広島カープブログ

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    大瀬良大地

     広島・大瀬良大地投手(28)が新春インタビューに応じ、佐々岡真司新監督(52)の胴上げを誓った。昨季は初の開幕投手を務めエースとして3年連続2桁勝利を記録。12月にはタレント浅田真由さん(29)との結婚披露宴を開いた。幸せいっぱいの右腕は初の200イニング到達を新年の誓いに立て、さらなる進化を約束した。=インタビュー1


      ◇  ◇

     -今オフの過ごし方は。

     「ゆっくりする時はゆっくりして、しっかり体を動かす時は動かす。メリハリを付けてやっています」

     -昨年12月には結婚式を挙げた。

     「妻がほとんど準備をやってくれました。手伝える部分は手伝ったと思います。大変でしたね(笑)」

     -豪華な披露宴。

     「皆さんが出席してくれて、あれだけ盛大な披露をさせてもらって本当に感謝ですね」

     -黒田さん、新井さんも出席した。

     「黒田さんも新井さんも(出席は)難しいだろうなと思ってたんですけど、すごくお世話になった先輩だったので、お声掛けだけはさせてもらおうと思って。『素晴らしい披露宴やったね』という言葉をお2人から直接もらったので、良かったなと思います」

     -昨年12月の契約更改では沢村賞を狙うと誓いを立てた。

     「(投手)分業制になりましたけど、昨年も中継ぎの人たちにはたくさん負担がかかったと思う。完投が多かったので(リーグトップ6完投)、中継ぎの人たちから冗談交じりに『大地が投げる時は休みや』と言われていた。僕が中継ぎをやっている時にマエケンさんや黒田さんの登板日に思っていたことを思ってくれているというのはうれしいです。負担を軽減できていると思うと余計に意気に感じてやりたいなと思うし、個人的にも先発完投が一番理想だと思っているので。九回まで投げられるスタミナは全然持っていると思うし、最後まで投げたいなという思いがあります」

     -昨季1軍投手コーチだった佐々岡監督の方針もあった。

     「そうですね。イニングを重ねていくごとに、『行くぞ行くぞ』と言われてました。『どうする?』じゃなかった。だからこそ『ヨッシャ!』と思えましたし、それだけ期待してハッパかけてくれてるんだと思うと、何とかその期待に応えたいという思いでした」

     -今年の目標は。

     「昨年は悔しい結果に終わったので、何とか優勝して日本一になりたい。野球を長くやりたいです。早く終わってしまうと面白くないですね」

     -昨年はまさかのBクラス。

     「(終盤の)阪神が強かったですね。しっかり受け止めてチャレンジャー精神で戦いたいと思います」

     -個人的には。

     「すべてにおいてキャリアハイを目指していきたいですし、完投の数も増やしていきたい。すごくお世話になっている佐々岡さんが監督になられたので、何とか期待に応えられるような成績でチームを引っ張っていきたいと思います」

     -監督と話は。

     「球場に来られている時はちょこちょこと。コミュニケーションをすごく大事にされていると思います。ピッチャー出身の監督は僕にとっても初めての経験ですし、いい思いをしていただきたいと思います」

     -今年は東京五輪も開催される。

     「東京でやれるのは一生に一度だと思う。五輪を目指せる年齢でチャンスがあるんだったら、目指さないわけにはいかないですし、何とか日の丸を背負って戦ってみたいという思いはあります。アピールしたいですね」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000011-dal-base

     広島の大瀬良大地投手(28)が6日、マツダスタジアムに隣接する室内練習場で自主トレを公開。キャッチボールやランニングなどで1時間半、汗を流した。リーグ優勝、日本一を目指す上で王者・巨人を倒さなければ道は開けない。昨季、自身の対戦成績は1勝1敗、防御率9・42。今年は苦戦した相手を撃破し、真のエースとしてチームをけん引していく覚悟だ。



     2020年を迎え、大瀬良の表情には高揚感がにじんでいた。V奪回を目指す新たなシーズン。公開した自主トレではキャッチボールや遠投で鋭いボールを投げ、40メートルダッシュでは力強く人工芝を蹴って前へ進んだ。動きは軽快そのもの。開幕に向けての準備は順調に進んでいる。

     「いい正月を迎えることができました。昨年はチームとしても悔しいシーズンだったので、安定した成績を残したいです」。真っすぐに前を見据え、今季への思いを語った。

     真のエースを目指すために「あの緊張感の中で投げられたことは喜びだった。誰にも譲りたくない」と、2年連続の開幕投手に照準を合わせた。さらに直接、自らの手で倒したい相手がいる。それは王者・巨人だ。

     昨季の巨人戦は3試合に投げ1勝1敗ながら、防御率9・42と打ち込まれた苦い記憶がある。さらに逆転優勝に向け、負けられなかった8月29日の登板では2回1/3を7安打10失点。昨季最短のKO劇で、4連覇への道のりが一気に険しくなる黒星を喫した。

     「大事なところで勝てなかったというところが残っている。そこで勝てないと、本物のエースと呼ばれる選手にはなれない」。この経験が、大黒柱になるという自覚をさらに強くさせてくれた。

     昨年は3年連続の2桁勝利となる11勝をマークした。一方、夏場以降に疲労が蓄積し、思うような投球ができなかった。だからこそ今季は2段モーションを封印。「勇気のいること。同じようにやっても成長しない」と、シンプルな動きで体の負担を減らすフォームに挑戦中だ。

     上半身では課題としている腕の横振りを修正するため、右肘をより上げるような意識を持って取り組む。変化を恐れず、さらなる成長を目指す。飽くなき向上心が今、右腕を動かしている。

     自己最高の15勝7敗、防御率2・62をマークした18年以上の成績が目標。昨年12月には真由夫人と結婚式を挙げるなど、充実したオフを過ごした。充電は完了。「信頼されるような勝てる投手になりたい」。真のエースとなって、新体制のカープをけん引していく。





    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200107-00000019-dal-base

     広島の大瀬良大地投手(28)とタレントの浅田真由さん(29)の結婚披露宴が、来年1月3日に地元局・テレビ新広島(TSS)の「スポラバ特番 独占密着!カープ大瀬良結婚式&石原・小窪・会沢 男の大新年会」(13・00~14・30)で放送されることが20日、分かった。同局が、一選手の結婚披露宴を特集番組で放送するのは初めてという。


     2人の結婚披露宴は、12月15日に広島市内のホテルで行われた。広島の松田元オーナーをはじめ佐々岡真司監督、OB黒田博樹氏、新井貴浩氏や球団関係者、選手、両家関係者ら176人が参列し、豪華なものだった。

     番組では、大瀬良と真由さんの披露宴直前の緊張の面持ちや、大勢のカープ関係者に祝福される模様など、裏側も含めて独占密着した映像を放送する。また、会場で披露されたドッキリVTRは、今村、アドゥワが出演する渾身(こんしん)の作品。それによって明かされた大瀬良の本性など、感動の結婚式を、視聴者も参加した気分で楽しめる内容となっている。

     同局関係者によると「昔は、カープ選手も結婚式を報道公開することが多く、スポーツ番組の中でニュースとして扱うということはよくありましたが、野球選手の結婚式の特番や中継番組を制作したことはありません。今回が初です」と話すように、異例の特集番組となっている。

     特集番組を組んだのは、新郎の大瀬良がカープのエースであることに加え、新婦の真由さんが大学在籍中に“女子大生アシスタント”としてTSSの番組でテレビ出演デビューしたことも大きな要因となっている。デビュー後に「ひろしま満点ママ!!」や「全力応援スポーツLOVERS」などに長年にわたって出演。深い縁のある同局にしかできないディープな取材を敢行し、2人のプライベートショットや知られざるエピソードにも迫っている。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000101-dal-base

    広島大瀬良大地投手(28)が15日、広島市内のホテルでタレントの真由夫人(29)と結婚披露宴を行った。会場には長野や会沢らチームメートのほか、OBの黒田氏、新井氏ら176人が出席した。


    2人は17年に交際をスタートして大瀬良が昨年12月にプロポーズし、今年3月に婚姻届を提出。シーズン終了を待って、海外ではなく本拠地を置く広島で挙式、結婚披露宴を行った。「普段からお世話になっている人たちに感謝の思いを伝える場になると思いますし、向こうのご両親、ご親族も広島で住んでいる方がたくさんいるので。そういった中でそういった披露宴を行うことが理想的なんじゃないかなと」。お色直しが1度もない約3時間の披露宴で幸せを出席者とともに分かち合った。

    今季の大瀬良はプロ6年目で初めて開幕投手を務め、3年連続の2桁勝利となる11勝(9敗)を挙げ、防御率3・53だった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-12150425-nksports-base

     広島の大瀬良大地投手(28)と、広島を中心に活動するタレントの浅田真由(29)の結婚披露宴が15日、広島市内のホテルで開かれた。両家の家族や球団関係者、選手ら176人が参列し、2人の門出を祝福。幸せ一杯のエースは来季、陰で支えてくれた今季以上の成績を残して新婦に恩返しすると誓いを立てた。



     OBの黒田博樹氏(44)とデイリースポーツ評論家の新井貴浩氏(42)も大瀬良の結婚披露宴に出席した。2人は現役時代から大瀬良をかわいがり、一緒に食事へ出掛ける仲。石原慶や会沢、菊池涼などナインとも久々に再会した。

     黒田氏は「すごくいい結婚式でした」と感想を述べ、夫婦円満のコツとして「勝った時は一緒に喜んで、打たれた後は一緒に落ち込まないこと」と助言。新郎となった大瀬良には「変えるところはない。背負うものが増えたことをプラスに考えてほしい。そう考えられる人間だと思う」と信頼を口にした。

     新井氏も「素晴らしい結婚式でした」と振り返った。リーグ3連覇した昨季まで一緒にプレーし、「やっぱり彼が中心だから。自覚もある」とエースと認めている。「来年もカープのピッチャーを引っ張ってもらいたい。期待しています」と笑顔で話していた。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-00000035-dal-base

    「4位という結果に終わって、僕自身も終盤に勝ちを持ってこられなかった。すごく悔しいシーズンだった」

     広島・大瀬良大地(28)が球団事務所で契約交渉し、3000万円増の年俸1億7500万円でサインした。これで広島の日本人投手最高年俸となった。

     V4を逃したチームの中で、大瀬良は3年連続2ケタ勝利となる11勝9敗、防御率3.53。初の開幕投手や12球団最多となる6完投を記録。「キャリアハイの6完投できたことはよかった」とうなずいたが、最多勝、最高勝率のタイトルを取った昨季に比べ、防御率が悪く、9敗を喫するなど大きな貯金がつくれなかった。

     本人は2億円到達も視野に入れていたかもしれないが、「言ってもらった数字で満足させてもらいました」と何とも微妙な上がり幅となった。

     順調なら2021年に大瀬良、22年に鈴木誠也が国内FA権を取得する。広島にとって投打の柱の引き留めが近未来の懸案事項でもある。今回の「3000万円アップ」には、そんな“誠意”が含まれていることを考えれば十分な金額だろう。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000026-nkgendai-base

     まだ、あきらめない。広島の大瀬良大地投手(28)が2020年に向けて早くも意欲を燃やしている。19年は自身初の開幕投手を務めるなど上々のスタートを切ったが、シーズン途中の不振もあり、26試合で11勝9敗、防御率3・53だった。

     15勝7敗、防御率2・62で最多勝利と最高勝率(6割8分2厘)を獲得した18年に比べて数字こそ落としたものの、エースとしてチームの苦しい場面を何度も救ってきた。そんな大瀬良が今年、出たかった試合が「プレミア12」だった。

     同大会には広島からは菊池涼、会沢、鈴木の3人の野手が出場。3選手とも活躍し、侍ジャパンは10年ぶりの世界一に輝いた。広島で秋季練習に励んでいた大瀬良は「(テレビで)ちょこちょこ見ていました」という。

     チームメートの活躍には「頼もしいなと思っていました。キクさん(菊池涼)もアツさん(会沢)も(鈴木)誠也も、あれだけ活躍してすごいなという気持ちでした」と喜びつつも「(自分も)出たかったな」とも思っていたという。

     大瀬良は「こればっかりは成績を出さないと(代表に)選ばれないので」と話し表情を引き締めつつ、来年に控える東京五輪には「もちろん出たい気持ちはあります」ときっぱり。18年の日米野球に出場した右腕は代表への熱い思いを持っている。

     ただ、東京五輪のメンバーについて、侍ジャパンの稲葉監督はプレミア12の出場メンバーを「土台にする」と話している。大瀬良の来季の活躍次第といえそうだが、わずか24選手だけが出場できる五輪舞台へ向け、コイのエースはアピールを続けていく。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000025-tospoweb-base

     広島・大瀬良大地投手(28)が27日、2年連続開幕投手へ意欲を示した。初の大役を任された今季は、巨人相手に8回7安打無失点の快投で白星をマーク。来季は佐々岡新監督の初陣を飾り、初白星を贈るつもりだ。この日は「2019年度Doスポーツ指導者招へい事業」の一環で、今村、野間、高橋大と広島市内にある大河小学校を訪れ、ドッジボールなどで交流した。


     元気いっぱいの小学生からエネルギーをもらい、大瀬良が来季への決意を新たにした。広島では16、17年のジョンソン以来となる2年連続開幕投手。佐々岡新監督からの打診は「まだないです」と明かしたが、大本命が堂々の立候補だ。

     「そのつもりでいます。もちろんアピールしないといけないですし、そのためだけじゃなくて、年間を通して大事な試合でもパフォーマンスを出せるようにしないといけない。まずはしっかりアピールして、開幕投手をまた任せてもらえるように頑張りたいです」

     大舞台での勝負強さは証明済みだ。初めて大役を任された今年の3月29日・巨人戦(マツダ)では8回7安打無失点の快投を演じた。広島凱旋で注目された丸を4打席連続三振。球場が独特の緊張感に包まれる中で手にした初白星は格別だった。

     「日本シリーズとかも経験させてもらいましたけど、(開幕戦は)チームとしての一発目の試合で勢いを付けたい大事な試合。何にも代えることのできない大きな経験をさせてもらったので、何度も味わいたいです」

     就任会見で佐々岡新監督からリーダーに指名されたように、来季も投手陣の大黒柱だ。プロ6年目の今季は26試合に登板して11勝9敗、防御率3・53。リーグトップの6完投をマークするなど、夏場もフル回転した。今季1軍投手コーチだった指揮官から「エース」と認められ「すごくお世話になっているので、いい形でチームとしても監督としてもスタートが切れるように」と恩返しの思いは人一倍強い。

     東京五輪イヤーの来季開幕戦は3月20日の中日戦。例年より約1週間早く、佐々岡監督からは調整の前倒し指令が出ている。「基本的に休むことはない。気持ちもオンとオフをあまり考えず、オンのままオフシーズンを過ごしていきたい」と語る右腕に不安はない。この日は小学6年生とふれ合い「思いやりの心を学ばせてもらいました」とにっこり。心優しきエースが来季も開幕のマウンドに立つ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000028-dal-base

     広島・大瀬良大地投手(28)は12日、大谷翔平投手(25=エンゼルス)からヒントを得たフォークを進化させる決意を示した。シーズン終了から1カ月半、大野練習場での秋季練習に参加して汗を流す。浮き沈みのあった今季を振り返り、大谷の投球映像に不調脱出のヒントを得ていたことを明かした。

     「いろんな人の動画を見た。たとえば大谷君のフォークを参考にした。真っすぐ縦に落ちる。リリース、手首の角度とかを記事も探して見たりしました」

     今季は7月の月間防御率5・63と低調だった中盤から配球を大幅に変更。全球種に占めるフォーク系の比率は7月6・1%から一転、8月16・6%、9月15・4%(共同通信デジタル「翼」提供)と落ち球を増やして復調につなげた。

     「フォークなら千賀君とかもいるけど…。大谷君の握りがマネしやすかった。握りを少し変えて、後半から感覚が良くなった。キャンプのときは少し浅めの握りだった。(人さし指と中指の間隔を)広げて(球を)抜くイメージに変えた」

     今季の中盤以降は、「フォークでゴロにさせたり空振りも取れた」と、主にカウント球として落ち球を多投した。来季は「大谷フォーク」を勝負球にまで進化させることももくろんでいる。

     「真っすぐとカットボールだけだと、直球がダメな日はカット頼りになる。フォークも十分勝負球に使える。来年試してみて、打者が反応できないなら割合を増やしてもいい。そこ(勝負球)を考えられるぐらいの球種にはしたい」

     直球は150キロ超を誇る。それでも新たな変化球を求め続ける理由がある。「打者の反応を見ても正直、自分の真っすぐに信頼は置いていない。それなら、そこ(直球)ばかりを追い求めても限界があるし、認めないといけない年齢になった。真っすぐとカットボールだけでは、いつか苦しくなる」。昨季15勝、今季11勝を挙げても変化を恐れない勤勉さで、今オフも投球の引き出しを増やしている。(河合 洋介)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000044-spnannex-base

    広島大瀬良大地投手(28)が今秋に投球フォームを矯正することが10月31日、分かった。


    すでに秋季練習から2段モーションを封印。1度上げた左足をそのまま踏み出すシンプルなフォームでキャッチボールを繰り返した。下半身への負担減で安定感アップを目指す。飛躍を支えた投球フォームからの脱却は、さらなる進化への1歩になる。

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    2日から宮崎・日南では秋季キャンプが始まるが、エース大瀬良は広島に残る。マイペース調整を許可されているが、今季の悔しさと反省から大きな改造を決意した。昨年の投手2冠、今年の3年連続2桁勝利やリーグ最多6完投を支えた2段モーションと決別宣言。秋季練習ではすでにキャッチボールから左足を上げて、そのまま降ろすフォームを試している。「2段モーションを止めて、よりシンプルに投げていこうかなと思っています。イメージはシンプル。そこを目指したい」

    もともと2段モーションは偶発的に生まれた。上体が突っ込んだり、体重が軸足に乗り切らなかったりする癖を矯正するため、遠投で右足1本で助走をつけている形が2段モーション投法となった。奏功した結果、昨年はタイトルを獲得し、今年は周囲がエースと認めるまでに成長した。

    パフォーマンスの向上の代償に、下半身への負担が増した。2段モーションによる蓄積は長いシーズンで登板を重ねることで、影響が色濃くなった。今季終盤6試合で1勝3敗の数字にも表れている。「下半身を意識しながら投げる部分もあるし、1球1球の疲労感も違う。そこは軽減させたい」。もともと下半身が張りやすい体質。シーズン終盤にランニングの量を落とすなど対応してきたが、パフォーマンスの低下は否めなかった。

    すでにシーズン終盤に2段モーションの動きを小さくした形を試している。「小さくして安定して良かった。それなら(2段)なくても変わらないんじゃないかなって」。一定の手応えを得て、オフの大改造に入っていく。変化なくして、進化なし。今秋、鍛錬の日々を過ごすのは、秋季キャンプに参加する若手だけではない。王座奪還へ-。主力選手もまた、鍛錬の日々を送っていく。【前原淳】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-10310663-nksports-base

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