広島カープブログ

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    大瀬良大地

    広島大瀬良大地投手(28)が今秋に投球フォームを矯正することが10月31日、分かった。


    すでに秋季練習から2段モーションを封印。1度上げた左足をそのまま踏み出すシンプルなフォームでキャッチボールを繰り返した。下半身への負担減で安定感アップを目指す。飛躍を支えた投球フォームからの脱却は、さらなる進化への1歩になる。

      ◇    ◇    ◇

    2日から宮崎・日南では秋季キャンプが始まるが、エース大瀬良は広島に残る。マイペース調整を許可されているが、今季の悔しさと反省から大きな改造を決意した。昨年の投手2冠、今年の3年連続2桁勝利やリーグ最多6完投を支えた2段モーションと決別宣言。秋季練習ではすでにキャッチボールから左足を上げて、そのまま降ろすフォームを試している。「2段モーションを止めて、よりシンプルに投げていこうかなと思っています。イメージはシンプル。そこを目指したい」

    もともと2段モーションは偶発的に生まれた。上体が突っ込んだり、体重が軸足に乗り切らなかったりする癖を矯正するため、遠投で右足1本で助走をつけている形が2段モーション投法となった。奏功した結果、昨年はタイトルを獲得し、今年は周囲がエースと認めるまでに成長した。

    パフォーマンスの向上の代償に、下半身への負担が増した。2段モーションによる蓄積は長いシーズンで登板を重ねることで、影響が色濃くなった。今季終盤6試合で1勝3敗の数字にも表れている。「下半身を意識しながら投げる部分もあるし、1球1球の疲労感も違う。そこは軽減させたい」。もともと下半身が張りやすい体質。シーズン終盤にランニングの量を落とすなど対応してきたが、パフォーマンスの低下は否めなかった。

    すでにシーズン終盤に2段モーションの動きを小さくした形を試している。「小さくして安定して良かった。それなら(2段)なくても変わらないんじゃないかなって」。一定の手応えを得て、オフの大改造に入っていく。変化なくして、進化なし。今秋、鍛錬の日々を過ごすのは、秋季キャンプに参加する若手だけではない。王座奪還へ-。主力選手もまた、鍛錬の日々を送っていく。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-10310663-nksports-base

     広島・大瀬良大地投手と床田寛樹投手が26日、野村祐輔投手の残留を喜んだ。

     野村はこの日、会見を行い、国内FA権を行使せずカープに残留すると表明した。会見場の後方から先輩の残留表明をのぞき見。床田は「良かったです。『どうするんですか、残留でしょ?』と100回ぐらい聞いてました。主力が残ってくれたので、また来年も戦える」と満面の笑み。

     1週間ほど前に長文LINEで残留を願っていた大瀬良は「僕の場合は大学に入った頃からお世話になっているので。よく面倒を見てもらったし、特別な存在です」と感慨深げ。「2人で引っ張っていけるように頑張っていきたい」と共闘を誓っていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00000139-dal-base

    <ドラフト名場面:セ・リーグ編>

    17日に運命のドラフト会議が行われる。悲喜こもごも…数々のドラマを生んできた同会議だが、過去の「セ・リーグ名場面」を振り返る。



    <ドラフト喜怒哀楽>

    ◆広島 99年に3球団競合で河内貴哉(国学院久我山)を引き当てた達川監督は、松田オーナー代行にもらったお守り代わりのたばこ「ラッキーストライク」を上着の左ポケットに入れていた。交渉権を獲得すると、たばこの箱を取り出し喜びをアピール。

    ◆広島 13年1位で3球団競合の末、大瀬良大地(九州共立大)を引き当てた。阪神和田監督、ヤクルト小川監督にはさまれながら当たりを引いたのは田村恵スカウト。「交渉権確定」の印を確認するとガッツポーズを見せ、眼鏡の奥の瞳を潤ませた。大瀬良は「テレビで田村さんの姿を見ていると、カープがとってくれるんじゃないかと思いました」。まだ無名だった長崎日大3年から見続けてくれた担当スカウトとの縁は深かった。

    ◆ヤクルト かつては相馬和夫元球団社長がくじに強く、社長就任以前から82年荒木大輔(早実=2球団)83年高野光(東海大=4球団)84年広沢克己(明大=3球団)と3年連続で当てると、社長就任後の85年伊東昭光(本田技研=3球団)87年長嶋一茂(立大=2球団)も交渉権獲得。くじを左手で引くことから「黄金の左」と呼ばれた。

    ◆ヤクルト 10年の抽選連敗は吉と出た? 1位の抽選で小川監督が4球団競合の斎藤佑樹(早大)を外した。再入札で楽天と塩見貴洋(八戸大)を争い、これも外して2連敗。3度目の山田哲人(履正社)もオリックスと抽選になり、ようやく交渉権確定となった。小川監督は17年も清宮幸太郎(早実)の抽選に敗れたが、外れ1位で抽選勝ちした村上宗隆(九州学院)が大ブレーク。

    ◆ヤクルト 15年、高山俊(明大)を巡り抽選で阪神と一騎打ち。開封と同時に真中監督は雄たけびを上げ、ガッツポーズを繰り返した。阪神金本監督は、自分のくじを確認しないまま苦笑い。ところが「交渉権確定」の印字があったのは、金本監督のくじだった。真中監督は、NPBマークを当たりだと勘違い。これをきっかけに、外れくじには印字をしないようになった。

    ◆巨人 73年1位指名は、全日本大学選手権で早大を完封した下手投げの小林秀一(愛知学院大)。当時は指名順を抽選で決め、巨人は10番目で江川卓(作新学院)を待っていたが、6番目の阪急に指名されてしまった。そこで急きょ小林となったが、熊谷組への就職が内定していた小林は将来教員になる夢もあり、プロ入りには消極的。結局、1位指名選手に入団を拒否される失態となった。巨人の1位指名拒否はこの1件だけ。

    ◆巨人 92年、13年ぶり監督復帰の長嶋監督が松井秀喜(星稜)を引き当てる強運を発揮した。阪神、中日、ダイエーと4球団競合。最後にくじを引いた長嶋監督が封筒を開けると、右手の親指を立てて満面の笑み。松井は13年、長嶋監督と一緒に国民栄誉賞を受賞している。

    ◆巨人 09年1位で「巨人愛」を貫いた長野を指名。長野は日大時代の06年大学・社会人ドラフトで日本ハム4巡目を拒否。ホンダでは08年ロッテ2位を断っていた。晴れて入団にこぎつけ、新人王、首位打者、最多安打と期待通りの活躍。だが、これも運命か、FA加入した丸の人的補償で広島へ移籍した。

    ◆DeNA 大洋時代の69年、巨人とアトムズ(現ヤクルト)以外には行かないと表明していた荒川尭(早大)を1位指名。拒否した荒川が70年1月、2人組の暴漢に襲われ後頭部を強打する事件が起きた。荒川は交渉期限が切れる同10月、大洋入団。すぐにヤクルトへ移籍するトレード前提の入団となり、開幕から1カ月出場停止処分を受けた。殴打事件の影響からか左目の視力低下に悩み、5年限りで引退した。

    ◆DeNA 88年1位は高校生捕手の谷繁元信(江の川)。夏の島根大会では5戦連続で計7本塁打を放っていた。当時の木庭取締役スカウトは「社会人を通じてもNO・1。ことにキャッチングがうまい。大洋では土井(淳)以来の逸材」と絶賛。「日本一のキャッチャーになりたい」と目標を語った大型ルーキーに対し、捕手では珍しい背番号1が用意された。

    ◆DeNA 89年1位で佐々木主浩(東北福祉大)を強行指名した。持病の腰痛もあり、社会人のヤマハ入りを決意していた佐々木は、1位で指名されても拒否を表明。だが、東北高の先輩、若生取締役スカウトらの熱意ある説得で最終的に翻意。「ハマの大魔神」は日米通算381セーブで殿堂入りした。

    ◆中日 68年、1位で指名した星野仙一(明大)は巨人入りを熱望していた。巨人が指名したのは島野修(武相)。星野は「島と星が違う!」と怒り、打倒巨人へ燃える男となった。

    ◆中日 与田新監督が昨年、4球団競合の根尾昂(大阪桐蔭)を引く強運。4球団の最初に抽選箱に右手を入れた。下から2つ目の封筒を引き上げ、開封を待った。「いくつか触って、感覚でこれだ! と思って引いた」。現役時代にストッパーとして修羅場をくぐってきた勝負強さを発揮した。

    ◆阪神 04年、ドラフト史上最年少となる15歳の辻本賢人投手(米カリフォルニア州マタデーハイスクール)を8巡目で指名。辻本の自宅は兵庫県。メジャーを含む9球団が関心を示す中、星野仙一オーナー付シニアディレクターが「そんなに有望な選手は地元の球団が支えなアカン」と獲得指令を出した。

    ◆阪神 12年甲子園で春夏連覇した大阪桐蔭のエース藤浪晋太郎を1位で指名。4球団競合の末、和田監督が引き当てた。阪神は85年清原から1位の抽選で12連敗中。和田監督らはドラフト当日、都内の神田明神で3万円を投じて祈念。「良縁祈願」のお札をドラフト会場の控室に飾り、担当記者にお守りを配った。夏の甲子園優勝投手が阪神入りしたのは59年金子哲夫(西条)以来となった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-09260481-nksports-base

    広島が10日から7連戦に臨む。初戦中日戦は大瀬良大地投手(28)が3週続けて中5日で先発。さらに7連戦最後の16日ヤクルト戦先発も見込まれ、先陣としんがりを努める。自身2連敗中だが、今季本拠地登板は4勝2敗。チームも本拠地で中日に7戦7勝と好相性を誇る。巨人&DeNAの上位2球団に6連勝と勢いに乗る竜を返り討ちにし、まずは2位浮上を目指す。


       ◇   ◇   ◇

    シーズン最後の大型連戦で、広島がラストスパートをかける。10日から本拠地での中日3連戦を皮切りに、首位巨人と敵地で2連戦。再び広島に戻り、ヤクルトと2連戦に臨む。4位阪神に3・5ゲーム差と広げ、2位DeNAには1ゲーム差に迫った。上位浮上へ最後の挑戦。6連勝中と勢いに乗る中日を迎える初陣は、エース大瀬良を中5日で立てて好発進を狙う。

    大瀬良 これまでもポイントのところで投げさせてもらいながら思うような結果を残せていない。しっかりといい流れをつくって、この連戦をみんなで戦っていきたい。

    自身2連敗中の右腕は表情を引き締めた。ただ自身6試合ぶりの本拠地登板は今季9試合で4勝2敗、防御率2・35と安定している。「やっぱりこの球場は特別。力になることもたくさんある。登板するすべての試合でチームを勝たせられる投球をしたい」。次々回も中5日が予想される7連戦最後の先発を含め残り3試合は、いずれも本拠地。大瀬良自身にとっても、良い形でシーズンを締めくくりたい。

    残り11試合。広島投手陣は総力を結集する。大瀬良だけでなく、11日先発の床田も3週続けて中5日登板。中4日登板で8日阪神戦に11勝目を挙げたジョンソンも次回、中5日で14日の首位巨人戦先発が見込まれる。抑えフランスアのイニングまたぎも解禁。首脳陣は上位浮上へ「最後のひと踏ん張りで何とか必死に試合をつくろう」と投手全員の奮起を促した。

    13日から2連戦の巨人、15日から2連戦のヤクルトはともに今季のカード勝ち越しを決めている相手。10日から3連戦の中日には今季マツダスタジアム7戦7勝無敗を誇る。「本拠地球場なので、一体となって立ち向かっていきたい」と大瀬良。セ界浮上へ、好相性を追い風とする。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-09090741-nksports-base

    「良いフォームだし、良いボールだし、本当に素晴らしい」。
    カープの頼れるエース大瀬良大地投手にそう言わしめるのは、プロ2年目で伸びのあるストレートを武器に一軍のマウンドで躍動する背番号66・遠藤淳志(あつし)投手。
    今シーズンここまで(8月17日現在)25試合に登板し、防御率2.67とその存在感を日に日に高めている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00010000-hometvv-l34

     4日の阪神戦(マツダ)で先発する広島・九里亜蓮投手(27)が“特別な存在”の同学年・大瀬良に続く快投を誓った。

     2日の同カードで大瀬良が無四球完封勝利。「苦しんでいた時期もありましたが、きのう(2日)のような完封もできる投手。僕は他の投手より特別感じることがある。負けないように頑張りたい。負けてますけど」。自虐的に笑いを取りながらも、大きな刺激を受けたことを明かした。

     3登板続けて大瀬良と同じカードで先発する。「(大瀬良)大地が先に投げて、相手打者の雰囲気について話をしたりします。でも基本的には野球に関係ない(話の)方がいいです」。この日も、大瀬良が2日の試合中にドリンクを約4リットルも摂取したことをネタにトーク。「すごいなって思います。僕はおなかがタプンタプンになるのが嫌いなので」。炎暑のマウンドで親友に負けず勝利をつかみ取る。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00000132-sph-base

     同じプロ野球選手なら、話したことはなくても他人ではない。1月下旬に公表された「阪神・原口、大腸がん」のニュースに、居ても立ってもいられない赤ヘル選手がいた。原口と同学年の広島・大瀬良大地投手(28)だ。優しすぎると言っても大げさではない人柄の良さは知られたところでもある。「九州出身、同学年」という共通点で親交のある阪神の岩貞、梅野からは、原口を「律義なやつ」と聞かされていた。話したことすらない敵、それでも大病に苦しむ同学年――。遠慮は捨て、連絡を取る手段を考えた。


     「面識もなかったけど、勝手に親近感を持っていました。そんなこともあって、岩貞に連絡先を聞いたんです。“頑張ってね。また真剣勝負をしよう”と連絡を入れました」

     甲子園球場でのリーグ戦では、原口からお礼を兼ねたあいさつを受け「ありがとうね」と伝えられた。「律義なやつだな…と思いましたね」と、人伝えに聞いていたウワサの生真面目さにようやく触れることになった。

     球宴ではチームメートとして戦った。第1戦の先発を終えた大瀬良は、原口の本塁打を一塁のランナーコーチャーとして見届けた。「感動しましたね」。そして、一塁ベンチでは、もう一人の赤ヘルが心を動かされていた。

     鈴木誠也外野手(24)は、原口の3学年下。母校の二松学舎大付と原口の母校が同じ東東京地区という少しばかりの縁があった。「帝京出身ということで、元々知ってはいたんです。病気でつらい思いをされて…。大舞台で打ったのは素直に感動しました」。大瀬良と同じく甲子園球場で再会したときには、抱きしめてエールを送るほどに、いまでは特別な存在だ。

     それまでの関係性も球団も飛び越えて、行動を起こした広島の投打の柱。そんな2人の話を書きながら、もう一人の赤ヘルが脳裏をよぎる。胃がんを経験した背番号38が、若コイと汗を流しながら、昇格のときを今かと待っていることも最後に付け加えておく。(記者コラム・河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000141-spnannex-base

     なんとか首の皮一枚つながった。

    広島は負ければ自力Vの可能性が消滅する大事な一戦に逆転勝ち。4―6の8回に鈴木と松山の連打で1点差に迫り、一死二塁から選手会長の会沢が真っ赤に染まった右翼席へ決勝の9号2ランを放り込んだ。

     本拠地での連敗を6で止めた緒方監督は「後半戦のマツダのスタートの試合で、うちらしい野球というか、粘り強くあきらめない本当にいい野球をファンの前で見せられた」とホッとした表情を見せた。

     首位・巨人に一泡吹かせて4位に浮上したが、喜んでばかりもいられない。エースの大瀬良大地(28)がピリッとしないからだ。6月5日の西武戦で勝利したのを最後に4連敗。この日は勝ち負けこそつかなかったが、今季最短の4回5失点でKOされた。

     不調の原因に心当たりはないようで、大瀬良は「悪いと思って投げていない。真っすぐ、カット、スライダー、カーブ、フォークを全部打たれていますからね…。何とか(原因を)見つけて次に生かしていければ」と話す。バッテリーを組む会沢は「この時期は疲れもあるし…明日また話し合おうと思っている」と首をかしげ、佐々岡投手コーチも「悪い球じゃないように見えるんだけど、簡単に打たれるというのは何か原因があるとは思うんだけど…」と歯切れが悪い。

     白星に恵まれないだけでなく、直近4試合ではいずれも7回のマウンドに上がれていない。「チームに迷惑ばかりかけている。この状況を打破しなきゃいけない」と大瀬良。巻き返しにエースの完全復調は欠かせない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000012-tospoweb-base

     広島の大瀬良大地投手(28)が9日、ファンが選んだ自身の“兄弟構成”を納得して受け入れた。

     4日にマツダスタジアムで練習後、広島県内ではCMキャラクターとしてもおなじみの今村、一岡とのトリオ「カピバラ3兄弟」について言及。「長男は言わずもがな(で今村)。でも次男は誰なんだろうって。いまだ答えが見つからない。答えが欲しいです」と、自身と一岡のどちらがカピバラの次男で、どちらが三男なのか、正解を知りたがっていた。

     そこでスポーツ報知と中国新聞、朝日新聞の3紙は、それぞれのカープ番のツイッターアカウントで「カピバラ3兄弟の次男は大瀬良か一岡」の緊急アンケートを実施。その結果、3社とも「次男は大瀬良」への投票が過半数を占めたのだ。

     この日、ナゴヤDで投票結果を伝え聞いたエース右腕は「満場一致ですね! じゃあ、これから次男ということでよろしくお願いします」と、カピバラにしか見えない癒やしの笑みで“所信表明”していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000205-sph-base

    <マイナビオールスター2019:全セ3-6全パ>◇第1戦◇12日◇東京ドーム

    全セの開幕投手を務めた広島大瀬良大地投手(28)が日刊スポーツに手記を寄せた。大学時代からの友人で全パの4番西武山川穂高内野手(27)に、予告通りオール直球勝負を挑み、空振り三振に仕留めた。球宴ならではの勝負を楽しみ、2回2安打2失点。ライバルへの思い、そして真っ向勝負について語った。


    <大瀬良の手記>

    山川とは、球宴で対戦したら真っすぐ勝負と決めていました。約束していたんで、打席でニヤニヤニヤニヤしていましたね。最初に会ったのは九州共立大2年のとき。大学選手権で山川の富士大と、準々決勝で当たったんです。抑えたと思うんですけど、そこで知り合って大学ジャパンの合宿で仲良くなりました。いつからか、対戦するときは真っすぐ、と話すようになりました。メットライフドームでの交流戦で会ったときも「真っすぐ投げてね。ここに真っすぐ」って真ん中を指して。投げれるわけねえじゃん、て(笑い)。

    中継ぎならこういう(直球勝負の)ピッチングもできるのかと思いました。(1回近藤との対戦で)自己最速タイの154キロが出ましたが、もう一生出ることないと思っていました。150もあんまりなかったと思います。コントロールもできていたし、新しい引き出しになりますね。

    山川は「沖縄っ子」。おおらかで優しい。知り合ったときから変わらない。そして、大学のときから、飛ばす力は誰よりもたけていました。練習を見て衝撃を受けました。軽く振っているのに滞空時間の長い「ホームランアーチスト」といわれるような打球。こういう選手がプロでホームランバッターになるんだろうと思っていました。最初はつまずきもありましたが、こうしてたくさんホームランを打つ選手になった。そらそうだろなと思います。

    初めてファン投票で選んでいただきましたし、ファンの方に何を求められているかはすごく考えました。ふだんと違って笑いながらマウンドにいる、みたいなのもいいかな、と。シーズン中はそういう表情は出さないようにしてますから。06年に阪神の藤川球児さんが、球宴で真っすぐを予告してカブレラを三振に取ったシーンがありましたね。あそこまで堂々とはできないですけど、山川との対戦であれば、そういうのも面白いかもと考えたり。派手なパフォーマンスはしませんでしたが、喜んでいただけたらうれしいですね。

    球宴は、日本シリーズとか日本一とは違った形での最高の舞台なんじゃないかなと思います。ファンの人からも選手からも認められてという…。第2戦はベンチで楽しみたいと思います。(広島カープ投手)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-07130074-nksports-base

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