広島カープブログ

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    福岡ソフトバンクホークス

    広島ドラフト1位森下暢仁投手が開幕前ラスト登板へ意欲を示した。 先発予定の14日ソフトバンク戦に向けて室内練習場で調整し「強いチームなので、抑えて開幕に向けていい形でやっていければ」と語った。

    7日オリックス戦で5回途中9安打6失点と課題を残し「(前回は)球数も多かったので、ルーキーらしく攻めていけるようにしたい。開幕に向けて最後にいいアピールをしたい」と力を込めた。


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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c17fd4eb8fd284048b44ca239eceb2d54a51848

     5日は例年なら全国の球場に少年少女の野球ファンが詰めかける「こどもの日」。スポーツ報知は12球団の主力選手に「子どものころ憧れた選手」についてアンケートを行った。



     ソフトバンク・柳田悠岐外野手「左打ちで小学校の頃はショートだったので、野村謙二郎さんがヒーロー。広島市民球場へ見に行った時、先頭打者ホームランを打たれて、どっぷりはまりました。外出自粛は続くけど、家で毎日30分練習するだけでも野球はうまくなる。何が足りないか、練習を自分で考えることも大事。みんなで協力して、日常が戻るように頑張りましょう」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-05040154-sph-base

     ◇オープン戦 広島―ソフトバンク(2020年3月15日 マツダ)

     先発した広島ドラフト1位・森下暢仁投手(22=明大)は、4回7安打5失点と、ソフトバンク打線に痛打を許した。

     初回1死二塁から中村晃に右前適時打で先制点を与えると、2回にはリチャードに直球を左中間席に運ばれる“プロ初被弾”を献上した。

     3回先頭の中村晃に右翼席へこの日2本目となる被弾を許すと、さらに3連打でこの回3失点。4回は無失点で切り抜けるも、毎回走者を背負い、球数は95球とかさんだ。

     オープン戦4試合目の登板で、これまでの3試合はいずれも好投。1日の中日戦は3回無失点、8日の西武戦は5回無失点と10インニグ連続無失点をマークしていた。本番前最後の登板の予定だったが、開幕が延期されたことで課題を整理する貴重な痛打となった。

     ▼広島・森下 しっかり反省して次につなげたい。強い球を投げられたのは良かったと思います。変化球の精度を上げていきたいです。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000202-spnannex-base

    <オープン戦:ソフトバンク10-5広島>◇13日◇ペイペイドーム

    広島が「プランC」をテストした。今年のオープン戦で初めて1番で先発出場した野間峻祥外野手(27)が先制点につながる二塁打などマルチ安打を記録し、起用に応えた。


    1回。追い込まれながらソフトバンク先発の東浜の147キロを左翼線にはじき返した。2月23日阪神戦以来の長打でチャンスメークすると、三進後、松山の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。2回の中前打も、課題といわれた真っすぐを捉えたもの。新たな1番候補として存在感を示し「いい入りができたかなと思います。(1番は今年)初だったのでなんとかいいものを出せるようにと思っていた」と振り返った。マルチ安打でオープン戦打率を3割1分に上げた。

    今年も広島打線は1番田中広、2番菊池涼の「タナキク」が基本線で、これがプランAといえる。だが、11日DeNA戦までは2試合続けて1番から長野、ピレラを並べるプランBをテストした。さらにこの日は1番に野間を置き、2番には菊池涼を起用。田中広を8番に置いた。朝山打撃コーチは「1、2番は確定していない。基本線は田中、菊池になる。シーズンに入っても状態のいい選手を1番(打者)にと考えている」。1番の最有力田中広はオープン戦打率2割1分7厘とやや調子を落としている。開幕が延期となったことで再度、新打線の形を模索していく。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-23131092-nksports-base

     ◇教育リーグ 広島―ソフトバンク(2020年3月5日 由宇)

     広島育成3位・畝章真投手(24)は、「ギータ斬り」でアピールに成功した。

     この日は、先発候補の九里、遠藤が4イニングずつ登板予定だったため、バックアップメンバーとしてベンチ入り。すると、九里が計7与四球の乱調で降板し、4回1死満塁の場面で2番手として“緊急登板”した。

     先頭の西田を中飛。続く柳田の打席では、制止しなかったと判断されてボークを宣告された。不測の形で得点を与えるも動揺せず、フルカウントから外角にシンカーを決めて見逃し三振とした。

     「僕のいまの立場では、ああいう打順で投げさせてもらえるのはレアだと思う。球速は速くないけど、スイングさせないようにと思って投げました。シンカーでうまくタイミングを外せたのはではないか…と思います」

     畝龍実3軍統括コーチの長男。チーム唯一のサイドスロー右腕として活路を探っている。「キャンプでは、周りの投手と比べても真っすぐの強さは物足りないと感じた。サイドの軌道は他の投手にはない。キレ、伸びを意識しながらやってきた中で、柳田選手に直球系でファウルを取れたのはよかった」と手応えをつかんだ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000231-spnannex-base

     ソフトバンクの主砲・柳田悠岐外野手(31)が7日、ヤフオクドームを訪れトレーニングを行った。

     昨年末にソフトバンクと新たに7年契約を締結し「生涯ホークス」を宣言。鷹党が歓喜する一方で、広島出身で元「カープ男子」の凱旋を期待していた広島県民からは、ネット上などで落胆の声があふれた。

     今オフは福岡を拠点に自主トレを行っているが、正月は地元に帰省。広島県民の生の声を聞く機会に恵まれたが、意外にも「僕の周りの広島県民は残念がっとりませんでした」と苦笑い。親族や知人からはホークス一筋に理解を示され、温かいエールを送られたという。

     それでも、多くの広島県民の中に“かすかな希望”があったことを知っているだけに「ありがたいことですが、こればかりは…」と理解を求めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000044-tospoweb-base

     ソフトバンクは21日、美間優槻内野手に来季の契約を結ばない旨を通告した。この日午前、ヤフオクドーム内の球団事務所で球団幹部が来季の構想から外れていることを通告された。


     球団から通告を受けた美間は晴れやかな表情を浮かべて「結果は結果なので。やり切った感はあるし、自分の中では野球に対してひと区切りおこうかなと思っています」と語り、現役を引退する意向を示した。プロ生活は7年間。「カープの時の初ヒット、今年の初本塁打が印象深い試合でした」と思い出を語った。

     鳴門渦潮高から2012年のドラフト5位で広島に入団した美間。2018年7月に曽根との交換トレードでソフトバンクへと移籍した。今季は1軍で15試合に出場し、22打数2安打、打率.091の成績だった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191021-00580868-fullcount-base

     ソフトバンクのデニス・サファテ投手が自身のツイッターを更新。広島で昨季までプレーし15日のヤクルト戦後に引退セレモニーを行ったブラッド・エルドレッド氏に祝福のメッセージを送った。


     現在、米国でリハビリ中のサファテは自身のツイッターで、引退セレモニーでエルドレッド氏が自転車に乗っている姿をリツイートし「僕はこれをとても愛しているよ。全ての成功を祝福しているし、引退後の生活をエンジョイしてよ!」と祝福のメッセージを送った。

     サファテは広島時代の2012年にエルドレッド氏と同じユニホームを着てプレー。エルドレッド氏は現役時代にサファテから譲り受けたママチャリで子供を送り迎えし、球場への通勤にも使用していた。懐かしの“ママチャリ姿”にサファテも大喜びの様子だった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00541184-fullcount-base

     野球解説者の達川光男氏(63)が12日、関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)に出演。ソフトバンク・コーチ時代のエピソードを語った。

     達川氏は高校時代まで広島で過ごし、さらにプロ入りしたのは故郷を本拠とする広島カープ。根っからの広島人で、63歳になった今も当然のように広島弁で話し続けている。

     現役引退後は指導者として様々なチームを渡り歩いてきた。2017年には福岡を本拠地とするソフトバンクに一軍ヘッドコーチとして就任。2年連続の日本一に貢献している。

     しかし指導する時にはニュアンスが伝わりにくく、相当苦労したという。しかし、球界屈指のスラッガー・柳田悠岐だけは同じ広島市出身であったことから、感情を伝えやすかったと語り「おどりゃ柳田~!しっかり走れ、このバカ!!何してんだ~、われ~!」との檄(げき)に対しても「はい!」と素直に応えてくれたという。

     上記の檄(げき)は達川氏が説明するには、標準語にすると「柳田くん、キミ、そんな走り方じゃダメでしょ。しっかり走りなさいね」ということらしいが、広島以外の人が聞くとだいぶ怖い印象でとらえられるという。自身も2003年、阪神に一軍バッテリーコーチとして招へいされた時、大阪弁を聞いて同じ思いをしていただけに、気持ちは痛いほど分かっているようだった。

     それでもソフトバンク内での広島弁はかなりの不評だったようで、当時の選手会長・長谷川勇也(山形出身)には「(達川)ヘッド、もう僕たち“ゆとり世代”なので、そんな野蛮な言葉はやめてください」と言われてしまったという。広島弁は達川氏のキャラに欠かせないものにも思えるが、“指導者達川”にとっては、なんとも扱いにくい代物であるようだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190712-00000204-spnannex-base

     ソフトバンクは美間優槻内野手を11日、出場選手登録した。代わって真砂勇介外野手が抹消された。

     美間は昨季途中に広島から移籍して以降では初めての一軍となった。二軍戦で打撃好調。17試合に出場してリーグ3位の打率3割5分をマーク。1本塁打、6打点を残してチームの中軸を任されている。前日深夜の就寝後に昇格を告げられ、今朝7時の新幹線で遠征先の名古屋から帰福。試合前練習には通常どおり合流した。「変な緊張はない。昨年のカープでも1軍を経験しているので。勝負強い打撃が一番の持ち味。得点圏で打ちたい」と意気込んだ。

     工藤監督は「代打の強化をしたい」と昇格理由を明かし、勝負所での起用を示唆した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000088-dal-base

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