広島カープブログ

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    菊池涼介

    ○ 広島 7 - 5 巨人 ● <10回戦・マツダスタジアム>  21日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた安仁屋宗八氏は、広島・菊池涼介の送球を絶賛した。  5-1の6回無死一塁からウィーラーの投手ゴロを森下暢仁が二塁へ送球するもショート方向に逸れるも、セカンド・菊池涼介が体勢を崩しながらキャッチ。そのまま上半身の強さで一塁へ送球し、ダブルプレーを完成させた。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3ef584bc878ea54f79a49319f8dc73fc8500bd


    ○ 巨人 11 - 3 広島 ● <8回戦・東京ドーム>  

    1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、広島の二塁・菊池涼介の判断について言及した。  


    1-2の3回無死二、三塁で、巨人・岡本和真が放った打球は、前進守備の二塁・菊池のもとへ。二塁走者の丸佳浩が飛び出していたところ、三塁走者の坂本勇人が飛び出し、菊池は照準を坂本に切り替え、捕手の磯村に送球。磯村が坂本をタッチしアウトにした。その間に打者走者の岡本に、二塁進塁を許した。


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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2509b0c8aaefe93d6025de5f27514c6b2ac679c2

    コイが止めた。広島は24日の巨人戦(東京ドーム)に5―1で勝利。前日23日は高卒2年目の戸郷に抑え込まれた打線が、この日は相手先発のメルセデス相手に爆発を見せた。  まずは初回二死一塁で4番の鈴木誠也外野手(25)が、左翼スタンド上段へ先制の3号2ラン。コイの主砲は「甘い球を待って、それを一発で仕留められて良かった」と笑顔。さらに2回一死一塁で主将・田中広輔内野手(30)が右中間への1号2ラン、4―1の5回一死には開幕から」出遅れていた菊池涼介内野手(30)にも1号ソロが飛び出した。

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    引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/91810bbffa6d454b80fc5b3719efb0e7378aee2a

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    【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】漫然と暖かい沖縄で調整していたわけではない。自らの希望を佐々岡監督が受け入れる形で、あえてのキャンプ二軍スタート。広島・菊池涼介内野手(30)は、一軍本隊から離れている間にも、チームとしての戦力底上げを意識していた。

     キャンプでは全体に気配りしている様子が印象的だった。若手にとっては目の前にいる手本。周囲への影響力が強いことは当然、意識している。その上で調整を任せられている責任も背負っている。

    「実際のプレーにしても、練習中の球拾いにしても『あの人があれだけやっているから自分たちもやらなきゃ』と感じてもらえればなとは思ってました。自分自身もちゃんとしなきゃという戒めも感じてやってました」

     菊池涼自身も、新井貴浩や黒田博樹ら低迷期からカープを支えた先輩の背中を見てきた。いい部分は吸収し、コミュニケーションを取り意見交換もしてきた。

     先輩となった今は、二軍キャンプ中は後輩を連れ出し食事の席でアドバイスも。席上では自らの財産である経験を惜しげもなく語り伝えたという。

    「去年と同じことを言われてるのは、それができてないから。克服できていればもう言われないわけで、それでやっと次の段階に進める。一つひとつ。毎年の積み重ねだよって」

     菊池涼は今季で9年目。11日に誕生日を迎えた。チームの軸でありつつ、今夏の東京五輪でもキープレーヤーとなる存在だ。カープのV奪還にも、侍ジャパンの金メダルにも欠かせない男。その野球力とコミュニケーション能力の高さが、2020年の日本球界を一層盛り上げてくれるはずだ。

     ☆ようじ・ひでき 1973年8月6日生まれ。神戸市出身。関西学院大卒。98年から「デイリースポーツ」で巨人、阪神などプロ野球担当記者として活躍。2013年10月独立。プロ野球だけではなくスポーツ全般、格闘技、芸能とジャンルにとらわれぬフィールドに人脈を持つ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000027-tospoweb-base

     広島の菊池涼介内野手(29)とデイリースポーツ評論家で広島OBの新井貴浩氏(43)が、春季キャンプ特別対談に臨んだ。菊池涼は今キャンプを2軍からスタートさせ、若手の手本にもなってきた。チームリーダーとしての自覚をさらに強くして臨むシーズンについて語り合った。また、日の丸を背負って金メダルを目指す東京五輪についての思いも聞いた。=対談その2



      ◇  ◇

     新井貴浩氏(以下、新井)「広輔(田中)が、もう一度、二遊間をタナキクでやりたいと言っている。まだまだ小園に負けない気持ちは強いよね」

     菊池涼「強いと思います。そういう気持ちでやってほしい。僕は両膝のケガをしたことがある。不安も絶対にあると思うけど、ケガをしてから考え方が変わっていると思う。僕もそうだったし、誠也もそうだった。ケガをした経験が力になると思います」

     新井「長くプレーをしていると、声を掛けなくても互いにわかることがある」

     菊池涼「あります。広輔とはコンビを組んで長いし、あうんの呼吸というのがあります。センターが丸だった時は、僕と広輔、丸の三角形で『任せたよ』と言わなくても意思疎通ができて成り立っていましたから」

     新井「小園と二遊間を組んだことでプレーの幅が広がったのでは」

     菊池涼「小園が守るようになった時は、僕が合わせないといけない。ここは行っちゃいけないとか、ありました。彼は一生懸命だったし、ノビノビやってほしかった。勢いを持って捕球しに来たら、僕が引かないといけない。去年はそういうのがいっぱいありました。僕が二塁を守り始めた時のショートは梵さん。こういう感じでやっていたのかなって感じました。勉強になったし、新しい発見がありました。センターに関しても去年は同じで、野間や西川になると、まだどこまで行っていいのか、どこまで捕りに来ることができるのか。その距離感ですね」

     新井「話が戻るけど、広輔が選手会長になった。アツ(会沢)、キク、広輔がリーダーとして引っ張っていくことになる」

     菊池涼「オーナーが、誠也にはノビノビやってほしいと言われていた。誠也は自信を持っているし、プレミアでもあれだけ活躍して一皮むけたと思います。だから誠也の前を打つ、僕だったり広輔だったりが、重要なピースになります」

     新井「日本代表のことについても聞きたい。去年のプレミア12を見ていて感じたことがある。侍ジャパンの中では、年齢的に坂本(巨人)が年上にいるけど、キクも引っ張っていると感じた。チームをまとめて、引っ張っていかないといけないという気持ちはあるでしょ」

     菊池涼「最初は、そんな感じではやっていませんでした。でも選ばれる回数が増えてくるたびに、新しく入って来る人がいる。中には人見知りの人も。そこで和ますのが、僕とかマッチさん(ソフトバンク松田宣)とか。まずは、コミュニケーションを取らないとうまくいかないというのは絶対にあるので。ひっくるめてでも、みんなでつっつき合ってやるというのは、心掛けています」

     一つになる

     新井「今の侍のメンバーは、団結しているとすごく感じる」

     菊池涼「稲葉監督が熱い方だし、みんなも同じ方向を向いている。期待に応えるには、仲良しクラブじゃだめだけど、チームとして一つになるには、コミュニケーションが大事。僕の一つの仕事だと思っています」

     新井「すごく良いチームだなと思う。プレミア12で優勝をしたから言っているわけではなくて。戦っている時のベンチを見ていても、そう思った」

     菊池涼「雰囲気はめっちゃ良いです。試合に出ていなくても、ベンチからみんなが応援しますしね。そういうところの経験を持って帰りたいとも思いました」

     新井「横のつながり、気持ちのつながりをすごく感じた。東京五輪がすごく楽しみだよ。自分も北京五輪を経験している。プレミア12やWBCはすごい大会だけど、五輪は歴史がある。独特の雰囲気もある。その重圧は経験して分かっている。もちろん金メダルを取るために頑張るんだけど、プレミア12の時のように、日本を代表する選手が必死になって戦っている姿を見たい」

     菊池涼「コミュニケーションを大事にしていきたいですね」

     新井「去年の5月くらいだったかな。その時に稲葉監督が言っていた。カープの選手にはすごく助かる。元気があるし、明るくもしてくれる、とね。キクはムードを作ってくれると言っていた。ケガさえなければ、間違いなく選ばれる。楽しみ?」

     菊池涼「楽しみですけど、僕もWBC、プレミア12を経験してきて、違うプレッシャーや雰囲気があるのかなと思っています。それに東京での開催というところが。注目度が今まで以上に高まって、勝つのが当たり前と見られているかもしれない。また、新しいプレッシャーとか雰囲気の中で、どういうふうにチームを鼓舞しながらやっていくのかは、まだ想像がつかないんです」

     新井「自国開催。今言ったように、勝って当たり前、金メダルを取って当たり前という感じになると思う。重圧は半端ないくらいに感じるはず」

     菊池涼「プレミアでも緊張感はすごくありました。五輪は、それ以上だと思います。グラウンドに立ってみないと分からないかもしれないけど、そこを、うまく逆手にとってできればいいです」

     新井「きょうはありがとう」

     菊池涼「ありがとうございました」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000035-dal-base

     広島の菊池涼介内野手(29)とデイリースポーツ評論家で広島OBの新井貴浩氏(43)が、春季キャンプ特別対談に臨んだ。菊池涼は今キャンプを2軍からスタートさせ、若手の手本にもなってきた。チームリーダーとしての自覚をさらに強くして臨むシーズンについて語り合った。また、日の丸を背負って金メダルを目指す東京五輪についての思いも聞いた。=対談その1


      ◇  ◇

     新井貴浩氏(以下、新井)「昨年はポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦をした。広島残留の電話をもらったときは、うれしかった」

     菊池涼介内野手(以下、菊池涼)「最初はもやっとした部分がありました。でも、残ると決めて契約をするとなれば、そういう気持ちでサインするのは失礼。『また、お願いします』と言って契約しました。『行きたかった』っていうのはありません。残ったので、カープでやるという意志は固いです」

     新井「ファンは喜んでいると思う」

     菊池涼「両方の思いをした人がいると思います。(メジャーでのプレーを)見たかったという人も。残ると決めました。(ファンの人には)複雑な気持ちがあるかもしれないけど、普通に『頑張れ』と応援してほしい」

     新井「4連覇を逃した昨季は悔しいシーズンだった」

     菊池涼「3連覇していたときは良い時間、有意義な時間を過ごす事ができていたと思います。僕が若い頃は5位とかあった。優勝を逃して、CSにも出られない。4年ぶりにBクラスになると、こんなにさみしいんだと、あらためて思い知らされました。若い選手の中には、入団してから優勝の経験しかなくて、去年初めてBクラスを味わった人がいる。Bクラスはつまらないとか、さみしいなとか、そういう気持ちになったはず。僕は、それがこれからの野球人生を歩む上で良い経験になると思います」

     新井「佐々岡監督になって再スタートする」

     菊池涼「本当によくコミュニケーションを取ってもらっています。そういう意味では、ちゃんと選手の事を知ろうとされていて、それがすごく伝わる。やりやすいというか、僕たちも監督の意図が分かって野球ができるんじゃないかと思います」

     新井「佐々岡監督はキクが残留を決めたときにすごく喜んでいた。まだ去就が決まっていないときに食事をしたんだけど、キクがいるといないのでは全然、違うと言っていた」

     -菊池涼選手は今年のキャンプを2軍から始めた。

     新井「2軍は若い選手が多い。練習をしながら周りを見てアドバイスを送るとか、先に動いて行動で示してあげるとか。そういった意味でも大変だ」

     菊池涼「新井さんが帰ってきたときから(チームは)一気に変わった。そこからチョー(長野)さんが来た。自分も変わらないといけないタイミングがいっぱいありましたし、大変は大変ですけど、これは使命。やらないといけない。久しぶりに若い選手とやって、僕も元気をもらうところがあります。でも足りないところもたくさんある。僕がいろんな事に対して行動する事で、例えば打撃練習後の片付け。それをするんだと思ってもらえれば、それだけでいいです」

     新井「そういうのがすごく大事だよね。年齢を重ねると、当たり前の事を当たり前にやる事が難しくなる事がある。キクとかは影響力が強いから、みんなが背中を見ているからね」

     菊池涼「投げてもらっているし、手伝ってももらっている。早い段階で気が付いてもらえれば、もっとチームは良くなると思います」



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000034-dal-base

     「オープン戦、ヤクルト6-7広島」(22日、ANA BALL PARK 浦添)

     広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)=明大=がオープン戦初登板初先発し、3回2安打2失点。初回に失点したものの、二、三回を無安打に抑える修正能力の高さを見せつけ、デビュー戦を及第点の内容で終えた。首脳陣の評価も上々。開幕ローテ入りを目指す新人右腕の次回登板に期待を寄せた。



     期待を一身に背負い、マウンドに足を踏み入れた。「ピッチャー・森下」のコールにスタンドが沸く。主力打者が並んだツバメ打線を相手に、背番号18のデビュー戦が幕を開けた。

     トランペットが鳴り響く公式戦さながらの空気に「思ったより『プロ野球だな』と。緊張感がありながら投げられたし、今まで以上に気持ちが入った」と振り返った。先頭の坂口を1ボールからの2球目、148キロ直球で二ゴロに仕留めると、帽子のつばに右手をあて、少し落ち着いた表情を浮かべた。

     2番・山田哲への初球にこの日最速となる149キロを計測。判定はボールだったが、抜群の球威を見せつけた。しかし、最後は中前へ運ばれ、続く青木に四球を与えて一、二塁。4番・雄平にチェンジアップを左中間に運ばれ、1点を失った。

     なおも1死二、三塁でエスコバーにはカーブが抜ける頭部死球で満塁。塩見の二ゴロ間に2点目を献上した。直球に球威があった一方「上体が突っ込んだりした」と変化球の制球に苦しんだ。

     だが、右腕を目覚めさせたのは、その2点目を失った場面だ。塩見の打球は一、二塁間を抜けそうな当たりだったが、これを菊池涼が好捕。3点目を阻止した。「すごい選手が周りにいる。吹っ切れたというか、打たせることができれば、(攻撃陣に)リズムがいくのかなと思った」と頼もしいバックの存在を肌で感じ、二回からは本来の姿を取り戻した。

     二回は7番・中村をカットボールで空振り三振に斬って、三者凡退。三回は味方の失策で走者を背負ったが、危なげなく無失点に封じた。初回にボール球が目立ったカーブでカウントを整え、チェンジアップを決め球にするなど、修正能力の高さを見せつけた。佐々岡監督も「あそこでズルズルいかず、二回と三回を抑えたのは、さすがという感じがある。いいモノは見せてくれた」と合格点を与えた。

     プロの空気を感じ「経験値が違うし、学ぶことができた。次は同じことをしないように」と右腕。収穫と課題を糧に、開幕ローテ入りへ突き進む。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200223-00000030-dal-base

     【新井さんが行く】スポニチ本紙評論家・新井貴浩氏(43)がプロ野球の春季キャンプを巡る「新井さんが行く~侍戦士の春」は東京五輪を控える侍ジャパン候補を中心に近況に迫る。

     キク(広島・菊池涼)の元気な顔を見ることができて良かった。入団以来初めて本隊を離れて2軍組に参加。調整を任されたこと、周りへ強い影響力を持つこと、その両方に対して責任感を持って取り組んでいる。若い子に交じって昔を思い出し、球拾いなども一緒にやっていた。若手の手本になる姿がうれしいね。

     メジャーで活躍するところを見たかったという人もいれば、カープに残ってくれて良かったと喜ぶ人もいる。キクの中では、もう完全に気持ちは切り替わっている。「カープのために頑張る」と。周りが気遣ってくれるのが逆に心苦しい、とも言っていた。

     侍ジャパンでも不可欠な存在と言っていい。稲葉監督がわざわざ2軍キャンプを訪ねてきたことからも期待と信頼の大きさが伝わる。代表歴が長く、初参加の選手がいれば、積極的にコミュニケーションを取るなど自分の立場を分かって行動することができる。現役最後の4年間は一緒にプレーし、昨季は外から見せてもらった。5年前と比べたら、選手として、人間としてスゴく成長している。うれしいね。

     今年のカープについては「キーマンは松山竜平」とのこと。「もっと、走れ!!」と。二塁手として守備範囲がとんでもなく広いので、一塁を守る時に「邪魔になるので、あまり出なくていいですよ」と言われたことが懐かしい。松っちゃんには「もっと出てこい」だって。

     宜野座では阪神・矢野監督にもあいさつできた。「楽しみしかない」と自信を持っていたのが印象的だった。確かに投打ともに若くて伸びしろのある選手は多い。昨季1年間で“常に前向きにやってほしい”という監督の思いがチーム内に浸透したと思う。みんな明るくやっていたね。近い将来、タイガースからも侍に選ばれるような選手が出てくることを楽しみにしたい。

     



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000041-spnannex-base

     【江尻良文の快説・怪説】

     新戦力が注目の的になる2月1日のキャンプインへのカウントダウン。新人はヤクルト・奥川、ロッテ・佐々木のゴールデンコンビ、移籍組は楽天とロッテが話題だ。ところが、実際の戦力補強ナンバーワンは広島という意外な声もある。

     新監督は広島・佐々岡、ヤクルト・高津、楽天・三木の3人。中でも注目は広島・佐々岡真司新監督(52)だ。

     丸に巨人にFA移籍された昨季、球団史上初のリーグ4連覇に失敗して引責辞任した緒方前監督のリベンジを宣言。就任と同時に「V奪回、悲願の日本一達成」を公約したが、強運ぶりも発揮している。丸に続きFA移籍が心配された野村、会沢のバッテリー、さらにポスティングシステムでのメジャー移籍を希望していた菊池も残留した。

     主力トリオの移籍回避は最大の補強というわけだ。さらにドラフトでは即戦力投手ナンバーワンといわれる明大・森下を獲得。自主トレでも評判通りだと首脳陣はベタぼめだ。その上、明大の先輩・野村の刺激剤というダブル効果も。野村は後輩に負けまいと、エース復活宣言までしている。

     「丸がFA移籍すれば、相次ぐ流出でタナキクマルも完全崩壊し、昔の弱小チームに逆戻り」と広島OBたちは危惧していたが、歯止めがかかった。「佐々岡なら優勝できる」という声まで上がっている。

     球団史上初のリーグ4連覇に失敗した昨季でも、広島は巨人に5年連続勝ち越し。佐々岡新監督も早々と高らかに、6年連続勝ち越しを公言している。巨人のリーグ連覇は当然のこと、8年ぶりの日本一の成否ばかりに目がいっていると、落とし穴が待っている。

     事実上、12球団一の“補強”をした新生・佐々岡カープがV奪回のサプライズ万馬券あり。まずは2・1キャンプインから注目というワケだ。(江尻良文)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200128-00000000-ykf-spo

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