広島カープブログ

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    九里亜蓮

     ◇セ・リーグ 広島12―4DeNA(2017年9月13日 マツダ)

     暗雲を断ち切った。先発・中村祐の後を受け、6―3の4回から登板した広島・九里が2回1失点と力投し、荒れかけた試合を落ち着かせた。「まずは自分のボールをしっかりと投げることだけ意識した」と役割を全うし、9勝目を手にした。



     先発陣の不調を救うのが背番号「12」の仕事だ。8月後半からロングリリーフに回り、9月4試合目の登板で3勝。「行けと言われたところまで全力で行くことが最優先」。肩の仕上がりの早さ、マウンド度胸、何より献身性でチームに貢献している。

     投手陣は薮田が14勝、岡田が12勝をマーク。野村、大瀬良、そして九里が2桁勝利にリーチを掛けた。10勝投手が5人となれば、球団史上初。「勝ち星は野手の方に感謝です」と九里は謙虚にチームの窮地に備える。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000071-spnannex-base

     ◇セ・リーグ 広島6―4阪神(2017年9月7日 マツダ)

     虎に完全に引導を渡した。広島は集中打で逆転し、リードを分厚いリリーフ陣が守り切る盤石の勝利。赤ヘル軍団の強さを象徴する、今季37度目の逆転勝利で優勝マジックを「8」に減らした。6連勝で貯金は今季最多を更新する「32」。クライマックス・シリーズ(CS)進出、さらに3年連続の阪神戦勝ち越しも決めた。

     前日にサヨナラ打を放った会沢から猛攻は幕を開けた。2―4の5回。会沢が右中間二塁打で出塁すると進塁打、四球で1死一、三塁とし、丸の右前打、松山の左犠飛で同点に追いついた。勝ち越し打は5日のサヨナラ男・安部だ。「上位の打者がつないでくれて、それを無駄にしないようにという思いで打席に入りました」。秋山のフォークボールを逆らわずに捉えた打球は左中間を破る適時三塁打となった。続く西川も適時二塁打でこの回、一挙4得点。今季初対戦の秋山を一気に攻略した。

     九里が勝利への流れを導いた。先発・ジョンソンの後を受け、2―4の5回から登板し、この回をわずか5球で3者凡退。逆転直後の6回も3者凡退で終えた。7回以降はいずれも3連投となった一岡、今村、中崎が1イニングずつを零封。緒方監督も「九里が流れを切って、こちらに持ってきてくれた。リリーフ陣もゼロに抑え、勝ち切ることができました」と絶賛の働きだった。

     連覇は秒読み段階に入った。安部は「ここまで来たら、状態どうこうじゃない」と表情を引き締める。重圧を感じる必要はない。強い気持ちを持ち、あとは自分たちの野球をただ淡々とゴールまで貫くだけだ。(桜井 克也)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000019-spnannex-base

    <中日6-5広島>◇10日◇ナゴヤドーム

     またも背信投球。広島の先発九里亜蓮投手(25)は2回までに5点の援護をもらいながら、5回途中5失点でマウンドを降りた。

     5回まで毎回先頭の出塁を許した。2点を先制した直後の1回は、先頭京田への四球から失点。2回は先頭藤井、堂上の連打でピンチを招いて2失点。3回には先頭ゲレーロからの連続長短打で1点差に迫られると、5回も先頭ビシエドの三塁打から内野ゴロで失点し、リードをすべて吐き出した。

     なおも2死二塁の場面で降板となった。1回に4失点した前回3日阪神戦(マツダスタジアム)に続く背信投球で、配置転換される可能性もある。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-01870141-nksports-base

     広島は7日、ナゴヤ球場の室内練習場で投手練習を行い、野村祐輔投手(28)、大瀬良大地投手(26)、九里亜蓮投手(25)が参加した。

     8日からナゴヤドームで中日3連戦。初戦に先発する野村は今季中日戦2戦2勝と好相性だが、「そんなイメージはないです」とキッパリ。「その時の状態で、いい投球ができたらいいと思う」と静かに語った。

     同級生コンビも気合十分。2戦目に先発予定の大瀬良は「(中日に)ちょっと打たれているので、いろいろ対策して、工夫してやっていけたらいいと思います」と話し、九里は「目の前の試合を一戦一戦必死に投げたい」と決意をにじませた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-00000079-dal-base

     「広島7-1ヤクルト」(27日、マツダスタジアム)

     愛妻にささげる感謝の1勝だ。6月2日・ロッテ戦(マツダ)以来の先発マウンドで広島・九里亜蓮投手(25)が強気に攻めた。蒸し暑い中、汗を滴らせて熱投を展開。6回6安打1失点の好投で、6勝目をつかんだ。

     「打者一人一人としっかり勝負する中で、アウトを一つずつ積み重ねようと意識していました。いい方向に行って良かったです」

     失点は四回、バレンティンに浴びたソロだけ。その後もピンチを背負ったが、「しっかり切り替えることができた」。丸、安部らの好守にも助けられ、約2カ月ぶりに先発白星の味をかみしめた。

     今季は1年間、先発ローテを守ることを目標に掲げていたが、交流戦途中からチーム状況に応えて、中継ぎに配置転換。それでも前を向いて貴重なロングリリーフとして黙々と腕を振り続けた。

     心の支えは妻の存在だ。食事の栄養管理はもちろん「褒めるときは褒めて、叱ってくれるときは叱ってくれる」。中継ぎでも先発でも心意気は同じ。だからジョンソンの離脱で急きょ先発機会が巡ってきても役割を全うできた。緒方監督も「しっかり先発としてゲームをつくってくれた。次も期待したい」と評価した。

     この夜は6回107球で降板。次回は中5日で8月3日・阪神戦(マツダ)に先発する可能性も浮上。日頃から「行けと言われたところで投げる」と頼もしく言う右腕が今度はローテの穴を埋める。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000026-dal-base&pos=3

    <広島7-1ヤクルト>◇28日◇マツダスタジアム

     6月2日ロッテ戦以来の先発となった九里が6回1失点と好投。打線は3本塁打などで効果的に得点を重ね、ヤクルトを突き放した。

     貯金を今季最多タイ27とした広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り。

     -先発九里が好投

     緒方監督 今日は九里の投球でしょう。2カ月ぶりくらいの先発でしょ? 球数100球は考えていなかったけど、初回をゲッツーで乗り切れたからね。走者を出しながらも、彼らしい緩急を使った投球をしてくれて、ヒットを打たれながらも粘り強い投球をしてくれた。

     -先発に離脱者が出る中、九里の好投は大きい

     緒方監督 大きいよね。穴を埋めてくれるのは。先発から離れていても、彼の登板数、イニング数は先発投手並みの数字をこなしている。疲労もあると思うけど、チームがこういう状況なので、先発として試合を作ってくれる投球を次回も期待したいと思います。

     -打線も援護した

     緒方監督 誠也の(先制の)1発も大きかったけど、(3回2死満塁で3点二塁打の)松山でしょう。勝負強い打撃をしてくれて、九里にも勇気になっただろう。いいゲームでした。

     -好守備もあった

     緒方監督 初回のバレンティンの打球は抜けてもおかしくない打球だった。投手を助ける守備にしても、打線の援護にしても、今はチームとして、とてもいい戦いができている。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-01863725-nksports-base

     広島九里亜蓮投手(25)が28日からのヤクルト3連戦(マツダスタジアム)に先発登板することが24日、決定的になった。

     エース格のジョンソンが左ハムストリングスの筋損傷で加療3週間と診断されて離脱。ロングリリーフとしてフル回転していた九里に白羽の矢が立った。九里は「もし先発になっても、これまでも先発のつもりで入っていっていたので、イメージはできると思う」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-01861192-nksports-base

     ◇セ・リーグ 広島―巨人(2017年5月27日 東京ドーム)

     4年目の広島・九里が8回を3安打無失点と好投し、4勝目(4敗)を挙げた。

     「1イニング1イニング、一生懸命投げた結果。良かったです」と白星をかみしめた。プロ初完投初完封も狙える内容だったが、9回の打席で代打を送られ、お役御免。「そのへんはあんまり考えなかったが、できるようにまた頑張りたい」とすっきりした表情だった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00000165-spnannex-base

     これまで2勝1敗。23日のヤクルト戦に先発し、五回途中4失点だったのが、4年目の九里亜蓮(25)だ。

    「武器のシュート? 打者の左右に関係なくインコースに投げる意識を持ってやっている。いろんな投手の映像を見て研究しています。理想は去年やめられたけど黒田さん。シュート系の球を武器にしていましたから」

     こう言う九里は、先輩でも臆せずどんどん聞きにいく。昨年、黒田に質問した際、助言されたことがあるという。

    「『絶対0点に抑えると完璧を求め過ぎる。際どいボールばかり狙って自分で苦しんでいる』と言われ、自分の仕事を全うしようと考えるようになりました」(九里)

     昨季の沢村賞左腕・ジョンソンからもヒントを得た。投球後に一塁側に体が流れてしまう癖が制球を乱す原因となっていたと分析。オフに投球フォームの改造に踏み切った。「体のブレをなくす方法はないか」と悩みを打ち明けると、左足の上げ方、着き方、リリースまでの体の動かし方をアドバイスされたという。「左足の上げ方が一番変わった」とは九里。大学の先輩でもあり、亜大1年時から成長を見続けた九里担当の松本有史スカウト(広島)が証言する。

    「大学1、2年時は150キロ前後の球威がありましたが、制球を気にするようになった3年以降はスピードが落ちていた。それが今年は140キロ台半ばから後半と、直球の威力が戻ったことで、武器のシュートが生きています。ジョンソンの助言は、そういったことにつながっているかもしれません」

     昨年4月、中学時代に知り合い、プロ2年目から交際していた同い年の一般女性と結婚。昨季は主に中継ぎだったが、「(今年は)勝負の年。先発にこだわる」と所帯を持ったこともプラスに作用している。緒方監督は「成長を感じる。シュートをしっかり投げ切ることができる。右打者にとって大きな武器」と評価する。

    ■「ビーバップ」な中学時代

     マイナーリーガーだった米国人の父と、日本人の母から生を受けた。日本に住む母、米国で暮らす父の元を転々とし、小6の時に帰国。祖母の淳子さんと暮らした中学時代、道を踏み外しかけた。

    「親が近くにいない寂しさもあって……。まるで『ビー・バップ・ハイスクール』のような中学時代でした」

     九里がこう振り返った中学時代は、不良グループの「特攻隊長」。金髪で夜通し遊び、他の中学との「対外戦」もやった。仕事が忙しく、留守がちな母に代わり、謝罪に奔走したという祖母の淳子さんはこう話している。

    「中3の夏休みのころが一番問題が起きましてね……。更生しようとしている亜蓮を面白く思わない不良グループから『(全国)大会に出るな』とか、いろいろな嫌がらせを受けました」

     中3の2学期に異例の転校。不良グループの仕返しから守るため、淳子さんは毎日、学校への行き帰りを車で送迎した。

    「悪い道と野球の夢と、どっちが大事なん?」

     これは淳子さんの口癖だ。苦しい時、一緒に乗り越えてくれたおばあちゃんが、一番の恩人である。

    ▽くり・あれん 1991年9月1日、鳥取・米子市出身。父マーク・アントニオ・シェックさんはブレーブス傘下3Aで遊撃手として活躍。岡山理大付高で3年春から背番号1。亜大では4年春から東都リーグ戦11連勝。13年ドラフト2位で広島入団。187センチ、92キロ。右投げ右打ち。


    引用元 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/204219

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