今村猛
【広島カープ】あんなに解説で偉そうに言ってて廣瀬の能力ひどかったな
【広島カープ】戻ってきた二人の頼れる選手
「DeNA5-10広島」(20日、横浜スタジアム)
広島の今村猛投手と中崎翔太投手が今季初登板し、逆転での開幕2連勝の道をつくった。
まずは今村だ。1-3で迎えた六回から登板し、2死一塁を切り抜け無失点。続く七回を託された中崎も期待に応えた。先頭から2者連続四球を与えるなど1死二、三塁のピンチを招いたものの、田中広の好守にも助けられ、最後は4番・佐野を見逃し三振に斬り得点を許さなかった。
【広島カープ】今村、中崎の実績組に結果が出る
◆ソフトバンク4ー5広島(13日・ペイペイD)
広島はソフトバンクに鮮やかな逆転勝ちを収めた。1―4の5回に打線がつながり、相手先発・和田を攻略。1死満塁から西川の2点二塁打、鈴木誠の犠飛で追いつき、メヒアが勝ち越し打を放った。
1番起用のピレラにも一発。4回4失点の先発・床田は開幕2戦目へやや不安を残したが、リリーフ陣に一定のメドが立った。1点リードの終盤は菊池保、フランスア、スコットで無失点リレー。泣きどころだった勝ちパターンが固まっただけでなく、5回は今村、6回は中崎と9日に1軍合流した実績あるコンビがともに無失点と結果を出した。

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/960d8056d87a4977fc4e50d7a84ab13002f96b34

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/960d8056d87a4977fc4e50d7a84ab13002f96b34
【広島カープ】カープファンは忘れない?DH今村事件を振り返る
◆2011年5月20日 日本生命セ・パ交流戦 オリックス3―2広島(京セラD)
冷静沈着な広島・野村謙二郎監督が、珍しく動揺しているのがモニターの画面越しにもわかった。試合前のメンバー交換。審判団に何事かを指摘され、三塁ベンチに向かって指で示したのは「×(バツ)」のサインだった。一方、どや顔のオリックス・岡田監督。あまりにわかりやすく、鮮やかなコントラストが描かれていた。
問題となったのは「7番・DH」でスタメンに据えた投手の今村。当時の交流戦とセ・リーグは予告先発ではなく、相手先発が読み切れなければ、登板予定のない選手を“当て馬”として起用することがあった。この試合も右腕の木佐貫か左腕の中山か悩んだ末の「作戦」。だが、野球規則では、指名打者は相手先発に1打席を完了しなければならなかった。
野村監督「予期していなかった。あれは僕の失敗、ボーンヘッド。言い訳しようがない」
岡田監督「言うてやったんよ。(DHは1打席は)そのまま打席に立たなアカンてな」
試合は7回に逆転されて敗れたが、試合前に流れを手放していた感は否めない。
その今村が登場したのは2回1死一塁。木佐貫の初球を落ち着いて送り、お役御免で次の打席から石井に交代した。きっちりバントの仕事を果たした20歳が「ルールなので仕方ないですよ」と涼しい顔で振り返ったのが印象的だった。
「よかった。(今村の打席で)チャンスになったらどうしようとドキドキしていた」。当時はBクラスが常連だったチームを後に再建した指揮官らしからぬミステイク。ほほえましくも苦い思い出になっているが、翌年には観客増などの狙いからセ・リーグでも予告先発が導入された。偵察要員は今後も起こりうるが、この日のようなケースはまず見られない珍事として記憶に残っている。
◇野球規則5・11 1(a―2)試合開始前に交換された打順表に記載された指名打者は、相手チームの先発投手に対して、少なくとも1度は、打撃を完了しなければ交代できない。ただし、その先発ピッチャーが交代したときは、その必要はない。
◇阪急・上田監督も 1982年8月12日の阪急・近鉄戦(日生)で阪急・上田監督が「5番・DH」で新人右腕の山沖を起用。初回1死満塁で見逃し三振を喫した。試合は13―5で阪急が逆転勝ちした。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-05170130-sph-base
冷静沈着な広島・野村謙二郎監督が、珍しく動揺しているのがモニターの画面越しにもわかった。試合前のメンバー交換。審判団に何事かを指摘され、三塁ベンチに向かって指で示したのは「×(バツ)」のサインだった。一方、どや顔のオリックス・岡田監督。あまりにわかりやすく、鮮やかなコントラストが描かれていた。
問題となったのは「7番・DH」でスタメンに据えた投手の今村。当時の交流戦とセ・リーグは予告先発ではなく、相手先発が読み切れなければ、登板予定のない選手を“当て馬”として起用することがあった。この試合も右腕の木佐貫か左腕の中山か悩んだ末の「作戦」。だが、野球規則では、指名打者は相手先発に1打席を完了しなければならなかった。
野村監督「予期していなかった。あれは僕の失敗、ボーンヘッド。言い訳しようがない」
岡田監督「言うてやったんよ。(DHは1打席は)そのまま打席に立たなアカンてな」
試合は7回に逆転されて敗れたが、試合前に流れを手放していた感は否めない。
その今村が登場したのは2回1死一塁。木佐貫の初球を落ち着いて送り、お役御免で次の打席から石井に交代した。きっちりバントの仕事を果たした20歳が「ルールなので仕方ないですよ」と涼しい顔で振り返ったのが印象的だった。
「よかった。(今村の打席で)チャンスになったらどうしようとドキドキしていた」。当時はBクラスが常連だったチームを後に再建した指揮官らしからぬミステイク。ほほえましくも苦い思い出になっているが、翌年には観客増などの狙いからセ・リーグでも予告先発が導入された。偵察要員は今後も起こりうるが、この日のようなケースはまず見られない珍事として記憶に残っている。
◇野球規則5・11 1(a―2)試合開始前に交換された打順表に記載された指名打者は、相手チームの先発投手に対して、少なくとも1度は、打撃を完了しなければ交代できない。ただし、その先発ピッチャーが交代したときは、その必要はない。
◇阪急・上田監督も 1982年8月12日の阪急・近鉄戦(日生)で阪急・上田監督が「5番・DH」で新人右腕の山沖を起用。初回1死満塁で見逃し三振を喫した。試合は13―5で阪急が逆転勝ちした。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-05170130-sph-base
【広島カープ】今村がブルペン入り、約40球全部ストレート
広島の今村猛投手(29)が10日、廿日市市の大野練習場で行われた2軍通い組の練習に参加し、ブルペンで約40球を投げ込んだ。「真っすぐでいい球を投げられないと勝負できないと思うので」と話すように、この日は全球ストレートだった。
ブルペン投球の後半には、左足の着地を意識するような場面もあり「投げる時に、地面の反発というか左足の反動を使って腕を振りたいと思っている」と取り組みの意図を明かした。
左足の反動を生かすことができれば「自然と腕も、もっと振れるようになるかな」と分析。「球の速いピッチャーは僕の中で、左足をバーンと蹴り上げるような人が多いイメージ」と参考にしていく構え。レベルアップを目指し、鍛錬を重ねていく。

ブルペン投球の後半には、左足の着地を意識するような場面もあり「投げる時に、地面の反発というか左足の反動を使って腕を振りたいと思っている」と取り組みの意図を明かした。
左足の反動を生かすことができれば「自然と腕も、もっと振れるようになるかな」と分析。「球の速いピッチャーは僕の中で、左足をバーンと蹴り上げるような人が多いイメージ」と参考にしていく構え。レベルアップを目指し、鍛錬を重ねていく。

【広島カープ】今村、勝利の方程式入りへ・・・復調を目指す
広島・今村猛投手(28)が27日、1軍ブルペン陣の“救世主”となることに意欲を示した。チームは守護神候補のDJ・ジョンソン、フランスアの両外国人が練習試合で精彩を欠き、現在は2軍調整中。勝ちパターンが確立されていない現状はチームにとってマイナス材料だが、今村にとってはチャンスでもある。かつてのセットアッパーがアピールを続け、勝利の方程式入りを目指していく。
確かな手応えがあるからこそ、過度に気持ちを高ぶらせることはない。今村は落ち着いた口調で、ここまでの調整を明かした。「(今年の当初は)開幕が早い予定だったけど焦らず、やれることを一つずつクリアしていこうと思っていた」と、着実に歩みを進めてきたことが奏功している現状を伝えた。
25日のヤクルトとの練習試合では八回から登板して1回を無安打無失点。1日限定の1軍合流ながら、存在感が光った。新外国人のDJ・ジョンソン、昨季の守護神・フランスアの状態が上がらず、勝利の方程式は決まっていない。それを受け「やっぱり、やるからには、いいところで投げたい。若手や外国人に負けていると思わない」と1軍の勝ちパターン入りに闘志を燃やした。
16年から2年連続で60試合以上に登板した右腕だが、昨季は27試合にとどまり「苦しかった」と心境を吐露。巻き返しに向け「純粋に、いい球を投げること。空振りを取りたいところで空振りを取ったり、四隅に集めること」に注力してきた。
この日は廿日市市の大野練習場で行われた全体練習でブルペン入りし、40球を投げ込んだ。「いつでも1軍で投げられる状態にある」。今村の目には、復活への道筋がはっきりと見えている。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000033-dal-base
確かな手応えがあるからこそ、過度に気持ちを高ぶらせることはない。今村は落ち着いた口調で、ここまでの調整を明かした。「(今年の当初は)開幕が早い予定だったけど焦らず、やれることを一つずつクリアしていこうと思っていた」と、着実に歩みを進めてきたことが奏功している現状を伝えた。
25日のヤクルトとの練習試合では八回から登板して1回を無安打無失点。1日限定の1軍合流ながら、存在感が光った。新外国人のDJ・ジョンソン、昨季の守護神・フランスアの状態が上がらず、勝利の方程式は決まっていない。それを受け「やっぱり、やるからには、いいところで投げたい。若手や外国人に負けていると思わない」と1軍の勝ちパターン入りに闘志を燃やした。
16年から2年連続で60試合以上に登板した右腕だが、昨季は27試合にとどまり「苦しかった」と心境を吐露。巻き返しに向け「純粋に、いい球を投げること。空振りを取りたいところで空振りを取ったり、四隅に集めること」に注力してきた。
この日は廿日市市の大野練習場で行われた全体練習でブルペン入りし、40球を投げ込んだ。「いつでも1軍で投げられる状態にある」。今村の目には、復活への道筋がはっきりと見えている。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000033-dal-base
【広島カープ】今村、肉体改造で復活を誓う
広島今村猛投手が肉体改造して復活目指す。23日に帰国するまで米ハワイで自主トレを続けてきた。温暖な地で柔軟性を高め可動域を広げるなど、プロ10年で425試合投げてきた体と向き合った。
筋肉量はすでに昨春キャンプ終了時の数値に近づき「準備を怠らずに継続するだけ」と2軍からスタートする春季キャンプ中の1軍昇格に意欲を示した。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-01250653-nksports-base
筋肉量はすでに昨春キャンプ終了時の数値に近づき「準備を怠らずに継続するだけ」と2軍からスタートする春季キャンプ中の1軍昇格に意欲を示した。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-01250653-nksports-base
【広島カープ】カープ2010年代のベストナインを考える
今季は70勝70敗3分と、惜しくも4位で終えた広島。しかし2010年代には球団初の3連覇を達成するなどAクラスに5度入り、Aクラス入りのなかった2000年代と対照的な、勢いのある10年間を過ごした。そんなこの2010年代を支えたベストナインを選出したい。
【投手】
先発 前田健太
2007年に広島へ入団。2010年、2015年の2度、15勝を挙げて最多勝と沢村賞を手にした。さらに2012年の防御率1.53など3度の最優秀防御率、2011年まで2年連続で最多奪三振も獲得。その圧倒的な成績で、メジャー移籍前の2015年までエースとして活躍し続けた。
中継ぎ 今村猛
2010年に入団し、プロ入り2年目から中継ぎとして頭角を現した。3年目の2012年には69試合を投げて防御率1.89、25ホールド4セーブと好成績を残す。2016年には25年ぶりのリーグ優勝に貢献しただけでなく、日本シリーズでは最多タイとなる6試合に登板した。
抑え 中崎翔太
プロ入り4年目の2015年には開幕1軍入りを果たし、69試合を投げて29セーブ11ホールド、防御率2.34と大活躍。2016年からの3連覇も60試合前後を投げて貢献。中でも2016年にはリーグ2位の34セーブを挙げている。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00649320-fullcount-base
【投手】
先発 前田健太
2007年に広島へ入団。2010年、2015年の2度、15勝を挙げて最多勝と沢村賞を手にした。さらに2012年の防御率1.53など3度の最優秀防御率、2011年まで2年連続で最多奪三振も獲得。その圧倒的な成績で、メジャー移籍前の2015年までエースとして活躍し続けた。
中継ぎ 今村猛
2010年に入団し、プロ入り2年目から中継ぎとして頭角を現した。3年目の2012年には69試合を投げて防御率1.89、25ホールド4セーブと好成績を残す。2016年には25年ぶりのリーグ優勝に貢献しただけでなく、日本シリーズでは最多タイとなる6試合に登板した。
抑え 中崎翔太
プロ入り4年目の2015年には開幕1軍入りを果たし、69試合を投げて29セーブ11ホールド、防御率2.34と大活躍。2016年からの3連覇も60試合前後を投げて貢献。中でも2016年にはリーグ2位の34セーブを挙げている。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00649320-fullcount-base
【広島カープ】カープ今村に熱愛報道
広島・今村猛投手(28)と女子プロゴルファーの佐伯三貴(35)が真剣交際していることが12日、分かった。この日、佐伯のマネジメント事務所が「交際していることは事実です。それ以外のことは何も決まっていません」と明かした。
2人は共通の知人を介して知り合い、広島出身の佐伯がカープファンということもあり距離が縮まり、1年前から交際を開始したという。佐伯は来季のシード権獲得を逃し、ツアーからの一時撤退を表明している。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000077-spnannex-base
2人は共通の知人を介して知り合い、広島出身の佐伯がカープファンということもあり距離が縮まり、1年前から交際を開始したという。佐伯は来季のシード権獲得を逃し、ツアーからの一時撤退を表明している。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000077-spnannex-base