広島カープブログ

広島カープファンが作る、広島カープのまとめブログです!

    カープファン

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     いきなり横浜の帽子をかぶって登校した友達に「実は横浜ファンなんじゃ」と明かされた。広島の小学生だった私には衝撃的だった。38年ぶりに横浜が優勝した98年の出来事だが、今でも鮮明に覚えている。16年は何人の“隠れカープファン”が報われただろう。

     先日、緒方監督の実家でもある佐賀・鳥栖市の「鳥栖魚市場」にお邪魔させてもらった。内山洋社長は優勝間際の様子を「盛り上がりました。こんなにファンがいたんかと思った」と明かしてくれた。球場に応援に駆けつけた際には「帰りの新幹線でも、山口、小倉や福岡で降りる人もたくさんいましたよ」と続けた。

     鳥栖は福岡との距離が近く、大方がソフトバンクファン。西鉄時代からの西武ファンもいるが、広島ファンは少ない、と思っていた。「堂々とユニホームを着て帰られるようになったんですね」と内山社長は笑う。カープファンは全国に広がってはいる。だが他球団の本拠地では肩身が狭かったファンもいたはずだ。

     ファンの輪も広がる。サガン鳥栖とサンフレッチェ広島の試合があれば「鳥栖魚市場」を訪れるサンフレッチェサポーターも増えたという。あのとき横浜の帽子をかぶった彼は横浜に移住。堂々と「負けないぞ」と年賀状に書いてきた。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1763441.html

     25年ぶりのリーグ制覇を果たした広島。しかも、2位の巨人に17.5ゲーム差をつける記録的な圧勝だった。優勝するときはこんなものなのか。黒田博樹が日米通算200勝を達成。新井貴浩も通算2000安打に到達するなど、話題には事欠かない1年となった。そんなカープの2016年10大ニュースを振り返る。

    ◯黒田が日米通算200勝を達成

     メジャーから電撃復帰して2年目。残り7勝で迎えたシーズンは開幕から順調に勝ち星を重ね、迎えた7月23日、マツダスタジアムでの阪神戦だった。7回を5安打無失点。味方の大量援護にも恵まれて節目の大記録に到達した。日米通算での達成は野茂英雄以来、2人目だった。

    ◯新井が通算2000安打

     開幕の時点で残り29本。当初から時間の問題だと思われていたが、予想以上のハイペースで安打を量産した。Xデーは4月26日のヤクルト戦(神宮)だ。第2打席で成瀬から左翼線へ二塁打を放ち、47人目の通算2000安打を達成した。「広島に戻ってこなければ達成できなかった」と感謝した。

    ◯悲願のリーグ制覇

     前田健太が抜け、開幕前の下馬評は低かったが、開幕から安定した戦いを続けた。6月5日に首位に返り咲くと、苦手の交流戦も好成績で乗り切り、独走態勢に。そして、マジック1で迎えた9月10日の巨人戦(東京ドーム)。先発・黒田が6回3失点と試合を作ると、鈴木が2本塁打など投打ががっちりかみ合い、6-4で勝利。25年ぶりの優勝を決めた。黒田と新井は号泣しながら抱き合った。

    ◯鈴木が神った

     鈴木誠也が奇跡を起こした。6月17日のオリックス戦(マツダ)。延長12回にサヨナラ2ランを放つと、翌18日の同戦でも2点を追う9回に逆転サヨナラ3ラン。緒方監督は「今風の言葉で言うと『神ってる』よね」と興奮気味にたたえた。さらに19日にも決勝弾を記録した。4年目の鈴木はこの年、大ブレイク。「神ってる」は後に流行語大賞にも輝いた。

    ◯黒田が引退

     クライマックスシリーズ最終ステージを勝ち抜き、日本シリーズ進出を決めた直後に黒田が引退を表明。「ファンやチームメートに最後の登板前に伝えておきたかった」と理由を説明した。日本シリーズでは第3戦(札幌ドーム)に登板。6回途中で大谷を抑えたところで両足がつったため降板。これが現役最後の登板となった。


    菊池が守備のあの記録で歴代ベスト3独占

    ◯優勝パレードに31万人

     初優勝時以来、41年ぶりの優勝パレードには31万3000人がつめかけた。その後にマツダでの優勝報告会では黒田がナインに胴上げされ、号泣した。

    ◯野村祐輔がマエケンの穴を埋め最多勝

     前年5勝に終わっていた野村が開幕から快進撃。5月25日の巨人戦から8連勝。最終的には、前年のマエケンの15勝を上回る16勝(3敗)をマークし、最多勝、最高勝率に輝いた。

    ◯新井がリーグ最年長MVP

     通算2000安打の後には、通算300本塁打も達成した新井。同時達成は史上25人目の快挙だった。4番として打率.300、19本塁打、101打点と好成績を残した。39歳シーズンでのMVP獲得はリーグ最年長だった。

    ◯タイトル独占

     新井がMVP。ジョンソンが沢村賞。菊池が最多安打。野村が最多勝、最高勝率を受賞。ゴールデン・グラブ賞は4人(石原、菊池、丸、鈴木)、ベストナインは5人(野村、石原、新井、丸、鈴木)が受賞した。

    ◯菊池が補殺数歴代ベスト3を独占。

     今季の補殺数は525。2014年の535、13年の528に次いで、歴代でもベスト3を独占。数字上でも史上屈指の二塁手であることを証明した。

     また、年末には赤松真人外野手が胃がんを患っていることを公表。初期段階で、手術を受けることとなった。球団、チームメート、そしてファンにとっても大きなニュースとなったが、一日も早い戦列復帰を願いたい。



    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00010012-fullcount-base

    <ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

     広島の来季のカープファン倶楽部「コイココロ」のイベントの目玉が「大野寮メシツアー」だ。選手と同じ食事を味わえるもので、2軍選手が暮らす大野寮と、場所は未定ながら関東でも開催される。球団の計らいで21日、「報道陣試食会」が開催された。候補メニューのビビンバ丼昼食を、大野寮で食べてきた。



     まずは大中小の丼ぶりを選び、自分で好きなだけご飯を盛る。それをカウンターに差し出すと、盛りつけてくれる。サイドメニューはビュッフェ形式。魚やコロッケ、肉料理など種類が豊富だ。案の定、欲張りな性分で採りすぎる。デザートはティラミスと豪華だ。誰が言い出したか「12球団で一番うまい」という大野寮メシ。確かに素朴な味にぬくもりがあり、味もちょうどいい。一言でうまい。

     1食約2500キロカロリー。一般人で運動不足の私には明らかなオーバーカロリーだが、最後までおいしくいただいた。年に5食は新メニューが増えるそうで、飽きさせない工夫も際立つ。調理場に立つこと32年の調理師の宮本悦夫さんは「春までいた誠也は意識が高かった。量も食べていたし、間食もとっていた」と証言。食と野球はつながっているという。ファン倶楽部会員の方には、ぜひ好きな選手の気持ちになって食べてほしい。【広島担当=池本泰尚】


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161224-01754924-nksports-base

     男子ゴルフの谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)が21日、都内のホテルで行われた「報知プロスポーツ大賞」表彰式に出席し、プロ野球・広島の新井貴浩内野手と対面した。谷原は広島出身で子供の頃からのカープ・ファン。25年ぶりのリーグ優勝に貢献しMVPを受賞した主砲を目の前にして「(優勝を)待ってました、かなり(長い間)」と興奮気味に話した。

     控え室で会話も交わし「会話できるだけで幸せ。アスリートとして共感できる部分があるし、新しい発見もあった。インタビューを聞いていても話が面白い」と話した。

     また来年、広島戦で始球式を行う話があることを明かし「アスリートとして肩を作っていかないと。オフは(ゴルフの)打ち込みとキャッチボールをやらないとけない」と笑顔を見せた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000103-spnannex-golf

     25年ぶりにリーグを制した広島が、来季もペナントレースを席巻しそうだ。カープは本拠地・マツダスタジアムの年間指定席、約8000席が既存の顧客で完売する見込みとなり、新規の発売を行わないことを発表した。今年、シーズンシートで声援を送ったファンはそのまま契約を継続したことになる。果たせなかった日本一への夢を見に行くため、すでに気合十分である。


     思い出されるのが、2004年の新庄剛志氏の日本ハム移籍時の会見での発言。「札幌ドームを満員にする」と北海道移転1年目に宣言した。まだ日本ハムファンよりも巨人ファンが北海道に多かった時代。ファンを動員する野球、エンターテイメントを目指した。

     観客が多ければ多いほど、選手は恥ずかしいプレーはできない。それ以上に、自分の持っている力以上のものが発揮できる。そうして新庄氏が宣言した言葉は2006年に実現し、大観衆の前で日本一に輝いた。日本ハムはこのころから、ファンサービスや魅力ある球団づくりを根付かせて、今や北海道の人気を不動のものにしている。

     ファンの多さが経営にもプラスに働き、チームを強くする。広島は今年、本拠地で数々の名シーンを生み、チケットは入手困難になった。ファンの大声援が選手たちを後押し、優勝につながった。来年もその大きな声が後押しになる。しばらくは広島の黄金期が続くかもしれない。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00010019-fullcount-base

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