広島カープブログ

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    2019年06月

    6月の第3日曜日は「父の日」。幼き頃に追いかけた父の背中、遠く離れて暮らす父への思い、そして感謝の気持ち。野球人たちが父親との濃厚な思い出を語った。


        ◇   ◇

    広島九里亜蓮投手(27)は、離れて暮らす米国人の父マーク・アントニオ・シェックさんへの感謝を、忘れたことがない。父は元ブレーブス傘下3Aの遊撃手。プロになった自分の活躍を、インターネットでチェックしているという。

    「昨オフは父のいるフロリダで自主トレをして、3年ぶりに会いました。トレーニング施設を紹介してもらったり、マイナーリーグの選手と話をする機会をつくってもらいました。野球の話はあまりしないですが『あのボール、甘かったね』みたいなことは言ってくれます。(自分の)奥さんと子どもを連れていったら喜んでくれましたね」

    九里は少年時代、テキサス、フロリダを移り住んだ。野球チームのコーチだった父と、キャッチボールをしたのはいい思い出だ。小学3年時に、父のつてでタンパベイ・レイズのトロピカーナフィールドで始球式に登板したこともある。

    「野球以外にもいろんなスポーツをさせてもらいました。アメフトやバスケ…。アイスホッケーのスティックとゴムのボールでやるストリートホッケーも。おかげで体が強くなった。1軍で活躍すればネットを通じて父に見てもらえるので頑張りたいですね」

    九里も海の向こうの父をいつも思っている。【村野森】


    引用元 https://www.nikkansports.com/baseball/news/201906160000398.html

    <日本生命セ・パ交流戦:楽天2-4広島>◇16日◇楽天生命パーク

    悪球打ちで連敗ストップ。広島西川龍馬内野手(24)が「日本生命セ・パ交流戦」の楽天戦で決勝打を放った。



    5番から3番に打順を上げ、同点の7回に楽天岸の見逃せばボール球となる外角球を逆方向へ打ち返した。5番に入った会沢、7番に下げたバティスタもともに打点を挙げるなど、打順変更が奏功して打線につながりが生まれた。引き分けをはさんだ連敗を3で止め、リーグ首位の座を死守した。

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    持ち前の打撃センス、嗅覚で捉えた。同点の7回2死二塁。西川は2ストライクと追い込まれていた。4球目の外角低めに外れるチェンジアップは見逃せば捕手の手前でバウンドするようなボール球。だが、西川のバットは獲物を目がけて伸びた。打球は低いライナーで遊撃の左を抜けて二塁走者が生還。連敗を3で止める決勝打となった。

    「たまたまです。ある程度絞って、真っすぐならファウルという方向性を出して。何とか対応できたら(と思っていた)」

    この日は「父の日」ということもあり、水色のリストバンドをつけてプレーした。「小さい頃は怖かった」という父・善博さんからは野球を始めたときから打撃指導を受けてきた。中学時代まで周囲が金属バットを使う中、木製バットを使うように言われ続けた。芯で捉える技術、反発の小さい木製で飛距離を出す打ち方など打撃技術が磨かれた。「大阪のおとん、今日俺やったよ!」。ビジター球場のヒーローインタビューで、チームメート松山の決めぜりふで感謝を伝えた。

    試合前まで交流戦12球団ワーストのチーム打率1割9分8厘に、打線が組み替えられた。5番だった西川を3番に上げ、3番バティスタは7番に。代わりに会沢を5番で起用。3選手がこの日の全4打点をマークした。緒方監督は「投手も野手もしっかりと役割をこなしてくれた」とたたえつつ「いくつか反省しないといけないこともあるので、しっかり反省して次の試合に臨みたい」と手綱を締めた。連敗を止め、リーグ首位は死守。18日から本拠地での6連戦で再出発を切る。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-06160923-nksports-base

    ■広島 4-2 楽天(交流戦・16日・楽天生命パーク)

     広島は16日、楽天戦(楽天生命パーク)で4-2で競り勝ち、1引き分けを挟んだ連敗を3でストップ。リーグ首位を死守した。



     1点を追う6回にバティスタの適時二塁打で同点とすると、7回には西川の適時打で勝ち越した。9回には會澤の適時打でダメ押した。投げてはジョンソンが6回3安打3失点。今季6勝目を挙げた。

     楽天は岸が7回7安打3失点と試合を作ったものの、今季初黒星。1点差の8回無死一、三塁の好機を生かせなかったのが響いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00409904-fullcount-base

     5月31日の阪神戦(マツダ)で球団新を更新する月間20勝を劇的なサヨナラ勝ちで決めたカープ。延長11回2死走者なしからサヨナラへの扉を開いたのは、同28日に“愛され写真”を特集した上本崇司でした。



     サヨナラ打を打ってヒーローとなった野間は「僕のヒットも上本選手のおかげです」と感謝。サヨナラの場面でもやはり愛されていたタカシの紙面掲載できなかったショットをたっぷりどうぞ。

     まずは11回2死走者なしから競馬のG1レースのファンファーレを登場曲に場内をざわつかせながら打席に向かいます。そして追い込まれながらも思い切りのいいスイングで鋭いライナーを左前に運んでチャンスメーク。今季2安打ともに能見から放つキラーっぷりを披露します。

     磯村の四球で二塁に進む際にはセカンドを守っていた兄・博紀と軽く言葉を交わした様子。そういえば9回にも三塁上で兄弟の絡みがありましたね。5月25日の巨人戦(東京D)では田中兄弟による三塁上でのクロスプレー(リプレー検証の結果、走者の兄に軍配)がありました。2週連続で違う兄弟選手が塁上で絡むのも珍しいですね。

     そしてサヨナラのシーン。劇的な一打を放ち、もみくちゃになる野間の向こうでもう一つ歓喜の輪が…。サヨナラのホームを踏んだ上本のもとに一目散に向かったのは長野&菊池涼。2人でタカシのユニホームを脱がそうといたずらっぽい表情を見せます。タカシはその後も集まってきたナインに次々と頭を叩かれ、最後は野間とハイタッチ。ムードメーカー2人の活躍にナインの笑顔があふれました。

     2位に4ゲーム差をつけて交流戦を迎えます。昨年は10位と苦戦したパ・リーグとの戦いでもこんなシーンがたくさん見たいですね。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000129-spnannex-base

     開幕から球団史上初の5カード連続負け越しを喫し最大借金8から完全復活を果たし、貯金13で交流戦を迎えるセ・リーグ首位の広島。その雰囲気の良さがわかるシーンが3日、マツダスタジアムで行われた投手の指名練習で見られた。

     練習前に大瀬良大地(27)ら参加5選手の前で、佐々岡真司投手コーチ(51)が話をしていた時のこと。広島で残留練習をする床田寛樹(24)に佐々岡コーチが「しっかりテレビで試合を見ておけよ。(歓楽街の)流川じゃなくて家で見ろ」とクギを刺した。

     床田への注意とも取れる話に、選手は揃って静かになった。そんな空気の中でいきなりプロ2年目の山口翔(20)が笑いながら「佐々岡さん、面白いっすね~」と合いの手を入れた。これによりシーンとしていた他の選手たちは大爆笑。

     佐々岡コーチも「何が面白いんじゃ」と返しながらも苦笑い。「本当に面白いと思ったんです」と山口は周囲の反応に困惑しつつ照れ笑いを浮かべた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00000045-tospoweb-base

     広島のドラフト6位・正随優弥外野手(亜大)が確実性アップへ向けて、2軍で試行錯誤を重ねている。入寮から約5カ月。「今までに比べたら、だいぶ打撃の形ができてきた」と語り、表情にも充実感をにじませた。

     4月はウエスタンで思うように結果が出ず、打率1割台の日々が続いた。打率アップを目指し、数々の選手の動画を見る中でヒントを得たのはメジャーリーガーからだった。

     「全体的にギリギリに足を上げる打者が多いなと。動画を見たら(投手が)テークバックを取り始めたぐらいに足を上げていた。ギリギリまで我慢して、足を上げるようにしました」

     これまでは左足を上げるタイミングがバラバラで、漠然と上げていたという。そのため「タイミングが合わなかった時に振れなかったり、完全に崩されたスイングがあった」と振り返る。現在は一貫性を持ったことで明るい兆しも見えており、5月21日・オリックス戦から打率1割台を抜け出し続けている。

     ここまでウエスタンで46試合に出場し、打率・214、1本塁打、13打点。持ち味の長打力を生かしていくためにも「今は率をしっかりと残して、この形の中で今後は弾道を上げていきたい」と、さらなるレベルアップを図るつもりだ。

     グラウンド外での意識改革も前へ進む要因となっている。4月下旬までは「ゆっくりする時間がほしくて」と食事に時間をかけず、量もほどほどにしてきた。だが「試合でおなかがすいて、野球に100%集中できない自分がいたんですよね。それはダメだなと思って」と、とにかく3食しっかりと食べるようにしたことで、パフォーマンスが上がってきたことも実感している。

     春季キャンプ、オープン戦では1軍を経験した。「オープン戦だけど試合にも出させてもらって、またあの舞台でやりたいなっていう思いがあります」。まだまだ攻守で課題は山積み。燃えたぎる闘志を胸に、理想を追い求める。(デイリースポーツ・田中 哲)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000054-dal-base

     「炎のストッパー」と呼ばれ、1993年に脳腫瘍のため32歳の若さで死去した元広島投手の津田恒美さんの記念館が30日、広島市のマツダスタジアム近くにオープンする。一人息子の大毅さんは「いろんな方に見に来ていただき、父のことを思い出したり、知っていただくきっかけになれば」と話している。



     「津田恒美記念館」がオープンするのは、広島駅からマツダスタジアムへ向かう通称「カープロード」沿いにある「スポーツファンベースヒロシマ」の2階。約25畳のスペースを改装し、津田さんの現役時代のグラブやユニホーム、トロフィー、写真など思い出の品を100点以上展示。座右の銘として有名な「弱気は最大の敵」と記されたボールも飾られる。

     16年、カープの25年ぶり優勝をきっかけに大毅さんが手掛けてきた。当初は津田さんの出身地である山口・周南市を中心に候補地を絞ってきたが、賛同者から寄付を募る「クラウドファンディング」で資金も2000万円以上が集まり、カープファンが簡単に来館できるようマツダスタジアム近くに記念館を開館することができた。

     30日正午から開館セレモニーが行われる。開館時間は平常時は10時~17時、カープのホームゲームがある日は11時から試合終了後1時間。年中無休で入館料は大人500円、学生400円、小中学生300円。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000079-dal-base

     開幕から5カード連続負け越しと苦しんだ広島の調子が上がってきた。5月に入ってから連敗はなく、5月24日終了時点で15勝3敗1分(勝率.789)と圧倒的な強さを見せ首位に立った。

     昨シーズンまでは丸佳浩(現・巨人)、鈴木誠也を中心とした打撃陣の強さがチームの源。そのふたりの前を打つ田中広輔、菊池涼介、さらには長距離砲のサビエル・バティスタ、松山竜平に新井貴浩と球界屈指の攻撃陣で優勝に輝いた。

     最近になって3番に抜擢されたバティスタが調子を上げてきたが、ここまでの戦いぶりを見ると、今シーズンは打撃陣がやや低調だ。丸が巨人へ移籍したということもある。しかしそれだけではない。田中は開幕から調子が上がらず打率.174(172-30)と低迷。定位置の1番を外れ、5月に入ってからは下位打線がメインとなった。松山も同様に打率.164(61-10)と物足りない。

     4番の鈴木は打率.340(147-50)、14本塁打、36打点と三冠王も狙える好成績で、全体的には調子。ただし、チーム打率は「.245」と、昨シーズンの打率.262には見劣りする。全体的な数字を見ても。打撃成績が頭抜けているわけではない。それでも上位に浮上できたのは、リーグ唯一の防御率2点台を誇る投手陣の頑張りがあったからだろう。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00189767-baseballk-base

     「前日囲み」に1度入れば、広島・大瀬良大地投手(27)がやけに相手球団に詳しいことが分かるだろう。「前日囲み」とは、先発投手が登板前日に受ける囲み取材のこと。前回登板からの修正点、ブルペンでの感覚など、記者からの質問に答える。ここで、相手打線の印象を聞かれるのも恒例。「回の先頭を出さないように…」「相手に惑わされずに自分の投球を…」と、自らの課題をあげる投手が多いのだが、大瀬良はひと味違う。警戒すべき打者などがスラスラと出てくる。

     大瀬良の前日囲みのコメントを振り返ってみたい。今季の開幕戦前に、巨人・丸対策を聞き出したい取材陣の質問には冷静だった。

     「いい打者がいっぱいいる。吉川君に2番・坂本さん。まずは、吉川君を出さないようにしないと、色んな戦術を組ませてしまう。その中で丸さん、岡本君の前に走者を出さないことが大事になる。下位にもつながりのある打線だと思う」

     前日囲みではないが、昨秋のクライマックス・シリーズ突破直後、日本シリーズの相手が決まっていない段階での取材にも、丁寧に対応してくれた。

     「西武が勝ち上がったら、秋山さんを警戒しないといけない。今はあまり当たっていないかもしれないですが。ソフトバンクだったら、長打もあるし嫌らしい打者もいる。どちらのチームが来ても、走者を出した状態で4番に回さないことが重要になる」

     記者に全ての手の内を明かしているわけではない。言葉を選びながらも、よどみなく答える姿に、登板数日前から頭の中に詳細なデータが入っていることがうかがえる。

     次回の対戦相手の「何十枚にもなる」資料を、かばんに入れて持ち歩いているという。昨季、「ピッチングを深く考えるようになった」と言ったことがある。「何回も同じ相手と対戦するのだから、何も考えずに投げていたら損だなと思った」。17年シーズンからより詳しく研究するようになった相手の情報は、対戦ごとに更新を繰り返しながら蓄積されている。

     「隅々のデータをそろえてくれるスコアラーさんには感謝しかない。結果を出すことが恩返しになる」

     大瀬良がマウンド上で相手打者を見つめたとき、敵の弱点が頭の中に浮かんでいる。(記者コラム・河合 洋介)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190519-00000158-spnannex-base

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