広島カープブログ

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    2018年05月

     20日に育成枠から支配下選手契約を結んだ広島のヘロニモ・フランスア投手(24)が24日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加し、プロ初登板初先発となる26日の中日戦に備えた。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身投手で、初登板初先発初勝利を挙げたのは球団では95年のチェコのみ。23年ぶりの快挙を目指す。

     雲ひとつない空の下、フランスアが左腕を振った。マツダスタジアムのマウンドに上がると、本番を想定して登板前最後の投球練習。カーブ、チェンジアップなどの変化球を交えながら53球。26日・中日戦でのプロ初登板初先発へ向けて調整した。

     「(マツダのマウンドは)昔、一度だけ投げたことがある。シート打撃でルナとエルドレッドと新井さんに投げたんだ。投げやすく好きだね。気持ちが良かった」。気温24度。初夏を思わせる暖かさに、額には自然と汗がにじんだ。

     14年9月に練習生として初来日。今年3月に育成選手となり、ウエスタンで8試合に登板し2勝1敗、防御率2・57の成績を残して20日に念願の支配下契約を結んだ。

     「右打者の内角に入ってくるボールが良い。来たときは、ブルペンでは良い球を投げるけど、実戦になると四球。それがなくなった」と畝投手コーチ。制球難を克服し、1軍マウンドを勝ち取った。

     フィールディング、ベースカバー、けん制…。試合の中ではさまざまなことが求められる。来日当初は投げることで精いっぱいだったというが、転機は16年に四国ILp・高知に派遣され、数多くの実戦を積んだこと。「いろんな経験ができた」。クイックも今では1・2秒台前半。投手としての基礎を身に付け、総合力もアップさせた。

     ドミニカ共和国カープアカデミーは1990年に開校。同校出身選手で、プロ初登板初先発を初勝利で飾ったのは、球団では95年のチェコのみ。「もちろん、九回まで投げたい」と完封勝利にも意欲を示した。

     「喜んでいたよ」。母国で暮らす母のロレーナ・マルティネスさんや16年に結婚した妻サンドラ・バルデスさんには、電話で初登板を伝えた。「初めてだから緊張すると思う。でも、自分のペースでテンポ良く投げたい。自分の仕事をすることだけを考えたい」。海を渡って4年。夢をかなえる第一歩を踏み出す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000020-dal-base&pos=4

     ◇セ・リーグ 広島9―3巨人(2018年5月23日 ひたちなか)

     頼れる広島のベテラン・新井がまた一つ勲章を手に入れた。大敗した前夜の悪夢を引き飛ばす価値ある一発は、田中の先頭打者アーチで先制した初回、なおも1死一、二塁の好機。カウント2―1から吉川光が投じた甘いカーブを左翼場外へ運んだ。

     「得点圏だったので積極的に行こうと思った。キクと誠也が四球で出てくれたので何とか点を取りたかった」

     新人時代の1999年から20年連続本塁打となる、今季1号3ラン。大卒で20年連続は金本、稲葉と並ぶ最長タイの快挙だ。まだある。現在41歳3カ月。石井琢郎(ヤクルト打撃コーチ)が持つ広島の最年長アーチ記録を更新してみせた。

     「長くやらせてもらっているからね。周りの皆さんのおかげ。試合前、野間さんにたくさん触ったので、野間さんの御利益かな」

     かわいい後輩をいじって笑いに変えるあたりが新井らしい。4回1死一、二塁でも一塁線突破の2点二塁打を放ち、16年7月12日の巨人戦以来となる1試合5打点。今季最少の2安打で零敗を喫した前夜を「もう終わったこと」と一蹴し、バットで流れを引き寄せた。

     3戦3敗で無得点の宇都宮とは対照的に、ひたちなかでは、これで3戦3勝。「やっぱり新井さん。3ランは本当に大きかった」。3年連続で交流戦前の首位を確定させた緒方監督は、勝利に貢献したベテランに最敬礼だった。(江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000008-spnannex-base&pos=5

     右ハムストリングの筋挫傷でチーム離脱中の広島・丸佳浩外野手が24日、マツダスタジアムを訪れた。

     すでに22日の紅白戦(由宇)で実戦復帰。25日に1軍復帰する予定で「上がる以上は言い訳はしない。結果を残すしかない」と力を込めた。首位を走るチームに、昨季のリーグMVPがいよいよ帰ってくる。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000099-dal-base&pos=4

     19日に支配下登録された広島のヘロニモ・フランスア投手(24)は24日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加し、あす25日からの中日3連戦(マツダ)で予定される初登板初先発へ向けて調整した。

     この日は、本拠地のマウンドに上がって53球投げ込み、「投げやすくて好きです」と好感触を口にした。

     ドミニカ共和国カープアカデミー出身で今年3月7日に練習生から育成契約した1メートル86の長身左腕。ウエスタン・リーグでは8試合で2勝1敗、防御率2・57だった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000097-spnannex-base&pos=2

     「巨人-広島」(23日、ひたちなか市民球場)

     広島の美間優槻内野手がプロ初打点をマークした。

     田中、新井の本塁打で4点を先制して迎えた初回2死二塁。吉川光の直球をはじき返し、左前へ運んだ。「良い流れでつないでもらったので必死にいきました。少しバットの先だったけど、1本出て良かったです」とコメントした。

     今季は4月13日の巨人戦(マツダ)でプロ初安打。九回にカミネロから中前打を放った。4番を務める鈴木と同じ12年度ドラフト入団の背番号「59」が着実にプロの階段を上がっている。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000133-dal-base

    <巨人3-9広島>◇23日◇ひたちなか

     広島会沢翼捕手が地元凱旋(がいせん)試合でマルチ安打を記録し、スタンドで見守った家族に勝利を届けた。

     プロ入り初めて茨城で行われた公式戦に出場した。前回の10年7月7日巨人戦は直前に2軍降格となり、同行できなかった。「6番・捕手」でスタメン出場すると、1回に味方が4点を挙げ、自身も右翼越えの二塁打を放った。さらに4回には1死三塁から右翼前にはじき返し、打点をマーク。守っては降雨の中、先発岡田ら3投手をリードして勝利に導いた。

     スタンドにはこの日、日立市から駆け付けた両親や、広島から来ている家族ら約30人の親族が見つめていた。両親に直接連絡するのは年に1度あるかないか。いつも遠くから見守ってくれている両親に、プロ12年で成長した姿を見せた。最高の親孝行となった1日を終え「家族の声援は聞こえていましたよ」と、いつもは勝利の後も表情を崩さぬ会沢が、優しく笑った。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00217916-nksports-base

     ◇セ・リーグ 広島9―3巨人(2018年5月23日 ひたちなか)

     41歳3カ月の広島・新井貴浩内野手が、球団歴代最年長記録を更新する今季1号含む2安打5打点の活躍で、チームの勝利に貢献した。


     今季4度目の先発で出場。初回、田中の先頭打者弾で幕を開けた雨中の戦い。新井が続いた。1死一、二塁から左腕・吉川光の高めのスライダーを高々と右翼席に運んだ。ケガで出遅れて11日に1軍昇格し、13打席目で飛び出した今季1号3ラン。プロ入りから20年連続本塁打となる一発は、石井琢朗の41歳0カ月を超える球団最年長弾となった。

     新井は4回での第3打席でも右翼線へ2点二塁打を放ち、計5打点の活躍。4回までに9得点と、先発の岡田を大量援護し、2位・巨人とのゲーム差を再び4・5とした。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000163-spnannex-base&pos=1

     選手を見るプロのスカウトは、独特の視点で選手の動きをチェックする。22日の東都大学リーグの立正大-国学院大(神宮)戦の試合中、広島苑田スカウト統括部長の視線は1アウトごとにベンチへと移った。同統括部長は、金本(現阪神監督)、黒田(元広島)らを担当した名物スカウトである。

     苑田 凡退して、ベンチに帰った後の選手の姿を見てるんです。ホームランを打ったことよりも、三振したり、チャンスで凡退したりした時のベンチでの姿を見れば、その選手のことはよくわかります。

     今年から、神宮のベンチはグラウンド側に1・2メートル広がり、同スカウト統括部長が座るバックネット裏の席からは、選手の姿がよく見えるようになった。「選手のことがよく見えるから、いいですね」と言って、選手を見るポイントを明かした。

     苑田 私の中では、結果が悪い時に下を向いている選手はダメですね。声を出せとは言いませんが、ベンチの前に出て、「次、やり返すぞ」というように映る選手はいいです。金本、黒田もみんなそうでした。

     黒田の場合は負けん気の強さは、投球にも表れた。20年以上も前の黒田の姿を思い浮かべながら、笑顔で話した。

     苑田 黒田は、打たれた打者には打たれたボールで攻めるんです。内角の球を打たれたら、逆のボールで勝負するケースが多いんですが、黒田は違った。

     今秋のドラフトに向け、プロのスカウトは足しげく球場やグラウンドに視察に訪れる。それぞれが独自の視点で選手を評価付けし、ドラフト当日を迎える。【久保賢吾】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00217148-nksports-base

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