ヤクルトスワローズ
【広島カープ】ヤクルト山田残留報道に・・・
【広島カープ】田川 20試合 防1.95 37.0回 41三振 10四死 WHIP1.05 FIP2.42
【広島カープ】先発ローテ崩壊対決やな
【広島カープ】ヤクルト歳内獲得報道、ヒースの続報は?
【広島カープ】上本、元上司のいじりにタジタジ?
7月1日に開催されたヤクルト-広島(神宮球場)の試合前練習を行う広島ナインのもとへ、先に練習を終えたヤクルト・河田雄祐コーチが乱入した。
鈴木誠也や野間峻祥と笑顔で言葉を交わした河田コーチは上本崇司を見つけると頭を左手ではたく。その後、苦笑いをする上本に帽子を被ったまま頭突きをかました。
もちろんこれは愛情の裏返しだが、その光景を撮影するカメラに気づくと2人は思わずニンマリ。上本は左手で頭を抑えカメラ目線で大げさに痛がるしぐさを見みせて、報道陣の笑いを誘った。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7d70743480578d42e57a0ac6d2f59376892b32

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7d70743480578d42e57a0ac6d2f59376892b32
【広島カープ】若松氏の考える伸びる選手と伸びない選手の違い
8日に放送された『フライデーナイタースペシャル』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者の若松勉氏が、伸びる選手と延びない選手について語った。
若松氏は「伸びる選手は、同じことを繰り返し、繰り返しやるということですよね」と分析。
一方で大成しない選手は、「良いものを持っていても、人の話を聞いて『こっちいったり、あっちいったり』する選手は、大成しないと思いますね」と自身の見解を述べた。
「ひとつのことを真剣に取り組んで、やることが一番大切だと思いますね。我慢ですよ。我慢」と“継続”する重要性を説いていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)

若松氏は「伸びる選手は、同じことを繰り返し、繰り返しやるということですよね」と分析。
一方で大成しない選手は、「良いものを持っていても、人の話を聞いて『こっちいったり、あっちいったり』する選手は、大成しないと思いますね」と自身の見解を述べた。
「ひとつのことを真剣に取り組んで、やることが一番大切だと思いますね。我慢ですよ。我慢」と“継続”する重要性を説いていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)

【広島カープ】薮田、短いイニングだが・・・結果を残す
広島は10日のヤクルト戦(神宮)を雨で流した。2回終了後にノーゲームとなったが、投打で収穫のある内容。まずは先発・薮田が2回無失点と結果を出した。17年の最高勝率右腕は直球、カットボールを軸に、課題だった制球面でも無四球。「もっと精度を上げて、ムダ球を減らしていきたい。信頼を勝ち取りたい」と前を向いた。床田、九里らの不調で空きそうな開幕ローテーション候補。佐々岡真司監督(52)も「続けることでチャンスが来る」とさらなるアピールを要望した。
打線では長野、ピレラの1、2番が初回に連続二塁打で先制。3番・西川の進塁打から鈴木がきっちりと犠飛を打ち上げ、効率良く2点を取った。佐々岡監督は「チーム、相手投手でこういう野球もある」と攻撃の新たなオプションに手応え。V奪回へ、それぞれが状態を上げてきた。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-03100150-sph-base
打線では長野、ピレラの1、2番が初回に連続二塁打で先制。3番・西川の進塁打から鈴木がきっちりと犠飛を打ち上げ、効率良く2点を取った。佐々岡監督は「チーム、相手投手でこういう野球もある」と攻撃の新たなオプションに手応え。V奪回へ、それぞれが状態を上げてきた。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-03100150-sph-base
【広島カープ】森下と対戦したヤクルトのナイン、彼に感じた感想とは
◆オープン戦 ヤクルト6―7広島(22日・ANA BALL PARK 浦添)
ヤクルトはオープン戦初戦で広島のドラフト1位、森下暢仁投手(22)と対戦。初回に2点を奪うも、2、3回は無得点に封じられた。おもな反応は次の通り。
高津監督「思ったより球が速くて、カットというかスライダーが切れてるなという印象を受けました」
青木「初めて見たから何とも言えないけど、いいボールは来ていたと思いますよ。ルーキーなのに落ち着いて投げていた印象もあるし、対戦できてよかったですね。必ず対戦するピッチャーですから。次に対戦するときに少しでもイメージを膨らませられれば」
山田哲「真っすぐが速いし、どの変化球でもストライクが取れると思う。向こうもまだまだ上がってくると思います」
雄平「全球種を見られたのは僕的に収穫。真っすぐ、カット、カーブ、チェンジアップ。いい球を投げていました。(初回の左中間二塁打は)チェンジアップにうまく合わせられました」
中村「真っすぐのスピン量がすごいと感じました」
エスコバー「コントロールがいいピッチャー。真っすぐを内角の際どい所に攻めてきていた」

ヤクルトはオープン戦初戦で広島のドラフト1位、森下暢仁投手(22)と対戦。初回に2点を奪うも、2、3回は無得点に封じられた。おもな反応は次の通り。
高津監督「思ったより球が速くて、カットというかスライダーが切れてるなという印象を受けました」
青木「初めて見たから何とも言えないけど、いいボールは来ていたと思いますよ。ルーキーなのに落ち着いて投げていた印象もあるし、対戦できてよかったですね。必ず対戦するピッチャーですから。次に対戦するときに少しでもイメージを膨らませられれば」
山田哲「真っすぐが速いし、どの変化球でもストライクが取れると思う。向こうもまだまだ上がってくると思います」
雄平「全球種を見られたのは僕的に収穫。真っすぐ、カット、カーブ、チェンジアップ。いい球を投げていました。(初回の左中間二塁打は)チェンジアップにうまく合わせられました」
中村「真っすぐのスピン量がすごいと感じました」
エスコバー「コントロールがいいピッチャー。真っすぐを内角の際どい所に攻めてきていた」

【広島カープ】元カープOBの夫婦がラジオ出演!26年ぶりの今だから話せる結婚の裏話とは
プロ野球のヤクルト、広島などで活躍した野球解説者の笘篠賢治氏(53)と元人気アイドルでタレントの松本典子(51)夫妻が、15日放送の文化放送「スポスタ☆MIX ZONE」(日曜・後3時)にゲスト出演、ラジオ番組で初共演することが12日、発表された。
同番組はパーソナリティーの舘谷春香アナウンサー(29)が、毎週、スポーツを極めた“スポーツマイスター”をゲストに迎え、スポーツの旬の話題を届けるスポーツ情報番組。
「文化放送ライオンズナイター」の解説者でもある笘篠氏だが、夫婦そろってラジオに出演するのは初。さらに、夫婦でのメディア出演は、結婚した翌年、ヤクルトが日本シリーズを制した1993年以来26年ぶりとなる。アスリートの妻として、アイドルの夫として、今だから話せる結婚の裏話や、夫婦円満の秘けつなどを語る。
松本は、1984年「第3回ミス・セブンティーンコンテスト」でグランプリを受賞し16歳で芸能界入り。“ポスト松田聖子”として注目を集め、翌年に「春色のエアメール」で正統派アイドル歌手とデビュー。ミス・セブンティーンの同期には、国生さゆり・工藤静香・渡辺満里奈らがいる。
87年、当時19歳のときにテレビ番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」にレギュラーとして抜てきされた。92年24歳の時に当時ヤクルトスワローズの内野手・笘篠と結婚し芸能活動を休止。2010年代からは、歌番組やグラビアなどで芸能活動を再開した。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12120090-sph-ent
同番組はパーソナリティーの舘谷春香アナウンサー(29)が、毎週、スポーツを極めた“スポーツマイスター”をゲストに迎え、スポーツの旬の話題を届けるスポーツ情報番組。
「文化放送ライオンズナイター」の解説者でもある笘篠氏だが、夫婦そろってラジオに出演するのは初。さらに、夫婦でのメディア出演は、結婚した翌年、ヤクルトが日本シリーズを制した1993年以来26年ぶりとなる。アスリートの妻として、アイドルの夫として、今だから話せる結婚の裏話や、夫婦円満の秘けつなどを語る。
松本は、1984年「第3回ミス・セブンティーンコンテスト」でグランプリを受賞し16歳で芸能界入り。“ポスト松田聖子”として注目を集め、翌年に「春色のエアメール」で正統派アイドル歌手とデビュー。ミス・セブンティーンの同期には、国生さゆり・工藤静香・渡辺満里奈らがいる。
87年、当時19歳のときにテレビ番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」にレギュラーとして抜てきされた。92年24歳の時に当時ヤクルトスワローズの内野手・笘篠と結婚し芸能活動を休止。2010年代からは、歌番組やグラビアなどで芸能活動を再開した。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12120090-sph-ent