広島カープブログ

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    2018年10月

     恐れ入りました。今年の日本シリーズは「打高投低」の打撃戦になると思っていたら、とんでもなかった。両チームとも投手が凄くいいんだ。第2戦まで完全に投手力が上回っている。

     特に広島。パのCSファイナルS5試合で44得点を奪い、強打の西武を破って勢いに乗るソフトバンク打線を第2戦まで21イニングを3点に封じ込めている。

     先発の大瀬良、ジョンソンもいいけど、リリーフ陣が凄い。延長12回の末に2―2で引き分けた第1戦。5―1で快勝した第2戦。リリーフ陣は計9イニングを無失点だよ。こんなにレベルが高いとは思ってなかった。

     中でも第1戦の2イニングに続いて第2戦も1イニング投げた左腕フランスア。疲れを見せるどころか、連投でMAX157キロをマークするんだもんね。今後もその使いどころがキーポイントになるんじゃないかな。

     広島の投手陣はソフトバンクの主砲、柳田に対する攻め、配球も徹底している。第1戦で十分に内角を意識させ、第2戦の第1打席は外角中心。そして4回1死一、三塁の場面ではまた内角を攻めた。最後は内角低めのツーシームで空振り三振。ここまで6打数1安打3四死球と眠らせている。捕手が内角に構え、投手がしっかりそこへ投げ切る。バッテリー間の信頼関係を感じるね。

     ヤクルトとオリックスが戦った1995年の日本シリーズを思い出す。ヤクルトはこの年首位打者、打点王に輝いたイチローを徹底したインハイ攻めで19打数5安打2打点、打率・263に封じ込め、4勝1敗でシリーズを制した。

     広島の1勝1分け。千賀、バンデンハークで勝てなかったソフトバンクは厳しい状況に追い込まれたけど、第3戦から本拠地ヤフオクドーム。完全アウェーのマツダスタジアムとは雰囲気が全然違うし、DHが使える。守備のリスク覚悟でデスパイネをレフトに入れた第2戦のような無理をする必要もない。

     柳田がカープ投手陣の包囲網を打ち破って流れを変えられるか。せっかく第1戦を引き分けたんだから、これまで1度しかない第8戦を見たい気がするね。(スポニチ本紙評論家・中畑 清)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000077-spnannex-base

     「ワールドシリーズ・第5戦、ドジャース1-5レッドソックス」(28日、ロサンゼルス)

     レッドソックス(ア・リーグ)がシリーズ4勝1敗で5年ぶり9度目のワールドチャンピオンに輝いた。前田健太投手が所属するドジャース(ナ・リーグ)は2年連続でワールドシリーズに進出したが、88年以来、30年ぶりの覇権奪回はならなかった。シリーズMVPには、勝負どころの第4、5戦で3本塁打を含む4安打7打点と活躍したレッドソックスのピアースが選ばれた。

     シャンパンと勝者に贈られる葉巻の甘い香り。試合後のレッドソックスのクラブハウスは熱気が充満していた。目を守るためのゴーグルをつけ、チームメートとともに歓喜の雄叫びを上げたのは、昨季は広島でプレーしたブレイシアだ。

     キャンプ期間中にレッドソックスとマイナー契約を結び、7月に5年ぶりのメジャー昇格。防御率1点台の好投で信頼を勝ち取った。ポストシーズンはワールドシリーズの2試合を含めて9試合に登板し、5ホールドをマークした。

     広島が34年ぶりの日本一を目指して戦っている。畝、小林両投手コーチに感謝したブレイシアは「同じシーズンにカープも優勝できたら最高ですね」とエールを送った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000090-dal-spo

     「日本シリーズ・第3戦、ソフトバンク9-8広島」(30日、ヤフオクドーム)

     両軍合わせて28安打で6本塁打が乱れ飛ぶ、点の取り合いとなったが、ソフトバンクが1点差で逃げ切り、対戦成績を1勝1敗1分けの五分とした。


     序盤3回は静かな展開も、四回からは壮絶な乱打戦に。ソフトバンクが四回1死から2四球で好機をつくると、中村晃、今宮のタイムリーで2点を先制。このシリーズ初めて広島からリードを奪った。

     1点差に迫られた五回には相手失策と内野ゴロの間に2点を加えて、リードを3点に広げると、またも1点差に迫られた六回は柳田の適時打とデスパイネの1号3ランで突き放した。七回には高谷がソロ本塁打を放ち、9-3と大きなリードを奪った。

     一方、広島は五回に安部が右越えに1号ソロを放つと、六回には鈴木が1号ソロ。この回、会沢のタイムリーでさらに1点を加えた。

     6点差で迎えた八回には、ソフトバンクの5番手、加治屋を攻め、先頭の鈴木が2打席連発のソロ本塁打を放つと、さらに1死満塁の好機をつくり、安部が右翼席への満塁弾で1点差に迫った。

     九回は守護神・森から鈴木が1死から右前打、バティスタも右前打を放ち、2死一、三塁として、日本シリーズ球団最多となるチーム16安打を記録したが最後は野間が一ゴロに倒れた。

     31日はソフトバンクが東浜、広島は野村が先発する。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000155-dal-base

     広島・鈴木誠也外野手(24)が10月29日、自身のブログを更新し、本拠地・マツダスタジアムでソフトバンクと戦った日本シリーズの第1、2戦を振り返った。

     引き分けに終わった第1戦は5打数2安打1打点、5対1で勝利した第2戦は4打数3安打3打点の活躍でお立ち台にも上がった鈴木だが、ブログでは「日本シリーズ まずは先勝しました!」とファンに勝利を報告すると「2試合戦い改めてソフトバンクの投手の良さを実感」と説明した。さらに2試合5安打ながら「僕自身何とか結果はでてますが、このまま、集中力切らさずヤフオクドームでも暴れてきます笑笑」と、警戒心を持ちながら敵地で活躍することを誓った。

     ブログでは自宅で食べた母の手料理の写真を公開したほか、試合のない日とあってファンに向けて「皆さん今日は喉休め明日から球場、テレビ前で大きな声援よろしくおねがいします」と呼びかけていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00010011-abema-base

     現在行われている日本シリーズに出場している広島の主砲、鈴木誠也外野手(24)が29日、自身のブログを更新。3安打3打点と活躍し、チームを初勝利に導いた前日28日の第2戦終了後、母の料理に舌鼓を打ち、妹とゲームをして英気を養ったことを明かした。

     鈴木は今月2日に自身のブログを開設。通算5本目となったブログを「先勝」とのタイトルで更新した。「2試合戦い改めてソフトバンクの投手の良さを実感」とまずは昨年の日本一チームで、今季はパ・リーグ2位ながらクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がって日本シリーズ進出を果たした相手の強さに触れると、「僕自身何とか結果はでてますが、このまま、集中力切らさずヤフオクドームでも暴れて来ます笑笑」と敵地に乗り込んで戦う第3~5戦での活躍を誓った。

     今年の日本シリーズは27日の第1戦が延長12回の末2―2のまま決着つかず、32年ぶりの開幕ドロー。第2戦は広島が5―1で勝利を収めて先勝した。不動の4番・鈴木は第2戦でタイムリー2本を放って3安打3打点と活躍。初回は一塁への激走でタイムリー内野安打にして先制点をもぎ取るなど、随所に存在感を示した。

     その後、自宅に帰った鈴木は都内実家の喫茶店の人気メニューでもある大好きなケチャップご飯のドリアを母に作ってもらったそうで「久しぶりに美味かった笑笑」と大喜び。お母さんの愛情こもった手料理の写真をアップした上で「食後は妹とゲームしてリラックス!よし博多に行ってきまーす」と充実した時間を過ごしてリフレッシュした様子をつづった。

     球団初のセ・リーグ3連覇を果たした広島だが、日本一となれば実に34年ぶり。久々の頂点に立つには主砲・誠也の活躍は欠かせないだけに、家族といい時間を過ごしたようだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000112-spnannex-base

     日本シリーズは28日、マツダスタジアムで第2戦を行い、広島が5―1でソフトバンクを下して1勝1分けとした。

     広島自慢の打線が猛打で本拠地勝利をもたらした。第1戦で無安打だった丸、田中にシリーズ初安打が生まれ、鈴木は猛打賞で3打点。終わってみれば10安打の猛攻に緒方監督も「クリーンアップがいい仕事をしてくれた。しっかりと自分たちの野球ができた」と手応えを口にした。

     ただ、気掛かりは武器である機動力が発揮できていない点だ。シーズンではリーグ断トツの95盗塁をマークしたものの、今シリーズではゼロ。第1戦で上本、野間が刺され、第2戦でも鈴木、田中が封じられ、2戦4盗塁死の惨状だ。

     12球団屈指の盗塁阻止率を誇る甲斐、高谷の強肩自慢に対し、イケイケで走らせるだけではせっかくの走者を“無駄死に”させることにもなりかねない。それでも広島はお構いなしの姿勢だ。

    「じっとしていたままでは安打が出ても一、二塁にしかならない。動いて相手の守備を動かすことも大事。かつては自分たちも『とにかく走れ』と言われてきた。決して『セーフになれ』とは言われていない。逆にサインが出されたのに走らなかったら怒られてきた」(東出打撃コーチ)。結果より、仕掛けることで攻撃の幅を広げるというのが広島伝統の考えだ。

     選手たちも“アウト上等”の精神に変わりはない。「(盗塁に)トライすることが大事。相手はいい投手ばかりなので足を使っていかないとなかなか点が取れない。1回アウトになったからといって怖がることはない」(野間)と3戦目以降も積極姿勢を貫くつもり。

     けん制がやたらと増えるなどこの2試合で相手バッテリーへの重圧を与えることには成功している。今後も“足”を生かした攻撃で34年ぶりの頂点を目指す。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000043-tospoweb-base

    【大下剛史の熱血球論】(日本シリーズ第2戦=28日、広島5―1ソフトバンク)本拠地での初戦を延長12回の熱闘の末に引き分けた広島にとって、第2戦は絶対に勝たなければいけない試合。そんな中で先発のジョンソンが最高の投球を見せた。最速149キロの直球は威力十分で、生命線である外角低めへの制球も申し分なし。今年一番の内容だったと言っていい。

     特に見応えがあったのが、3―0とリードを広げた直後の4回だ。先頭の川島にファウルで粘られた末にフルカウントから四球。その直後、今宮に初安打となる中前打を許した。しかも打球を処理した中堅手の丸がお手玉して無死一、三塁。そこからグラシアルを遊直に打ち取り、柳田は日本シリーズらしい徹底した内角攻めで空振り三振。最後はデスパイネを遊ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。

     今季のジョンソンは白星こそ大瀬良の15勝に次ぐチーム2位の11勝だったが、ちょっとしたことから崩れることも多かった。相手にバントで揺さぶられてイライラし、味方の失策でもイライラ。この日の4回も崩れる要素は多分にあった。持ちこたえられたのは石原の冷静なリードのたまものであり、二死からのデスパイネとの対戦の前に、畝投手コーチがマウンドへ行って勝負するのか歩かせるのかを確認したのも良かった。

     あのシーンは柳田から空振り三振を奪った直後で、そのまま勢いで行ってしまいがちなところ。短期決戦では念には念を入れることも重要で、アドレナリンが出まくっている助っ人を冷静にさせる意味でも絶妙なタイミングだった。

     広島は左右の先発二枚看板が期待通りの投球を見せ、打線も鈴木が先制の適時内野安打を含む3安打3打点と4番の役目を果たした。

     30日からは敵地での3連戦となるが、投打の歯車がかみ合ってきたことで地に足をつけて戦えることだろう。(本紙専属評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000037-tospoweb-base

     ◇SMBC日本シリーズ2018第2戦 広島5―1ソフトバンク(2018年10月28日 マツダ)

     3回の犠飛は、広島の丸にとって「大きな潤滑油」になるかもしれない。初回、先制点が欲しい1死三塁で空振り三振。初球の真ん中付近の変化球をミスショットしているところを見ると、やはり本調子ではない。このまま1点も奪えないと精神的につらいが、鈴木が何とか内野安打で1点を奪い、丸は救われた。

     その流れで見ていた3回の第2打席。相手の失策で得た無死二、三塁。ここも無得点に終われば流れが変わりかねない局面だが、丸は3ボール1ストライクからの外角変化球を見逃し。好調時は素直にバットを出して、左翼にもっていく。それでもフルカウントから左邪飛とはいえ、打点1がつく犠飛になったことは大きかった。

     短期決戦は1本出れば、大きく変わることがある。5回の3打席目は球速が落ち始めていたバンデンハークの148キロ直球を見事に右翼にはじき返し、らしい一打が出た。1、2打席目の流れは決して無関係ではないだろう。同じようにソフトバンクも柳田、松田宣に安打が出て、3戦目以降に本来の力を発揮する可能性は出てきた。


    引用元 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/29/kiji/20181028s00001173420000c.html

     ◇SMBC日本シリーズ2018第2戦 広島5―1ソフトバンク(2018年10月28日 マツダ)

     初回、広島の攻撃で勝負のアヤを見た。先頭の田中が放った左翼への飛球に対して、デスパイネが前進してきたが捕球できず、左前への二塁打。これが先制点につながり、結果的に決勝点になった。

     実は試合前は左翼から右翼へ吹いていた風が、試合開始から逆になり、左翼方向へ吹いていた。マツダスタジアムでは珍しいことで、私も気になって何度か確認した。今季外野での出場がわずか4試合で、屋外球場にも不慣れなデスパイネは気がつかなかったかもしれない。丸や(鈴木)誠也は、風向きなどは何度も声を掛け合い、確認している。

     さらに深めに守っていたことで、押し戻された打球に対して追いつかなかった。元々、守備に不安のある選手は「頭の上を越えていく打球」に対して恐怖感がある。深く守ることはその一例。第2戦は、右翼グラシアル、左翼デスパイネという攻撃重視の布陣を組んだ。第1戦を見る限り、本来の右翼手・上林は大舞台の緊張から、自分の感覚で野球ができていなかっただろう。上林を外せば、チームのスピード感は落ちる。工藤監督は、それを踏まえた上でリスクを背負ってデスパイネを起用したのだから、これは仕方ない。

     広島は地元から始まったシリーズだけに、絶対に欲しい1勝だった。マツダスタジアムではシーズン中に貯金20をつくっており、広島にとっては他の球場とは雰囲気が格段に違う。カープに「風」が吹いていたわけだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000067-spnannex-base

     ◇SMBC日本シリーズ2018第2戦 広島5―1ソフトバンク(2018年10月28日 マツダ)

     広島の左腕ジョンソンは、右打者よりも左打者をやや苦手としている。しかし、4回1死一、三塁のピンチで柳田を空振り三振に仕留めた内角低めのツーシームは完璧だった。スポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏(52)は、シーズン終盤に左打者対策として練習していたと指摘。また、試合開始直後にマツダスタジアムの風向きが変わったことも、不慣れなデスパイネの守備に影響したと分析した。(構成・鶴崎 唯史)

     ジョンソンは今季でも3本の指に入る内容だった。直球の切れ味が良く、精神的にも安定していたように見えた。4回1死一、三塁で柳田を空振り三振に仕留めた場面は特に好投を象徴していた。

     実は、シーズン最後の2、3試合前に、ジョンソンはモデルチェンジしている。右打者の内角には目標物があって投げやすそうにしていたが、課題は右の外角、左打者の内角に対して制球がアバウトになるところ。その弱点となる右打者の外に対して、ツーシームを使い始めてからリズムが変わった。つまり左打者のインコースだ。

     柳田に対しては、ツーシームで初球に見逃し、2球目に空振りを奪い、早々と追い込んで4球目にまたもツーシームで空振り三振。パ・リーグ随一の打者に思い通りの投球ができた。元来、対左打者に対しての被打率(・265。右は・249)が高かったことも、ツーシーム多投の裏にはある。石原と話し合って決めたことだろうが、制球が格段に上がったことが好投の一因であるのは間違いない。

     4回は先頭打者に四球。さらに味方の失策もあり、ピンチが広がった。石原は盗塁阻止率も高くなく、ジョンソンもけん制が速くないので、走者に大きなリードを取られると、途端にセットポジションのバランスが崩れ、ストレスを感じるシーンは多々見てきた。しかも柳田を空振り三振に取り、リズムが出てきた時に、投手コーチがマウンドに行き、ジョンソンが「なんで出てきたんだ?」というポーズを取った。私もヒヤヒヤして見ていたが、それでも崩れなかったのは、ツーシームという新たな武器があったからといえる。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181029-00000066-spnannex-base

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