広島カープブログ

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    アレハンドロ・メヒア

    <酒井俊作記者の旬なハナシ!>

     カープのお家芸を見たり!! 生え抜き中心の強いチームを作ってきた王者の秘密に迫るべく「阪神目線」から、セ・リーグを連覇した広島の日南キャンプと日本一に輝いたソフトバンクの宮崎キャンプに潜入しました。第3回は広島の外国人編です。阪神と広島との差は「外国人」の差。そこに異論は挟めません。6月の交流戦で4戦4発デビューを飾ったサビエル・バティスタ内野手(25)の出現は球界を騒然とさせました。バラ色のオフかと思いきや、宮崎・日南で猛練習。緒方孝市監督(48)を直撃し、カープ伝統の「助っ人育成」に迫りました。


     ◆◆◆◆

     日南は日が傾いていた。練習の指導を終えた緒方孝市の口調が次第に熱を帯びていく。「ウチはずっと、そうやってきたから」。その言葉を聞いて4年前に見た光景を思い出した。米国シカゴ。大リーグ・カブスのロッカールーム。若い選手がどかっと革張りのソファに身を沈めて談笑するなか、いつも自らのブース前の椅子に座り、背中を丸めてiPadを覗き込んでいる選手がいた。打撃映像に見入るのはベテランのアルフォンソ・ソリアーノだ。

     「マエダさん、オガタさん、ノムラさんだろ。ユウも覚えているよ」

     ユウとは、広島2軍の本拠地、由宇球場だ。14年を最後に現役引退し、メジャー通算2095安打、412本塁打を放ったスーパースターは若かりし頃、実は広島でプレーしていた。

     97年9試合出場2安打

     NPBに残した足跡は、わずかこれだけ。だが、当時の主力選手の名前を忘れることはない。色濃く刻んだ日々だったのだろう…。

     あれから20年以上がたった。広島のキャンプ潜入3日目だ。野球記者はキャンプ中、指先でカチッカチッとカウンターを連打する。「694」。さて何の数字でしょう? カープの強さの秘密を追ってきたが、一日中、刻み続けた数字を見て、またもや驚かされた。

     コレ、カープの外国人選手、バティスタが球場に着いてから帰るまでの合計スイング数なのだ。今年6月に支配下選手登録されるとデビュー戦から4試合で4発。今季11本塁打を放った大砲だが、メヒアとともに秋季キャンプで大汗をかいていた。助っ人なのに、この時期に、なぜ、バットを振りまくるのか。そもそも、助っ人なのに、なぜ、秋季キャンプにいるのか。みんな、続々、帰国していく時期だ。もちろん、阪神でも見られない。この疑問を一笑に付したのは緒方だ。

     緒方 あの子たちは「助っ人」で入ってきたわけじゃない。ドミニカ共和国の選手で、身体能力はすごく優れている。でも、最初、野球を全然、知らないのを見ているからね。そのなかで伸びしろを感じた。日本人選手と意識的に扱いは一緒。野球をイチから教える。外国人選手を「助っ人」に育てる意味合いだから。

     2人は広島が90年に同国で創設したカープアカデミーの生徒だった。15年秋から、練習生として秋季キャンプに参加。粗削りだがキラキラ輝く。緒方はダイヤモンドの原石を見た。「ものすごく取り組む姿勢が真面目。どんな練習をしても貪欲で、日本人の若手と同じ練習量を文句1つ言わずやる。野球を吸収したがっている」。キャンプ初日には11カ所打撃でも延々2時間以上、バットを振った。連続ティー打撃でヘロヘロになり、守備でユニホームは泥まみれになっていた。

     積極補強路線の阪神や巨人と一線を画し、原石の外国人を「助っ人」に育てる方針を貫いてきた。

     緒方 バティスタも1年半かけたからね。去年は1年間、育成として2軍で試合に出させた。ドミニカの選手は、育成でしか考えていない。完成された選手が来るなんて思わないから。

     でも文化がまるで違う。モーレツな猛練習、ホントのところ、どう思うのか?

     バティ 最初は、ちょっとビックリしたよ。でも早めに慣れないといけない。

     メヒア 長くてキツイけど、うまくなるためさ。

     バティ カープアカデミーから入ったし「日本人」みたいに練習しないとね。

     とにかく殊勝で前向き。スラッガーが努力すれば鬼に金棒だ。今季、外国人打者が機能しなかった阪神からすれば、うらやましすぎる。しかも、緒方は「バティスタも、今年は経験させるくらいでしか思ってなかったから。本当の意味では来年、中心選手として期待している」と恐ろしいことを言う…。取材時間が尽きた。帰り際、緒方は不敵に笑う。「いい気分転換になったやろ」。濃密な練習量、実戦的な工夫、常識破りの外国人育成…。ため息をつきながら、車で宮崎県を北上した。(敬称略)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00060718-nksports-base

     広島のサビエル・バティスタ内野手(25)、アレハンドロ・メヒア内野手(24)が21日、ドミニカ共和国へ帰国の途に就いた。

     バティスタは今季、シーズン途中に支配下登録を勝ち取り、61試合に出場し、打率・256、11本塁打、26打点をマーク。DeNAとのCSファイナルSでは4番に座るなど、存在感を示した。

     「よい1年だった。一生懸命に努力することで支配下登録にもこぎつけることができた。自分としては機会をもらってこのチームでできたことをうれしく思う」と納得の表情を浮かべながら振り返った。

     メヒアも今季のシーズン途中に支配下登録され、2軍では104試合に出場し、リーグトップの133安打を放ち打率・331で首位打者に輝いた。1軍でも初安打、初打点をマーク。飛躍的な1年とした。

     「今年はグッドシーズンだったと思う。支配下登録されて、チャンスをもらえたのは非常に大きかった。その中で一生懸命プレーできた」と話した。

     球団史上初の3連覇、34年ぶりの日本一を目指す来季。チームの戦力となるために、しばし英気を養う。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000057-dal-base

    ◆セ・クライマックスシリーズ最終S第4戦 広島―DeNA=雨天中止=(22日・マツダスタジアム)

     セ・リーグのCS最終ステージ第4戦が雨天中止になった22日、広島は右ふくらはぎの血腫除去で2軍調整が続いていた安部友裕内野手(28)が1軍に合流した。

     エルドレッドが21日に右手関節痛のために出場選手登録を抹消され、レギュラーシーズンでチーム最多27本塁打を放った大砲を欠く状況。DeNAに2連敗中の中、起爆剤として期待される安部は「勝つためにやるだけです」と語った。またメヒアも1軍に合流した。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000094-sph-base

     広島のアレハンドロ・メヒア内野手(24)が27日、残り3試合でのアピールを誓った。

     前日26日に三塁の安部が「右ふくらはぎ打撲箇所の血腫切除」のため出場選手登録を抹消され、CS出場は微妙な状況となった。代役候補にドミニカンの名前もあがる中、「チャンスをもらったら一生懸命やります。(三塁の守備には)自信がある」と力強く言った。

     この日のヤクルト戦は雨天中止。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で汗を流し、「低いボールを振っただダメ」と言い聞かせるようにバットを振り快音を響かせていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000080-dal-base

     プロ野球の2017年シーズンもあっという間に残りわずか。パ・リーグではソフトバンクが昨年の雪辱を晴らす圧勝で2年ぶりの優勝を果たし、セ・リーグは広島が球団37年ぶりとなるリーグ連覇を成し遂げた。

     両チームとも2位以下に10ゲーム以上の差をつけるまさに独走。投打ともにレベルの高さを見せ、他球団を圧倒した。中心選手がきっちりとその役割を果たしながら、ケガや不振の選手が出てくると代わりの選手が確実に出てくるというのが何よりの強みで、選手層の厚さと適材適所の起用が躍進を支えた。

     『代わりの選手が出てくる』というところで注目したいのが、両チームとも育成契約の外国人選手をシーズン途中に支配下登録し、戦力として活用していったという点だ。今回は優勝チームを支えた育成上がりの外国人選手2人にスポットを当てたい。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00132987-baseballk-base

     「広島0-5ヤクルト」(19日、マツダスタジアム)

     広島・メヒアが5点を追う九回、2死走者なしの場面で、代打で登場した。前日18日に1軍初昇格。来日初打席に期待が集まったが、ルーキの外角スライダーを振らされ、3球連続空振りの三振を喫した。

     メヒアは「緊張はしませんでした。全部振りにいったのではなく、甘い球を振りにいったのですが…」と悔しさをにじませた。

     同じ育成出身のバティスタは来日初打席を代打本塁打で飾っていたが、対照的なデビューとなった。メヒアは「次はもう少し我慢したいです」と雪辱を誓った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170819-00000127-dal-base

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     少し前に広島の選手に「赤」をつけることが流行した。05年首位打者の嶋(現西武打撃コーチ)に「赤ゴジラ」、左打席から天才的なバットコントロールを誇った末永(現広島スカウト)を「赤イチロー」といった具合だ。


     20日に支配下登録されたアレハンドロ・メヒア内野手(24)は文字通りの「赤メヒア」。タイプは違えど、本家の西武メヒア級のインパクトを期待されている

     同じ育成選手から一足先に支配下登録されたバティスタも、期待を寄せる1人。1歳先輩で共に来日してジャパニーズ・ドリームを追った。「とてもうれしいよ。メヒアはアベレージヒッターで本塁打も打つ」と紹介。支配下登録されたその日に、クレート通訳と3人で食事をしたという。ラザニアを食べて健闘を誓い合ったのだとか。

     バティ砲にとってはライバルが1人増えた形だが「そうは思っていない。メヒアが上がって僕が落ちても、それは僕が決めることじゃない。仲が良いし、お互い一生懸命やっている」とクールに言った。広島が息詰まっても「赤チームバティスタ」がいる。ミステリーは起こらないが。【広島担当 池本泰尚】


    引用元 https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1859386.html

    <広島5-1DeNA(10日)>どうやらフロックではなさそうだ。売り出し中の広島・バティスタ内野手(25)が10日のDeNA戦(マツダ)で、0―1の7回一死二塁から代打逆転2ランを放ってヒーローとなった。6月3日に支配下登録されて早くも7アーチ。28打席連続で本塁打から遠ざかった際には首脳陣も「(弱点が他球団に)バレたかも」と心配していたが、途中出場だった7日のヤクルト戦でも9回に5点差をひっくり返すきっかけとなるソロを放つなど調子を上げてきた。

     ドレッドヘアの助っ人は意外(?)にも勉強家だ。来日は2015年秋ながら、日本語もかなり理解していると言われている。本業でも研究熱心で、寮では米大リーグの試合や動画を見て「自分の打撃に生かせないかチェックしている」。

     特に意識しているのは同じドミニカ共和国出身でもあるマリナーズのネルソン・クルーズ外野手(37)。打撃フォームが似ており、構えからインパクトの瞬間までの一連の動きを参考にすることが多いという。クルーズは09、13、17年のWBCに同国代表選手として出場(13年大会は世界一)しており、憧れの選手の一人だ。

     12年に3冠王に輝いたミゲル・カブレラ内野手(34=タイガース)の打撃からも「ギリギリまで待ってボールをとらえている」ことを学んだ。他にもジャンカルロ・スタントン外野手(27=マーリンズ)、ホセ・バティスタ外野手(36=ブルージェイズ)のスイングもチェックしている。

     首脳陣に「バックスクリーンにホームランを打ってこい!」と“オーダー”されて実際に特大弾を打ってしまうのも、偶然ではなく日々の努力のたまもの。伸びしろも計り知れず、末恐ろしいスラッガーだ。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/707571/

     二匹目のドジョウとなるか。広島は20日、アレハンドロ・メヒア内野手(24)と支配下選手契約を結んだ。契約金10万ドル(約1120万円)、年俸3万5000ドル(約392万円)プラス出来高(いずれも推定)。6年契約で背番号は96。マツダスタジアムで会見に臨んだメヒアは「今までの頑張りを認めてもらえ、とても幸せ」と話した。

     一足先に支配下登録され、一軍で7本塁打を放っているバティスタと同じドミニカ共和国のカープアカデミー出身。2015年秋に練習生として来日し、昨年3月に育成契約を結び、二軍で汗を流してきた。20日現在、ウエスタン・リーグでは打率3割4分、51打点と2部門でトップに立つ。7月31日の期限前に支配下契約を決めた鈴木球団本部長は「一塁、三塁と内野も守れる。(シーズン中に)何が起こるか分からないし、バックアップ要員として」と期待を寄せるが、外国人枠の問題もあって即一軍というわけにはいかない。それでもメヒアは「レギュラーとして活躍できるように三塁の守備も強化していきたい」と鼻息を荒くしている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000045-tospoweb-base

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