広島カープブログ

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    梵英心

     出場機会を求めて広島を自由契約となった梵が選手会のゴルフコンペに参加。移籍先については「まだ決まっていない」としつつ、他球団からのオファーがない場合、現役続行の場を海外に求める可能性に言及した。

     「野球人生で視野を広げるのはいいこと。そのためと考えれば全世界がゼロじゃない」

     対象は、基盤が安定しているとされるオランダ、イタリア、米独立リーグなどか。「野球をやりたい。だから決断した。進んでいきたい」。現在は大野練習場を中心にトレーニングに励んでいるが、新天地を求める挑戦にはリミットもある。

     「ずっと期限があるわけじゃない。来月からは(練習)できる場所と進む道を探しながら。そこは冷静にやっていきたい」。完全燃焼したい―。37歳は前だけを見つめている。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000005-spnannex-base&pos=4

     37年ぶりのリーグ連覇を達成し、まさに黄金時代を迎えようとしている広島。クライマックスシリーズ最終ステージでDeNAに敗れて日本一はならなかったが、2017年も球界の主役だったことに疑いの余地はない。


     田中、菊池、丸の同級生トリオが28歳。鈴木誠也はまだ23歳とノビしろは十分。西川や野間らも将来が楽しみな好素材だ。投手陣も28歳の野村を筆頭に薮田、岡田、大瀬良、九里、今村、中崎ら若手が十分な結果を残した。

     若さがカープの象徴となる一方で、今季限りでユニホームを脱ぐベテランもいる。今季限りでチームを去る選手を振り返ってみた。

    ◯江草仁貴投手(引退)
     プロ15年目。通算349試合に登板。22勝17敗、防御率3.15。専大から2002年の自由枠で阪神に入団。05年にはロングリリーフもできる左腕として51試合に登板とフル回転。防御率2.67と安定した成績を残して、阪神のリーグ制覇に貢献した。11年の途中にトレードで西武に移籍。12年の開幕前に嶋重宣とのトレードで地元・広島に移籍。26試合に登板した。13年に左肘の手術を受け、以降は出番が減った。36歳で迎えた今季は自身初の1軍登板ゼロで、引退を決断した。妻は女子バレーボール元日本代表セッターの竹下佳江。

    ◯今井啓介投手(戦力外)
     プロ12年目。通算114試合に登板。8勝20敗1セーブ、防御率3.59。新潟・中越高から05年の高校生ドラフト2位で入団。本格派右腕として「将来のエース候補」と期待されたが、入団から3年間は1軍登板なし。4年目の09年に先発でプロ初登板。6度目の先発で初勝利をあげた。以降、毎年のようにローテーション候補として期待を集めるも、けがに苦しみ12年の4勝が最多。今季は4試合の登板で防御率5.40の成績に終わった。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00093844-fullcount-base

    戦力外の男たちの行き先がなかなか決まらない。日本シリーズが終わると動きが出るだろうが、静かにオファーを待ち続けている一人の職人がいる。広島を自由契約になったベテラン、梵英心内野手(37)だ。
     10月3日付の自らのブログ「I Believe 6」に「広島で野球ができた事に感謝しています。しかし、まだ進んで行きたいと思い、今回の決断になりました。どうなるかわかりませんが、前を向いて行きます。12年という非常に濃い年月は自分にとって最高の時間でした。その時間と、今回の決断は、自分をもっと大きくしてくれると自信を持って言えます。またどこかで逢えることを祈り」と書き綴ってから沈黙を守っていたが、この日までの筆者の取材に答えてくれた。

    「最後の意地を見せたいんです。どこかでチャンスをもらえるならと考えました」

     どちらかと言えば、闘志を内に秘めるタイプ、こういうことは、滅多に言わない男が、今なお燃え続けている心境を明かした。

     梵は広島・三次高から駒大、日産自動車を経て、2005年の大学・社会人ドラフト3位で広島に入団。ルーキーイヤーには「二塁・6番」で開幕スタメンに抜擢され打率・289、8本塁打、36打点、13盗塁で新人王を獲得した。翌年には18本塁打を放つなど長打のある部分も見せつけ、2010年には43盗塁で盗塁王、ゴールデングラブを獲得した。走攻守三拍子の揃った内野手だったが、度重なる故障などに苦しみ、今季は、ショートの田中広輔、セカンドの菊池涼介、サードには、安部友裕と若手の西川龍馬が台頭する12球団ナンバーワンのカープ内野陣に割って入る余地がなく、入団以来初めて1軍出場が一度もなかった。

     ただ、今季もファームでは48試合に出場して、70打数18安打で、打率.・257、9得点、打点1の成績。二塁打が5本、3盗塁と、出番が少ない中でも、衰えぬスピードと粘り強さはアピールしていた。守備は三塁で12試合、ショートで1試合守った。

     チームからは指導者の道も勧められたが、現役続行を希望して自由契約にしてもらったという。

     ここ数年は膝の故障に苦しんできたが、「下半身のケガがようやくよくなり不安がなくなってきたんです。動けますし走れます。それだけにまだ勝負をしたいんです」と、梵は言う。

     現役続行にこだわったのは、万全な体調の状態でもう一度力を試したい、このままでは終われない、という職人らしい梵のプライドだろう。不完全燃焼なのだ。
     本人は、「まだ、どこからも具体的な話はありません。でも、この決断が間違っていなかったことを信じたい」と言うが、15日に広島で行われる合同トライアウトには参加せずにオファーを待つ方向だ。

     チームに貢献する粘り強いバッティングだけでなく、守備固めや機動力、小技もできる。セの他球団を嫌がらせた広島野球をとことん叩き込まれてきた梵の存在に注目しているのが、中日と楽天だ。

     中日の森監督は、駒大の大先輩でチームも“つなぎ”のできる職人を求めている事情がある。新人の京田陽太が、ショートのポジションをつかんだが、2000本安打を達成したセカンドの荒木雅博も40歳で、もう一人、攻守に便利な野球を知っているベテランが必要だという。また楽天も今季バックアップメンバーに苦労してきた事情があり“何でもできる”梵に関心を示しているという。

     通算1096試合に出場し、打率.264、990安打、74本塁打、357打点、135盗塁を誇る来季でプロ13年目となる“いぶし銀”のプレーヤーのまだまだ終わらぬチャレンジに注目したい。 
     
     (文責・駒沢悟/スポーツライター)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00000002-wordleafs-base

     広島の上本崇司内野手(27)が3日、休日を返上してマツダスタジアムを訪れ、打撃練習やトレーニングなどで汗を流した。

     梵英心内野手(36)が、今季限りでの退団するのを知り「今年は沖縄で自主トレを一緒にさせてもらった。打撃や守備など色々と教えてもらいました。高校のときから見本にしていた選手だったので、さみしいです」と名残を惜しんだ。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/10/03/0010611794.shtml

     広島の梵英心内野手(36)が今季限りで退団し、他球団で現役続行を目指すことが2日、分かった。9月に球団側と来季契約について話し合い、出場機会を求めて現役続行を強く希望。遊撃手として低迷期を支えた功労者だけに、球団は意向を最大限尊重し、自由契約の手続きを取る方針だ。3日にも正式に発表される。


     プロ12年目の秋に訪れた野球人生の岐路。梵は熟考に熟考を重ねた上で、今季限りでカープのユニホームを脱ぎ、他球団で現役続行の道を模索することを決めた。今月11日には37歳になる。それは千鈞(せんきん)の重みを持つ決断だった。本人が打ち明ける。

     「今季1軍に上がれなかったのは自分の責任。(球団から)そういう話があるだろうな…と思ったけど、辞める選択肢はなかった」

     9月に入って設けられた球団側との話し合い。金額にはこだわらず、出場機会を求めて他球団で現役続行を目指す意思を伝えた。この日は、大野練習場で2軍スタッフや同僚ナインに広島のユニホームを脱ぐことを報告。けじめをつけた。

     チームの低迷期を支えた功労者だけに、球団は本人の意思を最大限尊重し、野球協約の減額制限超過提示による自由契約とする方針だ。3日にも正式に発表される。

     梵は、地元の三次高から駒大、日産自動車に進み、05年の大学・社会人ドラフト3巡目で入団。攻守走の三拍子そろう遊撃手で、06年の新人王に輝いた。10年には43盗塁で盗塁王に輝き、ゴールデングラブ賞も受賞。強肩とスピード感あふれるプレーに定評があった。

     だが、11年に左膝痛を発症。翌12年には右膝手術も受けた。いきおい守備走塁面に影響が生じ、14年のシーズン中には遊撃の定位置を田中に譲る形に。25年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季は、1軍出場がプロ入り最少の7試合。今季は1度も昇格できなかった。

     「体調面に不安はないし、やれるという自信がなければ、そういう結論(現役続行)にはならない。このまま終わりたくない」

     ウエスタン・リーグでは今季、48試合で打率・257。3個の盗塁も決めた。まだまだやれる――。地元広島に生まれ、カープで一時代を築いたベテラン。出場機会を求め、新たな挑戦が始まる。

     ◆梵 英心(そよぎ・えいしん)1980年(昭55)10月11日生まれ、広島県三次市出身の36歳。三次―駒大―日産自動車を経て05年大学・社会人ドラフト3巡目で広島入り。俊足好守の内野手として1年目の06年に打率・289で新人王。10年は全試合出場し、盗塁王とゴールデングラブ賞(遊撃手)を獲得した。1メートル73、76キロ。右投げ右打ち。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000008-spnannex-base

     間もなく9月。ペナントレースも最終盤に差し掛かった。この段階でもまだ1軍出場がない中堅、ベテラン選手がいる。故障や病気などでリハビリが続く選手、若手の台頭で出番を奪われた選手など、彼らにとっては厳しい季節が訪れる。

    各球団発表、2016-2017年の引退、戦力外、補強、移籍一覧

     今年度中に30歳を迎える選手(1988年3月31日以前に生まれた選手)のうち、8月29日時点で1軍出場がない選手を見ていこう。

    【パ・リーグ】11人、※カッコ内は誕生日。
    〇日本ハム1人
    瀬川隼郎投手(1986.10.21)

     28歳で地元室蘭シャークスからプロ入りした左腕。1年目の2016年に9試合に登板したが、昨年は1試合、今季は出番がまだない。

    〇ソフトバンク1人
    松坂大輔投手(1980.9.13)

     3年契約の最終年だが、1軍登板のめどが立っていない。一世を風靡した投手だけに、来季の去就が気になるところだ。

    〇ロッテ2人
    古谷拓哉投手(1981.7.14)
    金森敬之投手(1985.7.24)

     古谷は2010年には58試合に登板したセットアッパーだが、昨年、左手母指中手骨骨折の重傷を負い今季も投げず。日本ハム、ロッテと渡り歩いた金森も登板なし。

    〇西武4人
    鬼崎裕司内野手(1983.4.7)
    大崎雄太朗外野手(1984.10.18)
    豊田拓矢投手(1987.3.28)
    岩尾利弘投手(1987.7.20)

     パで最多の4人が不出場。2013年はユーティリティーで105試合に出た鬼崎、2012年に外野手として107試合に出場した大崎はともに、若手の台頭で出番がなくなっている。一時は救援投手として活躍した豊田、岩尾ともに出番がない。

    〇楽天2人 
    片山博視投手(1987.4.19)
    武藤好貴投手(1987.7.22)

     片山は2014年を最後に1軍登板がない。今季は久々の1軍出場が期待されたが、シーズン直前に左肘内側側副靱帯の損傷と左肘頭の疲労骨折が判明、全治10か月で出場できなくなった。2015年に60試合に登板した武藤も1軍に登板していない。

    〇オリックス1人
    比嘉幹貴投手(1982.12.7)

     2014年に62試合に登板し、防御率0.79と圧倒的な実績を残した比嘉だが、2015年から登板数が激減。登板過多の影響が出たか今季はまだ出場なし。
    【セ・リーグ】23人
    〇広島5人 
    江草仁貴投手(1980.9.3)
    梵英心内野手(1980.10.11)
    永川勝浩投手(1980.12.14)
    赤松真人外野手(1982.9.6)
    小野淳平投手(1987.4.5)

     松坂世代の江草、梵、永川が出場していない。梵は2013年まで不動の遊撃手だったが田中広輔の登場とともに出場数が激減。1000本安打まであと10本に迫りながら今季は出場なし。2007年から3年連続30セーブを記録した永川も投げていない。赤松は1月に胃がんの手術をし、7月から練習に合流した。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00010013-fullcount-base&p=2

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