広島カープブログ

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    阪神タイガース

     「セイバーメトリクスで占う鳥越規央の傾向と対策」

     交流戦を10勝8敗と勝ち越した阪神。交流戦中も打率・251、OPS・688と堅調を維持し、代打成功率・345と采配の妙も見せてくれました。


     23日から再開したリーグ戦は初っぱなから首位広島との直接対決でしたが、先発投手陣が打ち崩されて2連敗。交流戦での貯金を吐き出す結果となりました。ただ、これまでの対戦成績を見ますと広島に6勝5敗と勝ち越しています。実は阪神はセ・リーグのどのチームにも負け越していないのです。広島は阪神のほかDeNAにも負け越し。広島の貯金8の原資は巨人の体たらくぶり(1勝10敗)にあります。

     セ・リーグとの対戦成績を見てみますと、DeNA、中日、巨人に対しては「打ててはいないけど投手陣がしっかり抑えている」、広島、ヤクルトに対しては「先発投手陣が打ち込まれても、打ち勝って試合をとる」というイメージになるでしょう。それはQS率の値から如実に分かります。特に広島戦でのQS率はたったの9・1%。4月14日のメッセンジャー(7回自責点1)しか達成していないのです。それでも6勝しているのは、阪神打線が広島救援陣を打ち崩し、リーグ随一の阪神救援陣が広島打線の反撃を抑えていることにあります。

     今後の日程を確認しますと、広島との対戦は全て平日となります。となれば、オールスター以降のローテーション再編成の際には平日に力を入れたローテを組む必要があるでしょう。そこで今季の対広島のFIPで見ると、結果を残しているのはメッセンジャーと能見ということになります。四球が少なく、しっかり三振が取れていることが分かります。さらに現在、2軍調整中の藤浪も2016年の実績では対広島1勝4敗ながらQS率はなんと85・7%。実はしっかりと先発投手としての役割を果たしているのです。

     何度もこのコラムで申し上げていますが、FIPと防御率の乖離(かいり)は守備力によるものと考えられます。平日ローテはこの3人で固め、野手陣の打撃や守備でのバックアップで先発投手陣をフォローし、追撃態勢を整えていきましょう。

      ◇  ◇

     ※OPS 出塁率と長打率を足し合わせた指標。0・8を超えると主軸級、0・9を超えるとオールスター級、1を超えると球界を代表する一流打者と評価される。

     ※FIP 「被本塁打」「与四球」「奪三振」だけで算出される、守備力によらない投手の力を示す指標。

     ※QS 先発投手が6回以上投げて自責点3以内に抑えると記録される。全先発登板におけるQSの割合をQS率という。

      ◇  ◇

     鳥越規央(とりごえ・のりお) 統計学者。大分県中津市出身、1969年生まれ。野球統計学(セイバーメトリクス)を駆使した著書は『本当は強い阪神タイガース』(筑摩書房)『スポーツを10倍楽しむ統計学』(化学同人)など多数。所属学会はアメリカ野球学会、日本統計学会など。JAPAN MENSA会員。江戸川大学客員教授。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000040-dal-base

     リーグ連覇を狙う広島東洋カープが独走態勢に入った。6月23~25日に行われた2位・阪神との3連戦で、雨天中止を挟んで2連勝。ゲーム差を今季最大の「5」にまで広げた。四回裏途中で降雨ノーゲームになった24日の試合も行われていれば広島の勝利となった可能性が高く、実質的には3連勝だったと言っていい。攻守に金本阪神を圧倒した緒方広島のいい面ばかりが目立った「首位攻防戦」と今後の展望について、カープOBで野球評論家の横山竜士氏に聞いた。

     -今回の3連戦(雨天中止を含む)を振り返って。

     「まず初戦(23日)に先発したジョンソンですが、交流戦最後の楽天戦が5回5失点だったので、やや不安視していました。でも速球の球威は戻っていたし、生命線の変化球も使えるレベルに達してましたね。不運な内野安打が出てもイライラせず、冷静に投げていたのも前回と違う点です。それによくバックが守りましたよ」

     -菊池が何度か好守でジョンソンを救った。しかも満塁弾を含む4安打と大暴れ。25日の試合でも価値ある一発と存在感を見せつけた。

     「そうですね。彼が復活してきたのは本当に大きい。初戦の4安打はバント安打あり、逆方向への巧打あり、そして一発ありと縦横無尽の感がありました。5月に甲子園で3連敗した時は菊池が体調不良で不在でしたからね。ただ、首脳陣は適度な休養を与えながら起用することが大事でしょう」

     -これで貯金が最多の「18」でゲーム差も最大の「5」。独走態勢に入ってたとみていいか。

     「そう言っても差し支えないと思います。故障者が続出しない限り、致命的な大連敗はしないでしょう。今の戦い方を続けていけばいい。ただし油断は禁物です」

     -2位・阪神がもしこのまま落ちていけば、広島を脅かすチームがいなくなるが…。

     「3位のDeNAは若い投手が多く、一度火が付いたらグイッとくる可能性はありますね。対戦成績も4勝5敗と負け越していますし…。でも、やっぱり怖いのは金本阪神です。今回の2試合も安打が出ていないわけじゃない。紙一重なんですよ。後ろの投手もしっかりしていますから、投打がかみ合えばもう一回接近してきますよ。絶対に気は抜けません」

     昨年のリーグ戦再開1カード終了時の成績は、44勝29敗2分で2位・巨人に9差をつける独走だった。今年はそれを上回る43勝25敗1分の成績でも、2位・阪神には5差しかつけられていない。独走態勢に入ったと言っても、まだ入り口にすぎないことを肝に銘じて戦うべし。もちろん、5月初旬の甲子園で9点差を逆転されるという歴史的敗戦を味わったカープナインは百も承知のはずだ。(デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000070-dal-base&pos=2

     (セ・リーグ、広島-阪神=四回裏途中ノーゲーム、11回戦、24日、マツダ)セ・リーグの1位、2位直接対決は同点で迎えた四回裏に広島が2点を勝ち越したところで降雨のため、中断。結局、ノーゲームとなった。

     試合は阪神が二回に二死一塁から7番・糸原が右中間に適時二塁打を放ち1点を先制。なおも二死二塁のチャンスで続く梅野も中越え適時二塁打を放ち追加点を奪った。広島はその裏に西川の適時二塁打などで同点。三回には丸の適時打で1点を勝ち越した。

     阪神は2-3で迎えた四回に無死満塁のチャンスを作ると、8番・梅野が中犠飛を放ち同点。なおも一死一、三塁としたが、能見がスクイズを試みるも見逃し三振。続く高山は二直に倒れ1点どまりだった。

     するとその裏、先発の能見が一死満塁のピンチを招くと菊池に押し出し四球を与え、勝ち越し点を献上。なおも丸に左犠飛を許し3-5とされた。ところがこの後、強くなった雨のため試合が一時中断。グラウンドにシートをかけ、土を入れて整備を行ったものの、天候は回復せず約1時間後にノーゲームが宣告された。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000543-sanspo-base

     広島・緒方監督は19日、阪神戦(マツダ)に向け、自然体を貫いた。リーグ1、2位の対決になるが「周囲はそういうかもしれないけど、相手で戦いを変えるわけではない。これまで通り、自分たちの野球をしっかりやりきるかどうか」と平常心を強調した。この日、チームは全休日。交流戦は直接対決で敗れたためソフトバンクに最高勝率を譲ったが、リフレッシュして虎を迎え撃つ。

    【大下剛史「熱血球論」】広島は明らかに前日6日の大逆転負けを引きずっていた。どう立て直してくるのか注目していたが、何の抵抗もない。初回に一死満塁のチャンスをつかんだが、5番の新井と6番に入ったペーニャが2者連続で空振り三振。勝ちたいのかどうかも分からないような迫力のなさで、あっさりと阪神に零敗だ。

     ちょうどこのぐらいの時期は開幕からの疲労がピークを迎える。順調に4月を首位で終えて、気の緩みも出ていたのだろう。9点差をひっくり返された6日の試合では象徴的なシーンがあった。6回二死満塁で先発の岡田から中田にスイッチした場面だ。

     リリーフカーに乗ってブルペンから姿を現した中田はグラブで顔を隠しながら、どこかニヤニヤしていて、口もモゴモゴと動いていた。3連投中で出番なしと踏んでいたのか、あってももう少し後だと思って腹ごしらえをしていたのかもしれない。5回まで1失点と快調に投げていた岡田が急に崩れたことによるスクランブル発進だったのだろうが、押し出し四球に適時三塁打を許したのは当然の結果でもあった。ベンチとブルペンの意思疎通も十分にできていなかったようにも思う。

     長いシーズンには山もあれば谷もある。どんなチームでも順風満帆に1年を過ごすことはできない。広島にとっては今が谷で、考えようによっては気を引き締める機会を阪神に与えてもらったとも言える。

     経験上から、こういうときは選手を責めてはいけない。焦って選手の入れ替えなどするより、今いるメンバーで酒でも酌み交わしながら、原点回帰するための話し合いをすることの方が得策だ。

     幸いなことに9日からの神宮でのヤクルト戦に備えて、広島は8日から東京の宿舎に泊まる。それぞれが家族の元へ帰らなければいけない地元と違って選手やスタッフも集めやすく、ミーティングをするには絶好のタイミングだ。

     広島のチーム力はライバルと比べて抜けているが、かといって安心できるほどでもない。悪い流れを断ち切るためにも、今こそチーム一丸となってもらいたいものだ。(本紙専属評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170509-00000006-tospoweb-base

    <阪神4-2広島>◇14日◇甲子園

     広島先発のドラフト1位加藤拓也投手(22=慶大)は6回5安打3失点、8四球でマウンドを降りた。

     立ち上がりの1回に2四球を与えるなど荒れ球。3回には押し出し四球の後、鳥谷に2点適時二塁打を浴びた。以降は粘ってゼロを並べたが、味方の援護も1点のみ。2連勝とはならなかった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-01807825-nksports-base

     「広島9-8阪神」(1日、マツダスタジアム)

     広島は、5時間24分の激闘をサヨナラで制して、今季初勝利を手にした。試合後、緒方孝市監督(48)は「最後まで勝利を信じて大きな声で応援してくれたファンに感謝。まずは、そこでしょう。勇気と力をもらいました」と、球場を埋めた3万人以上の鯉党に感謝の言葉を並べた。

     先発した岡田が初回に4失点するなど、4回5安打7四球6失点でKOされたが、攻撃陣が奮起。0-4の初回に丸の1号3ランで反撃ののろしを上げると、突き放されても鈴木の1号2ランや会沢の適時打などで追い上げた。

     8-8で迎えた延長十回に安部が、二塁への適時内野安打を放ち、激戦に終止符を打った。10安打9得点した攻撃陣に指揮官は「きのう、きょうも諦めることなく集中して、うちらしい攻撃ができた。野手の頑張りに頭が下がる。去年、やってきたことが開幕からできるのは頼もしく思う」と話した。

    <広島6-10阪神>◇31日◇マツダスタジアム

     中盤以降追い上げるも、先発ジョンソンが与えた序盤の大量失点が最後まで大きく響いた。

     3年連続開幕戦黒星となった広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

     -開幕戦黒星

     緒方監督 今日は本当に自分たちの野球ができなかった。しっかり守りから攻撃につなげる野球がまったくできなかった。四球あり、失策あり…。最後まで前半の失点が響いた。中継ぎも頑張ったけれど、福留の2ランで決められたかなと。打線は粘り強く、うちらしいしっかりとしたつなぎを意識した攻撃ができたと思う。

     -先発ジョンソンは本来の投球ができなかった

     緒方監督 同じ条件でやっているのだから言い訳にはできない。時間が遅れたり、気温がこれだけ下がった中ではタフな試合となるのは分かるが、先発としての役割を果たして欲しかった。さすがに3回では代えられない。

     -攻撃陣は粘った

     緒方監督 打線の中では1本出ているし「ノー感じ(打てる気配がないこと)」の人もいなかった。地元で開幕しているのだから、明日(1日)勝ってファンの前で並んで終われるようにしたい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000163-spnannex-base

     開幕ローテーションに入った広島・九里が、開幕3戦目の4月2日の阪神戦(マツダ)に登板する。

     6回無失点だった23日のオリックスとのオープン戦から中9日で向かうことになる。この日はナイター練習でフリー打撃やキャッチボールなどで調整。27日のセ・リーグのファンミーティングで緒方監督から「ポスト黒田」として名を挙げられた4年目右腕は、「期待に応えられるようにしたい」と力を込めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000033-spnannex-base

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