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    坂倉将吾

     広島ドラフト4位ルーキーの坂倉将吾捕手(19)が20日、1軍の全体練習に参加した。

     21日に出場選手登録される見込みだ。

     広島の高卒1年目捕手の出場となれば6人目。安打を放てば65年衣笠祥雄以来となる。フリー打撃では広角に打ち分け、コーチ陣も絶賛。クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズへ再始動したチームに楽しみな存在が加わる。

     左打席から広角にボールを打ち分けた。曇天のマツダスタジアムに快音が響く。ルーキー坂倉が、初めて合流した1軍練習で迎打撃コーチの球を打ち返した。「勝手に緊張しました。コースなりの打撃を心がけた。バットをスムーズに出そうと思って逆方向への打球も多くなった」としっかりとした口調で語った。

     日大三から入団した高卒1年目。非凡な打撃センスに定評があり、ウエスタン・リーグで99試合に出場し打率2割9分8厘、1本塁打、34打点をマークした。打撃練習を見守った石井打撃コーチも「キャンプで見たときからいいなと思っていた。2軍だけど数字も残っている。高卒1年目と考えると、多少抜けている」と高評価を下した。

     高卒1年目で安打を放てば球団では鈴木以来。捕手に限れば出場だけでも過去5人に限られる。さらに安打、本塁打を放てば65年衣笠祥雄以来、2人目。首脳陣は口をそろえて「結果は期待していない。思い切ってやってほしい」と言うが、坂倉は意欲満々。「プロである以上、結果がすべて。(安打は)意識すると思う。自分のスイングを心がけたい」と腕を回した。鉄人以来の快挙へ。高ヘッドコーチは「スタメン出場もあるかもしれない」と示唆した。

     チームはCS、日本シリーズに向けて再始動。みっちり約2時間の全体練習を行った。エルドレッド、ジョンソンなど主力選手の出場選手登録も抹消し、ポストシーズンに向けた激しい競争も始まる。坂倉が生き残れば、まさに秘密兵器となる。楽しみか不安かと問われると「楽しみが90%。不安な思いがあったら、結果は出ない」ときっぱり。再出発からのサバイバルで、坂倉がプロへの第1歩を踏み出す。【池本泰尚】
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00008202-nksports-base

     リーグ連覇を達成した広島が20日、マツダスタジアムで再始動した。午後1時から全体練習を行い、約2時間、汗を流した。

     レギュラーシーズンは残り7試合。来月のCSを見据え、コンディションを整えるために今村、ジョンソン、上本、エルドレッド、天谷の出場選手登録を抹消。代わってドラフト4位ルーキーの坂倉、小窪、土生、メヒアが合流した。

     坂倉はウエスタン・リーグで99試合に出場。非凡な打撃センスで打率・298、1本塁打、34打点をマークしている。春季キャンプでは、1軍を一日体験するなど、首脳陣の期待は大きい。

     この日のフリー打撃では、センターからレフト方向へ逆らわない打撃で、鋭い打球をはじき返した。練習を終えると「緊張しました」と汗をぬぐった。

     21日の阪神戦から1軍登録される予定。高卒1年目野手が安打を放てば、13年の鈴木誠也以来となる。「とにかく元気を出してやりたい。自分の持っているものをアピールできればいい」と力を込めた。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000100-dal-base

     2年連続のリーグ制覇から一夜明けた19日、赤ヘルナインが地元の広島に凱旋した。JR広島駅に詰めかけた約1800人のファンからは、歓声が沸き起こり「お帰りー!」「おめでとうー!」などと温かい言葉が送られた。緒方孝市監督(48)は「平日にもかかわらず、たくさんの人に来てもらって選手たちも感動したと思う。うれしい限り」と感謝の言葉を並べた。

     ただ、あまり余韻に浸っている余裕はない。指揮官は「クライマックスシリーズ(CS)に向けての戦いは始まっている」としたうえで「コンディションを整えるための措置を取ったり、体調を整えないといけない選手が何人かいる」とレギュラー陣に休養を与えると同時に、若手へのチャンスについても言及。そんななか注目の的となっているのが、ドラフト4位ルーキーの坂倉将吾捕手(19)だ。

     二軍では打撃力を買われ、高卒1年目から代打のみならず、捕手、指名打者としてスタメン出場するなど「次代を担う強打の捕手」として周囲の期待は大きい。今季は二軍戦に99試合出場。打率はウエスタン2位の2割9分8厘を記録している(19日現在)。

     一時は打率3割超えをマークしていた坂倉に対し、首脳陣は「残りの試合で一軍と二軍の選手を入れ替えようと考えている。そのなかには坂倉も入っている」。続けて「入れ替わった選手がCSなど、先の試合で戦力になれるか見定めていきたい」と明かした。

     昇格すれば代打など途中出場の機会を待つことになりそうだが、スタメンマスクをかぶれば高卒新人としては1955年の谷本稔(大映)、2006年の炭谷銀仁朗(西武)以来プロ野球史上3人目となる。この日、石原が出場登録を抹消されたこともあり、坂倉のデビューは近づいている。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000041-tospoweb-base

     8月27日のマツダスタジアムは“新井デー”となった。1回表、一死走者ナシ、中日の2番バッター・谷哲也が三ゴロ、一塁塁審がアウトをコールすると、「4番・一塁」でスタメン出場していた新井貴浩(40)がベンチに戻ろうとした。ベンチスタートとなった後輩たちが指を2本立てる。その2アウトのジェスチャーでアウトカウントの間違いに気づく。球場は和んだが、その直後、広島の先発・岡田明丈は釣瓶打ちに遇い、初回から4点を先制されてしまった。
     8回裏の攻撃もそうだった。3番・丸佳浩が3ランで1点差まで詰め寄る。マツダスタジアムのボルテージは一気に頂点に達したが、続く新井は空振りの三振…。新井は下を向き、自分自身に腹を立て、何かを吐き捨てながらベンチに帰って行った。

     「2位阪神とのゲーム差は7・5。阪神は広島よりも消化試合数が『4』少ない。3位DeNAが勢いづいており、4位巨人も息を吹き返しつつある。優勝できたとしても、クライマックスシリーズで苦戦しそう」(プロ野球解説者)
    “4番”鈴木誠也を右足首の骨折(くるぶし剥離骨折)で欠き、終盤戦に来て最大の試練を迎えてしまった。
     鈴木が骨折を被る4日前だが、こうした試練を予見するような言動が球団スタッフから出ている。

     去る8月19日、広島はスカウト会議を開いた。夏の甲子園の真っ只中であり、高校球児に関する調査結果がメインとなったそうだが、同会議を経て、広島の指名リストに残った高校球児は、約30人。1位候補にリストアップされた高校球児は、2人。早実の清宮幸太郎と地元・広陵高の中村奨成だという。会議後、苑田聡彦スカウト部長が記者団に囲まれたときだった。地元出身の中村について聞かれ、こう答えている。
    「捕手でも日本一になれるけど、日本一の三塁手にもなれる」
     三塁手? 中村は高校球界屈指の好捕手であり、甲子園で「1大会6本塁打」の新記録達成で「強打者であること」も証明した。肩の強さと軽快なフットワークから、「将来は4番を張れる捕手に」と各球団スカウトが評価していたのだが…。
    「5月24日にも、広島はスカウト会議を招集していますが、その時点では清宮に対する関心が高かったようです。清宮クンの弱点は守備にやや難があること。苑田スカウト部長は『(清宮は)三塁も守れると思う』と話していました」(取材陣の一人)

     広島が探しているのは、ベテラン新井の後継者のようだ。新井は年齢的な理由や他選手との兼ね合いで一塁を守ることが多くなったが、元々は三塁手だ。
     また、こんな情報も聞かれた。
    「昨秋指名した捕手の坂倉(19=将吾)が予想以上の早さで成長しています。坂倉も肩の強さ、フットワークでは二重丸。二軍打撃戦績でも現在2位、彼を育てていくのが良策でしょう」(関係者)
     広島は“戦力の重複”を嫌う。中村を“三塁手”で育て、新井の後継者にしようとしているようだ。坂倉が順調に育っているので、あえて中村を1位候補から外し、清宮がプロ入りを表明した際には競合抽選の勝負に行くという見方もできる。
     新井がファンに愛され、後輩たちからも信頼されるのはベテランとは思えない練習量をこなすからだ。「新井さんが手を抜かないから、自分も…」と、若手は考える。

    「初回の守備はご愛嬌として、8回の悔しがりようは広島ナインを鼓舞させています。鈴木のいない正念場を救えるのは、精神的支柱である新井です。優勝、クライマックスシリーズの行方は新井が握っています」(前出・プロ野球解説者)
     広島スカウトが清宮と中村のどちらを選ぶか、その最終判断はまだ先になるが、後継者として育てたいのなら、新井の現役中の姿を見せるべきである。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000001-reallive-base

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