広島カープブログ

広島カープファンが作る、広島カープのまとめブログです!

    談義

     WBCがリーグ連覇への追い風になるかもしれない。前日1日に侍ジャパンの小久保監督から協力要請を受けた赤ヘルは2日、さっそく行動に移した。内外野ノックで本来、二塁手の菊池涼介内野手(26)と遊撃手の田中広輔内野手(27)が三塁のポジションに、昨季出場した129試合中127試合で右翼を守った鈴木誠也外野手(22)は中堅に回る“WBCシフト”を敷いた。

     目的はもちろん、世界一奪還を目指す大舞台でのイレギュラーな起用にも対応できるようにすること。菊池と田中へのノックはWBC球が使用された。田中は「今日はゲッツー(二塁への送球)だけだったし、ボールもそれほど気にならなかった。生きた打球とノックでは違うけど、特に問題はなかった」。菊池も軽やかな動きで適応力の高さを見せつけ、鈴木は打球の追い方の違いを感じつつも「問題ない」と話した。

     3選手とも侍ジャパンで不動のレギュラーというわけではない。場合によっては、ベンチスタートで出場機会に恵まれない事態も想定され、試合勘の低下からくるペナントレースへの影響が懸念されていた。しかし、東出打撃コーチは「広輔は10日以上も実戦から遠ざかっていたDeNAとのCSであれだけ(12打数10安打)打った。選手にもよるけど心配はしていない」。それよりも3選手が23日からの代表合宿からチームを離れることで「オープン戦で西川や堂林、野間の打席数が増えることで、戦力の底上げにもつながってくる」とプラス面を強調する。

     外野ノックでは鈴木が中堅に回る一方で、丸が左翼に入った。チーム内には守備範囲の広い野間の打撃面での成長次第で左翼・丸、中堅・野間、右翼・鈴木という構想もある。WBC対策という面だけでなく、用兵の選択肢も着々と増えていきそうだ。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000030-tospoweb-base

    このページのトップヘ