広島カープブログ

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    新井貴浩

     広島は19日、20日からの本拠地9連戦に備えて調整。今季限りで引退する新井が「ファンが喜んでくれたら」と地元での胴上げを誓った。過去2年は敵地で、チームが最後に本拠地で優勝を決めたのは27年前の1991年。当時中3の新井は「ビールかけをしていて『楽しそうだな』と思った。(野村)謙二郎さんのバンザイも覚えている」と語った。この日ヤクルトが勝って、3連覇へのマジックナンバーは「4」のまま。最短優勝は22日になった。 (マツダ)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000041-sanspo-base

     「ヤクルト2-4広島」(16日、神宮球場)

     ヤクルトのコーチ陣が試合前、今季限りでの引退を表明した広島・新井に花束を贈呈した。

     北京五輪でチームメートだった宮本ヘッドコーチ、昨年まで広島に在籍した石井打撃コーチと河田外野守備走塁コーチが、花束やつば九郎のぬいぐるみを手渡し、がっちりと握手。

     客席からも拍手が贈られ、4人は笑顔で写真に収まった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00000146-dal-base

    ◆ヤクルト―広島(16日・神宮)

     今季限りで現役を引退する新井が“ラスト神宮”でファンに頭を下げた。

     9回1死に代打で登場して四球。得点には絡めなかったが、試合後、球場を去る前に左翼席の前に駆け寄り、深々とおじぎした。駒大時代からプレーし、16年に通算2000安打を達成。「この球場は(観客と)距離が近いので声援が伝わってくる。ありがとうございます、という言葉しか見つからない。一番は七夕かな」と、昨年7月7日の9回の代打3ランを思い出に挙げた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00000097-sph-base

    【赤坂英一 赤ペン】先日、ヤクルト・石井琢打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチにこんな質問をしてみた。広島の優勝決定前のタイミングで発表された新井の引退は、チームにどんな影響を与えるか。CS、日本シリーズにはプラスか、それともマイナスかと。

     ともに昨年まで広島に在籍していた両コーチは、昨年の優勝決定後に退団を表明した。どちらも自宅が東京にあって、家族を残しての単身赴任に区切りをつけるための決断だったが、CSを前にしての発表はファンの間でも物議を醸した。

    「ぼくたちのときと新井のケースは事情が違う」と前置きした上で、石井琢コーチはこう言った。

    「選手たちにとっては、良くも悪くも影響はないと思います。新井の引退は、41歳という年齢からも、ある程度予想されていましたからね。CSも普段通りの力を出してくるはず。それだけ若い選手も育っているし」

     一方「そういう選手を育てたのは琢ちゃんだと思いますが」と、河田コーチはこう語った。

    「若い選手にとって新井の存在が大きかったのは確かでしょうね。ぼくが広島でコーチをしていた2年間も、いつも先頭に立ってチームをまとめてくれていたものです」

     そういう河田コーチや石井琢コーチが指導していた鈴木や野間に、新井も熱心に助言していた。4番に固定された昨季、首脳陣から「自分勝手な打撃をする」と批判されていた鈴木には「4番には4番の役割があるんだぞ」と直言。今季急成長した野間には「結果を出すと先輩にあいさつしなくなるんだね」と、得意の“いじり”で励ました。

    「しかし、新井の一番のすごさは、何といっても体が強いことですよ。ほとんどケガをしないし、少々のケガでは休まない。ああいうベテランがいると、若手も自然と、しっかりやらなきゃいけないと思うものです」と河田コーチ。「それだけに、左ふくらはぎを痛めて開幕二軍スタートとなったときは驚いた。まさかあの新井がと思いました」と振り返る。

    「敵になって言うのも変ですが、新井には有終の美を飾ってほしい。あれだけの功労者ですから」と石井琢コーチも新井にねぎらいの言葉を贈った。CSで広島―ヤクルトの対決が実現すれば、ともに広島の黄金時代復活に貢献した男たちの最初で最後の激突となる。そういう人生が交錯する熱いドラマを見たい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000034-tospoweb-base

     「広島7-2DeNA(12日、マツダスタジアム)

     広島・新井がチームの連敗ストップに大喜びした。

     5日に今季限りでの現役引退を表明してからチームは今季ワースト6連敗。試合後は「かなり気にしていました」と明かし、久々の勝利に「うれしい。ちょっと続いていたからね」と満面の笑みを浮かべていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000160-dal-base

    9月5日、広島東洋カープ・新井貴浩選手が今シーズン限りでの現役引退を発表した、


    「新井さん、やめないで!」「いつまでもカープでプレーしてください!」
    ネットには、そんな声があふれました。チームがリーグ3連覇に向けて突き進むなか、一昨日、マツダスタジアムで記者会見を開き、今シーズンを最後に現役を引退すると発表した新井。シーズン中の突然の発表に、ファンはもちろん、チームメイトたちも動揺を隠せませんでした。

    会見で、引退を決めた理由について、

    「若手が凄く力を付けていまして、これからの2年後、3年後、5年後のカープの事を考えるときに、今年がいいんじゃないかなと考えました」

    と語りました。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010001-nshaberu-spo

     「この間、神宮で試合前にティー打ってたから、少し茶々を入れてやろうと思って。いくつまでやるの? って聞いたんですよ。そうしたら『60歳までやろうと思っています』って。そりゃ無理だろう! って話をした翌々日に引退会見。じつにカワイイ後輩ですよね(笑)」

     9月5日に引退を表明した広島の新井貴浩内野手(41)について、野球解説者の谷繁元信氏(47)が言及。2000本安打を達成した二人だからこそ理解し合える胸の内、さらには二人のエピソードを明かした。

     「努力をし続けたことじゃないですかね」

     しばしの沈黙を破って、谷繁氏は口を開いた。ともにプロ野球の第一線で長く活躍した二人。谷繁氏は現役生活で2108本のヒットを放ち、新井もまた2201本(9月8日時点)のヒットを放っている。その陰には「努力しかなかったはず」と話し、今までの労をねぎらった。

     「自分のことを話すようで気が引けますが、僕もそうですけど、彼についても、多くの人が2000本を打ったという認識をあまり持っていないはずなんです。それでも打ったという事実がある。そこには、相当の努力が必要なんです。そして新井は、それをやり続けた男なんです。だから悔いは残っていないと思いますよ」

     さらに現役当時の対戦を振り返った谷繁氏は、「打席でのやりとりが面白かったな」と笑顔を浮かべながら次のように続けた。

     「例えば初球、ボールから入った時に新井がグッと打ちに来た。そんな時は『おっと危ない。今の初球をストライクで入ったら、打たれていたな』とか言うんです。そうすると新井が、ニヤッと無言で笑うんですね……」

     対戦成績を思い返して「どちらかと言えば打たれていたかな」と話す谷繁氏に、「打者・新井」を表現してもらった。

     「当初はストレート一本狙いで、変化球はからきしダメ(笑)。そんなバッターでしたけど、年を追うごとに変化球も狙ってきて。自分の打てるポイントをしっかり持っているバッターでしたね。誰からも憎まれず、愛される。愛嬌のあるいい男でしたね」

     谷繁氏の話したように、引退会見で「自分は大したセンスもないし、練習することでここまで来させていただいた」と自身の現役生活を謙虚に振り返った新井。個人、チームとして、今シーズンどのようなフィナーレを飾るのか。広島ファンはもちろん、野球ファンの注目が集まっている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00010000-abema-base

     別れを惜しまれながら、静かにユニホームを脱ぐ。プロ20年目の決断。新井貴浩内野手の歩んだ軌跡に、そっと寄り添い続けた男がいる。広島・鈴木清明球団本部長。獲得に踏み切った入団の経緯から、涙、涙の会見となった阪神移籍。そして球団では過去に例のない、FA移籍した選手の復帰。全ての節目に携わってきた。

     「結局、最後は人間性なんよな」。新井という男を振り返ると、遠い目をして静かに笑う。思い出すのは20年以上も前の話。だが、記憶は鮮明だ。当時、主力だった野村謙二郎氏(元監督)が部屋に来た。母校・駒大の後輩でもある新井を、ドラフトで獲ってほしいという。

     「『チームをまとめていく上で、しかられ役として必要になる選手。獲ってほしい』と言われたんよ。守備は良くなかったし、打てるかどうかもわからなかった。でも広島出身の選手。体も大きかったから、もしかしたら…というくらいだったな」

     松田元オーナーらとも相談の上、ドラフト6位で獲得を決めた。「もう無理だ」と感じたプロ1年目。だが、運命は新井に味方した。FAで江藤(智=現巨人3軍監督)が巨人に移籍したことで「4番・三塁」が空白に。育成急務のチーム事情が新井を育てた。光の数だけ影があるように、努力の数だけ流した汗がある。涙がある。2003年。阪神に移籍した金本に代わる形で、山本浩二監督(当時)から4番に任命された。

     焦り、力み、重圧で大失速。だが、4番は不動だった。同年7月10日の阪神戦(広島)。たまったフラストレーションが一気に爆発した。観客の心ないヤジに生涯初めて応戦した。同本部長が述懐する。

     「開幕から絶不調。浩二さんに「もう代えた方が…」と進言したこともある。でも『4番というのは、状態がいいから、悪いからで代えたらダメなんだ』と。ずっと我慢して使ったというのもある。あの時に、4番の重さというのを初めて感じた。チームとして、我慢して作り上げた打者。ある意味、しごかれても、必死になって練習についてきたよな」

     2000年代前半。いわゆるカープの“暗黒時代”である。4番は新井、エースは黒田博樹氏。広島市民球場に来る観客が、1万人を割ることも珍しくなかった時代だ。同部長は2人と顔を合わす度、チーム再建の方法を話し合った。

     「一番、チーム状態が悪い時にいろんな話をした。よく言われる“暗黒時代”でチームの中心。新井と黒田は年俸も、一番(成績が)いい時に一番悪い方(の条件)をのんでくれた。チームの話もたくさんした。優勝を目指そうと言っていたけど、当時の球団の財力、戦力では到底無理。それでもどうやったら勝てるか、話をした」

     だが、2007年オフ。兄のように慕っていた金本知憲(現阪神監督)の後を追い、阪神にFA移籍を決めた。数回の交渉の末、電話で決断を聞いた。他球団に移籍する選手の会見は、通例として球団ではなく近隣のホテルで行われる。「ワシは行かんぞ」。受話器を切る前に、そう伝えた。新井本人もそう認識している。だが、翌日。気付けば会見場に足が向いていた。

     「出て行った経緯にしても、恨みは一切なかったんよ。いかんぞと言ったけど、実は会見ものぞきに行った。そしたら涙を流していたな。それから、ずっと気になっていたな」

     いまだから明かせる真実がある。大粒の涙が流れた移籍会見。「つらいです。カープが好きだから」。泣き崩れる新井の姿を見たあの日、あの時、広島復帰の道筋は出来上がっていたのかもしれない。2014年オフ。阪神を自由契約になった後、すぐに電話を入れた。

     「帰ってこい」

     「どの面下げて帰ればいいんですか」

     「ええから、帰ってこい。大丈夫じゃ」

     2人の会話はこれだけで十分だった。

     「新井が気にしていたのは反発。緒方(監督)のもあった。指揮官として一度、出て行った選手を戻すことに葛藤はあったはずよ。でも最後は『もし、もう一度、同じユニホームを着るのであれば仲間。僕らが守ってやりますよ』と。緒方の言葉も伝えた。新井も喜んでいたよ。キャンプは初日から、こっちが大丈夫かと思うくらい練習していた。そういう彼の人間性、彼の姿に心をとらわれていった。反発がありながらも戻って、結果が出せる。誰もが同じじゃない。新井だからこそ、できたものだと思う」

     プロ生活20年。ドラフト6位以下の大卒選手で史上初めて、2000安打を成し遂げた。だが、輝かしい実績以上に、感謝している姿があるという。

     「衣笠(祥雄)さんも、カネも骨折してもグラウンドに立った。新井もそう。右手を大きく腫らしても打席に立った。常にプロとして、ポジションを取られてたまるか、という危機感があるんだと思う。琢朗(石井=現ヤクルト打撃コーチ)にしても、豊田(清=現巨人投手コーチ)にしても、晩年の選手になにを求めるかというと、最後は人間性。それが一番。チームにいかにいい影響を与えてくれるか。それが大きいよな」

     いよいよ3連覇を目前としているチームに、その背中で示した功績は計り知れない。(デイリースポーツ・田中政行)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000048-dal-base

     人事の秋である。9月9日、BCリーグの栃木に籍をおく村田修一が現役引退した。横浜DeNAから巨人にFA移籍。数々のタイトルを獲得してきた強打者もチームの若返り策の前に昨年、退団を余儀なくされた。

     栃木のユニホームに袖を通した後もNPB復帰の道を模索したがついに声はかからなかった。涙ながらの引退劇は、ファンへの感謝はもちろんだが無念の悔しさがあったことも間違いない。さらにその古巣・DeNAでは「ゴメス」の愛称で人気を博した後藤武敏の今季限りの退団も明らかになっている。この2人に共通するのは松坂世代。ひとつの時代は間違いなく最終章に向かっている。

     それよりも一週間ほど早い今月5日に広島の新井貴浩が今季限りの引退を発表した。41歳、プロ20年生の顔に涙はなかった。チームは首位を独走中。頼もしく成長した後輩たちの姿を見るにつけ、「今年がいいんじゃないか?」と決断したという。「日本一になってかわいい後輩たちとうれし涙で終われれば最高だと思う」。実現できればこれ以上の去り際もない。

     広島は9日の中日戦(ナゴヤドーム)を4―5で落とし、今季2度目の5連敗を喫した。同点の8回、3番手・ジャクソンが一死一、二塁からアルモンテに適時打を浴びて勝ち越し点を献上。それでも、緒方監督は「最後まで諦めることなくやってくれた。(5連敗は)気にしていない。勝とうが負けようが反省して毎日戦っている」とナインをねぎらった。

     この日の敗戦で最下位・中日との対戦成績は11勝13敗。1試合を残して今季のカード負け越しが決定し、全球団に勝ち越しての完全優勝は消滅。ただ、優勝マジックはヤクルトが敗れたため「9」となり、いよいよカウントダウンに突入し、史上初のリーグ3連覇には着々と近づいている。

     これで最短Vは16日のヤクルト戦(神宮)となったが、その後は20日からホームで9連戦とあって「本拠地で優勝を決める可能性も大いにある」(球団関係者)と“マツダ胴上げ”に期待を膨らませている。

     そんな中、心配されているのがベテランのメンタル面だ。くしくも新井貴浩内野手(41)が今季限りでの現役引退を発表した5日の試合からチームは5連敗。このタイミングで負けが続いたことから、チーム内では「どこか気にしているというか、内心ではショックを受けているのかもしれない」と新井の胸中を心配している。

     そんなこともあり「若い選手がイジってみても面白いかも…」と、今こそ“新井イジリ”の絶好の機会ではとの声が噴出している。

     具体的には「新井さんのせいですよ!」「責任取って引退撤回してください!」などの口撃や、新井をわざと完全無視する“常時サイレントトリートメント”などが考えられるが、あまりにイジリすぎて本当に立ち直れなくなってしまいそうな気も…。

     とはいえ、そこは百戦錬磨の新井さん。明るい笑顔ですぐに連敗ムードを吹き飛ばしてくれそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000040-tospoweb-base

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