広島カープブログ

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    <25年ぶりVへ:わしらはみんな広島じゃけん>

     プロ野球広島カープが前回優勝した25年前、その優勝決定を実況した地元アナウンサーにスポットを当てる。1991年(平3)10月13日、旧広島市民球場の阪神戦。当時、広島テレビ(日本テレビ系)のアナウンサーだった加藤進氏(69)は、優勝に立ち会った実況アナとしてあの言葉を忘れていない。


     あのときの記憶は驚くほど鮮明だ。「ミスター赤ヘル」といわれた山本浩二監督が何度も宙に舞う。91年10月13日。旧広島市民球場での阪神とのダブルヘッダー第2試合。広島が1-0で阪神を下した瞬間、実況を担当した加藤氏は「勝った!」と叫んだ。

     「最後はよく覚えてます。ストッパーの大野が三振を奪うと、捕手達川がマウンドへダッシュした。予定稿を考えていましたが、ああいう瞬間って、吹っ飛びますね。思わず出た言葉が『勝った』。あのときのファンの気持ちを表した短くて、パンチ力のある言葉だったのではないかなと思います」

     当時の流行歌はKANの「愛は勝つ」など。SMAPがCDデビューした年でもあった。山本監督は就任3年目での初優勝となり、地元での胴上げは12年ぶりだった。

     「これまで6度の優勝のうち地元Vは2度ある。実は2度ともテレビの実況を担当したのは私です。これ、自慢です(笑い)」

     79年(昭54)10月6日、同じ旧広島市民球場で古葉竹識監督率いる赤ヘル軍団が阪神に勝ち、2度目のリーグ優勝を果たした。その試合を実況したのも加藤氏だった。「地元胴上げアナ」と言われることもある。

     「これはもう運なんです。広島にはNHKを含めて5局ある。単純に言っても優勝が決まる本拠地の試合を放送できる確率は5分の1。しかも本拠地でなければ地元のアナウンサーが実況できない。すごい確率なんです。だから宝くじに2度も当たったようなものです」

     69年(昭44)に広島テレビに入社。アナウンサーとして広島のすべての優勝にかかわってきた。新幹線にチームと同乗し、吉報が届いた瞬間をリポートしたこともあった。広島への思いとアナウンサー人生を重ね合わせた。

     「カープの優勝は私の人生だった」

     12球団で最も歓喜から遠ざかる四半世紀ぶりの優勝へ-。加藤氏の後輩アナへの思いは強い。「どこの局でもいい。地元のアナウンサーに本拠地マツダスタジアムで実況してほしい。それが新しい歴史になる」。「勝った!」。その瞬間を自らの言葉で伝えてほしい。【松浦隆司】

     ◆加藤進(かとう・すすむ)1947年(昭22)1月21日、滋賀県生まれ。中学2年のときに広島市へ転居。広島大を卒業後、69年広島テレビに入社。プロ野球中継を担当し、報道制作局アナウンス部長を歴任。07年定年退職。現在は安田女子大(広島市)の非常勤講師として日本語と映像文化を教えている。


    引用元 http://www.nikkansports.com/general/news/nikkan/1704804.html

     ちょっと、まだ心の準備が…。25年ぶりの優勝へカウントダウン中の広島が、4日のヤクルト戦(神宮)も4―3で勝ち、巨人が中日に敗れたため、マジックは2つ減って「4」となった。7日の中日戦(マツダ)にも悲願の胴上げとなるが、あまりにも早過ぎるマジック消化に、鯉党からは心配の声が上がっている。

     新井の先制2点適時打などで4回までに4点を奪うと、先発のヘーゲンズは「6回の壁」を克服して7回途中3失点(自責1)で7勝目をマーク。最後は守護神・中崎が3人で退けて自身初の30セーブ目を挙げた。

     マジックは8月24日に「20」が初点灯してからあっという間の「4」。点灯後、広島の8勝2敗の快進撃に加え、2位巨人の1勝8敗というダメぶりが異例のスピード消化を後押ししている。それでも新井は「(マジック4は)気になるけどあまり考えず、一試合一試合、気を引き締めて」と冷静に話した。

     だが3万430人と満員御礼となった神宮の半分以上を赤く染めた「鯉党」は複雑な表情だ。

     広島から来たという男性(50代=会社員)は「あまりに順調すぎる。黒田、新井以外は若いチームだし、優勝争いが厳しくなればなるほどチームが成長できる。巨人がだらしないからだけど、これではチームの経験にならない」と“無風”の優勝争いは複雑だという。また都内在住の鯉党の男性(20代=学生)は「あまりに早く優勝が決まると(CS)ファイナルステージ(10月12日)まで1か月以上も空いてしまう。ギリギリまで2、3位争いをしていた相手に試合勘が心配」と先を見越して心配は尽きないという。

     一方「カープ芸人」としても知られる、ザ・ギースの尾関高文(39)も「せっかくの25年ぶりの優勝を『もっと、ゆっくり味わいたい!』という気持ちもありますねえ」と苦笑い。だらしない巨人のおかげで、優勝までのドキドキ感が物足りなく思っている人たちが多いようだ。

     とはいえ、現場で戦う選手や首脳陣からしてみれば、一日でも早く決めてプレッシャーから解放されたいところ。強すぎるがゆえのぜいたくな悩みと言えそうだ。


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/589182/

     “逆転の広島”――。今年はこのワードをしばしば目にする。

     それもそのはず、ここまでに挙げた79勝のうち、実に40勝が逆転勝ち。ここ一番で勝負強さを発揮し、劣勢をはね退けてきた。


     やはり打率(.276)と得点(622)で12球団No.1の数字を残している打線に注目が集まりがちであるが、その影で奮闘してきた立役者たちのことも忘れてはならない。

     “逆転”ということは第一に打撃陣の活躍が不可欠であるのだが、それも最後まで試合を壊すことなく、逆転の芽を残し続ける男たちの奮闘があってこそ。その役割を存分に果たしているのが、今季の広島のリリーフ陣である。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00087727-baseballk-base

    【元番記者が明かす鯉の裏話(4)】記憶違いでなければ、あれは1998年の1月だったと思う。二軍監督に就任したばかりの達川光男さん(現評論家)が広島・廿日市市の大野屋内総合練習所にやってきて、ネタ枯れで困っていた番記者で囲んだときのことだ。いくら二軍監督といっても、地元出身で生え抜きの人気者。報道陣にも協力的で、自然と話も盛り上がった。

     そんなとき、ふと達川さんの足元を見ると妙な違和感を覚えた。「あ、この靴は…」。会話が途切れたタイミングで本人に疑問をぶつけると「いや~、元ダイエー担当の礒崎君の目はごまかせんなあ」と言って、達川さんは頭をポリポリとかいた。履いていたのは95年にダイエー(現ソフトバンク)でバッテリーコーチを務めていた当時の、チームカラーのアップシューズだった。

     物を大事にする達川さんには、こんなエピソードもある。99年の春季キャンプ中のことだ。宿舎でクリーニング済みの洗濯物を受け取った入団2年目の倉義和捕手(現二軍バッテリーコーチ兼任)が、なぜか戸惑っていた。ビニール袋に包まれたアンダーシャツには油性ペンで自らの背番号を示す「40」と書き込まれていたが、何年にもわたって着古された黄ばみがあったからだ。

     このアンダーシャツの持ち主は、入団した78年から92年に引退するまで「40」を背負っていた、当時の一軍監督である達川さんだった。顛末を聞いて思わずクスッと笑ってしまったが、物を粗末にしない球団の伝統を垣間見た気がした。(1997~99年担当・礒崎記者)


    引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/589657/

     プロ野球セ・リーグで優勝マジックを3とした広島カープは7日も中日ドラゴンズとマツダスタジアムで対戦する。地元・広島でこの日の試合を中継するRCCテレビ(TBS系列)では、新聞のテレビ欄に「ありがとう本当にありがとう」と“縦読み”で、25年ぶりの悲願に向けた喜びをにじませた。

     なお、気象庁によると広島地区7日の天気は「くもり。夜遅く雨。ところにより夕方から雷を伴い激しく降る」で午後6時から6時間の降水確率は60%となっている。

     6日に中継したTSSテレビ(フジテレビ系列)では平均視聴率が37・0%(広島地区、ビデオリサーチ調べ)となっており、7日の入場券を持つファンだけでなく、中継する同局関係者も天候に気になりそうだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000098-sph-base

     6日に広島地区でテレビ新広島(TSSテレビ、フジテレビ系列)で放送されたプロ野球・広島カープ―中日ドラゴンズ(マツダスタジアム)の平均視聴率が37・0%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。

     中継をした同社では「もう少し出るかなと思った」と話すくらいの盛り上がりぶりとなっている。

     6日は広島が中日を下し、リーグ優勝へのマジックを3とした。新井が3回に18号ソロを放ち、リーグトップを快走する97打点目。チーム最年長野手がアーチを放つと、チームは11連勝。投げては先発・ジョンソンが7回1失点で昨季に並ぶハーラー単独トップの14勝目を挙げた。巨人が勝ったため、最短Vは8日となった。

     なお同時間帯、関東地区のフジテレビでは「腸を知って身体のお悩み解決スペシャル」が放送されたが、こちらの視聴率は6・3%だった。

     7日の試合は広島地区でRCCテレビ(TBS系列)が放送する。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-00000096-sph-base

    【元番記者が明かす鯉の裏話(3)】広島のマスコット・スラィリーは記者が担当していた1995年7月29日、旧広島市民球場で行われた中日戦でデビューした。それまでの日本球界にはいなかったキャラクター。米球界のマスコットなども参考にして誕生したものでインパクトも抜群。あっという間に人気者になったが、この年にはもう一人?人気キャラクターがいた。

     名前は「疫病神君」。相手チームがリリーフを送ると市民球場のアストロビジョンに登場し、相手ベンチに向かってバンザイのポーズをするアニメキャラ。KOされた相手投手にとっては少々、嫌みな役柄ながら、これまた他球場にはないユニークな存在として当時、大いに話題になった。この1年限りでお役御免となったが、こちらもまたインパクト抜群だった。

     アストロビジョンを使ったアニメといえば、その前年の94年には33番をつけた大男キャラが登場し、谷底に突き落とされる、というものもあった。顔はあえて似せていなかったが、その年、広島が優勝争いを繰り広げた巨人・長嶋監督を意識し「巨人」と「大男」を引っ掛けていた。

    「疫病神君」も「大男」もプッと笑えるアニメでもファンと球場が一体になろうという考えから出来上がった。球団はとにかくカープファンを楽しませようとの思いでいろんな企画を出していたわけだ。

     時は流れ、今のマツダスタジアムもファン目線のものがいっぱい。カープ女子をはじめ、赤一色の応援は迫力があるし、感動的だが「疫病神君」らで盛り上がった、あのころの旧広島市民球場も忘れられない。(1994~96年担当・山口記者)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000010-tospoweb-base

     優勝へのマジックナンバーを4としている広島が本拠地マツダスタジアムで優勝を決めた場合は、セ・リーグでは初となる選手も加わっての優勝会見をグラウンドで行うことが5日、わかった。球団が優勝グッズの製作にうれしい悲鳴をあげている。

     商品企画を担当する松田一宏オーナー代行(37)は、「(Xデーが早く来そうで)大ピンチです。Tシャツは翌日から出す予定です。みんなフル回転です」。ビールかけのときに選手が着るTシャツをアレンジしたものが、優勝翌日に約3万枚、球場売店や関連ショップで販売される。トートバックや下敷きも用意される。「早く手に取ってほしい」という思いから、1週間は通販では扱わない予定だ。

    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000511-sanspo-base

     広島の優勝マジック4は、昨季2位に終わった巨人の2年連続V逸マジックでもある。広島の胴上げは最短で7日。巨人のある選手は、こんな話をしていた。

    「早く優勝しすぎると後が大変ですよ。広島は10月半ばのCSまで緊張感のある試合を1カ月以上もやらないことになる。実戦感覚の問題はよく言われるけど、調整が難しいのは毎年CSに出ているウチが一番分かっている。勝敗を問われない期間が長いと、集中力が途切れたり、気持ちの持っていき方が難しい。CSではそのせいで負けたり、苦戦したことがありましたからね」

     最近10年でリーグ優勝6度の巨人の一番早い胴上げは21日。これと比べてもだいぶ早い。14.5ゲームもの大差をつけられ、ぶっちぎられている2位巨人の選手は、CSは勝てるとヤッカミ込みでこう言うのだが、広島の消化試合期間が長くなることは、巨人やそれ以外の4球団に、どう影響するのか。最下位中日のある主力選手は、こう話している。

    ■消化試合にならない理由は

    「(中日は)3位(DeNA)まで5ゲーム差ですか。CSはまだ可能な数字だけど、残り試合(16)のほとんどが広島(6)と巨人(5)の上位チーム。今年、巨人には分がいいですが(12勝7敗1分け)、広島にやられました(6勝12敗1分け)。広島は優勝が決まった後も消化試合にならないんです。例えば、新井さんは打点王(5日現在1位)、菊池は最多安打(同1位)、鈴木誠也は首位打者(同2位)とか、タイトルという目標がある主力が試合に出続けるんです。投手だってジョンソンと野村が13勝で最多勝を争っている。優勝したからって急に消化試合にならない広島は、だから厄介なんです」

     成績がいい選手が多いと、優勝後も緊張感を持って最後まで戦えるというのだ。そこへいくと巨人でタイトルがかかっているのは、打率トップの坂本と防御率、奪三振1位の菅野くらい。CSでは広島の優勝ボケより、目標を失って、広島の失速という“他力本願”にすがる巨人の方が、よっぽど心配である。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00000024-nkgendai-base

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