広島カープブログ

広島カープのまとめブログです!試合速報、日程、選手、グッズ情報など広島カープに関連する情報を配信していきます!

    菊池涼介

     NPBでは11月9日、守備のベストナインである「ゴールデン・グラブ賞」の発表があった。選手の総合成績をポジションごとに評価するベストナインの発表は、11月20日に「NPB AWARDS」で行われる。今回はこのベストナインの予想を、データを基にしていきたい。



     ベストナインは記者による投票なので、様々な要素が考慮されるが、守備が評価されるゴールデン・グラブ賞があるので、主として打撃成績が評価される。また、優勝チームの主力選手は貢献度が高いと見られる傾向にある。

     ここではセ・リーグ各ポジションごとの打撃成績を比較する。通常の成績に加え、安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味した打者の総合指標RC(Run Create)も加えた。RCはシーズンで100を超えればMVP級の活躍とされる。また、球団ごとに最も多くその守備位置で出場した選手で比較。例外的に、RCがその選手より上だった選手も紹介したい。

    〇一塁手
    ロペス(De)569打171安30本105点0盗 打率.301 RC 95.35
    エルドレッド(広)344打91安27本78点0盗 打率.265 RC 66.45
    阿部慎之助(巨)455打119安15本76点0盗 打率.262 RC 57.74
    ビシエド(中)332打83安18本49点4盗 打率.250 RC 46.93
    新井貴浩(広)243打71安9本48点2盗 打率.292 RC 44.41
    原口文仁(神)186打42安6本25点0盗 打率.225 RC 21.69
    荒木貴裕(ヤ)188打39安6本25点2盗 打率.207 RC 17.79

     最多安打と打点王に輝いたDeNAロペスの受賞で間違いないだろう。優勝チーム広島は、一塁を2人で守ったため、エルドレッド、新井はともに規定打席に到達せず。巨人の阿部慎之助も3年ぶりに規定打席に到達したが、成績では及ばない。

    本命:ロペス(DeNA)、対抗:阿部慎之助(巨人)、穴:新井貴浩(広島)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00092421-fullcount-base

     広島のセンターラインを支える菊池、丸は秋季キャンプを張る日南で朗報を受けた。ともに5年連続5度目の受賞を誇る常連。菊池が「ホッとした。何回獲ってもうれしい」と切り出せば、丸も「毎年獲りたい賞なので光栄」と笑顔を見せた。

     菊池は、二塁手部門で両リーグ最多の246票を獲得。「野村前監督に“いくら打てなくても、守りはしっかりやれ”と教わった。それがモットー」。補殺数こそ407個にとどまったものの、驚異的なハンドリングと広い守備範囲は健在だ。

     丸の得票は、セ・リーグ外野手部門で2年連続1位の232票。太陽の位置や風向き、ナイターの場合は何時ごろから夜露で芝が濡れるか…など、状況をつぶさに把握して両翼に指示する。「引き出しは徐々に増えていると思う」と語った。

     2人の望みは、遊撃の田中を交えての受賞だ。「2、3年コンビを組んでいるので一緒に獲りたい」と菊池。丸も「同学年の3人で獲れたら、これほどうれしいことはない。広輔には、ボクから叱咤激励しておきます」とハッパを掛けていた。 (江尾 卓也)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000076-spnannex-base

     守備のベストナインを選ぶ三井ゴールデングラブ賞が9日に発表され、広島の菊池涼介内野手(27)が二塁手部門で5年連続5度目の受賞を果たした。球団の二塁手では正田耕三以来、26年ぶりの快挙。名手は山本浩二らが記録したセ・リーグ最多10度の受賞超えを宣言した。


     待ちわびた知らせだった。菊池は秋季キャンプ地の宮崎・日南で吉報に接した。セ・リーグ全部門を通じての最多得票。二塁手部門で2位以下に圧倒的な差を付け、5年連続でゴールデングラブ賞を獲得した。

     「少しほっとした。打てなくても守りをしっかりやれと教わってきたので、何とかそれができたのではないかと思う」

     今季は5失策で二塁手トップの守備率・993。広い守備範囲に加え、堅実さも随所で披露した。球界を代表する守備の達人は、何度も周囲を仰天させるプレーでチームを救った。

     143試合の中で印象に残っているのは、8月13日の巨人戦(マツダ)。五回2死から代打・宇佐見の放った打球は高く弾んでマウンド後方へ。菊池はダッシュで前進して捕球すると、最後はダイビングで一塁へバックハンドのグラブトス。「たまたまいい所に行ってアウトにできた」と謙遜したが、名手が胸を張ったワンシーンだ。

     球団の二塁手が5年連続受賞したのは、正田耕三以来26年ぶり。セ・リーグでは中日・荒木の6年連続が最長だ。「入団したときから取りたいと言っていた。何回取ってもうれしいし、来年、再来年もほしい。やっている以上ずっとほしい」と連続受賞へ意気込んだ。

     まだまだ通過点。目指すは山本浩二らが記録したセ・リーグ最多の10度。「初めて受賞したときから、記録を抜けるようにと言ってきた。折り返してからが一番キツイ。コツコツと積み重ねていきたい」。貪欲な姿勢で大記録へと進んでいく。

     同級生で遊撃を守る田中との同時受賞も目標の一つだ。「一緒にやっている以上、一緒に取れるように頑張っていきたい。ずっと(二遊間を)組んでいますし」とコンビでの受賞にも意欲を示した。

     この日は秋季練習3日目で、ノックや打撃練習などで汗を流した。地道な反復練習で守備力をさらに磨き上げ、リーグ3連覇、悲願の日本一へ-。菊池の美技がチームを歓喜へ導く。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000020-dal-base

    【始まりの鐘が鳴る~カープ日本一への道~廣瀬純】リーグ連覇の美酒に酔いしれる裏で、今季悔しい思いをしている主力もいます。「始まりの鐘が鳴る…」で始まる僕の現役時代の応援歌を引き継いでくれ、今でも個人的に弟のようにかわいがっているキク(菊池涼介内野手=27)です。

     圧倒的な守備力でチームをけん引も、打撃面で低迷。昨季3割以上あった打率(3割1分5厘)は今季2割7分6厘止まり(19日現在)。シーズン序盤の3、4月に至っては打率2割5分台という極度の不振に陥りました。

     この不振には明確な理由がありました。今春に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)への出場でした。

     キクは日本代表の主力として期待されていたため、年明けの自主トレから急ピッチで体づくりを敢行。同じくチームから代表に選ばれた広輔(田中)や誠也(鈴木)とは異なり、本戦ではレギュラーとしてフル参戦を余儀なくされました。

     その代償は想像以上に大きかったといいます。今年3月下旬、WBCを終えたキクと二人きりで話す機会がありました。体調について聞いたところ、普段周囲に弱音を吐かない男が珍しく真顔でこう漏らしてきました。

    「純さん、実は全然体が動かないんですよ。疲れがたまって抜けないんですよ」

     蓄積疲労が限界に達していたのだと思います。両太ももを含めた下半身には強い張りが襲い、WBC開幕前に絞り切った体重もさらに2キロ以上減っていました。戦線離脱の一歩手前。まさに瀕死の状態だったのです。

     長いシーズンを考えれば休養という選択肢もありましたが、彼は攻守の要。「休みたい」と言えば、チームへの影響は計り知れません。本人もそのことは十分わかっていました。そんな体調のまま迎えたシーズン。打撃面で精彩を欠くのも無理はなかったのです。

     幸い、シーズン序盤からキクを挟む1番・田中と3番・丸、さらには4番・誠也も好調をキープ。チームの開幕ダッシュも重なり、彼の不振が際立つことはありませんでした。今思えば、幸運のひと言に尽きます。本人に4月を振り返ってもらうと「(自分が調子が良ければ)もう5勝、上乗せできる試合もありました」と厳しい口調で話していました。

     全力でプレーできなかった序盤の悔しさをCSで晴らしたい。そんな思いが強いからでしょう。シーズン終盤からは外出を極力控え、食事も体への負担を考慮しながら節制を心がけているといいます。

     そんなキクの現在のストレス発散法は自宅での「ジブリ作品観賞」。連日、寝る前にハマっているようで、先日は「紅の豚」の名シーンを見逃してしまい、悔しがっていました。

    「有名な『飛ばない豚はただの豚だ』のセリフをどうしても聞きたかったんですけど、疲れていたせいもあって、その名ゼリフを聞く前に爆睡してしまったんです。もう一度見ないといけませんね(笑い)」(菊池)

     心身ともに余裕が感じられるようになってきました。ポストシーズンでは期待が持てそうです。

     ☆ひろせ・じゅん 1979年3月29日生まれ。大分県出身。佐伯鶴城高―法大。大学時代の2000年にシドニー五輪野球日本代表を経て、同年ドラフト逆指名で広島入団。10年に打率3割、ゴールデングラブ賞を受賞。13年にはプロ野球新記録の15打席連続出塁をマークした。16年に現役引退。17年から中国放送(RCC)の野球解説者として活躍中。通算成績は978試合で打率2割7分3厘、51本塁打、253打点。右投げ右打ち。
    引用元 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/771280/

    <広島-DeNA>◇14日◇マツダスタジアム

     広島菊池涼介内野手(27)が早出練習よりも早い11時から約1時間、超早出練習を行った。

     前日に続き、まだ誰もいないグラウンドに1人、2本のバットを持って姿を見せた。ロングティーでひたすら1時間、バットを振った。

     前日は1時間30分振り込み、2安打を記録し勝利に貢献した。前日と同じルーティンで、連覇に王手をかけた一戦に臨む。

    引用元 https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709140000408.html

     「巨人1-2広島」(29日、東京ドーム)

     広島・菊池が超美技を見せた。1点リードの八回1死から、代打脇谷の右前に抜けそうなゴロを横っ飛びで好捕すると、すぐさま立ち上がり一塁へ正確な送球でアウトにした。

     名手のスーパープレーに敵地の東京ドームも騒然。この日は4打数無安打に終わったが、守備でチームの勝利に貢献した。試合後は「打ててないので何とか守備でね。たまたまそういう打球がきた。1つ取れて悪い流れにならなくて良かった」と振り返っていた。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000145-dal-base

     優勝マジック24とリーグ2連覇に向けて首位をひた走る広島。好調の要因のひとつに1番・田中広輔、2番・菊池涼介、3番・丸佳浩、4番・鈴木誠也の上位を打つ4人が挙げられる。

    【上位4人の打撃成績】
    1(遊)田中広輔 率.291 本 4 点44 出塁率.388
    2(二)菊池涼介 率.288 本13 点51 出塁率.326
    3(中)丸 佳浩 率.315 本19 点76 出塁率.404
    4(右)鈴木誠也 率.301 本25 点88 出塁率.388

     プロ野球解説者の山本昌氏は、7月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で「上位の4人は助け合って、みんなで攻めてきますよね」と話す。「また野球の上手い選手が揃っているので、何かをしてくるんですよね。その辺で得点率が高いなと思います」と続けた。

     8月15日の阪神戦では、初回に田中と菊池の連打でチャンスを作ると、3番の丸が先制の3ラン。3点リードの4回には田中が二塁打、菊池の四球で一、三塁とすると、丸がタイムリー、鈴木誠也の野選で得点を挙げたという試合もあった。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00128719-baseballk-base

     「広島1-0ヤクルト」(18日、マツダスタジアム)

     マジックを25に減らした広島。試合後のお立ち台に上がったのは投打のヒーロー、菊池と中村祐だった。

     菊池は五回の13号決勝ソロに「たまたまなのでなんとも言えないが、入ってくれて良かったです。これまで苦しんできて、チームにも迷惑をかけてきたので『最高です』とは言いがたい。またこれから頑張って『最高です』と言えるように打っていきたいと思います」と控えめに語った。

     それでもファンに対しては「いつも皆さんと一丸になって戦っていると思っています。(試合前の)集まりが遅いので、早めに球場に来ていただき、(試合開始の時は)満員の状態でお願いします」と要望。最後は「絶対、優勝します」と高らかに宣言した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000141-dal-base

     ◎広島・新井は、後輩の田中、菊池、丸の「タナキクマル」がそろって「新井さんにMVPを獲ってほしい」と期待していることに「仮に賞を取ったとしても、彼らの胃袋に消えていくからね」。ごっつぁんです。

     ◎広島・菊池は、自身に期待されるプレーを問われると「新井さんのために何ができるかを考えます」。さらにファンに見せたいプレーを聞かれると「ベンチでの新井さんへのエール。コーチャーとしても新井さんを助けたいです」。どこまでも、“フォア・ザ・新井さん”でした。

     ◎巨人・阿部はプロ17年目で初めて一塁での出場。意気込みを聞かれると「ファースト2人が平均年齢を上げているので新井先輩と切磋琢磨(せっさたくま)したいです」。38歳。新井さんは最年長の40歳です。

     ◎阪神・マテオは試合前練習で自らのユニホーム姿を見ながら「おなかは小さいけど、ユニホームは少し大きいよ!」。おなかも大きいです。

     ◎巨人・田口はインタビュー中に、目の前にいる広島・鈴木に向けて「鈴木選手みたいなスター選手が多いから、刺激を受けます」。褒め殺しに鈴木は「うるさいなー」。

     ◎阪神・糸井は質問してきた記者に対して「ニンニク臭っ!」。昼食にニンニクたっぷりの「まぜそば」を食べました。すみません。

     ◎中日・又吉は練習中に阪神・マテオと話したことを明かし「全く通じませんでした」。それは会話とは言わないような…。

     ◎ソフトバンク・柳田は球宴で対戦したい投手を聞かれ「打たせてくれるピッチャーですね」。

     ◎日本ハム・栗山監督は「ロッテ」をモチーフにしたプラクティスユニホームを着用し「(全パのコーチを務める)伊東監督が喜んでいたよ。“全員、ロッテだ”って」。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000085-spnannex-base

     犠打や進塁打と制約の多いイメージがある2番打者。今季はペゲーロ(楽天)、梶谷隆幸(DeNA)といった攻撃的な2番打者が主流になりつつあるが、広島の菊池涼介は数少ない自己犠牲のできる2番打者だ。

     1日の西武戦で、これぞ2番打者という仕事を見せた。初回、先頭の田中広輔が二塁打で出塁し迎えた第1打席。この場面、田中を三塁に進めたいところ。菊池は2球連続でバントを試みるも失敗。2ストライクと追い込まれたが、1ボール2ストライクからの5球目、先発・十亀剣が投じたインコースのストレートを右方向へ二ゴロ。連続でバントを失敗したが、結果的には田中を三塁へ進塁させ、最低限の役割を果たした。

     この二ゴロにニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める野村弘樹氏は「送りバント2つ失敗して、難しいインコースのストレートを簡単に逆方向。この辺でしょうねカープの強さというのは…。自己犠牲を含めてアウトになっても(走者を)進めることができる。そうなると次に入る丸も楽になる」と絶賛。丸佳浩が投ゴロ、4番鈴木誠也が空振り三振に倒れ、得点には繋がらなかったが、広島の強さを象徴するようなシーンだった。

     また、野村克也氏も4月21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター巨人 - 阪神戦』の中継の中で2番の役割について「典型的な脇役だと思うんですよ。進んで自己犠牲ができる選手が、2番を打つのが一番いいんです」と繋ぎの役割こそが2番打者だと話す。

     ただ菊池は自己犠牲もできるが、ヒットで後の打者に繋ぐこともできる。5月30日の西武戦では、8回二死一、二塁からライトへタイムリーヒット、9回には二死満塁からレフトへ2点タイムリー二塁打を放った。

     バント、右打ちなど何でもできる菊池涼介。“攻撃的な2番打者”にはない、魅力的な2番打者といえそうだ。

    (提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

    このページのトップヘ