広島カープブログ

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    野手

     ◇18年版球界新士録

     シャンシャン。上野動物園に愛くるしすぎるパンダが降臨した。しかし、その名前を聞いて広島の新人選手たちが真っ先に思い浮かべるのは、白黒のそれではない。彼らにとってのシャンシャンは、ドラフト4位で入団した永井だ。

     ドラフト1位の中村奨が永井のりりしい眉毛を見て、あだ名を「シャンシャン」と命名した。「あまり気に入っていないです」と名付けられた側は不満顔。パンダを生で見たこともない。テレビで取り上げられていた“本家”を見ても「これがシャンシャンか…」と、どこか人ごとだ。

     それでも、パンダ同様“全国区”になる心づもりはある。入寮時には、鏡とくしを持参した。「身だしなみは、ちゃんとしないといけないので。(髪の毛が)ボサボサだとダメと思って」。見た目から社会人としての第一歩を踏み出した。

     高校では外野手だったが、チーム事情も重なり内野転向案も浮上している。「サードは小学生のころにやっていました。自分的には外野のほうがいいんですけど」。慣れ親しんだ定位置との決別に、名残惜しさを感じさせるところが初々しい。

     幸運にも歩むべき道しるべは身近にいる。憧れの鈴木誠也は、母校・二松学舎大付の先輩だ。「偉大な先輩が近くにいて、しかも、お願いすれば見てくれる。本当にうれしいです。これから少しでも誠也さんに近づけるように頑張りたいです」。先輩は「神ってる」という最強のあだ名を授かった。こちらも“カンカン”打った先には、お気に入りの愛称が待っているかもしれない。 (河合 洋介)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000069-spnannex-base

     2月1日からはじまる春季キャンプまであと2週間。選手たちは各地で自主トレを行い、来たるべき日に備えている。そんななか、沖縄県恩納村で東海大の先輩でもある大松尚逸(ヤクルト)らと自主トレを行っている田中広輔(広島)が「ゴーデングラブ賞を取りたい」とコメントした。

     田中は2017年シーズンに盗塁王・最高出塁率のタイトルを獲得したものの、守備の栄誉であるゴールデングラブ賞はここまで受賞したことはない。広島では二遊間でコンビを組む、菊池涼介、中堅の丸佳浩がともに5年連続で受賞中と同賞の常連でもある。同じ1989年生まれで、『タナ・キク・マル』とトリオで扱われることも多い田中も同賞受賞をし、守備面でも2人に並べるか。

     田中の2017年シーズンにおける失策数は16個(143試合)。セ・リーグの同じ遊撃手を見ると、倉本寿彦(DeNA/143試合)、京田陽太(中日/141試合)が14個、ゴールデングラブ賞を受賞した坂本勇人(巨人/142試合)にいたっては9個だった。もちろん、失策数だけで守備力を判断されるわけではないが、その数が少ないに越したことはない。タイトルを獲得するためにも、まずは一桁台を目指したいところだ。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00142283-baseballk-base

     広島・高橋大樹外野手が12日、ソフトバンク・柳田と16日から広島市内で合同自主トレを行うことを明かした。

     同じ京都の高校出身で同い年のソフトバンク・真砂を介して知り合ったのがきっかけ。昨季はウエスタンで打率・288を残し打撃に手応えを感じてシーズンを終えた。14年以来となる1軍出場を目指し「どうすれば柔らかい打撃ができるのか聞いてみたい」と声をはずませた。

    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/01/12/0010891725.shtml

    広島の新人合同自主トレが始まった7日、ドラフト4位の永井敦士外野手(17=二松学舎大付)が高校の憧れの先輩、鈴木誠也外野手(23)と感激の“初合体”を果たした。

     昼食を含め約4時間に及んだ緊張の1日目が終了。質問しようと待ち受ける記者につかまるわけにはいかないとばかりに突然ダッシュをして寮の奥へ。バットを握りしめて再び姿を見せると、今後は室内練習場へ駆けた。高校の先輩でもある鈴木が打撃練習をしていたからだ。

     心地よく響き渡る打球音。真後ろを陣取り、食い入るように見つめた。鈴木から誘われる形で交互に打撃練習用マシンの球に向かってバットを振った。予想もしていなかった合同練習は約1時間に及んだ。

     「打撃練習を見るのは始めてでした。全然レベルが違います。さすがカープの4番です」

     黙々と振り込んでいた先輩に対して最初は声を掛けるのもためらった。担当の尾形佳紀スカウトから「行けよ」と背中を押され、勇気を振り絞り、指導も仰いだ。「自分はただバットを上から(下に)出していたのですが、そうじゃなくて、肩口から入って、手もそのまま横にではなくて、真っすぐに振る感じでと。難しいです…」。もちろん、すぐに会得できなくても、大きな一歩になった。

     打撃練習中にはバットも譲り受けた。900グラム、86・5センチの形状で自分の型より10グラム重たく、2・5センチ長い。しかも、材質は柔らかく、比較折れやすいホワイトアッシュ。勧められた試し打ちで“操作”に悪戦苦闘し、途中で折ってしまった。「全然気付かなかったです。見たらいってました」。思わぬ事態に苦笑いを浮かべるしかなかった。

     バットは折れても、心は折れない。「これから誠也さんに近づけるように頑張りたいです」。鈴木も「教えてもらうより自分で感じる方がいいと思う。活躍してほしい。これからは自分次第なので、聞かれれば答えます」と陰からの助力を約束。目の前に君臨する偉大な道しるべに向かってまずは最初の一歩を踏み出した。(河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000024-spnannex-base

     4年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(49)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(73)が、恒例の新春対談を行った。昨季、37年ぶりのリーグ連覇を果たしながら成し遂げられなかった日本一が、今年の最大の目標。広島を愛する2人が熱く語り合った。後編をどうぞ。

     安仁屋「去年は野手の活躍があった。今年も相当期待できるんじゃないか」

     緒方「いろいろな打撃部門の成績を見ても分かるように、攻撃陣はナンバーワンの数字を収めてくれた。本当に申し分ない活躍でした。その数字に甘んじることなく、今年も新たな気持ちでやってほしいと思います。その中で1点、1点を積み重ねる攻撃を大事にしていきたい。最後まで緩めることなく、どんなに苦しい状況になっても勝ちに結び付けるために諦めずに攻めていくのがカープの身上ですから」

     安仁屋「田中、菊池、丸が今年も中心になるのは間違いなさそうだね」

     緒方「タナキクマルは、うちのセンターラインであって、打線でも中心となる選手たちです。ただ、完全に彼らに任せるのではない。投手と同様に、野手も競争の中からポジションを勝ち取ってほしい。中心選手に言いたいのは若手にすきを見せるな、与えるなということ。けがにしても調子の波にしてもそう。成績と実力でチームを引っ張っていけよ、と言いたい」

     安仁屋「4番争いも楽しみな話題になりそうだ」

     緒方「去年をスタートさせる中で、鈴木誠也をどこかのタイミングで4番に据えたいと考えていました。将来のチームをつくる上でも彼に成長してもらいたいという思いを込めてです。そして、こちらの期待通り、申し分ない成績を残してくれました。ただ8月の大事な時期にけがで離脱した。本人は悔しかっただろうしチームとしても痛かった。今年は本当の意味で4番打者としての真価が問われるというか、成長してもらわなくてはいけないシーズンになります」

     安仁屋「4番候補には鈴木のほかに松山、バティスタ、新井とたくさんいる」

     緒方「鈴木が抜けたあとの松山の活躍は大きかったですからね。あの打撃は本当に4番の打撃ですよ。衝撃的なデビューをしたバティスタも貪欲で彼も4番候補の1人。大ベテランの新井もいます。彼も代打一本で甘んじるという性格ではない。こちらとしては状態のいい選手を使います。調子が悪ければ打順を下げるということではなく、スタメンから名前が消える。そういうふうにみんな思っていると思います」

     安仁屋「楽しみが多いね。レギュラー陣に割って入るのは本当に大変だ」

     緒方「西川や堂林、野間ももう一皮、二皮くらいむけないとこの野手陣に割って入れません。ただ成長するチャンスはいくらでもあります。新しい戦力を、チャンスがあればどんどん使おうと思います。競争です。それがチーム力の底上げにつながります」

     安仁屋「激しい競争があって今のチームがあるということ。これからもカープの強さは続いていくと思うし、リーグ3連覇というのは本当に間違いない。あとは日本一。ぜひ緒方監督には頑張ってもらいたい」

     緒方「去年、日本一を達成できなかったのは自分の責任でもあるし、ファンの方には本当に申し訳なく思います。今年は球団史上初の3連覇という目標を持ち、その先にある日本一にも挑戦して勝ち取りたい。今年こそ、ファンの期待に応えられるシーズンにしたいと思います」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000038-dal-base

     打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。

     数式は(本塁打×盗塁×2)÷(本塁打+盗塁)、この数値が20以上だとパワーとスピードを兼ね備えた打者だということになる。

     この数値のNPBの歴代5傑は以下の通り。

    1秋山幸二(西武)1990年 41.51(本塁打35盗塁51)
    2秋山幸二(西武)1987年 40.35(本塁打43盗塁38)
    3別当薫(毎日)1950年 37.97(本塁打43盗塁34)
    4張本勲(東映)1963年 36.57(本塁打33盗塁41)
    5岩本義行(松竹)1950年 36.33(本塁打39盗塁34)

     このうち別当、岩本はトリプルスリーを記録している。秋山幸二は、NPB史上に残る打って走れる選手だったことがわかる。張本勲はNPB史上最多の3085安打を記録した安打製造機だが、同時に504本塁打319盗塁。全盛期には出塁した後も目が離せない選手だったのだ。

     この数値は本塁打、あるいは盗塁が0の選手は「0.00」になる。端的な数字であり、総合的な選手の評価ではないが、「打って走って」というタイプの選手をピックアップする面で優れている。

    今回は2017年のセ・リーグのP-S10傑を見てみよう。

    1梶谷隆幸(De) 21.00 (本塁打21盗塁21)
    2鈴木誠也(広) 19.81 (本塁打26盗塁16)
    3糸井嘉男(神) 18.79 (本塁打17盗塁21)
    4山田哲人(ヤ) 17.68 (本塁打24盗塁14)
    5丸佳浩(広) 16.61 (本塁打23盗塁13)
    6坂本勇人(巨) 14.48 (本塁打15盗塁14)
    7田中広輔(広) 13.02 (本塁打8盗塁35)
    8上本博紀(神) 11.52 (本塁打9盗塁16)
    9桑原将志(De) 11.3 (本塁打13盗塁10)
    10菊池涼介(広) 10.18 (本塁打14盗塁8)

     DeNAの梶谷が1位。2014年の盗塁王だが、今季は初めて20本塁打をクリア。パワーアップして貢献度が高くなっている。

     広島は「たな、きく、まる」トリオに加えて、鈴木誠也がランクイン。出塁数が多い上に、長打もあり、しかも走力も優秀。4人ともに20代。まさに日の出の勢いの広島を代表する打者たちだと言えるだろう。



    引用元 https://full-count.jp/2017/12/28/post100123/

     チーム打率.(273)、本塁打(152)、得点(736)でリーグトップを誇った広島打線において、7番を打つことの多かった安部友裕が7番打者で12球団トップの71安打を放った。

     打撃が売りの西川龍馬との三塁のレギュラー争いを制し、1年間三塁のポジションを守り抜き自身初の規定打席に到達した安部。7番だけでなく、6番、5番など様々な打順をこなしたが、7番では60試合に出場して、打率.323、3本塁打、18打点という成績を残した。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00141343-baseballk-base

     広島の美間優槻内野手が22日、廿日市市の大野練習場で自主トレ。走り込みで春季キャンプのスタートダッシュを狙っている。

     佐藤のランニングメニューに付き合い、シャトルランなど球団から投手に課せられた本数を一緒にこなす。「キャンプ初日が大事。動けるようにしっかりと準備をして臨まないといけない」と力を込めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000134-dal-base

     広島の坂倉将吾捕手(19)が16日、長打力アップをテーマに今オフの自主トレを行っていると明かした。広島市内でのトークショーに参加後、報道陣の取材に応えた。今季、ウエスタン・リーグで放った本塁打は1本。力強いスイングを身に付けて、来春キャンプに臨む。

     首脳陣の言葉がきっかけだという。坂倉は「秋キャンプで打撃コーチから『もう少し長打が欲しい』と言われた」と説明。ウエスタンでは99試合に出場して打率・298、1本塁打で、自身を中距離打者と分析する。パワーアップが次への課題だと受け取った。

     現在の体重は87キロ。筋力トレなどで90キロ近くまでの増量を目指す。スイングは秋季キャンプからの「力強く振ること」を継続中。「ホームランは狙っては打てない。でも、少しでも数が増えればいい」。どんな速球に対しても振り負けない打撃が理想だ。

     ルーキーイヤーは1軍でも3試合に出場し、プロ初安打を記録。ファーム日本選手権では、勝負強さを発揮して初の日本一に導く決勝3ランを放った。それでも自己採点は「40点くらい」と1年目を総括した。プロの世界で生き残り、戦っていくためには心技体の向上が不可欠。来年は同じ高卒捕手で長打力が魅力のドラフト1位・中村(広陵)が新加入する。課題と正面から向き合い、来春へ準備を整える。

     自主トレは広島で行う予定で「2月1日から勝負が始まる。しっかり動けるようにしたい」と闘志満々。トークショーでは、犬やスラィリーの絵を描いて会場を沸かせた若武者は、前を向いて表情を引き締めた。2年目の飛躍へ、歩みを進める。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000037-dal-base.view-000

     便利屋になります! 広島の白浜裕太捕手(32)が悲壮な覚悟でオフを過ごしている。

     広陵出身の白浜は2003年のセンバツで西村(巨人)とバッテリーを組み全国制覇を経験。同年のドラフトで1位指名されたかつての“金の卵”だが、今季は1試合スタメンマスクを含む3試合の出場に終わった。

     その一方、後輩捕手の会沢はベストナインに選出され、ルーキー捕手の坂倉も台頭。おまけに高校の後輩捕手・中村が鳴り物入りでドラ1入団するなど、厳しい立場にある。「慢心しているわけでないが、劣っているとは思わない」と白浜は力を込めるものの、出場機会数を増やすため内野との併用プランも模索中だという。

    「守備固めでも内野が守れたら他のキャッチャーより強みになるし、できるところは少ないより多いほうがいい。行けと言われたところで行く」。競争を勝ち抜くために引き出しを増やして機会を待つというわけだ。

    「どんどんチャンスは少なくなる」と危機感を募らせる白浜。来季15年目の背番号32は“便利屋捕手”として球団史上初の3連覇に貢献できるか。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000027-tospoweb-base

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