで2点を加えた。

     セリーグ本塁打ランキングトップに立ったエルドレッドは「ありがとうございます。ゲレーロ選手いい選手、今わたし、ゲレーロいっしょ」と日本語でヒーローインタビューに答えた。貯金を20とし「カープファンのみなさん、応援しています。明日頑張っていきましょう」と通訳なしで話した。

     薮田は6回1失点でリーグトップの7勝目を挙げた。「野手の方々の援護があってのことですし、これからが本当の戦い。現状に満足せずにやっていきたい」と謙虚に話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000094-dal-base&pos=3

     「広島8-3中日」(30日、マツダスタジアム)

     広島は、球団最速の34試合目で100万人突破した。この日は3万704人の観衆を集め、主催試合の観客動員が101万7799人となった。

     緒方監督は「もう本当にありがたいこと。これだけファンの方が球場に足を運んでくれて、声援を送ってくれているおかげで、選手の力にもなっているし、マツダでの勝率にもつながっていると思う」とファンに感謝。続けて「ファンのためにも、明日からもカープの野球をしっかりやっていきたい」と引き締めた。

      これまでは昨年、一昨年の35試合目で100万人を突破していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000161-dal-base

     「広島-中日」(30日、マツダスタジアム)

     広島の堂林翔太内野手(25)が、1軍の試合前練習に参加した。ノックや隣接する室内練習場で打撃練習などを行い、汗を流した。

     ウエスタン・リーグでは15試合に出場し、2本塁打で打率・346と好成績を残している。新井が「左肘関節打撲」と診断され、危機管理として参加したとみられる。堂林は「(降格してから)調子の波はありますけど、少ない変化でできている。調子が悪い中でもフォアボールを選べたりできている」と前を向いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00000090-dal-base

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