広島カープブログ

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    新井貴浩

     ◇セ・リーグ 広島9―3巨人(2018年5月23日 ひたちなか)

     頼れる広島のベテラン・新井がまた一つ勲章を手に入れた。大敗した前夜の悪夢を引き飛ばす価値ある一発は、田中の先頭打者アーチで先制した初回、なおも1死一、二塁の好機。カウント2―1から吉川光が投じた甘いカーブを左翼場外へ運んだ。

     「得点圏だったので積極的に行こうと思った。キクと誠也が四球で出てくれたので何とか点を取りたかった」

     新人時代の1999年から20年連続本塁打となる、今季1号3ラン。大卒で20年連続は金本、稲葉と並ぶ最長タイの快挙だ。まだある。現在41歳3カ月。石井琢郎(ヤクルト打撃コーチ)が持つ広島の最年長アーチ記録を更新してみせた。

     「長くやらせてもらっているからね。周りの皆さんのおかげ。試合前、野間さんにたくさん触ったので、野間さんの御利益かな」

     かわいい後輩をいじって笑いに変えるあたりが新井らしい。4回1死一、二塁でも一塁線突破の2点二塁打を放ち、16年7月12日の巨人戦以来となる1試合5打点。今季最少の2安打で零敗を喫した前夜を「もう終わったこと」と一蹴し、バットで流れを引き寄せた。

     3戦3敗で無得点の宇都宮とは対照的に、ひたちなかでは、これで3戦3勝。「やっぱり新井さん。3ランは本当に大きかった」。3年連続で交流戦前の首位を確定させた緒方監督は、勝利に貢献したベテランに最敬礼だった。(江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180524-00000008-spnannex-base&pos=5

     広島・新井貴浩内野手(41)が13日、鬼門突破の心得を説いた。15日から今季唯一の同一カード3連敗(4月20~22日)を喫したナゴヤドームで中日3連戦。左ふくらはぎ痛から11日に1軍復帰したベテランの一打で負の流れを断ち切る。

     朝から降り続いた雨は次第に激しさを増していった。午後1時25分に中止が決定。今季2度目のスタメン予定だった新井は「中止はしょうがない。またあさってからしっかり準備したい」と次戦へ向けて気持ちを切り替えた。

     15日から敵地ナゴヤドームで中日3連戦。前回対戦では同一カード3連敗を喫し、昨季も5勝6敗2分けと黒星が先行した。王者・広島にとって、数少ない鬼門と言える球場だ。新井も「独特の雰囲気がある。重たい試合が多いでしょ。基本、ピッチャー(有利)の球場だから。マウンドが高くて硬いし球場も広い」と印象を語る。

     ただ、前回の3連敗は離脱中の出来事だ。「そういうことは気にせず。自分たちがやることは限られている。どこであろうと一緒だから」と鬼門突破の心得を説くと「いつも通り準備して入っていきたい」と意気込んだ。

     精神的支柱であるベテランが戻ってきてから、チームはますます活気づいている。1軍復帰した11日・阪神戦は今季最多14得点を奪って大勝。12日も快勝して、貯金を今季最多の10まで増やした。

     今回の中日3連戦の相手先発はすべて右投手が有力。新井のスタメン出場は微妙でも、ここ一番での出場が考えられる。「僕自身そんなに(嫌なイメージは)ない」と言い切るベテランが流れを変える。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000037-dal-base

     「広島14-1阪神」(11日、マツダスタジアム)

     広島・石原慶幸捕手(38)が、三回に能見から左前打を放ち、通算1000安打を達成した。史上292人目。カープでは21人目で捕手では初めて。38歳8カ月での達成は2010年の北川博敏(オリックス)の38歳3カ月を更新する最年長記録。



     一回に昨年4月13日の巨人戦以来となる1号2ランを運び王手をかけると、三回にめぐってきた2度目の打席で一気に記録を達成。一塁上で花束を受け取り、場内からの祝福に応えた。七回にはこの試合3本目の安打を放ち通算安打を1001本とした。

     大勝した試合後、菊池と共にお立ち台に登場した石原は1000安打について「新井さんから、ファームにいるときから『まだか、まだか、もういい加減にしろ』とメールが来てたので、新井さんの前で打てて良かったです」と安どの表情を見せた。

     左足ふくらはぎの故障で開幕を2軍で迎えた新井は、この日1軍昇格し、5番・一塁でスタメン復帰。そのタイミングでの記録達成を何よりも喜んだ。プロ入り17年目、2002年10月5日のヤクルト戦でのプロ初安打から積み上げてきた1000本。先輩の猛ゲキに見事に応えてみせた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000139-spnannex-base

     「左腓腹筋(ひふくきん)挫傷」で2軍調整中だった広島・新井が10日、ウエスタン・リーグの中日戦(由宇)で6回に代打出場し左翼へソロ本塁打を放った。11日の阪神戦(マツダ)での昇格が決定的で先発出場の可能性も出てきた。

     代名詞のフルスイングが準備完了の合図だった。新井は6回先頭で代打で登場。1ボール1ストライクから中日2番手・阿知羅のスライダーを振り抜くと、打球はきれいな放物線を描いて左翼席に吸い込まれた。前日9日の同戦に続く2試合連続アーチ。予定通り、この1打席のみでベンチに退いたが、これ以上ない結果で最終仕上げを終え、視察に訪れた高ヘッドコーチも「いい感じだったね。明日にも上げるかもしれない」と事実上の昇格をほのめかした。

     「打席内でのボールの見え方だったり、反応の仕方はいいと思う。体はまったく問題ない」

     開幕直前の3月21日のランニング中に左ふくらはぎを痛めてから約1カ月半。昇格を目指す若手らとともに汗を流してきた。「若い子がうまくなろうとして一生懸命やっている姿に、自分もこういう若いころがあったなと初心に返ることもできた。いろいろな意味で充実した期間になった」と、今までとは違う時間を過ごしてきたことをプラスにとらえた。

     11日の阪神先発は能見。昨季までの通算成績は62打数24安打の打率・387、6本塁打、18打点とカモにしてきた。新井自身は「言われたところでやるだけ」と言うものの、自身の「開幕戦」においては絶好の相手だけに、昇格即先発出場の可能性も十分にあり得る。

     チームは貯金8で首位を快走するが、最近2試合続けてリードした9回2死無走者から追いつかれ白星を逃している。高ヘッドコーチは「雰囲気を変えられる選手だからね」と、その存在感にも期待を寄せた。その打棒はもちろん、精神的支柱の役割も担う41歳。球団初のリーグ3連覇に向け、絶対的主役が帰ってくる。 (河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000020-spnannex-base

     広島は8日のDeNA戦が雨天中止となり、前日と合わせた“連休”で英気を養ったサビエル・バティスタ外野手(26)が目標に掲げていた30本塁打超えに自信を見せた。現在は6本塁打で、シーズン換算なら45本ペース。広島では05年の新井以来の40発到達にも意欲を示した。

     願いもむなしく雨が降り続いたマツダスタジアム。選手たちが無念の表情で帰途に就く中、バティスタは普段通りの晴れやかな表情で現れた。それもそのはず。チーム随一の長打力は今季も猛威をふるっている。

     「試合に毎試合出してもらって、タイミングもよくなっている。今は甘い球をしっかり捉えられている」

     目下のチーム最多6本塁打はリーグ5位タイ。驚くべきは量産ぶりだ。2月21日のロッテとの練習試合で左手に死球を受けた影響で開幕は2軍で迎えた。昇格は4月17日のヤクルト戦。まだ出場17試合で、2・8試合に1本のペースで本塁打を放ってきた計算になる。リーグ最多11本のヤクルト・バレンティンは2・7試合に1本で、ほぼ同ペースだ。

     「いいペースだね。今は特別本塁打が多く出ているという感覚はない。目標の30発はケガがなかったら超えられると思う」

     オフから目標に掲げてきた30本塁打どころか、シーズン換算すれば45本ペース。このままいけば球団では05年の新井以来の40発も視野に入り、「今のペースでいけたらいいと思っているよ」とうなずいた。

     時期尚早とはいえ、決して夢物語ではない。迎打撃コーチが助っ人の進化を語る。「攻め方は去年1年間で一通り確立されたものがあるし、失投を捉えられている」。昨季は6月上旬に支配下選手登録され、初打席から2打席連続本塁打をマークするなど11本塁打を放った。相手球団の研究が厳しくなった今季もさっそく結果を残しているところに価値がある。

     対策はシンプルだ。バティスタは「基本は低めを狙っている。(研究されても)難しい球を狙う必要はない。それは追い込まれてから対応すればいい」と言い切った。6試合連続で3番を担い、右太腿裏故障で離脱した丸の穴を持ち前の破壊力で必死に穴を埋める日々。40発が実現すれば球団史上初の3連覇も自然と近づく。 (河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000039-spnannex-base&pos=2

     左ふくらはぎ痛で14年ぶりに開幕1軍を外れた広島・新井貴浩内野手(41)が、早ければ11日の阪神戦から1軍に昇格する可能性が7日、浮上した。8、9日のウエスタン・中日戦(由宇)が最終チェックの場となる。離脱から約1カ月半。精神的支柱が復活すれば、チームはさらに上昇気流に乗るはずだ。



     抜群の存在感を放つ男が、1軍の舞台に戻る見通しが立ってきた。開幕から1カ月強。新井が8、9日のウエスタン・中日戦を経て、早ければ11日の阪神戦にも1軍昇格する可能性が出てきた。高ヘッドコーチは「(2軍で)2試合ぐらいフルで出てもらってかな。最終チェック?そんなところです」と明かした。

     故障後、2軍ではここまで4試合に出場している。1日のウエスタン・オリックス戦(舞洲)に「5番・一塁」で実戦復帰。その際は走攻守ではつらつとしたプレーを見せ「不安はない。100%でできた」と好状態を強調した。3日の同戦では復帰後初安打となる左中間二塁打も放った。ゴールデンウイーク中の昇格とはならなかったが、足取りは順調。今のところ1試合2打席までの出場にとどまっているだけに、フル出場で最終リハをし、万全を期す。

     まさかの故障から、約1カ月半がたった。3月21日の練習でダッシュ中に左ふくらはぎを負傷。14年ぶりに開幕1軍を外れた。自身初めてかつ再発しやすい箇所。それだけにはやる気持ちを抑えて慎重にステップを踏み、テレビやラジオでも1軍の試合をチェックしながら復帰へ向けて準備を整えてきた。

     チームは現在、首位を走るものの、新井に加えて丸も野村も故障で不在。ベテランは「早くチームの力になりたい気持ち」と、変わらぬ献身的な思いを繰り返してきた。精神的支柱としても、勝負強さを遺憾なく発揮できる存在としても、背番号25は3連覇に欠かせない。一日でも早い復帰をナインも、ファンも待ち望んでいる。

     チームは8日からのDeNAとの2連戦を経て、11日からは阪神との3連戦を迎える。猛虎は現在、3ゲーム差で2位につけている相手。さらに新井にとっては古巣なだけに、そこで今季初出場となれば燃えないはずがない。1軍で千両役者の明るい笑顔を見られる日が、刻々と迫っている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000014-dal-base

     広島・新井が1日のウエスタン・リーグ、オリックス戦に「5番・一塁」で実戦復帰し、回復を確かめた。「痛みも不安もないし、いい感じでした。100%で走れた。言われたところでやるだけだけど、準備はしているし早く1軍の力になりたい気持ちはある」。初回は右飛。3回は四球後に代走を断り、小窪の二飛で三塁へ全力疾走。4回の代打交代まで守備もこなした。

     3月21日の練習で左ふくらはぎを負傷。「左腓腹(ひふく)筋挫傷」の診断を受け、14年ぶりに開幕1軍を外れていた。実戦は3月17日の楽天とのオープン戦以来で、きょう2日の同戦にも出場予定。伝え聞いた高ヘッドコーチは「結果と内容も見てになる。9連戦中もあるかもしれないし、状態が上がれば…になる」と慎重に合流可否を見極める方針を示唆した。

     ○…赤松が昨年1月の胃がん手術後の2軍公式戦では初安打を記録した。「1番・中堅」で出場し、2回2死二塁から山田の内角球に詰まりながらも左前適時打。「ヒットになったのは良かったですが、打席に入ることに意味がある。まだまだですが、体力、気力を2軍レベルに持っていきたい」と前を向いた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000033-spnannex-base

     リーグ3連覇を狙う広島が開幕15試合を9勝6敗で滑り出した。15日でセリーグ5球団との対戦が一回り。試合後、緒方孝市監督は「対戦して感じるものはあるけど、まずは自分のチームをしっかりしないといけない」と手綱を締め直した。



     野手は開幕から新井を故障で欠き、鈴木も下半身の張りで4日に出場選手登録を抹消された。相手のマークが「タナキクマル」に集中する中、打線をけん引したのが丸だ。打率・444、5本塁打はリーグトップを走り、13打点も同3位に付ける。出塁率は驚異の6割3分2厘、長打率は8割に上る。選球眼も光り、22四球はリーグダントツ1位だ。

     そんな中、鈴木は15日のウエスタン中日戦(廿日市)で実戦復帰を果たした。いきなり初回の1打席目に本塁打を放つなど、順調な回復をアピール。キャンプで途中離脱したバティスタも、近日中に1軍合流する見込み。さらにベテラン新井も今月下旬には実戦復帰する見通しでいよいよ役者がそろう。東出打撃コーチは「1~3番の3人に負担がかかっていたからね。下位打線に厚みが出ればマークも弱まる」と見る。リーグ連覇の原動力となった強力打線の本領発揮はこれからだ。

     一方、投手陣ではジョンソンの復活が大きい。テンポいい投球は健在で、今年はカットボール、チェンジアップに加えて緩いカーブも駆使。チームに「四球病」がまん延する中、21イニングを投げて四球1つだけと制球力も抜群だ。沢村賞を獲得した16年のような輝きを取り戻しつつある。

     畝投手コーチが「想定外」と頭を抱えるのが、昨季15勝を挙げた薮田の不調だ。今季は週頭の火曜の先発を任されながら制球が安定せず、2試合で中継ぎへ配置転換となった。首脳陣は中継ぎで再生させ、先発復帰させる青写真を描くが、これが吉と出るか。野村、ジョンソン、大瀬良、岡田が2勝ずつ。リリーフ陣も安定するだけに、薮田の復調、先発5、6番手の台頭が今後の鍵を握りそうだ。

     17日からは地元広島でヤクルトと3連戦。2カード連続勝ち越しを狙い、首位奪回への追撃態勢を整える。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000111-dal-base

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