広島カープブログ

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    談義

     3、4月の戦線を16勝10敗1分と6個の貯金を持って終えた緒方カープ。開幕2戦目からの10連勝を思えば、4月後半のつまずきは歯がゆい印象を受けるが、広島OBの野球評論家・横山竜士氏は「上々のスタートを切れましたね」と高い評価を与える。


     「開幕投手のジョンソンを体調不良で欠き、クローザーの中崎も腰痛症でリタイヤする中、他の若手投手陣がよく踏ん張ったと結果でしょう。2年目の岡田は開幕2戦目を除けば素晴らしい投球を続けて3勝(5月1日現在)。大瀬良にも先発で2年ぶりの白星がついたし、これから軸として大いに期待できます」

     4月1日の阪神2回戦(マツダ)で、7四球から4回6失点と大崩れした岡田は以降、4試合に先発して3勝1敗。唯一の敗戦となった22日のヤクルト5回戦(神宮)も6回1失点にまとめた。先発陣で一番の安定感を誇る岡田に横山氏も「その投球ぶりは圧倒的」と舌を巻く。また、27日の巨人6回戦(マツダ)で今季初勝利を挙げた大瀬良は、ピンチの連続をしのぎ切って勝負弱いイメージを払拭した。「変化球に頼らずもっと速球で押すべき。ただ、あの投球ができれば大丈夫。同期の九里(現在2勝2敗)と切磋琢磨して白星を積み重ねてほしい」と今後に太鼓判を押した。

     一方で、7日のヤクルト1回戦(マツダ)であと一歩でノーヒットノーランの大快挙に迫り、プロ初勝利を挙げたドラフト1位・加藤はその後3連敗と不振にあえぎ、大瀬良と共に期待する九里も30日のDeNA6回戦では4回7失点と打ち込まれて連敗を喫した。岡田や大瀬良とは対照的な泥沼状況に陥っている。特に深刻なのが、制球難を一向に克服できない加藤。横山氏は「中5日や6日で修正できるようなものじゃない。時間をかけて安定的なフォームを作るのが先決でしょう」と指摘。ここまで4試合の四球数は7、8、5、5の計25個。荒れ球が持ち味でもあるが、これはさすがに多すぎる。

     横山氏の言うように、本来なら2軍で時間をかけてフォーム修正を図るのがベストだろう。カープの将来を担う投手だけに、じっくり腰を据えて教育を施したいところだ。だが、連覇への基本軸となるべきジョンソンの復帰にメドが立たず、先日今季初勝利を挙げた福井が再度の2軍調整に入った状況では、加藤を先発ローテから外す“人的余裕”はない。自身3連敗と厳しい現状ではあるが、持ち前の負けん気で乗り越えてくれることを緒方監督ら首脳陣は願っている。

     奮闘してきた若手投手陣が明暗を分ける中、鯉のぼりの季節を迎えた。明日(2日)からは本拠地マツダでの中日3連戦。そして甲子園での阪神3連戦と続く。加藤と九里が不振を脱した時、緒方カープが再び上昇気流に乗る。 (デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000055-dal-base

     昨季10勝を挙げた黒田博樹が現役を引退し、開幕投手を務めたエース・ジョンソンが咽頭炎で離脱する中、広島は彼らの穴を感じさせないほど、先発陣が充実している。

     ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める大矢明彦氏は「若いピッチャーが1人や2人ダメでも、穴埋めできる。若手の先発ピッチャーがここまで頑張るかというくらい頑張っている。羨ましいですよ」と絶賛した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00114361-baseballk-base

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