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    山口翔

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     理想のフォームを追求する-。広島の山口翔投手(20)が19日、従来のセットポジションではなく、ワインドアップ投法に取り組んでいることを明かした。


     春季キャンプは1軍メンバーに名を連ねたが、練習試合で打ち込まれるなど無念の2軍降格。オープン戦は登板ゼロに終わった。「2段のタイミングがおかしくなって…。上体が突っ込んでしまい、下半身の力が伝わらずに、腕だけで投げているところがあった」と唇をかむ。その反省から投球フォームを見直し、キャンプ後は2段モーションを封印した。

     試行錯誤の結果、大きく振りかぶって投げるワインドアップを選択した。「どれが一番タイミングがいいかなと。自然に投げられるようなフォームにした」と理由を説明。3月末頃から取り入れ、全身を大きく使ってリズムよく投げることを心掛けている。

     この日は大野練習場で行われた寮生組の練習に参加。ブルペンで70球を投げた。“新フォーム”の現時点での完成度は、「50(%)ぐらい」とまだ完全ではないが、「この時間をしっかり有効活用して自分の魅力である真っすぐを投げていきたい」と意気込んだ。目標である1軍での先発へ。新たな投球法をものにし、速球の輝きを再び取り戻す。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000026-dal-base

    ◆ 闘病中の北別府氏は球団最後の20勝投手

     現役を引退したプロ野球OBたちが生の声を発信する機会が増え、それがいまでは普通のことになってきたように感じる。「YouTube」「Twitter」「Instagram」など様々な手法があるなかで、広島のレジェンドである北別府学氏は、ブログで情報発信を行っている。


     その北別府氏のブログは2011年8月に開設され、今年で10年目に突入した。更新頻度も非常に多く、4月に入ってからもほぼ毎日のように投稿を行っている。すでに公表している白血病の闘病についてだけでなく、家族の近況や野球界のことまで、扱う内容は幅広い。


     そんな北別府氏は、1975年のドラフト1位で指名を受け広島に入団。3年目に10勝をマークすると、そこから11年連続で2ケタ勝利を達成している。

     1982年の活躍はとくに素晴らしく、チームは59勝58敗13分でセ・リーグ4位と奮わなかったが、チームの3分の1以上の勝ち星となる20勝をマーク。防御率2.43の成績で、沢村賞、最優秀投手、最多勝、ベストナインのタイトルを獲得し、球界を代表する選手として認知された。

     この1982年は、北別府にとってのベストシーズンでもある。リーグ最多の267.1回を投げ、WHIP(1回に何人の走者を出すかを表した指標)は「1.00」とキャリア最高の数字だった。


     その他にも、タイトルとは関係ないが「11連勝」「7連続完投勝利」「月間5完投勝利」をこの年に記録。これらは現在でも破られていない球団記録でもある。また、この年の北別府氏を最後に、広島から20勝投手は誕生していない。

     その後も昭和後期から平成初期の広島を引っ張り、1994年の現役引退までに「213」の白星を積み上げた大エースだった。


    ◆ 佐々岡監督が期待する候補生たち

     北別府氏の引退以降、広島における高卒のエースクラスは前田健太(現ツインズ)しか育っていないという実情がある。

     黒田博樹氏、野村祐輔、大瀬良大地とチームを支えてきたタイトルホルダーたちは、いずれもドラフトで上位指名された大卒の即戦力選手。現在のローテーション候補を見ても、大瀬良にジョンソン、床田寛樹や野村祐輔、昨年のドラフト1位である森下暢仁も、名前が挙がる日本人投手はいずれも大卒の投手だ。


     そんななか、佐々岡真司新監督が目をかけているのが、山口翔や遠藤淳志といった高卒の投手たち。春季キャンプでも期待しているからこその苦言、そして注文が多かった。

     山口と遠藤はともに2017年のドラフトで指名されており、今シーズンが高卒3年目となる。北別府氏が初めて2ケタ勝利を記録し、前田が初めて規定投球回に到達したのも高卒3年目だった。

     遠藤や山口もキッカケさえつかむことができれば、ブレイクするポテンシャルは十分に秘めている。遠藤はストレートとカーブのコンビネーション、一方の山口は150キロを超えるストレートが大きな武器。磨けば光る素材であることは疑いようのない事実だ。

     このふたりが、北別府氏や前田に続く高卒のエース格へ成長することで、先発ローテーションがより強固なものとなり、チームの底上げになることは間違いない。

     佐々岡監督が投手コーチ時代から熱心に指導してきた山口と遠藤の飛躍はあるのか――。シーズンの開幕と共に彼らの飛躍にも大きな期待を寄せたいところだ。


    ▼ 北別府学・プロフィール
    ポジション:投手
    投  打:右投右打
    生年月日:1957年7月12日(62歳)
    経歴:都城農高-広島75年・1位)
    [通算成績] 515試(3113回) 213勝141敗5S 防御率3.67
    [主なタイトル・表彰]
    沢村賞2回、最優秀選手1回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞1回、最優秀投手2回、最多勝2回、最優秀防御率1回、最高勝率3回
    ★2012年野球殿堂競技者表彰


    ▼ 前田健太・プロフィール
    ポジション:投手
    投  打:右投右打
    生年月日:1988年4月11日(32歳)
    経歴:PL学園高-広島06年・高校1位)
    [NPB通算成績] 218試(1509.2回)97勝67敗 防御率2.39
    [主なタイトル・表彰]
    沢村賞2回、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回、最優秀投手1回、最多勝2回、最優秀防御率3回、最多奪三振2回


    ▼ 山口 翔・プロフィール
    ポジション:投手
    投  打:右投右打
    生年月日:1999年4月28日(20歳)
    経歴:熊本工-広島17年・2位)
    [通算成績] 9試合(26回) 1勝3敗0セーブ 防御率4.85


    ▼ 遠藤淳志・プロフィール
    ポジション:投手
    投  打:右投右打
    生年月日:1999年4月8日(21歳)
    経歴:霞ヶ浦高-広島17年・2位)
    [通算成績] 34試合(42.2回) 1勝1敗1セーブ6ホールド、 防御率3.16




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00225707-baseballk-base

     広島の山口翔投手(20)が19日、大野練習場で行われた2軍全体練習に参加した。ブルペンで直球を軸に70球投げるなど精力的に汗を流し、従来のセットポジションではなく、現在はワインドアップ投法に取り組んでいることを明かした。

    「どれが一番タイミングがいいかなと。自然に投げられるようなフォームにした」と変更の理由を説明。3月末頃から取り入れ、全身を大きく使い、リズムよく投げることを心掛けている。

     現時点での完成度は、「50(パーセント)ぐらい」とまだ完全にはほど遠いが、「この時間をしっかり有効活用して自分の魅力である真っすぐを投げていきたい」と意気込んだ。



    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cea0389fd165ac3f0ccc4b33dcdf1438efca028f

     「チルドレン」との新たな物語が始まる。広島・佐々岡監督は、春季キャンプで若手投手への苦言を隠さなかった。「期待していた遠藤、山口は(宮崎・日南1次キャンプから)良くなかった。投手の方は不安です」。1軍投手コーチだった昨季は、個人名を挙げて責めることは、ほとんどなかった。それだけに、キャンプインから低調だった2人に対して、いかに歯がゆい思いをしていたかが伝わる。

     今季高卒3年目の山口翔と遠藤淳志の両右腕は、入団時に2軍投手コーチだった佐々岡監督から指導を受けた。1年目の当時、2軍首脳陣から「おまえらは2軍で競い合っていても仕方ないから。一緒に1軍で切磋琢磨(せっさたくま)するんだぞ」と何度も伝えられていたという。

     山口は2軍に降格したが、春季キャンプ中に指揮官への思いを口にしたことがあった。「僕は厳しく言われることもあります。でも、ずっと見てもらってきましたから。監督に恩返ししたいな…という気持ちは本当に強いです」。遠藤は「(ハッパを)プラスに捉えないと、投げていけないですから」と記事を通して目にしたメッセージに奮起した。

     佐々岡監督は、オフ期間に参加したトークショーで成長を期待する選手の話題に、大卒3年目右腕のケムナ誠投手を挙げたことがあった。「2軍のコーチとして1年目を見ていたのですが、2軍の試合にも投げられなかった。そんな選手が昨季のシーズンの最後に1試合投げられた。ここまでよく頑張ったな…と思いました」。“教え子”の成長に人知れず心を動かされていたのだ。

     立場上、彼らを特別扱いすることはない。それでも「チルドレン」は、期待を敏感に感じ取りながら、恩返しのために必死にもがいている。(記者コラム・河合 洋介)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200302-00000128-spnannex-base

    広島山口翔投手、遠藤淳志投手の高卒3年目コンビはシート打撃登板でアピールに失敗した。痛打された結果だけでなく、投球内容でも思い切りの良さに欠けた。

    2投手に期待を寄せていた佐々岡真司監督も「秋が良かっただけに…。ここからどうするか」と今後の発奮を促した。特に1月の自主トレでソフトバンク千賀のようなフォームにした遠藤には「千賀君に失礼」と厳しかった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-02050943-nksports-base

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