広島カープブログ

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    黒田博樹

     広島・九里亜蓮投手(25)が26日、戦力見極めが本格化する3月戦線を前に、開幕ローテーション生き残りへの決意を明かした。昨秋から投球フォーム改造に取り組み、今春の対外試合で安定した投球を披露する右腕。その背景には「黒田の教え」と「ジョンソンの技」が隠されていた。2大巨頭からの金言と極意。後押しを受け「開幕ローテに割り込みたい」と力を込めた。

     18日、敵地であったオリックスとの練習試合。今春初の対外試合で“開幕投手”に指名されたのが九里だった。一発を浴びたものの、2回を1安打1失点。沖縄移動後の23日、韓国KIAとの練習試合では2回を無安打零封し、緒方監督をして「前回同様に安定していた」と言わしめた。

     「(改造した)フォームに投げるタイミングやテンポがハマり、固まってきた感じがある。投球に集中できています」

     好調の要因をそう分析する右腕。昨秋キャンプが分岐点だった。無駄な四球を与えては、痛打を浴びるのが悪い時のパターン。投球後、一塁側に体が流れてしまう悪癖があり、それが制球を乱す原因だった。そこで九里は一念発起。フォーム改造に取り組んだ。

     「体のブレを無くす方法をずっと考えていた。(左)足の上げ方が一番変わったと思います」

     始動する際、プレートの後ろに引いていた左足を、横にステップした後に上げるよう工夫。手本となったのがジョンソンだ。利き腕は右左で違うが、左足の上げ方やリリースまでの体の動かし方を確認。「沢村賞左腕の技」が悪癖を解消し、投球に安定感を生んだ。

     精神面でも、昨季限りで現役を引退した黒田博樹氏から貴重な助言を得ていた。昨年9月1日のDeNA戦(マツダ)先発前、登板時の心構えを問うたところ、完封後に3試合KOされる投手と、6回3失点を4試合続ける投手を例に挙げ、「首脳陣はどちらが使いやすいか」逆質問されたという。

     「その時に“お前は完璧を求めすぎている”と言われた。自分の立場では、点を取られると1軍に生き残れないと思っていたけど、黒田さんの言葉で楽になりました」

     便利屋からローテーション投手への飛躍を誓う4年目。OB会長の安仁屋臨時コーチは「九里はフォームを変えて安定感が増した」と指摘、「先発枠争いに残るんじゃないか」と語った。無論、本人はそのつもりだ。

     「結果にこだわって投げたい。開幕ローテに割り込みたいと思います」

     沖縄ではもう1試合登板を予定。キャンプ打ち上げ後の3月戦線が勝負どころだ。九里は百も承知。2大巨頭の教えを決して無駄にはしない。 (江尾 卓也)


    引用元 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/02/27/kiji/20170227s00001173024000c.html

     キャンプ中盤から、広島のドラフト1位・加藤(慶大)の評価が急上昇している。武器は威力のある直球だ。足を高く上げ、勢いよく右腕を振り下ろす。ダイナミックなフォームは威圧感たっぷり。だがキャンプ序盤まで評価が分かれていた。ブルペンで球威はあるものの、制球にばらつきが見られたためだ。


     そうした中、畝投手コーチは「低めへの直球」に活躍する可能性を感じていたという。多少制球に難があっても、低めへの直球はズバッと決まる。「これはやるかも」と、予感めいたものがあったそうだ。その期待通り、右腕は実戦登板で期待に応えていく。

     実戦初登板した13日・紅白戦(日南)では同級生・鈴木のバットを剛球で粉砕。続く19日・紅白戦(日南)はボール先行の場面でスライダーを投じてカウントを整えるなど、新たな一面を披露した。同試合で鈴木を空振り三振に斬った球種も、フォークだった。

     「変化球でカウントを取れたら真っすぐが生きる。真っすぐ待ちのバッターはバットを振れなくなる」

     19日の試合後、他球団のスコアラーは口をそろえた。緒方監督も、「低めへの直球が良かった」と評価した。対外試合初登板初先発した24日・ロッテ戦(コザ)も2回無失点。三者連続三振を奪うなど、登板を重ねる度、マウンドで強烈な印象を残している。

     ルーキーらしからぬ堂々たる態度も、右腕の持ち味だ。安仁屋臨時投手コーチは「強気な子」と表現。チーム宿舎のホテルで一緒に食事したこともあり、「ひょうきんなところもあるんだ」、「一風変わっているけど、聞く耳は持っているよ」とルーキーをかわいがっているようだ。

     いよいよ開幕ローテが視界に入ってきた。今キャンプのテーマは“ポスト黒田”探しに他ならない。加藤に負けじと、ドラフト3位・床田(中部学院大)も好投を続けている。畝投手コーチから「投球術を持っている」と評価され、先発左腕不足に悩むチームにとって頼もしい存在だ。

     緒方監督はルーキー2人を「シーズンでも戦力になるという思いがある」と構想に入れ始めた。ルーキー2人がローテに食い込めるか。キャンプ後半からオープン戦にかけて、注目だ。(デイリースポーツ・杉原史恭) 


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170225-00000038-dal-base

     昨季のセ・リーグMVP、広島の新井貴浩(40)が、宮崎・日南での2軍キャンプに居残って懸命の打ち込みを続けている。盟友だった“男気”黒田博樹氏が、昨季限りで電撃引退。キャンプ初日には、「ここに黒田さんがいないのは寂しいなあ、とつくづく感じる」と、ホームシックならぬ“黒田シック”にかかっている複雑な心境を口にしていた。

     これまでは、黒田の練習に取り組む姿勢と、試合では相手に向かっていく気迫を見せることでチームはひとつにまとまり、新井は、その黒田をフォローするようにリーダーシップを発揮していた。だが、昨年10勝8敗を挙げたチームの精神的支柱がいなくなったのだ。

     新井は、「代役は僕が務める」と意気込んでキャンプインしたが、リーダーの責任をたった一人で背負わねばならなくなった。そういうプレッシャーも、“黒田シック”につながっていたのかもしれない。だが、新井は「もうその気持ちは吹っ切れました」とキッパリと言う。

    「いつまでもあると思うな、黒田さん……なんです。もう黒田さんがいたらなんて言っている場合じゃない。僕もそうだし、黒田さんの抜けた穴をどう埋めるかを託されているピッチャー陣もそう。選手みんながよくわかっています。昨季もマエケンが抜けてどうするんだ? と言われましたが、全員で埋めましたよね」

     確かに昨季は、ポスティングでドジャースに移籍した前田健太が、前年の2015年に残した29試合に先発、206回3分の1を投げて15勝8敗という数字を綺麗に埋めて優勝を飾った。

     数字だけで比較すれば、黒田の24試合先発、151回3分の2、10勝8敗の成績を埋めるのは、マエケンのそれよりはハードルが低いのかもしれない。だが、前述したように黒田には、チームを内側からひとつにまとめるという数字に現れないプラスアルファがあった。結果と共に、背中と行動でチームを引っ張ったのである。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000002-wordleafs-base

    【赤ペン!!赤坂英一】今年の広島キャンプはろくなことがない。先発復帰が期待される大瀬良が右脇腹の違和感で一軍から外れたと思ったら、守護神・中崎と二軍捕手・中村亘がインフルエンザで隔離。さらにはチームスタッフ10人が宿舎の食事が原因とみられる食中毒などで体調を崩した。

     ただでさえ、今年の広島は“黒田ロス”という大きなハンディを抱えている。昨季までの2年で21勝(16敗)という数字に収まらない精神的支柱、黒田が引退した穴は簡単に埋められるものではない。畝投手コーチもこう漏らしていた。

    「今年は、開幕したら、ああ、黒田がおらん、と感じることもきっとあるじゃろう。黒田がチームに合流するのはキャンプの後半からやったから、いまはそんなに感じないけどね。いざ、戦いの場になったら、われわれも穴の大きさを実感すると思うよ。やっぱり、あれだけの存在やったから」

     その黒田が抜けた投手陣については、「当たり前のことやけど、去年の2本柱、最多勝(16勝)の野村、沢村賞のジョンソン(15勝)にきちんと調整してもらうことが大前提や」と畝コーチは強調する。「2年連続で去年並みの数字を挙げられるかどうか。当然、今年は研究もされるやろうから」というのだ。

     大瀬良の先発復帰にも黄信号がつきそうな今、慶大から入ったドラフト1位右腕・加藤の存在も気にかかる。フリー打撃やシート打撃では鈴木のバットを折るなど、主力打者を球威で押す場面も見られたが、畝コーチの評価はどうなのだろう。

    「真っすぐには確かに力がある。空振りを取れる球もある。しかし、課題はコントロール。現状ではストライクとボールがはっきりし過ぎとるからね。どんな投球ができるのか、もっと実戦形式で投げさせてみて、使い方を考えるのはそれから」

     そんな加藤には、ちょっと珍しいエピソードが一つ。日南キャンプ中、慶大野球部マネジャーだった川合真帆さんが、加藤の激励に訪れていたのだ。彼女のほうは今春から巨人に就職、ファン事業部に配属されることが内定している。加藤が一軍メンバーに入れば、東京ドームでの巨人―広島戦でまた再会する機会もあるかもしれない。

     昨年の新人・岡田も、西武とのオープン戦では5失点と散々だったが、緒方監督の我慢が実って4勝を挙げている。今年もまたカープの“育てる力”に期待したい。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00000009-tospoweb-base

     昨年25年ぶりのリーグ優勝を果たし、現役引退した広島カープの黒田博樹投手(42)の背番号「15」が永久欠番となることが決定したが、それについて、野球評論家、野村克也氏(81)が、自ら連載している2月20日発売の月刊『本の窓』(3、4月合併号)の「野村の日本プロ野球史」のなかで異議を唱えている。


     広島カープでの永久欠番は“ミスター赤ヘル”こと山本浩二の「8」、“鉄人”衣笠祥雄の「3」に続く三例目。松田元オーナーは、「理由はふたつ。彼の残した成績と優勝したこと。それとお金だけではない価値観をいまの社会に示した」と話した。

     また黒田は引退会見で、「話を聞いたときは鳥肌が立った。恐縮する気持ち。携わっていただいた方のお蔭。ぼく個人というよりも、皆さんの背番号かなと」と語った。このニュースを聞いた野村は、こう綴っている。

    「メジャー球団から年俸二十億円ともいわれるオファーを受けながらも古巣に復帰し、二十五年ぶりのリーグ優勝に貢献した“男気”が評価されたということなのだろう。とはいえ──黒田に対しては何のうらみつらみもないものの──このニュースを聞いて、正直、思った。“永久欠番も安っぽくなったなあ……”」

    たしかに、日本における永久欠番は、巨人軍・沢村栄治の「14」を嚆矢に、川上哲治、金田正一、長嶋茂雄、王貞治など、黒田以前にはわずか十四人しかいない。野村は続ける。


    黒田の功績にケチをつける気は毛頭ない。しかし、彼の背番号が永久欠番になるのなら、ほかになってしかるべき選手がいると思うのだ。その代表がこの私だ。おこがましさを承知で書くが、私の『19』が永久欠番になっていないのはおかしくないか? 

     
     私のほかにも、三冠王を三度も獲得した落合博満や、歴代二位の三百五十勝をあげた米田哲也、通算千六十五盗塁という空前絶後の記録を残した福本豊、川上さんと人気を二分した大下弘さん、稲尾とともに西鉄の黄金時代を築いた中西太さんもなっていない。



    引用元 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170219-00000020-pseven-spo

     「広島春季キャンプ」(14日、日南)

     広島は今季、リーグ連覇と33年ぶりの日本一を目指す。最大の懸案事項は、先発陣の再整備だ。昨季限りで黒田博樹氏(42)が現役を引退。開幕ローテはクリス・ジョンソン投手(32)と野村祐輔投手(27)の2人しか決まっておらず、投手陣を引っ張ってきた右腕が抜けた穴を誰が埋めるのか。

     緒方監督、コーチ、選手の誰しもが口をそろえる。「今年は日本一が目標」。昨季、成し遂げた25年ぶりのリーグ制覇。そして日本シリーズでの敗北。喜びと悔しさの両方を経験したことで、一体感はさらに強さを増した。新井も「頂がはっきり見える」と言い切る。活気ある春季キャンプの現場を見ても意識の高さがうかがえる。

     連覇への課題は、先発投手の再整備だ。昨季はジョンソンが15勝、野村が16勝、黒田氏が10勝と3本柱がそろって2桁以上の勝ち星をマークした。だが、昨季限りでレジェンドが現役引退。開幕ローテは、ジョンソンと野村しか決まっておらず、残り4枠は未定だ。

     黒田氏が残した10勝、151回2/3の投球回数を埋めるのは簡単ではない。緒方監督は「競争」という言葉を連呼しながら“ポスト黒田”の台頭を願ってきた。

     順当なら大瀬良、岡田、福井の名前が挙がってくるだろう。彼らの存在を脅かしそうなダークホースが薮田と左腕・塹江。キャンプ序盤を終え、14年度ドラフトの同期入団である2人の株が急上昇している。

     右肩の故障を抱えながら入団した薮田は、3年目を迎え不安がない。オフは過去2年のオフにできなかったキャッチボールやブルペンでの投球を続けた。昨季までは、古傷をかばうような投げ方だったが、今春は「肩がスムーズな動きをしている。しっかりしたテークバックが取れている」と畝投手コーチ。8日のシート打撃登板では、この時期にもかかわらず自己最速タイの153キロを計測した。球威はチーム屈指で、スタミナもある。

     先発、中継ぎを問わず、広島は左腕不足の解消がここ数年の課題だ。塹江は、右打者の内角へ投げ込む左腕独特のクロスファイヤーが持ち味。昨季、1軍を経験したこともあり、精神面でたくましさを増した。走者を背負っても動じない投球ができるようになりつつあり、失点しても次の点を与えない粘り強さが出てきた。

     今春は多くのチャンスが与えられる予定。経験を積むことで緒方監督が先発に求める安定感が生まれてくるはずだ。

     リリーフ陣に大きな配置転換はない。守護神は3年連続で中崎が務め、セットアッパーはジャクソンか新外国人・ブレイシアのどちらかが担う予定。七回は今村が濃厚だ。昨季とほぼ同じ布陣で勝利への扉を開いていく。

     指揮官が思い描く理想の投手編成は、リリーフを含め「20人」の1軍級を整備すること。昨季は故障者や不調な選手が出た場合でも、2軍から昇格したヘーゲンズや九里、中村恭らがカバーして戦力を維持した。田中、菊池、丸、鈴木ら強力な攻撃陣がいるが、目指す野球を「投手を中心とした守り勝つ野球」と言い切る。昨季は前田が抜け、そして今季は黒田氏がいない。それでも激しいチーム内競争から選手を育て、連覇へとつなげていく。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000033-dal-base

     広島テレビ(日テレ、読テレ系)は27日、1月30日から期間限定(2月28日までの予定)で「2017新春恒例!カープ選手会ゴルフ」(広島地区で1月3日放送)をウェブサイトで無料配信することを発表した。

     「カープ選手会ゴルフ」は、毎年1月に広島テレビが放送している番組で、選手の素顔が垣間見えるオフシーズンならではの番組と広島地区では好評だ。特に今回は25年ぶりにリーグ優勝し、選手や20年の現役生活を終えた黒田博樹さんが和気あいあいとゴルフをプレーする姿が見られる。広島ファンだけでなくプロ野球ファン必見の番組になっている。

     今回のインターネット配信は視聴料金は無料で、パソコンやスマートフォンなどのインターネットデバイスがあれば国内どこででも視聴できる。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000089-dal-base

     黒田博樹が2016年を最後に現役を引退した。日米通算203勝。ドジャース時代の2010年から、昨季まで7年連続で2ケタ勝利を達成するなどの実績はもちろん、それ以上にチームに残した功績は大きい。


     高い投球技術は投手陣のお手本となり、黒田もまた積極的に若手投手にアドバイスを送った。さらに、練習から手を抜かず、チームのために戦う姿は、チーム全体の模範となった。

     特に大きな影響を受けたのは野村祐輔だ。15年は5勝8敗に終わっていた野村は、黒田の投球術を参考に完全復活。16勝3敗で最多勝、最高勝率に輝いた。

     黒田と同じくシュート系のボールを得意としていた野村。近年は効果的に使えなかったが、黒田のアドバイスで強気に内へ投げ込むようになった。結果、バッターの芯を外し、凡打に打ち取る率が上がった。

     またプレート板の踏む位置を三塁側から黒田と同じ一塁側へ変えた。右打者の内角へのシュートに角度をつけられるようになった。元々新人王を受賞したこともある、潜在能力の高い投手。必要だったきっかけを、黒田が与えた形だ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00010008-fullcount-base&pos=4

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