広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    2018年05月

    <日本生命セ・パ交流戦:広島7-12西武>◇31日◇マツダスタジアム

     広島は2カード連続の負け越しとなった。1回に鈴木が先制して迎えた2回、先発薮田が8安打を浴びて10失点の大炎上。その後はじわじわと追い上げたが、及ばなかった。

     以下は緒方孝市監督の談話。

     緒方監督 (自ら切り出し)序盤からこういう展開になって、ファンの方に申し訳ない。野手も最後まで攻撃してくれた。

     -薮田の評価は

     緒方監督 そっちで評価して。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00225868-nksports-base

    f32a8e8fbd0bd104bed37a9b06cca7b2

    professional_14934140093703

     「広島8-7西武」(30日、マツダスタジアム)

     広島・堂林が1軍昇格即、大仕事をした。3点を追う延長十回、1点を返し、なお無死一、三塁。武隈のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破った。

     「波に乗らせてもらった。後ろにつないでいこうと。最高に気合いが入っていました」

     この日は午前中まで鳴尾浜で2軍練習に参加していたが、1軍昇格が決まり急きょマツダスタジアムへ。試合前練習は間に合わず、16時頃に球場に到着したという。慌ただしい1日だったが、サヨナラ勝利に貢献し「疲れも吹っ飛びました」と笑顔がはじけた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000179-dal-base

    ○ 広島 8x - 7 西武 ●
    <2回戦・マツダスタジアム>

     広島が劇的なサヨナラ勝ちで、交流戦初白星。連敗を3で止めた。3点を追う延長10回、一気に5安打を集め同点。最後は4番鈴木が押し出し四球を選び、熱戦に終止符を打った。

     広島は2点を追う4回、5番松山からの3連打で無死満塁の好機を作ると、8番西川が左前への2点適時打を放ち同点に追いついた。その後、再び1点を勝ち越されたが、7回に二死二塁の好機を作り、松山が3号2ランを放ち逆転。4-7で迎えた10回は、西川、堂林、下水流の適時打で同点に追いつき、最後は一死満塁から、鈴木がサヨナラとなる押し出し四球を選んだ。

     先発の岡田は6回途中3失点で降板。初回に3連続四球から2点を先制されたが、2回以降は立ち直り試合を作った。その後は救援陣が踏ん張り、1点リードで抑えの中崎につないだが、守護神は先頭の代打・メヒアに3号ソロを浴び試合は振り出しに。10回は6番手・アドゥワが3点を失ったが、直後のサヨナラ劇でプロ初勝利が転がり込んで来た。

     西武は10回表、1番秋山の3点適時三塁打で一気に3点を勝ち越すも、その裏に登板した6番手・武隈が一挙4失点。まさかのサヨナラ負けで、セ・パ首位対決第2ラウンドを落とした。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00154736-baseballk-base

     マイナビオールスターゲーム2018の第1回ファン投票中間発表が29日、行われた。

     広島は各部門でまさかの1位ゼロ。それを知った球団関係者は「本当に?!」と目を丸くした。開幕前後から新井、鈴木、丸ら人気選手に離脱が相次いだことが1つの要因と考えられるが、今季も首位を走っており、異例の事態と言えそうだ。

     ただ捕手部門で会沢が2位、菊池も二塁手部門で2位、外野手部門では鈴木が4位に付けているだけに、今後逆転する可能性も十分にありそうだ。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000097-dal-base

     広島は30日、マツダスタジアム内でスカウト会議を開き、今秋のドラフト候補として約150人をリストアップした。上位候補の16選手を映像でチェック。即戦力投手として東洋大の梅津、上茶谷、甲斐野の3投手、高校生野手では大阪桐蔭の藤原、根尾らの映像を確認した。

     苑田聡彦スカウト統括部長は「投手と野手は半々ぐらい。1位を誰で行こうという話はありませんでした。広島カープは高校生から獲って育てていくというのもあるから」とこれまでと同様に育成にも重きを置きたい考えも示した。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000110-spnannex-base

     広島・丸佳浩外野手が30日・西武戦(マツダ)でスタメン復帰を果たす。右ハムストリングの筋挫傷から1軍復帰後は代打で3打数無安打2三振だった。丸は「とにかくやるしかない。調整の場ではない。結果を出す場所なので、結果を出さないとダメだと思う。結果を出すためにしっかり準備したい」と意気込みを語った。

     チームは今季3度目の3連敗中で起爆剤としても期待がかかる。高ヘッドコーチは「ずっと(試合最後まで)出るかは分からない」とした上で、前日29日の空振り三振を振り返り、「振りすぎかなというぐらいスイングはできているからね」とゴーサイン。迎打撃コーチも「試合レベルのスイングは大丈夫」と太鼓判を押していた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000088-dal-base

    無題

    <パ・リーグ>

     【出場選手登録】

     ▽楽天 山下斐紹捕手、八百板卓丸外野手

     【同抹消】

     ▽楽天 細川亨捕手、ディクソン外野手

    <セ・リーグ>

     【出場選手登録】

     ▽広島 堂林翔太内野手

     ▽阪神 高橋遥人投手

     ▽DeNA 今永昇太投手

     ▽巨人 田中俊太内野手

     ▽中日 又吉克樹投手

     【同抹消】

     ▽広島 バティスタ外野手

     ▽DeNA 山本祐大捕手

     ▽巨人 野上亮磨投手

     ▽中日 福谷浩司投手


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000135-spnannex-base

    このページのトップヘ