広島カープブログ

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    船越涼太

     「広島-巨人」(12日、マツダスタジアム)

     広島ドラフト4位の船越涼太捕手(王子)が、プロ初打席で初安打、初得点を記録した。

     12日に初めて1軍出場登録され、七回先頭の今村の代打として打席に立った。カウント3-1から直球を中前にはじき返した。田中の左線二塁打で三塁に進み、菊池の中犠飛で自身初得点となる13点目のホームを踏んだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160712-00000113-dal-base

     【球界ここだけの話】

     パ・リーグで“安定2位”の戦いを続けるロッテ。最近、ふと感じることなのだが、伊東勤監督(53)の談話が妙におもしろいのだ。

     例えば、終盤の大逆転で劇的勝利した試合では「いや、野球はつくづく投手だと思った」という言葉が第一声。さらにノーガードの打ち合いを制した試合には「こんな試合をしていたら、到底、上(優勝)は望めない」。さらに粘りの1点差逃げ切りの試合では真顔で「あす、胃カメラを飲みます」ときた。

     別にウケを狙っているわけではなく、どれもが“本音”。もちろん、活躍した選手はきちんとたたえるのだが、目を真っ赤にして会見場に出てくる試合後の第一声に、記者としては耳を集中してしまう。

     黄金時代の西武で正捕手を務めた伊東監督。コメントの向こうに見える理想は、やはり「守り勝つ野球」。ズキューン、バキューンの派手な戦いは望んでいない。

     過日、ずっと気になっていることがあったので直接、伊東監督に聞いてみた。昨秋のドラフト会議。ロッテは楽天との競合を制し、1位で平沢(仙台育英高)の獲得に成功したが、「もし、平沢を外していたら!?」。つまり“外れ1位”は誰だったのか-。

     「関谷(2位、投手、JR東日本)の繰り上げ当選だったかもしれないけど、個人的には捕手がほしかった。1人、目に留まった選手がいたんです。編成には反対されたかもしれないけど、平沢を外していたら、主張するつもりでいましたよ」

     ドラフト前の編成会議(リプレー検証!?)で伊東監督の五感を刺激した捕手とは結果、広島がD4位で指名した船越(王子製紙)だった。「強肩でね。また、全体的に捕手としてのいい雰囲気もあった」と伊東監督は明かした。

     ロッテでいえば、吉田、江村、田村といて、さらに2015年には創価大から寺嶋を獲得した。それでもなお、伊東監督が捕手にこだわるのは、今季の最大テーマに掲げる「チーム内競争」に帰結。そして一番競ってほしい、競わせたいポジションが「捕手」だからといえる。

     なお、究極の余談ですが、船越は記者が卒業した東京都葛飾区立東金町中学校で、お世話(ごやっかい!?)になった船越睦生先生(通称、鬼の船越)のお孫さん。もちろん、伊東監督は知るよしもございません-。(ロッテ担当・西村浩一)

     「練習試合、広島-KIA」(22日、沖縄)

     広島のドラフト5位・西川龍馬内野手(21)=王子=が、韓国・KIAとの練習試合で存在感を示した。四回から遊撃の守備で途中出場。その裏の攻撃で、2死一、三塁で打席に立つと、カウント1-1から3球目、真ん中高めに浮いた135キロ直球を狙い打った。打球は右中間を真っ二つに破り、一気に2者が生還。西川も俊足を飛ばして三塁を陥れた。

     前日21日の巨人とのオープン戦でも、左安打をマーク。ルーキーが堅実な守備だけでなく、成長中の打撃でも結果を残している。

     「広島春季キャンプ」(10日、日南)

     9日に右肩を痛め1軍を離脱した広島のドラフト4位・船越涼太捕手(王子)が日南市内の病院で検査を受け「棘下筋(きょくかきん)部分損傷」と診断された。11日の第3クールからは、リハビリ組の3軍に合流する。

     1軍には白浜裕太捕手が合流する。

     「広島春季キャンプ」(8日、日南)

     広島のドラフト4位・船越涼太捕手(22)=王子=が8日、シート打撃で今キャンプのチーム“第1号”を放った。2度目の実戦形式で九里亜蓮投手(24)と対戦し、2球目に左肩付近の投球が死球になったあとの4球目。真ん中のストレートをはじき返し左翼席に運んだ。

     6日のシート打撃でも、藤井皓哉投手(19)の初球を捕らえ、左中間に二塁打とキャンプでは打撃で猛アピールしている。

     広島ドラフト5位指名の西川龍馬内野手(20)=王子=が27日、同4位指名の船越涼太捕手(21)=王子=とともに、愛知県春日井市の王子製紙で指名あいさつを受けた。対戦したい投手に阪神・藤浪、日本ハム・大谷を指名。同級生討ちに強い意欲を示し、近い将来に船越との“王子コンビ”でセンターラインを形成することを誓った。

     藤浪、大谷を打ち砕く−。西川は指名あいさつを終え「ようやくプロになるんだという実感が湧いてきました。早く1軍で活躍して期待に応えたい」と目を輝かせた。

     プロの舞台に視線を向けた時、意識するのは同級生の存在だ。

     「同級生には負けたくない気持ちが強いんです。藤浪、大谷?勝負するからには負けたくありません。対戦するのが楽しみです」。

     5月の都市対抗東海地区予選では、オリックスに4位指名された同級生のトヨタ自動車・青山から右越え本塁打。プロ3年目にして両リーグを代表する右腕になった藤浪、大谷の実力は認めるが、気後れするつもりはない。

     今年からバットを寝かせるよう構えを変えたことで確実性が向上。176センチ、68キロと細身だが「ツボにはまれば本塁打にする」(王子・稲場監督)とパンチ力も兼ね備える。持ち味は俊足巧打に堅守。担当の松本スカウトは「三拍子そろった東出タイプ」と、今季限りで現役を引退し、来季からコーチ専任になる敦賀気比の大先輩に例えた。

     西川には心強い先輩が2人いる。1人は東出コーチ。指名直後に敦賀気比の関係者を通じて「頑張れ」と激励された。「まだまだ足りないところはある。先輩を目標に頑張っていきたい」と大いなる野望を抱いた。

     もう1人は1つ年上で、4位指名された同僚の船越だ。22日のドラフト指名を受けた夜には、2人で会食し健闘を誓い合った。「船越さんが捕手、僕が遊撃を守れればベストだと思う」と、2人でセンターラインを形成する日を思い描いた。

     藤浪、大谷を打てるようになれば、“王子コンビ”躍進の日も近い。鯉党に向け「1軍で勝利に貢献して、応援してもらえるようになりたい」と、抱負を口にした。

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