広島カープブログ

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    阪神タイガース

     声援は力になる。逆に言えば、プレッシャーになることだってある。ただ、広島の選手を見ていると、本当に大歓声を一身に受けて力を発揮しているようにも見える。甲子園で見られる盛り上がりも迫力はあるが、マツダスタジアムも異様な雰囲気だ。

     虎党と鯉党の大きな違い。それは選手のプレーに対する厳しさだろう。聖地では失策をすれば、怒号が舞う。投手に向けても、四死球を与えれば「なにしとんやあ!」と容赦ない罵声が。打者に対して3ボールになっただけで、スタンドはざわつく。藤浪らも「ヤジがすごい」と口をそろえて言うように、甲子園は独特だ。

     一方で、マツダスタジアムはアットホームな空気に包まれる。広島の選手は、ファンに守られている雰囲気だ。3ボールになっても怒号はそれほど聞こえない。聞こえてもごく一部。むしろ球場全体から拍手が湧き起こる。「がんばれー」といった言葉とともに。励まされている。阪神の球団関係者からすれば「アレはなんや?」と驚くほど。市民球団だからだろうか。県民性かもしれない。それに加え、近年は実力もつけて連覇を達成。“強いカープ”ともなれば、余計に応援したくなる気持ちも分かる。

     ただ、阪神の選手は日々、「ファンの目」とも戦っている。2軍施設のある鳴尾浜にも連日多くのファンが。伝統球団だけに、プレッシャーは大きい。その重圧に打ち勝ってこそ、一流のスターが生まれるはずだ。

     かつて聞いた。9月28日限りで退任した掛布雅之前2軍監督は「昔は今よりももっとすごかったんだよ。物が飛んでくるのは当たり前だった」。4番に座り、常人には想像も付かないほどの圧に立ち向かった。「ファンの目」と戦い続け、実績も残した。だからこそ、オールドファンは今でも掛布を応援し、愛し続ける。そして「ミスタータイガース」と呼ぶ。これから再び、そんな選手を生みだすのもファンの力ありきだろう。(デイリースポーツ・山本真吾)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000075-dal-base

     広島・新井貴浩内野手(40)が17日、かつての本拠地・甲子園での胴上げを誓った。

     マジック「1」と優勝目前の広島。この日はヤクルト戦(マツダ)が台風18号接近の影響で中止となり、午前9時半からマツダスタジアムに隣接する室内練習場で汗を流した。16日のヤクルト戦(マツダ)は9号ソロを放つなどここ一番で勝負強さを発揮している。

     18日の阪神戦へ向けて「いいところで打てるようにしたい。(胴上げは)どこでも一緒。普段通りいい準備をして臨むだけ」と力を込めた。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000076-dal-base

     ◇セ・リーグ 広島6―4阪神(2017年9月7日 マツダ)

     広島・安部友裕内野手(28)が3夜連続の殊勲打で、チームのリーグ連覇を加速させた。

     2点を追う4回同点とし、なおも2死一塁で秋山から左中間を破る決勝の適時三塁打。ベース上でベンチに向かって両手を突き上げたヒーローは、お立ち台で「(打線の)上位の方がつないでくれた。それを無駄にしないようにと打席に入った」と冷静に振り返った。

     この日の夜も神っていた。5日の逆転サヨナラ2ラン、6日には2戦連続のサヨナラ勝ちを呼ぶ8回同点打を放った。3日連続の殊勲打で、負傷離脱した“元祖神ってる男”主砲・鈴木の昨季の活躍をほうふつさせた。

     あと本塁打が出ればサイクル安打だったが、「そういったことは一切考えていなかった。戒める気持ちを持って打席に入っていました」と安部。2位・阪神に同一カード3連戦3連勝。マジック再点灯から3日で一気に6つ減らしM8とした。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000131-spnannex-base

     阪神は3日の広島戦(マツダ)で延長12回の末、5-5の引き分け。今季94試合目で自力優勝の可能性が消滅した。しかし、翌4日のヤクルト戦(京セラ)で3-0で勝利し、一夜で力優勝の可能性は復活。ただ、それでも6日時点で両軍のゲーム差は9で、よほどのことがないかぎり広島のセ・リーグ連覇は間違いなさそうだが、意外にも、緒方孝市監督(48)が虎を“異常警戒”しているという話が聞こえてきた。

     事情を知る阪神の古株OBの1人は「緒方監督は『今年、阪神だけには絶対に勝たないといけないんです』と何度も話してるよ」と明かす。

     もちろん、リップサービスの可能性も捨てきれないが、圧倒的な強さを誇るなかでなぜ、注意深く見守っているのか。そこには2つの理由が見え隠れする。

     1つは対戦成績が8勝8敗1分け(6日現在)で全くの互角である点。前出OBは「クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性もある。今どれだけゲーム差があっても、CSとなれば1勝のアドバンテージにしかならない。短期決戦になれば、どちらに転ぶか分からない。上にいるチームとしては不安だよ」とみる。

     もう1つは、阪神・金本知憲監督(49)と1968年生まれ同士の「宿命のライバル」であること。緒方監督は86年のドラフト3位で鳥栖高から広島入り。通算1506安打、241本塁打、打率・282をマークした。一方、緒方監督より5年遅れて東北福祉大から広島に入団した金本監督は通算2539安打、476本塁打、打率・285と実績で上回る。セ・パ両球団でフロント経験のある球界関係者は「緒方監督は口には出さないが、同じ年で同じ球団出身、そりゃあ意地でも負けたくないのは当然」と話す。



     金本監督は3日の試合後、「自力V消滅? そんなん別にええよ。この球場、カープの勝率を考えれば、この3連戦(1勝1敗1分)はよくやったな、というのが正直な感想」。この展開にツキを見いだせるか。(山戸英州)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000015-ykf-spo&pos=4

     「セイバーメトリクスで占う鳥越規央の傾向と対策」

     交流戦を10勝8敗と勝ち越した阪神。交流戦中も打率・251、OPS・688と堅調を維持し、代打成功率・345と采配の妙も見せてくれました。


     23日から再開したリーグ戦は初っぱなから首位広島との直接対決でしたが、先発投手陣が打ち崩されて2連敗。交流戦での貯金を吐き出す結果となりました。ただ、これまでの対戦成績を見ますと広島に6勝5敗と勝ち越しています。実は阪神はセ・リーグのどのチームにも負け越していないのです。広島は阪神のほかDeNAにも負け越し。広島の貯金8の原資は巨人の体たらくぶり(1勝10敗)にあります。

     セ・リーグとの対戦成績を見てみますと、DeNA、中日、巨人に対しては「打ててはいないけど投手陣がしっかり抑えている」、広島、ヤクルトに対しては「先発投手陣が打ち込まれても、打ち勝って試合をとる」というイメージになるでしょう。それはQS率の値から如実に分かります。特に広島戦でのQS率はたったの9・1%。4月14日のメッセンジャー(7回自責点1)しか達成していないのです。それでも6勝しているのは、阪神打線が広島救援陣を打ち崩し、リーグ随一の阪神救援陣が広島打線の反撃を抑えていることにあります。

     今後の日程を確認しますと、広島との対戦は全て平日となります。となれば、オールスター以降のローテーション再編成の際には平日に力を入れたローテを組む必要があるでしょう。そこで今季の対広島のFIPで見ると、結果を残しているのはメッセンジャーと能見ということになります。四球が少なく、しっかり三振が取れていることが分かります。さらに現在、2軍調整中の藤浪も2016年の実績では対広島1勝4敗ながらQS率はなんと85・7%。実はしっかりと先発投手としての役割を果たしているのです。

     何度もこのコラムで申し上げていますが、FIPと防御率の乖離(かいり)は守備力によるものと考えられます。平日ローテはこの3人で固め、野手陣の打撃や守備でのバックアップで先発投手陣をフォローし、追撃態勢を整えていきましょう。

      ◇  ◇

     ※OPS 出塁率と長打率を足し合わせた指標。0・8を超えると主軸級、0・9を超えるとオールスター級、1を超えると球界を代表する一流打者と評価される。

     ※FIP 「被本塁打」「与四球」「奪三振」だけで算出される、守備力によらない投手の力を示す指標。

     ※QS 先発投手が6回以上投げて自責点3以内に抑えると記録される。全先発登板におけるQSの割合をQS率という。

      ◇  ◇

     鳥越規央(とりごえ・のりお) 統計学者。大分県中津市出身、1969年生まれ。野球統計学(セイバーメトリクス)を駆使した著書は『本当は強い阪神タイガース』(筑摩書房)『スポーツを10倍楽しむ統計学』(化学同人)など多数。所属学会はアメリカ野球学会、日本統計学会など。JAPAN MENSA会員。江戸川大学客員教授。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000040-dal-base

     リーグ連覇を狙う広島東洋カープが独走態勢に入った。6月23~25日に行われた2位・阪神との3連戦で、雨天中止を挟んで2連勝。ゲーム差を今季最大の「5」にまで広げた。四回裏途中で降雨ノーゲームになった24日の試合も行われていれば広島の勝利となった可能性が高く、実質的には3連勝だったと言っていい。攻守に金本阪神を圧倒した緒方広島のいい面ばかりが目立った「首位攻防戦」と今後の展望について、カープOBで野球評論家の横山竜士氏に聞いた。

     -今回の3連戦(雨天中止を含む)を振り返って。

     「まず初戦(23日)に先発したジョンソンですが、交流戦最後の楽天戦が5回5失点だったので、やや不安視していました。でも速球の球威は戻っていたし、生命線の変化球も使えるレベルに達してましたね。不運な内野安打が出てもイライラせず、冷静に投げていたのも前回と違う点です。それによくバックが守りましたよ」

     -菊池が何度か好守でジョンソンを救った。しかも満塁弾を含む4安打と大暴れ。25日の試合でも価値ある一発と存在感を見せつけた。

     「そうですね。彼が復活してきたのは本当に大きい。初戦の4安打はバント安打あり、逆方向への巧打あり、そして一発ありと縦横無尽の感がありました。5月に甲子園で3連敗した時は菊池が体調不良で不在でしたからね。ただ、首脳陣は適度な休養を与えながら起用することが大事でしょう」

     -これで貯金が最多の「18」でゲーム差も最大の「5」。独走態勢に入ってたとみていいか。

     「そう言っても差し支えないと思います。故障者が続出しない限り、致命的な大連敗はしないでしょう。今の戦い方を続けていけばいい。ただし油断は禁物です」

     -2位・阪神がもしこのまま落ちていけば、広島を脅かすチームがいなくなるが…。

     「3位のDeNAは若い投手が多く、一度火が付いたらグイッとくる可能性はありますね。対戦成績も4勝5敗と負け越していますし…。でも、やっぱり怖いのは金本阪神です。今回の2試合も安打が出ていないわけじゃない。紙一重なんですよ。後ろの投手もしっかりしていますから、投打がかみ合えばもう一回接近してきますよ。絶対に気は抜けません」

     昨年のリーグ戦再開1カード終了時の成績は、44勝29敗2分で2位・巨人に9差をつける独走だった。今年はそれを上回る43勝25敗1分の成績でも、2位・阪神には5差しかつけられていない。独走態勢に入ったと言っても、まだ入り口にすぎないことを肝に銘じて戦うべし。もちろん、5月初旬の甲子園で9点差を逆転されるという歴史的敗戦を味わったカープナインは百も承知のはずだ。(デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000070-dal-base&pos=2

     (セ・リーグ、広島-阪神=四回裏途中ノーゲーム、11回戦、24日、マツダ)セ・リーグの1位、2位直接対決は同点で迎えた四回裏に広島が2点を勝ち越したところで降雨のため、中断。結局、ノーゲームとなった。

     試合は阪神が二回に二死一塁から7番・糸原が右中間に適時二塁打を放ち1点を先制。なおも二死二塁のチャンスで続く梅野も中越え適時二塁打を放ち追加点を奪った。広島はその裏に西川の適時二塁打などで同点。三回には丸の適時打で1点を勝ち越した。

     阪神は2-3で迎えた四回に無死満塁のチャンスを作ると、8番・梅野が中犠飛を放ち同点。なおも一死一、三塁としたが、能見がスクイズを試みるも見逃し三振。続く高山は二直に倒れ1点どまりだった。

     するとその裏、先発の能見が一死満塁のピンチを招くと菊池に押し出し四球を与え、勝ち越し点を献上。なおも丸に左犠飛を許し3-5とされた。ところがこの後、強くなった雨のため試合が一時中断。グラウンドにシートをかけ、土を入れて整備を行ったものの、天候は回復せず約1時間後にノーゲームが宣告された。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000543-sanspo-base

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