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    <広島4-9ヤクルト>◇18日◇マツダスタジアム 広島佐々岡真司監督(5回途中5失点降板の床田について)

    「(5回は)ピンチになってからギアを入れても遅い。最初からいかないと」

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e0403ee37bb3c3e46e24de97c2eed556f43265

     「広島4-9ヤクルト」(18日、マツダスタジアム)  広島の投壊が止まらない。先発した床田寛樹投手(25)が4回1/3を11安打5失点と打ち込まれると、開幕守護神を務めた3番手のテイラー・スコット投手(28)も1回3安打3失点2四死球と流れを食い止めらず。4点差と追い上げた直後の九回にはヘロニモ・フランスア投手(26)も失点し、計9失点。最下位転落は免れたものの、上位浮上を目指すためには投手陣の再整備が急務だ。



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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe223bc2f2f338210105924a53ef554924b3e7e

    「中日6-1広島」(27日、ナゴヤドーム)  広島の床田寛樹投手が今季最短となる2回5安打3失点(自責点2)で降板した。

     初回先頭の平田に中堅への二塁打でいきなりピンチを背負うと、1死後に福田に左中間への適時二塁打を許して1失点。さらに2死三塁で5番・高橋の中前適時打で、2点目を失った。  二回は先頭・京田の安打から追加点を与えた。佐々岡監督は交代について「内容を含め(試合前の)ブルペンから良くなく、それがモロに出た。前回と同じような繰り返し。真ん中ばかりにただ、投げているように見えた」と説明した



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     27日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する広島・床田寛樹投手(25)が26日、今季初勝利に向け意気込んだ。  前回登板、20日のDeNA戦(横浜)では5回6安打3失点で勝ち星はつかず「無駄な四球でリズムを悪くした。次回は修正したい」と課題を挙げた左腕。1年目にプロ初先発した思い出深いナゴヤドームでは2試合未勝利。「まだこの球場で勝ったことがないので、チームの勝利に貢献できるような投球をして勝ちたいです」と闘志を燃やした。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/13484f87763a922eebea7e8c68966be9b8f76890

    ◇練習試合 広島5―4ソフトバンク(2020年6月13日 ペイペイD)  開幕ローテーション入りを決めている広島・床田には、ちょっぴりホロ苦い最終登板となった。鷹の強力打線に4回70球を投げて5安打4失点。予定の5~6回、100球を投げ切れず「あの投球なら、開幕後もあそこで代えられる。決め球が甘かった」と反省が口を突いて出た。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/47309a97580c254e14b46da32473b843f861b99a

    <練習試合:オリックス6-10広島>◇6日◇京セラドーム大阪

    広島の先発床田寛樹投手が本調子でない中、5回2失点に抑えた。



    武器である制球力に精彩を欠き、2回に先制2ランを被弾。それでも安定していた右の外角、左の内角を軸に立て直し、2回からは毎回2三振ずつ奪って計9奪三振。3月21日中日戦の82球を上回る今年最多87球を投げ切った。

    ただ「4回くらいからやっと修正できた。もっと早く修正しないといけない」と反省の弁が口をついた。



    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/7245710fac1e91d75d1f95ff6f880ccb6d575353

     広島の分離練習が15日、マツダスタジアムであり、午前のA班投手に参加した佐々岡真司監督が床田寛樹投手にカミナリを落とした。練習を終えた左腕がロッカーへ向かおうとした際に手招き。5分間、話し込んだ。



     指揮官は具体的なことについて明言を避け、「喝というか、いろいろ話をした。本人がどう感じて次に生かしてくれるかだと思います」と振り返った。

     床田が左肘のトミー・ジョン手術から復帰してからずっと見続けてきた。「良い真っすぐを投げるんだよ」。2軍投手コーチ時代からその潜在能力を高く評価してきた。

     今年の春季キャンプでは、状態が上がらず苦悩の日々を送っていた男に「苦しめばいい。しっかり練習しているところも見えているから」とエールを送り、自らの力で殻を破ることを願ったこともあった。

     開幕ローテの1人に「やってもらわないといけない選手」と力を込める。期待するからこそ、声は大きくなる。床田は愛のムチを力に変えない訳にはいかない。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000122-dal-base

     広島・床田寛樹投手(25)が意外な“裏テーマ”を掲げている。トミー・ジョン手術明けとなった昨季は7勝を挙げてブレーク。今季も先発ローテとして期待されるが、目標の一つとして掲げるのがプロ初の本塁打だ。

     昨季は打率1割2分8厘ながらプロ初適時打をマークするなど、もともと打撃好き。新指揮官の佐々岡真司監督(52)も現役時代にバットで鳴らしたこともあるだけに、床田も打棒での貢献も画策しているという。

     目標達成のためには寸暇を惜しまない。新型コロナウイルス対策としてチームは1勤1休態勢を導入した影響により、球場での練習時間は激減し、打撃練習に費やす時間はほとんどない。そこで床田は自宅での“自主トレ”を実行。「小笠原さんがめっちゃ好きでずっと(打撃フォームの)マネをしていた。独特の打ち方が好きなんです。動画で見ています」と、2006年に北海道移転後初の日本一に導いた日本ハム時代の小笠原道大氏(46=現日本ハムヘッド兼打撃コーチ)の名場面動画を、ユーチューブなどで入念にチェックしている。

    「小笠原さんのマネをして打席に入ったら当たんなくなっちゃう」とモノマネでの打席入りは否定したが、勝負強い打撃を参考にしたいという。広島投手の一発となれば、15年の前田健太(32=現ツインズ)以来となる。

     先発ローテ入りに向けて本業の調整にも余念のない背番号28。“ガッツ映像集”を生かし野望達成といきたいところだ。 


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000036-tospoweb-base

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