広島カープブログ

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    2年目の広島羽月隆太郎内野手は「パルクール」で飛躍を目指す。障害物を跳び越えていく体操の新種目で、フランスの軍隊訓練から発展した。


    東広島市内の施設でオリックス山岡らと昨年12月から約1カ月実施。「体の使い方、動作の1歩目だったり、スムーズに体が使えるようになりました」。山岡には打撃投手を務めてもらい「打者のどういう反応を見てるのか、いろいろ教えていただきました」と充実感を漂わせた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-01220779-nksports-base

     広島ドラフト2位の宇草孔基外野手(22)=法大=が16日、広島県廿日市市の大野練習場での合同自主トレに参加し、初のフリー打撃を行った。視察に訪れた東出輝裕2軍打撃コーチ(39)はスイングの強さを絶賛。ルーキーは自身のスタイルである「センター返し」を貫き、開幕1軍を目指すことを誓った。

     シャープなスイングで猛アピールした。キャッチボールやノックなどをこなし、宇草が合同自主トレ初となるフリー打撃を室内で行った。打撃マシンと打撃投手を相手に豪快なスイングで快音を響かせ、真剣な表情で2時間ほど汗を流した。

     ネット越しに熱いまなざしで見守った東出2軍打撃コーチは「強く振れている。インパクトの強さを持っている。トップがしっかりしているし、ヘッドの利かせ方がなんとなく分かっている感じ」と絶賛。非凡な打撃センスに目を細めながら、大きな可能性を感じ取った。

     宇草自身は「シンプルに、投手の足元に打ち返していく」ことを重要視しているという。契機は大学3年の夏。長打への欲を捨て、センター返しを心がけることにした。その結果として逆に長打が増え、18年秋のリーグでは打率・333をマーク。意識改革が功を奏し、飛躍的に成績が向上した。

     苦しみ抜いた分、打撃に対するこだわりは人一倍強い。「打たなきゃ出られない。バッティングにこだわっているし、強く振ることを意識している」。50メートル走5秒8の俊足を生かすには、塁に出ることが絶対条件。加えてレギュラー奪取には打撃力向上が欠かせないが、「走り打ち」は決してせず、長打が打てる外野手を目指していく。

     チームの外野手争いは、し烈を極める。鈴木誠や西川、長野、野間などライバルは多いが、戦うのは相手ではなく自分自身。好不調の波はないと個人的に考えており「周りに左右されず、やっていくだけ」とスタンスはブレず、己との戦いに勝っていく。

     約20分間の打撃練習で、見る者の視線を奪った期待のドラフト2位ルーキー。セールスポイントを存分に生かし、開幕1軍の座を狙う。





    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000021-dal-base

     広島の育成ドラフト2位・木下元秀外野手(18)=敦賀気比=が11日、広島県廿日市市の大野練習場での新人合同自主トレに参加し、東出輝裕2軍打撃コーチ(39)からエールを送られた。敦賀気比出身の同コーチは後輩に丸や鈴木のような球界を代表する選手になってほしいと期待を込め、木下もそれに応える活躍を誓った。

     ネット越しから眺めた視線の先には、体格の良さが一際目立つ後輩の姿があった。キャッチボールやランニングなど全体練習を約2時間見守った東出2軍打撃コーチは、母校・敦賀気比から広島にやってきた木下の動きを確認。満足そうにうなずいた。

     「いい選手は走りを見ていれば分かる。体つきがしっかりしているし、よく練習をすると聞いている。これからプロ仕様になってくるんじゃないかな。はい上がってほしいね」

     一目見て可能性を感じたのか、「丸や鈴木のようになってほしい」と大きな期待をかけた東出コーチ。そんな大先輩の言葉に、ルーキーは「うれしいですね」と胸を躍らせた。

     先輩の気持ちに応えたい-。10日にはNPB新人研修会に参加。一堂に集まった同世代の選手を見て、より一層プロでやっていく実感が湧いたという。「育成でスタートは遅れますが、追い越していきたい」と日々前進していく構えだ。

     恩師である敦賀気比の東哲平監督と、これから指導を受ける東出コーチは高校時代、同級生という間柄。広島に入団したのも何かの縁かもしれない。「東出さんはスーパースター。自分もそうなりたい」。大先輩からの期待を一身に背負い、まずは支配下登録を目指す。

     ◆木下 元秀(きのした・もとひで)2001年7月25日生まれ、18歳。大阪府出身。183センチ、83キロ。左投げ左打ち。外野手。背番号124。今季推定年俸240万円。敦賀気比から19年度育成ドラフト2位で広島入団。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000032-dal-base

     広島のドラフト1位・小園海斗内野手(19)=報徳学園=が22日、“左腕撃ち”に意欲を示した。23日からの中日3連戦(マツダ)は初戦・大野雄、3戦目・ロメロと左腕2人が先発予定。ここまで対左投手は9打数無安打と苦戦中だが、課題を克服し、さらなるレベルアップを目指す。

     ルーキー小園が左腕撃ちに挑む。ここまで対左投手は9打数ノーヒットだが、「苦手という感じではない。それ以前に自分のスイングができていない」と自己分析。大野雄との初対戦へ「出させていただけたらいい経験。すごいピッチャーから1本でも多くヒットを打てるように、練習から試合を想定してやりたい」と意気込んだ。

     これまで左腕はDeNA・浜口、巨人・今村らと対戦。周囲から「伸び上がっている」と指摘を受け、「映像と自分の感覚も違う。軌道に合わせていくからこすったような(打撃になっていた)」と気づいた。練習では実戦の打席をイメージして取り組み、「偶然ヒットになっても仕方ない。しっかりとしたスイングでたたきたい」と力を込めた。

     後半戦から1軍再昇格を果たし、16日・DeNA戦から5試合連続スタメン出場中だ。首脳陣の期待も大きく、東出打撃コーチは「育てるために使っていない。勝つために使っている。打ちそうな感じがあるから出ている」と期待を込める。

     6月はマツダスタジアムで4失策したが、前カード巨人3連戦は無失策。21日の試合では三塁後方の飛球を好捕するなど、守備面でも成長を見せている。定位置確保へ、黄金ルーキーの挑戦は続く。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000028-dal-base

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