広島カープブログ

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    梵英心

     広島の上本崇司内野手(27)が3日、休日を返上してマツダスタジアムを訪れ、打撃練習やトレーニングなどで汗を流した。

     梵英心内野手(36)が、今季限りでの退団するのを知り「今年は沖縄で自主トレを一緒にさせてもらった。打撃や守備など色々と教えてもらいました。高校のときから見本にしていた選手だったので、さみしいです」と名残を惜しんだ。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/10/03/0010611794.shtml

     広島の梵英心内野手(36)が今季限りで退団し、他球団で現役続行を目指すことが2日、分かった。9月に球団側と来季契約について話し合い、出場機会を求めて現役続行を強く希望。遊撃手として低迷期を支えた功労者だけに、球団は意向を最大限尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。3日にも正式に発表される。


     プロ12年目の秋に訪れた野球人生の岐路。梵は熟考に熟考を重ねた上で、今季限りでカープのユニホームを脱ぎ、他球団で現役続行の道を模索することを決めた。今月11日には37歳になる。それは千鈞(せんきん)の重みを持つ決断だった。本人が打ち明ける。

     「今季1軍に上がれなかったのは自分の責任。(球団から)そういう話があるだろうな…と思ったけど、辞める選択肢はなかった」

     9月に入って設けられた球団側との話し合い。金額にはこだわらず、出場機会を求めて他球団で現役続行を目指す意思を伝えた。この日は、大野練習場で2軍スタッフや同僚ナインに広島のユニホームを脱ぐことを報告。けじめをつけた。

     チームの低迷期を支えた功労者だけに、球団は本人の意思を最大限尊重し、野球協約の減額制限超過提示による自由契約とする方針だ。3日にも正式に発表される。

     梵は、地元の三次高から駒大、日産自動車に進み、05年の大学・社会人ドラフト3巡目で入団。攻守走の三拍子そろう遊撃手で、06年の新人王に輝いた。10年には43盗塁で盗塁王に輝き、ゴールデングラブ賞も受賞。強肩とスピード感あふれるプレーに定評があった。

     だが、11年に左膝痛を発症。翌12年には右膝手術も受けた。いきおい守備走塁面に影響が生じ、14年のシーズン中には遊撃の定位置を田中に譲る形に。25年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季は、1軍出場がプロ入り最少の7試合。今季は1度も昇格できなかった。

     「体調面に不安はないし、やれるという自信がなければ、そういう結論(現役続行)にはならない。このまま終わりたくない」

     ウエスタン・リーグでは今季、48試合で打率・257。3個の盗塁も決めた。まだまだやれる――。地元広島に生まれ、カープで一時代を築いたベテラン。出場機会を求め、新たな挑戦が始まる。

     ◆梵 英心(そよぎ・えいしん)1980年(昭55)10月11日生まれ、広島県三次市出身の36歳。三次―駒大―日産自動車を経て05年大学・社会人ドラフト3巡目で広島入り。俊足好守の内野手として1年目の06年に打率・289で新人王。10年は全試合出場し、盗塁王とゴールデングラブ賞(遊撃手)を獲得した。1メートル73、76キロ。右投げ右打ち。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000008-spnannex-base

     間もなく9月。ペナントレースも最終盤に差し掛かった。この段階でもまだ1軍出場がない中堅、ベテラン選手がいる。故障や病気などでリハビリが続く選手、若手の台頭で出番を奪われた選手など、彼らにとっては厳しい季節が訪れる。

    各球団発表、2016-2017年の引退、戦力外、補強、移籍一覧

     今年度中に30歳を迎える選手(1988年3月31日以前に生まれた選手)のうち、8月29日時点で1軍出場がない選手を見ていこう。

    【パ・リーグ】11人、※カッコ内は誕生日。
    〇日本ハム1人
    瀬川隼郎投手(1986.10.21)

     28歳で地元室蘭シャークスからプロ入りした左腕。1年目の2016年に9試合に登板したが、昨年は1試合、今季は出番がまだない。

    〇ソフトバンク1人
    松坂大輔投手(1980.9.13)

     3年契約の最終年だが、1軍登板のめどが立っていない。一世を風靡した投手だけに、来季の去就が気になるところだ。

    〇ロッテ2人
    古谷拓哉投手(1981.7.14)
    金森敬之投手(1985.7.24)

     古谷は2010年には58試合に登板したセットアッパーだが、昨年、左手母指中手骨骨折の重傷を負い今季も投げず。日本ハム、ロッテと渡り歩いた金森も登板なし。

    〇西武4人
    鬼崎裕司内野手(1983.4.7)
    大崎雄太朗外野手(1984.10.18)
    豊田拓矢投手(1987.3.28)
    岩尾利弘投手(1987.7.20)

     パで最多の4人が不出場。2013年はユーティリティーで105試合に出た鬼崎、2012年に外野手として107試合に出場した大崎はともに、若手の台頭で出番がなくなっている。一時は救援投手として活躍した豊田、岩尾ともに出番がない。

    〇楽天2人 
    片山博視投手(1987.4.19)
    武藤好貴投手(1987.7.22)

     片山は2014年を最後に1軍登板がない。今季は久々の1軍出場が期待されたが、シーズン直前に左肘内側側副靱帯の損傷と左肘頭の疲労骨折が判明、全治10か月で出場できなくなった。2015年に60試合に登板した武藤も1軍に登板していない。

    〇オリックス1人
    比嘉幹貴投手(1982.12.7)

     2014年に62試合に登板し、防御率0.79と圧倒的な実績を残した比嘉だが、2015年から登板数が激減。登板過多の影響が出たか今季はまだ出場なし。
    【セ・リーグ】23人
    〇広島5人 
    江草仁貴投手(1980.9.3)
    梵英心内野手(1980.10.11)
    永川勝浩投手(1980.12.14)
    赤松真人外野手(1982.9.6)
    小野淳平投手(1987.4.5)

     松坂世代の江草、梵、永川が出場していない。梵は2013年まで不動の遊撃手だったが田中広輔の登場とともに出場数が激減。1000本安打まであと10本に迫りながら今季は出場なし。2007年から3年連続30セーブを記録した永川も投げていない。赤松は1月に胃がんの手術をし、7月から練習に合流した。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00010013-fullcount-base&p=2

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