広島カープブログ

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    談義

     広島の新井貴浩が12日の巨人戦で、これぞ4番という働きをみせた。

     前日は休養を与えられた新井はこの日、4番に復帰。2点を追う2回無死走者なしで迎えた第1打席、巨人の先発・内海哲也が投じたストレートをレフトスタンドに叩き込む第2号ソロを放った。

     さらに同点の3回一死一、三塁の場面で迎えた第2打席は、ライトスタンド最前列に突き刺す値千金の勝ち越し3ラン。この打撃にニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める石井一久氏は「打ち方というか打った瞬間の感触がホームラン打った感じ。アウトコースの抜け球をライト方向へ押し込めた。しっかり伸びましたよね」と解説した。

     新井の2本塁打4打点の活躍で、チームは連勝を9に伸ばし、今年最初の巨人との3連戦の勝ち越しを決めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00112244-baseballk-base

     「巨人6-9広島」(11日、東京ドーム)

     広島が14安打9得点で巨人を破った。試合前まで打率・189の菊池が、今季1号2ランを含む5安打3打点の活躍で打線を引っ張った

     「久しぶりに打ちました。1打席目出たんで気持ちが楽になりました。打撃で貢献できてなかったんで、なんとか食らいついていこうと思った」

     初回に巨人・菅野から放った右前打をきっかけに四回に中前打、五回には遊撃内野安打、六回には勝ち越しの中前適時打に七回は結果的にダメ押しとなった1号2ランを左翼席に運んだ。昨年の8月7日・巨人戦(マツダ)以来の5安打を記録した。

     WBCでは攻守で活躍。開幕してから堅守は健在だが、打率が上がらなかった。眼下の敵を破り「僕にとってもチーム、ファンの方も大きいと思っています」と喜んだ。これでチームは1分けを挟んで8連勝で首位を快走する。「神ってます、(投打が)だんだんかみ合っているのかなと思うのですが、僕だけかみ合ってなかった。明日、練習して打てるようにしたい。相手がどこであれ勝ちたいという気持ちを前面に出して戦っていきたい」と前をみつめた。

     この日の5安打で打率は・279まで急浮上。世界が認める守備の達人は、打撃でもチームの勝利に貢献する。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000154-dal-base

     昨年のリーグ覇者・広島が強い。3月31日の開幕戦こそ阪神との打撃戦の末に屈したが、4月1日の2戦目で5時間24分にも及ぶ延長戦を制して今季初勝利を挙げて以降、引き分けを挟んで7連勝。7勝1敗1分と6つの貯金を作って早くも単独首位に躍り出た。開幕投手を務めたジョンソンが咽頭炎で1軍出場選手登録抹消となった中での大型連勝だけに、なおさら価値がある。

    【写真】あわやノーヒットノーラン! 加藤拓也の快投

    【広島7連勝の跡】

    ・4月1日 阪神2回戦(マツダ)   ○9-8(延長10回)

    ・4月2日 阪神3回戦(マツダ)   ○9-1

    ・4月4日 中日1回戦(ナゴド)   ○7-1

    ・4月5日 中日2回戦(ナゴド)   △3-3(延長12回)

    ・4月6日 中日3回戦(ナゴド)   ○5-3(延長11回)

    ・4月7日 ヤクルト1回戦(マツダ) ○4-1

    ・4月8日 ヤクルト2回戦(マツダ) ○2-1

    ・4月9日 ヤクルト3回戦(マツダ) ○6-2

     打って良し、守って良し、走って良し、相手のミスに付け込んでで良し-。投打のバランスが取れての7連勝を、広島OBの野球評論家・横山竜士氏は「本当に強い?と感じました」と振り返る。  

    「去年は新井や鈴木を筆頭にした打線爆発のイメージが強かったですが、この7連勝は決して打って勝ったのではなくて、走塁を含めた小さなプレーを積み重ねて勝ち切った、という印象が強い。これが“緒方野球”だと思いますね」

    横山氏が「強い」と感じた象徴的なシーンが、6日の中日3回戦(ナゴド)にあった。守護神・中崎が同点に追いつかれ、2試合連続延長戦に突入。追いついた中日に流れが向き始めた延長11回、1死から3連打で満塁の勝ち越し機をつかんだ。ここで4番・新井が右翼へフライを打ち上げ、三塁走者・田中が決勝点となる本塁を踏んだ。右翼・平田からの送球をカットした一塁・ビシエドが一塁走者・丸を挟む間に、三塁に達していた菊池が快足を飛ばして生還。この回、貴重なダメ押しの2点目を挙げた。

     「うまく“挟まれた”丸と、それを見て本塁に駆け込んだ菊池の好連係が光りました。菊池は打撃面では決して調子が良くないんですが、こんな走塁や守備でチームに大きく貢献しています。週末のヤクルト3連戦でも重盗で先取点を奪ってますし、相手にとってこんな嫌らしいチームはない。単に打って勝つよりインパクトがありますよ」

     広島らしい機動力が随所に見られた7連勝だったわけだが、その裏には若手投手陣の“競争原理”が働いている。5日の中日2回戦(ナゴド)でプロ初登板初先発で7回途中まで3失点に抑えたドラフト3位・床田の好投から始まり、今季先発再転校となった4年目・大瀬良の力投。さらに7日のヤクルト1回戦(マツダ)ではドラ1位・加藤が九回2死までノーヒットノーランの快投でプロ初先発初勝利を挙げた。体調不良のジョンソンの穴を完全に埋めて余りある1勝が、翌日(8日)の岡田の147球へとつながっていく。「新人2人の好投が、他の投手にいい影響を与えています。ドラフト1位だった大瀬良や岡田の“負けじ魂”に火がついたと思うし、現在2軍調整中の福井も燃えているはずです。昨年は野手陣の競争が激しかったですが、今年は投手陣。いい意味での相乗効果が今後も見込めます」。横山氏の言う通りなら、早晩広島は“投手王国”になるはずだ。

     11日(火)からは東京ドームで2位・巨人との首位攻防戦が始まる。先陣はその若手投手陣の親分格・野村。相手のエース・菅野を倒して8連勝となれば、広島は早々に独走態勢に入る。 (デイリースポーツ・中村正直)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000054-dal-base

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