広島カープブログ

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    2018年12月

     2018年も残すところあとわずか。今年も多くの方々が、その生涯に終止符を打ちました。元広島内野手・衣笠祥雄さんは4月23日、上行結腸がんで亡くなりました。享年71歳。スポーツ報知では、知られざるエピソードとともに、故人をしのびます。



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     記録にも記憶にも残るスーパースターだった。衣笠氏は1979年に巨人・西本聖の死球で肩甲骨を骨折したが、翌日に代打でフルスイングの3球三振。「1球目はファンのため、2球目は自分のため、3球目は西本君のために振りました」と話した。同年の日本シリーズ第7戦で伝説の「江夏の21球」。マウンド上で孤独を感じる左腕に歩み寄り「オレもお前と同じ気持ちだ」と、一緒にユニホームを脱ぐ覚悟を伝えた。名場面での言葉に男気、人間味があふれ出る。

     だからこその思いが、広島ファンならずともある。「衣笠監督」はなぜ実現しなかったのか―。鉄人の無二の親友だった江夏豊氏がこの問いに丁寧に答えた。「これは謎。いろんな説があるけど…。先代のオーナー(故・松田耕平氏)室には衣笠のものばかり飾られていた。なぜ、あれだけの功労者なのにカープの指導者になれなかったのだろうか。オレには分からない」と思案を巡らせ、さらにこう続けた。

     「ある時、サチに聞いたことがある。『指導者というものに魅力はないんか』と。『ある。やってみたい』と、はっきり言った。でも、監督というのは、自分がやりたいからやれるものでない。サチも何があったのか言わない。他球団のユニホームを着るチャンスは、あるにはあったらしい。即座にお断りしたと。『オレは広島の衣笠だ』ということ。それが、どこのチームなのか聞きもしていないけど」

     87年の引退後、指導者として球界に復帰することはついになかった。縁やタイミング、強すぎた広島愛、理由は一つではないだろう。野球人生もまた、小細工なしのフルスイングだった。(島尾 浩一郎)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000129-sph-base

    広島中村奨成捕手(19)が恩師からカツを入れられた。29日に母校広陵高で行われた野球教室に参加。「背筋が伸びますね」と表情を引き締めながら、野球少年と触れ合った。そんな中村奨に、待っていたのは厳しい言葉だ。再会した中井哲之監督(56)は教え子のルーキーイヤーを「心がまだ大人じゃない。考え方がぬるい。プロの世界は厳しい。自分の立ち位置が分かったと思うので、一層の努力をすると思う」と辛口で評した。


    昨夏の甲子園で大会最多の6本塁打を記録し、準優勝に貢献。ドラフト1位で期待された1年目は1軍出場なく、2軍でも打率2割1厘、4本塁打、16打点に終わった。中村奨も「悔しさしかない。思うように結果を残せなかった。結果を残せないと1軍にも上がれない」と険しい表情を見せた。オフは肉体強化に重点を置く。目標の体重85キロまであと3キロ。自主的に遺伝子検査を受け「太りにくい」などの体質と向き合いながら肉体改造を目指す。

    年明けは元日から始動する。「動かないと動けなくなる。1軍に上がれば視野も変わるし、考え方も変わると思う。まずは1軍に上がりたい」。恩師からも「死に物狂いでやると言っていたので、死に物狂いでやれと言いたい」と激励を受けた。プロの道を切り開いた地で、決意を新たにした。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00431956-nksports-base

    【大下剛史 熱血球論:広島リーグ4連覇への道(上)】巨人が大補強で巻き返しを図るなか、元中日監督の落合博満氏は広島がリーグ4連覇する可能性は「非常に高い」と言って話題を集めた。果たしてそうなのか? 本紙専属評論家の大下剛史氏は「来年は厳しい戦いになるんじゃないか」と予想する。好守でリーグ3連覇を支えた丸がFAで巨人に移籍したこと以上に心配なのは――。全3回で2019年のカープを占う。

     34年ぶりの日本一こそ逃したが、球団初のセ・リーグ3連覇という結果は立派なものだ。OBの一人として誇らしいし、まさに黄金期と言ってもいいだろう。

     ただ、来季は? となると話は別だ。丸のFA移籍に伴う戦力的なダメージは後述するとして、何よりも心配なのは現役引退した新井貴浩の抜けた穴をどうするかという問題がある。
     今季の成績は出場?試合で114打数?安打、打率2割1分9厘、4本塁打、24打点。この数字だけなら穴埋めすることはたやすい。しかし、新井の価値、存在意義は成績に表れないところにあった。

     これまで何人ものチームリーダーと言われる選手に接してきたが、新井は誰ともタイプの違う特異なキャラクターだ。入団当初からそうだが、一生懸命やればやるほど周囲の笑いを誘う。晩年になってもそのスタイルは変わらず、後輩にいじられても気にしない。それでもコツコツと練習する姿はみんなが見ていて、敬意を表する。

     大きな声を出して「俺について来い!」というタイプとは違い、新井は和やかなムードをかもし出しながらもチームの重石となり、精神的支柱となっていた。こんなタイプのリーダーはカープに限らず、どこを探しても見当たらない。だからこそ痛手なのだ。

     半年以上に及ぶペナントレースにおいて、グラウンドで選手を引っ張るリーダーの存在は欠かせない。代わりがいないと言っても、誰かがその役割を担う必要がある。緒方監督をはじめとした首脳陣は誰を「ポスト・新井」に指名するのか? その答えは2月1日から始まる春季キャンプで分かるはずだ。=つづく=

    (本紙専属評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00000007-tospoweb-base

    広島中村奨成捕手(19)が29日、母校広陵で野球教室に参加した。

    同校の年末恒例行事となり、広島の野村や中田、上本だけでなく、巨人小林や吉川、日本ハム有原など他球団OBも参加。豪華な顔ぶれとなった。



    降雪の影響もあり、屋内練習場で行われた野球教室では、選手を代表して中村奨が野球少年の前でティー打撃で見本を見せた。質問コーナーでは「甲子園で6本の本塁打を打つにはどうしたらいいですか?」という問いに「たまたま…」と苦笑い。それでも「たくさんの応援があったから打てたと思います」と感謝した。

    プロ1年目を終えて参加した野球教室に「野球少年の純粋に野球を楽しんでいる姿に、子どもの頃の気持ちを思い出した。もっと野球を好きになってくれたらうれしいです」と笑顔で振り返っていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00431592-nksports-base

     広島・佐藤祥万投手(29)が「銘木業界」で第二の人生をスタートさせる。銘木(希少価値があったり、材質が優れている木材)を製品に加工、販売している大阪市内の会社で来春から働く予定。「妻の実家です。いまは木の名前とか、いろいろ覚えているところですね」と、慣れない作業に悪戦苦闘しているという。

     2007年の高校生ドラフト4巡目で横浜(現DeNA)に入団。以降は日本ハム、広島と3球団で合計11年間プレーした。今季は中継ぎとして1軍で7試合に登板し、防御率8・59。球団から戦力外通告を受けた直後は、トライアウト受験も選択肢の一つとしていたが、家族と話し合った結果、引退を決心した。

     「(広島は)実績がない自分を拾ってくれた。結果を出して恩返しをしたかったけど…。申し訳ない気持ちです」と広島での4年間を振り返った左腕。「これからは会社がメイン」と、新天地で全力投球するつもりだ。

     ◆佐藤 祥万(さとう・しょうま)1989年8月18日、栃木・日光市生まれ。29歳。小学3年から野球を始め、文星芸大付高では2006、07年夏に甲子園出場。同年の高校生ドラフト4巡目で横浜(現DeNA)に入団。13年11月に日本ハムへトレード移籍。14年オフに戦力外通告を受け、同年の合同トライアウトを経て広島入り。今季は中継ぎとして7試合に登板した。172センチ、81キロ。左投左打。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000207-sph-base

     広島の新外国人カイル・レグナルト投手が29日(日本時間30日)、自身のツイッターを更新し、1月に迫る来日に向けてチームや日本について絶賛予習中であることを報告した。


    「来月、日本の広島に出発します」としたレグナルトは、「今のところ、いくつか学んだことがあるんだ」と来日までの残り少ない時間を予習に費やしていると報告。まず最初に「カープファンは最高だってこと! チームの応援に大きな誇りを持っている!」と、地元広島にとどまらず全国にいる熱狂的なカープファンについて言及。さらに「自分の日本語名のコピペ方法も学んだぞ」とし、「カイル・レグナルト」というカタカナ表記を記した。

     マツダスタジアムを中心とする広島の夜景写真を合わせてツイートした30歳左腕。レグナルト同様、広島のファンもチームに合流する日が待ちきれないはずだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00273768-fullcount-base

     2018年のセ・リーグは、広島が球団史上初の3連覇を独走で成し遂げた。巨人に移籍した丸と、4番の鈴木が打線をリードし、投手陣では大瀬良が自己最多の15勝で最多勝に輝いたが、ドミニカ共和国のカープアカデミーから来日したバティスタとフランスアも不可欠の戦力として大きく貢献した。貴重な才能の原石を送り込むアカデミーの秘密とは? 2人が対談でその一端を明かした。

     ―フランスアは8月にプロ野球記録の月間18登板

     フランスア(以下フ)「記録も作れてモチベーションも上がった。すごくうれしい」

     ―バティスタは自己最多の25本塁打だ

     バティスタ(以下バ)「去年に比べて日本の攻め方をちょっと覚えた。ミートポイントも良くなったね」

     ―カープアカデミーに入った経緯は

     フ「社会人チームの一員としてカープアカデミーと対戦したんだ。その時にアカデミーの人が、テストを受けたらと言ってくれた」

     バ「カブスのアカデミーにいた14年にカープアカデミーのテストを受けた。でも、体ができていなくて、落ちた。翌年にスカウトから連絡があって、チェックしてもらったんだ。正式なアカデミー生になるまでは、さらに半年ぐらいかかったけど」

     フ「僕も最初の3か月はテスト生扱いのまま。いつ契約してもらえるか分からなかった。時間がかかって精神的にきつく、辞めたいと思うこともあったよ」

     バ「我慢できずに逃げ出す仲間もいた。『家に忘れ物を取りに行きます』と。でも帰ってこない(笑い)」

     ―練習は

     フ「向こうの練習もきついけど、日本に比べたら楽。ただ、途中休憩がないのがつらかった。アップ、キャッチボール、ランニングと、休む間もなく次々とメニューをやるから」

     バ「だいたい午前10時前後から練習を始めて、午後1~2時ぐらいまでかな」

     ―練習後は

     フ「用事があるならいいけど、遊びに行くための外出は禁止されている。コンビニ、買い物に行きたいなら、許可書を出さないといけない」

     バ「僕はアカデミーの近くに実家があったから、たまに帰っていたけど」

     ―日本語の勉強は

     バ「ちょっとだけ向こうで勉強した。日本から留学している大学生が毎年来る。大体、週に2、3回。でも、僕は日本に来てから本格的に勉強し始めた」

     ―日本での苦労は

     フ「日本の練習がきついイメージはあったから、大丈夫だった。困ったのはゴハン。今でも苦手が多い。うどんが駄目なんだ」

     バ「僕はやっぱり練習がきつかった。日本に来て初めて、1時間連続でマシンを打つのをやった。キャンプの時は琢朗さん(石井打撃コーチ=現ヤクルト)が1日1000スイングをノルマにして。手がマメだらけになったよ」

     ―日本の他球団にもカープアカデミー出身者がいる

     フ「巨人のメルセデスとは一緒に練習していたし、一生懸命やっていたのも知っている。だからうれしい。これからもどんどん仲間が来日したらいいね」

     バ「もっとうれしいのは同じ広島でやること。向こうで頑張っている中にはもっといい選手がいるし、どんどん引っ張ってほしいね」

     ―将来の夢は

     バ「日本でプレーし続けること。こっちでずっとプレーしたい」

     フ「今はここで活躍することを目指している。でも米球団が自分を評価してくれて、カープも許すなら分からない。自分がコントロールできることじゃないし、まずはこっちで頑張るよ」

     ◆ドミニカ共和国カープアカデミー 外国人選手の発掘、育成のために広島が約6億円の資金を投じ、1990年11月に開校。首都のサントドミンゴから東へ約80キロ離れたサンペドロ・デ・マリコス郊外にある。グラウンド3面、ブルペン、室内練習場、夜間練習室、クラブハウス、食堂、娯楽室などが完備された選手寮を併設。一時は運営費の圧縮から投手育成だけに絞った時期もあったが、2012年から再び強化に着手。14年の改修工事を経て現在は契約選手5人、練習生15人が在籍する。主なOBは95年に15勝を挙げたチェコ、96~97年に在籍し、米大リーグ・ヤンキースなどでも活躍したソリアーノら。長身で手足が長く、身体能力に優れた選手を重視。真面目に練習に打ち込めるかなどの性格面も考慮し、契約を判断する。

     ◆サビエル・バティスタ(Xavier・Batista)1992年1月18日、ドミニカ共和国生まれ。26歳。サンタルシア中高から米カブスのマイナーチームを経て、2015年カープアカデミー入り。16年3月に広島の育成選手となり、昨年6月に支配下契約を結んだ。昨年12月にチャベリ夫人と結婚し、今年8月21日に長女が誕生。2年目の今季は99試合で打率2割4分2厘、25本塁打、55打点。189センチ、107キロ。右投右打。

     ◆ヘロニモ・フランスア(Geronimo Franzua)1993年9月25日、ドミニカ共和国生まれ。25歳。セナペック高から米アストロズのマイナーチームを経て、2014年からカープアカデミー練習生。16年に四国ILの高知に派遣され、14試合に登板した。今年3月に広島と育成契約を結び、5月に支配下登録。8月に2リーグ制下の日本記録に並ぶ月間18試合登板を果たした。47試合で3勝4敗1セーブ、19ホールド、防御率1・66。186センチ、110キロ。左投左打。既婚。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000210-sph-base

     広島は投手陣の整備がリーグ4連覇の鍵となりそうだ。今季のチーム防御率は4・12。規定投球回数に達した投手も大瀬良とジョンソン2人だけだった。今オフは不動の3番・丸、代打の切り札・新井が抜けただけに、緒方監督が就任以来、掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したいところだ。

     首脳陣の評価が高いのが、来季3年目を迎える床田だ。プロ1年目の17年にプロ初勝利を挙げたが、同年7月に左肘のじん帯を再建手術。長いリハビリ期間を乗り越え、今年8月に実戦復帰すると、ファームで8試合に登板し、1勝1敗、防御率2・25と復活の兆しを見せた。ポストシーズンでも1軍戦力に名前が挙がったが、球団は完治を最優先。ここまで経過は良好で、ジョンソンに続く左腕として開幕ローテ入りに期待が集まっている。

     復活が期待されるのは薮田だ。今季はまさかの2勝。昨季は最高勝率のタイトルを獲得するなどリーグ連覇に貢献しただけに、巻き返しを期す来季は勝負の1年となる。佐々岡投手コーチは先発ローテについて大瀬良とジョンソン以外を白紙と断言。3番手以降は野村、九里、岡田の名前が続くが、薮田が17年の輝きを取り戻すことができれば先発争いは一気に激しさを増す。

     若手の成長も欠かせない。今季は昨季まで1軍登板がなかったアドゥワとフランスアが台頭。緒方監督がリーグ3連覇の立役者として名前を挙げるほどの活躍だった。来季2年目を迎える山口や平岡、加藤から登録名を変更した矢崎、さらにドラフト2位島内(九州共立大)などがブレークを狙っている。今オフ、チームはジョンソン、ローレンスと2人の助っ人投手を獲得した。かつてのような投手王国復活へ、2月のキャンプはブルペンに火花が散りそうだ。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000045-dal-base

     16年ドラフト同期の広島・高橋昂也投手(20)と坂倉将吾捕手(20)が、高卒3年目を迎える来期の目標に「同期バッテリー」結成を掲げた。

     高橋昂 「お互いができることをやって、1軍でバッテリーを組みたい」

     坂倉 「同期に思い入れはある。一番彼のことを分かっている気はしている。来年は1軍で組めればいい」

     1年目の17年にはファーム日本選手権でコンビを組み2軍日本一に導いた。高橋昂は坂倉を「頼りがいのある捕手。キャッチング、リードに安心感がある」と言えば、坂倉は高橋昂を「ピンチになると人が変わる。気持ちの入った球を投げるスイッチはすごい」と、お互いを認め合う。

     今季にプロ初勝利を挙げた高橋昂は腰痛などで1軍の秋季キャンプは不参加で坂倉も8月中旬から左太腿裏痛で約1カ月間の離脱を経験。「オフは1年間戦える体づくりをして、けがをしないようにしたい」(坂倉)とケガに強い体作りを共通テーマにする。正捕手となった会沢と前田(現ドジャース)の06年高校ドラフト同期も初めて先発でコンビを組んだのは4年目で、“先輩超え”を狙う。(河合 洋介)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000026-spnannex-base

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