広島カープブログ

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    新井貴浩

     広島・新井貴浩内野手(40)が21日、“能見さん撃ち”を宣言した。この日は23日からの阪神との首位攻防戦(マツダ)へ向け、マツダスタジアムで行われた全体練習でフルメニューを消化。24日の第2戦に先発濃厚な阪神・能見篤史投手(38)には今季、5打数1安打と抑えられているが、「ぶつかっていく」とリベンジに燃える背番号25。プライベートでも仲のいい、元同僚左腕を打ち砕き、チームを首位固めに導く。

     今季初の連休明けで体はキレキレだ。気温25度。雨上がりの太陽の下、新井はフルメニューを消化した。守備、走塁、打撃練習…。一切、手を抜かない。最後は外野の芝生で、ショートダッシュを繰り返した。約2時間半、ハードに体を動かし、汗びっしょりだ。

     23日から本拠地マツダスタジアムで、古巣・阪神との首位攻防3連戦。今季ここまで3勝6敗と負け越している相手だが、百戦錬磨の男に気負いはない。

     「目の前の1試合、1試合の積み重ね。まだまだそういうのは先の話だから。とにかくどこが相手だろうが、一戦一戦というスタンス。その積み重ね。いつも言っている通り」

     まだ6月。順位やゲーム差を気にする時期ではない。それでも「能見」の名前を聞くと、目の色を変えた。昨季は15打数7安打、打率・467、2本塁打と打ちまくったが、今季は新球シュートを交えた投球に苦戦。年賀状で「今季は打たせませんよ!」と挑戦状を叩きつけられた通り、5打数1安打2三振に抑え込まれている。

     「今年は調子がいいみたいだし、新しい球も投げているみたい。“能見さん”の胸を借りるつもりで、ぶつかっていきたいね!」。ニヤリと笑い、リップサービスたっぷりにリベンジを宣言した。

     前日20日にはロッテ・井口が今季限りでの現役引退を表明した。「自分の2つ上か」。そう言うと、駒大時代を振り返り、大先輩への敬意を込めた。

     「同じ東都(大学リーグ)でスーパースターだった。(青学大の)井口さんと(東洋大の)今岡さん(阪神2軍打撃兼野手総合コーチ)は。(試合前に)神宮で、打撃練習を見るのが楽しみだった。練習でも普通にバックスクリーンを越えていたから」

     プロ入りしてからも球場で会うと、言葉を交わした。10代の頃から、ずっと追い続けてきた背中だった。現在球界で新井より年上の野手は、井口とロッテ・福浦、楽天・松井稼の3人だけ。「そういう年齢だし、寂しい気持ちもあるけど、お疲れさまという気持ち」。感傷に浸りつつ、目の前の試合に死力を尽くす。リーグ連覇と日本一を目指して全力プレーを貫く。


    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/06/22/0010303325.shtml

     広島の上本崇司内野手(26)が4日のロッテ戦(マツダ)の試合前、太陽のまぶしさをやわらげるために目の下を黒く塗るはずが、なぜかもみあげを伸ばすように黒く塗っていた。この試合で2戦連続本塁打となる2号2ランを放ったバティスタも興味津々の様子だ。

     ナインを和ませるために自らやったのかと思いきや「新井さんにやられました」と、ベテランの手で“変身”していたことが判明した。

     出場機会こそ代走や守備固めなど、目立つポジションではない。しかし、ムードメーカーとして率先して声を出し、チームを盛り上げるポジションは不動のレギュラーだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170604-00000028-tospoweb-base

     ◇交流戦 広島4―3日本ハム(2017年6月6日 札幌D)

     広島は6日の日本ハム戦を今季20度目の逆転で制して3連勝へ伸ばした。新井貴浩内野手(40)が2点を追う4回、反撃の口火を切る6号アーチを掛ければ、7回には丸、エルドレッドの長短打などで一挙3点を奪った。昨秋日本シリーズで3連敗を喫した敵地で鮮やかなリベンジ星。貯金を今季最多の13とし、首位の座をがっちりキープした。


     鮮やかな放物線を描いた打球が敵地の左翼スタンドに着弾した。2点を追う4回1死から、3試合ぶりにスタメン出場した新井が6号ソロ。カウント1―2から加藤の138キロの内角低め直球を鋭いスイングではじき返した。

     「直球がいい投手。その球をコンタクトしようと思っていた。うまく打てました」

     5月3日の中日戦以来約1カ月、実に48打席ぶりの一発に白い歯がのぞく。敵の左腕とは、10月27日の日本シリーズ第5戦で対戦。2回途中で早々とKOしたが、新井自身は初回2死一、二塁で中飛に倒れており、意地を見せた格好だ。

     足でも魅せた。1点を追う6回1死から四球で出塁し、2死後、小窪への3球目に走った。「魅せるとかじゃなく、準備はしっかりやっているので」。4月8日のヤクルト戦以来、今季2個目の盗塁成功。得点には結びつかなくても、反撃の機運をグッと高めた。

     心が揺れ動く出来事があった。ロッテ戦があった4日、堂林が2軍に降格。バティスタを出場選手登録したことに伴ってペーニャが落ち、三塁を守れる内野手の補充が必要な状況だった。入れ替わりで小窪が昇格。事情を説明する首脳陣に、新井はこう申し出た。

     「ボク(が降格)ではダメなんですか?」

     堂林が5月31日の西武戦で放った今季1号から4日目。40歳の自分が1軍に残るなら、若い有望株に経験を積ませる方がいい。愛弟子の将来、チームの将来を思えばこその新井らしい直訴だった。

     「本塁打を打ち、走ってくれるんやから。勢いをつけてくれたよ」。緒方監督はその奮闘を絶賛した。昨秋のリベンジを果たすチーム一丸の勝利。新井も満足そうだ。

     「いつも通り諦めない気持ち。やり返したとかじゃない。初戦を取れて良かった」

     本塁打に愛弟子へのエールを込めたのでは?との問いには、わずかにほほえんでみせた40歳。どこまでも頼もしい男がそこにいた。 (江尾 卓也)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000065-spnannex-base

    <日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-4広島>◇6日◇札幌ドーム

     広島が今季20度目の逆転勝ちで3連勝をおさめ、貯金を今季最多の13とした。

     序盤は先発薮田が四球から失点する嫌な流れだったが、4回に新井が6号ソロ。7回には日本ハムのミスにつけこんで一気に3点を奪って逆転した。

     昨季の日本シリーズで苦い思いをした中崎、ジャクソン、今村も無失点でリレーし、1点差ゲームをものにした。

     試合後、緒方孝市監督(48)は立ち止まることなく足早にバスへと乗り込んだ。ミスにつけ込む逆転勝利にも「新井が1発を打って、塁に出ても走ってくれるからね。勢いをつけてくれるわね」と5月3日中日戦(マツダスタジアム)以来となる1発を放ち、四球で出塁した6回には今季2個目の盗塁を決めたベテランをほめただけだった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-01836101-nksports-base

    <日本生命セパ交流戦:西武4-9広島>◇31日◇メットライフドーム

     復調弾で大勝導く!! 2試合ぶりスタメンの広島堂林翔太内野手(25)が試合を決定づける今季1号3ランを放った。昨季終盤に弟子入りした新井貴浩内野手(40)と組んだ6、7番のコンビで大量得点をたたき出し、勝利に貢献した。チームは交流戦連勝スタートで今季2度目の7連勝。貯金は12まで膨らんだ。


     内角の厳しい球に腕をたたみ、体を回転させた。じわりじわりとリードを広げた5回1死一、三塁。堂林が放った放物線は左翼席中段に着弾。一塁ベースを回ると、小さく右手を突き上げ、感情を解き放った。16年4月26日ヤクルト戦以来、400日ぶりの1発が試合を決めた。

     「ただただ反応できた。感触は良かったです。内野ゴロでも、と楽な気持ちで入れました」

     「7番左翼」で2試合ぶりに先発出場。ネクストバッターズサークルでは、前を打つ6番の姿でイメージをつくった。新井は2打席目にしぶとく粘って四球。3打席目は満塁から低めの球をおっつけ、逆方向へ2点打。手本のような打撃だった。「4番から右が並んでいたので、特に先発のときは参考になった」。5回は右の田村から左の小石に代わったが、いいイメージを持って打席に入った。

     昨季終盤に志願して新井に弟子入り。師弟関係はシーズンに入っても続く。試合前の打撃練習を、新井がベンチからチェックすることもある。5月18日DeNA戦前の練習後には、ベンチ裏のスイングルームで約10分、新井が身ぶり手ぶりで堂林にマンツーマン指導。「無理を言ってたまに見てもらっている。自分の中で感じていたズレを指摘してもらった」。軸足側に重心を残し、打球を後ろから見るイメージを指摘された。状態を維持できている陰に、師のサポートがある。

     3年ぶり開幕1軍も、代打だけでなく、守備固めや代走起用もある。出場機会が限られる中、交流戦初スタメンで今季初本塁打。勝利に貢献した。緒方監督は「少ないチャンスで結果を見せてくれた。自分でチャンスをものにしてくれている」と喜んだ。全試合出場の12年から苦闘の続く堂林が復調アピール弾で、交流戦の「新戦力」に名乗りを上げた。【前原淳】

     広島新井(堂林の今季1号に)「難しいボールをね。ナイスバッティング。アドバイス? 僕は関係ない。打ったのは彼なので」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01833339-nksports-base

    ◆日本生命セ・パ交流戦 西武―広島(31日・メットライフドーム)

     広島・堂林翔太内野手(25)が今季1号を放った。5―1の5回1死一、三塁。代わったばかりの西武3番手・小石のインハイ直球を完璧にとらえ、左翼席の中段へ放り込んだ。昨年4月26日のヤクルト戦(神宮)以来、400日ぶりの一発でリードを7点に広げた。

     「打ったのはストレート。何とかランナーを返そうという気持ちでいきました。インサイドの球をうまく反応することができました」と久々の本塁打を振り返った。


    引用元 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170531-OHT1T50184.html

     広島・安部友裕内野手が26日の巨人戦(東京ドーム)で規定打席に達し、セ・リーグの首位打者に躍り出た。


     2007年度高校生ドラフト1位指名で福岡工大城東から広島のユニホームに袖を通した。身体能力が高く将来の遊撃手として期待された。2軍で結果を出し11年に1軍初昇格。12、13年に2年続けて100打席以上の1軍出場を果たしたが、14年にはわずか3試合、3打席に終わった。

     14年は遊撃に大学、社会人を経て入団した同級生の田中広輔内野手がレギュラーをつかみ、二塁も大学出で同級生の菊池涼介内野手が守る。2人に押し出されるように2軍暮らしが続いた。

     そんな安部に転機が訪れた。14年オフに広島に復帰した新井貴浩内野手の存在だ。左の中距離ヒッターである安部と05年に本塁打王に輝き、昨年まで306本塁打を放った右の大砲の新井。タイプは違うが、新井のバットを譲り受け、打撃練習を繰り返した。

     15年は安部モデルと新井モデルのバットを併用したが、16年には15年の新井モデルを使用した。15年のみ背番号「28」を背負った新井。16年に安部が使用したバットには「C28」と刻印されていた。シーズン中に「あと5本しかないんですよ」と大事そうに「C28」とグリップエンドに刻印されたバットを持っていた姿が、今も思い浮かぶ。

     新井バットで昨年、キャリアハイの成績を残した。115試合に出場し、外国人のルナらと併用される形で主に三塁手として259打数73安打、打率・282の数字を残した。昨年を足掛かりに今季は三塁を主戦場にしながら好調な打撃を生かして一塁なども守っている。

     残り5本だった新井バットは「シーズンが終わるときには1本しか残ってなかった」という。今季のバットは「去年と型は同じ」と、自身が愛用するメーカーに新井バットと同じ型を発注した。「今はたくさんバットがありますよ」。グリップエンドに自身の背番号が刻印された新井型バットを相棒に安打を量産する。(デイリースポーツ・岩本 隆)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170528-00000046-dal-base

    <クローズアップ>

     極端な発想の転換が打者一巡を呼んだ。5月16日のDeNA戦(尾道)。広島打線はDeNA先発浜口に4回まで無安打無得点に抑えられていた。流れが変わったのは1点を追いかけていた5回。先頭エルドレッドの4球での四球に続き、新井貴浩内野手(40)が選んだ四球。1打席目は3球三振に倒れ、この打席も3球で追い込まれた。DeNAバッテリーの思惑、新井の瞬時の発想の転換と対応に追った。【池本泰尚、前原淳、佐竹実】


     ◇  ◇  ◇

     4球目から突然、新井が変わった。「ノー感じ」だった打線がDeNA浜口に襲いかかった5回、無死一塁。カウントは1-2。直前の3球目は、初球と同じ外角へのチェンジアップを空振りした。この日4度目のチェンジアップの空振りで追い込まれ、バットを強くたたいて悔しがった。後がない-。強烈な発想の転換を伴い、自分に誓った。

     「死んでも右に打つ。何回も同じことをして、ものすごく腹が立った。意識、考え方をガラッと変えた」

     4球目。ワンバウンドのフォークをミットに入るまで視線を切らさずに懸命に見逃した。5球目はまたチェンジアップ。今度こそ、全身を使って見逃した。6球目も、外へのチェンジアップがしつこく続いた。今度はゾーンから逃げていくボール。引きつけバットを投げ出して対応。なんとか右方向へのファウルで逃げた。風向きが、変わった。

     そして7球目。この試合新井への初めての直球は、高めに大きく外れた。DeNAの捕手高城は後悔を持って振り返る。「結果的にあの四球が痛かった。振ってくれなくなって、最後に直球を選んだんですが…。その前にどこかで直球を挟む選択もあったかもしれない。でも、チェンジアップに合っていない感じだったので、続けることを選んだのですが」。この四球から浜口は大きく乱れていった。

     攻略は難しかった。あまりにチェンジアップの多い浜口に、広島打線は手を焼いていた。緒方監督は「いい高さから曲げられたり抜かれた。1巡目はノー感じだった」と潔く振り返る。前回登板巨人戦で出ていた傾向に増して、多かった。DeNA担当の奥スコアラーも「正直、面食らった部分はある」と言う。4回まで無安打無得点。5三振を喫し、糸口すら見つけられずにいた。だが石井打撃コーチは試合中も「後手に回ることになる」と指示を変えなかった。5回表。広島先発野村が先に失点。石井コーチはあえて攻撃陣を鼓舞するように「試合が動いたぞ」と声を掛けた。

     打線をつないだ新井も同様だった。第1打席は初球スライダーを見逃した後、チェンジアップ2球を空振りして三振。「全然タイミング合っていなかった」と笑う。チーム方針はシンプルだった。「追い込まれるまでは直球狙い。チェンジアップの空振りはOK。追い込まれたら逆方向を意識」。だが裏をかくような変化球主体の配球にやられた。高城は「ベース盤以外の球も振ってくれていた」と手応えがあった。

     しぶとく、意識の変化で四球を奪い取った新井。だが、自身の状態が悪いこともまた、隠さずに言う。「今は目いっぱい意識しないと修正が効かない状態。あれを見逃せる、バットに当てられるのが普通の状態。ただ思い切って変われたのは、経験かな」。最低限の結果と謙遜するが、新井だからこそ、選べた四球だった。「最年長が、チーム方針を忠実に守ってくれた」。最後に石井コーチは、最大級の賛辞を送った。修羅場をくぐり抜けた男の、気迫勝ちだった。

     ▽広島石井打撃コーチ(新井の四球に)「最年長が、チーム方針を忠実に守ってくれた」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-01827836-nksports-base

     野手陣が休日だった15日、広島・堂林翔太内野手(25)がマツダスタジアムに姿を見せた。ここ最近は打撃の精彩を欠き、「少しでも良くなればいいと思った。いいものを取り戻したい」と復調に向けて、真剣なまなざしで言った。

     開幕直後は数少ないチャンスをモノにしていたが、限られた中で調子を維持することはやはり難しいようだ。ウエートトレーニング量を増やし、意識的に体に張りを作るなど、いろんな工夫を凝らしているという。

     不退転の決意で臨んだシーズンだ。昨秋から新井に弟子入りし、打撃フォームを固め、護摩行にも同行した。キャンプでは「継続」というフレーズを繰り返して、バットを振り続けた。3月のオープン戦でもチームトップタイの17試合に出場。緩やかに描く成長曲線は、1軍首脳陣からも評価されていた。

     3月下旬のことだ。主力選手の実戦出場が増え、堂林の出番機会は次第に減少。開幕スタメンは絶望的な状況となった。リーグ連覇を目指すチームの選手層は厚い。スタメンに名前を連ねるのは簡単ではない。そんな時、新井からこんな言葉をかけられたという。

     「何が起こるか分からないから、しっかり準備しておけ。オレが本塁打王を取ったときもそうだったから」

     05年、新井は開幕をベンチで迎え、4番にはラロッカが座った。だが開幕3戦目に助っ人が離脱。スタメンのチャンスをつかむと、ここから猛アピール。終わってみれば、43本塁打を放ち、自身初の本塁打王に輝いた。同年のシーズン最終戦は新井が4番に座っていた。長丁場のペナントレース。想定外のことだって起こる。何よりも準備が大切と知るからこそ「若い頃の自分と重なることが多い」という堂林に自身の経験を伝えたのだろう。

     堂林はここまで主に代走や守備固めで24試合に出場し、打率・263、5打点。定位置を狙う一塁、左翼にはエルドレッド、松山、そして新井がいる。ライバルは強力だ。だが下は向くことはない。出場に備えて、最高の準備を整えるだけだ。シーズンはまだ100試合も残っている。=数字はすべて5月20日の時点(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000060-dal-base

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