広島カープブログ

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    赤松真人

     ピンチはチャンス――。2年連続でセ・リーグのMVPに輝いた丸佳浩外野手(29)が巨人にFA移籍することが決まった広島で、虎視眈々と一軍での出場機会を狙っている男がいる。大病からの復活を期す赤松真人外野手(36)だ。

     2016年に胃がんを公表し、17年1月に手術で胃の半分を切除してから2年弱。まだ一軍出場は果たせていないが、今季は二軍戦55試合に出場し、打率2割3分7厘、1本塁打、5打点、5盗塁で「(自分のイメージする)野球ができていたら一軍にいると思う。いないということは力不足だったということ」と振り返る。

     ただ、そう言えるのは一軍復帰という目標を見失っていないからこそ。すでに来季に向けた準備は進めており「今までやってきたトレーニングに加えてプラスアルファできることをやっていく」とダッシュやスクワットなどで下半身を重点的に鍛えている。

     リーグ4連覇を目指すチームは「3番・中堅」を担ってきた中心選手が抜けた。大きな戦力ダウンであることは間違いないが、今季は左翼でレギュラーに定着した野間だけではなく、今秋のキャンプで本格的に外野守備の練習に着手した西川も目を輝かせている。そこに赤松も食い込んでいこうというわけだ。

     新井の引退、エルドレッドの退団でチームでは3番目の年長者となった赤松は「まずは二軍で結果を出さないと一軍には上がれない」と謙虚に話しつつも「一軍の力になりたいと思ってやっているし、そこが最終的な目標」と言い切る。代走、守備固め…どんな形でもリーグ4連覇に必要なピースとなるつもりだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000032-tospoweb-base

     広島・赤松真人外野手(36)が12日、廿日市市内の大野練習場で契約更改交渉に臨み、減額制限いっぱいの25%減となる2025万円でサインした。昨年1月に胃がんの摘出手術を受け、今季は2軍で55試合出場。打率・237、5打点5盗塁の成績を残した。来季は1軍戦力となり、リーグ4連覇に貢献する意気込みだ。 赤松は柔らかい表情で、球団へ感謝の思いを口にした。昼下がりの大野練習場。契約更改後に取材に応じた赤松は、危機感を抱きながらも来季もプレーできる喜びを語った。



     「契約していただけるのはありがたい。毎年毎年が勝負。若い頃から常に危機感を持ってやってきた。今年は成績も出せていなくて、特に危機感が強かった。契約していただいてうれしかったです」

     提示額は減額制限いっぱいの25%減。それでも迷わずハンコを押した。「僕はお金ではない」と言い切り、「今までつらかった時に応援していただいた人に恩返しじゃないけど、それは1軍の場でアピールするのが一番いい」と力を込めた。

     実戦復帰の道のりは平たんではなかった。2016年に胃がんを公表し、昨年1月に胃の半分を切除した。今季は2軍で55試合に出場し、打率・237、5打点、5盗塁。「今年スタートしたときはなかなか体が動かなかった。ようやく自分の体で動けるなと思ったのは暑い夏を越えてから」と振り返る。

     上がり目を感じたからこそ、来季へ希望を持てた。筋力の数値も維持し、「もうちょっと上げられるかな」と欲も出てきた。今オフは瞬発系の練習を多く取り入れて、スピードを取り戻すつもりだ。

     日本シリーズの話題をさらったソフトバンク“甲斐キャノン”に刺激を受けた。今回はカープ自慢の機動力が封じられたが「逆にチャンス。1個決めていれば流れはガラッと変わる」と分析。「あの緊張感が楽しい。失敗したらすごく言われるけど、成功したらすごく評価される。魅力的なところ」と1軍復帰への思いを強くした。

     「4連覇に少しでも貢献できるようにしたい。いろんなところでサポートできるんじゃないかと、いろいろ経験してきたので」。燃えさかる情熱と恩返しの気持ちを胸に刻み、復活ロードを歩む。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000017-dal-base

     広島の赤松真人外野手(36)が11日、「甲斐キャノン」への挑戦を、来季復活への発奮材料に掲げた。広島市内で開催された「第1回がん経験者の文化祭 キャンフェス2018」に出席し、日本シリーズでチームが6連続盗塁阻止されたソフトバンクの甲斐に対抗心を見せた。

     会場には「甲斐キャノンには赤松選手しかいない!」という応援ボードも設置されていた。「すごい捕手。配球や投手の癖を盗まないと(盗塁が)決まらない。(日本シリーズは)俺だったらここで走るとか、そういう目で見ていた」。3年ぶりの1軍復帰を期す来季へ、08年から7年連続2ケタ盗塁を誇る足のスペシャリストの血が騒いだ。

     16年に胃がんを公表し、昨年1月に胃の半分を切除。実戦復帰した今季は2軍で55試合、打率2割3分7厘で5盗塁の成績を残した。「今年の1年をどう生かすか」。オフは足の筋力強化に励み走力向上に努める。近日中に契約更改に臨むベテランが甲斐との対決に思いをはせ、プロ15年目の完全復活を目指す。(小松 真也)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000339-sph-base

     広島の赤松真人外野手(36)が来季も現役を続行することが1日、分かった。昨年1月に胃がんの摘出手術を受け、今季は2軍で55試合に出場。打率・237、5打点、5盗塁だった。体は順調に回復しており、グラウンドに立ち続ける意欲は失っていない。1軍昇格を目指した戦いは来季も続く。

     力強い言葉が返ってきた。去就について問われた赤松は「やります」と即答した。前例のない、胃がんからの1軍復帰を目指した今季。戦いに終わりはなく、来季もグラウンドに立ち続ける覚悟を決めた。

     原動力は何か-。もちろんチームのリーグ4連覇に貢献することが、球団への恩返しだと感じている。さらにもう一つの思いが気持ちを奮い立たせ、体を突き動かしている。それは使命感にも似たものだ。

     「病気をしてから、自分のためだけに野球をするのではなくなった。闘病中に家族を含めたくさんの人に応援してもらった。今はその人のため、という思いが強い。元気とか勇気を与えられれば」

     16年末に胃がんを公表。翌17年1月に胃の半分を摘出した。今年3月18日のウエスタン中日戦の八回に代走で出場し、約1年半ぶりの公式戦復帰を果たした。今季は55試合に出場。打率・237、5打点、5盗塁だった。

     シーズン当初の盗塁時。スタートを切ったものの、ファウルになり仕切り直した場面では体力的な問題でスタートできなかった。それでも体力や筋力は夏場を過ぎた頃から徐々に回復。本来の動きに近づいてきた。

     球団は育成ではなく支配下選手として契約を結ぶ方針。鈴木球団本部長は「1年1年、戦う体をつくることは大変かもしれないが、ここまで頑張ってきている。1軍の選手として復活できるか。その分(70人の選手枠の)1枠が埋まるのは、本人もわかっていると思う」と期待を寄せた。

     シーズンを通して2軍で過ごしたことは、近年ない。若手に自らの経験を伝え成長曲線を押し上げるのも使命だと感じていた。「教えることは自分にもプラスになる。いろんなことでチームに貢献していかないとね」。カープが強くなることが自身の願いでもある。

     現在は月に一度、検査を受ける。CT検査は3カ月に1回で、胃カメラ検査は半年に一度だ。「苦しい夏を過ぎてからようやく体調も良くなってきた。来年、最初からこれくらいできたらどうなるかな、という思いはある」。復活へ、自分自身への期待も大きい。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000021-dal-base

     ナインからも驚き、ねぎらい、感謝の声が相次いだ今月5日の新井の現役引退表明。07年オフに阪神にFA移籍した際、人的補償で広島に加入した赤松真人外野手も2軍生活を送る中、尊敬の念を抱き、その思いを口にした。


     14年オフに新井が広島に復帰してから同じユニホームを着てプレー。弱音も文句も一切吐かない姿が特に印象的だといい、「選手の鑑(かがみ)」と語る。

     例えば、代打の時だ。「万が一、用意していなくても『次いくぞ』って時がある。プロだから余計に準備はしたいと思うけど、万全であるように新井さんがパフォーマンスを最大限に出されていた」。突然の出番でも、フルパワーを出し切り仕事を全うする-。自らも足のスペシャリストとして代走での出場が多かっただけに、その姿に感服する。

     自身は昨年1月5日の胃がん手術から、今年グラウンドに復帰。3月4日の春季教育リーグ・中日戦が約15カ月ぶりの実戦だった。ウエスタンではここまでフル出場こそないものの、52試合に出場し打率・224、1本塁打、5打点、4盗塁(21日現在)の数字を残している。

     チームは球団史上初のリーグ3連覇が目前に迫る。その一方で「胃が半分ない野球選手っていないからね」とプレーしながら体重減少など己とも戦う日々だ。プロ20年目の背番号25への敬意を胸に、プロ14年目は1軍での出場を目指し全力疾走している。(デイリースポーツ・田中 哲)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000032-dal-base

     7月9日大阪。埋め立て地に立地するオリックス二軍の本拠、舞洲バファローズスタジアムは、数日前までの豪雨が嘘のように、灼熱と言っていい暑さに包まれていた。

     開門の11時45分。人気のカープ戦とあって、500人しか収容しない小さなスタンドはすぐに埋まった。フィールドでは赤い練習着に身を包んだビジターチーム、カープの選手たちが試合前のアップをしている。フィールドの実際の気温は何度だろうかと思うと、若いファームの選手たちのタフさに今さらながらに感心する。

     そういう若い選手に交じって、一軍で結果を残せなかった、あるいは故障していたベテランもファームには在籍する。彼らにとって、この暑さは、若手以上に耐えがたいことは間違いない。この灼熱地獄から抜け出し、カクテル光線と大勢の観客のもとで再びプレーするため、彼らは今、大粒の汗を流している。


    ◆ 打線の起爆剤となる日を待ち望んで

     試合前練習が終わったスタンド下の狭い通路に、大声が響き渡る。

    「アツイ、アツイネ!」

     大男たちの群れにあって、ひときわ大きな体躯をゆすりながらベンチから出てきたのは、エルドレッドだ。開幕戦にはスターティングラインナップに名を連ね、早速ホームランをかっ飛ばした来日7年目のベテラン助っ人も、38試合の出場で打率.213、ホームラン5本という成績にファーム落ちとなってしまった。

     もちろんホームランは魅力ではあるが、昨年から台頭してきた同タイプのバティスタが同数のホームランを打ち、打率.273という成績を残している中、ベンチはどうしても彼を持て余すことになる。

     それでも、日本になじみ、ファンからも愛されている37歳のベテラン助っ人は、腐る様子もなく、前向きにファームでのプレーに取り組んでいる。

    「まあ、仕方がないね。これだけは、僕にどうにかなるものでもないからね。でも、僕にはホームランがあるから、またどこかでチームを助ける時がくるよ」

     日本で現役を終えたいと話す助っ人は、あと何年プレーできるかはわからないと言いながら、灼熱の中、一軍でチームを助ける時に備えて汗を流している。


    ◆ 檜舞台への復帰を目指して

     この試合、カープはゲーム後半に1点ずつ計3点を挙げ、完封リレーで理想的な勝利を飾った。その試合の中で、一番大きな拍手をスタンドから浴びたのは、9回に代走で登場した35歳の赤松真人だった。

    「まだ全然。一番遅い選手よりまだ遅いんじゃないですか。今は違和感しかないと言う感じです」

     プロ14年目のベテランは、プレーヤーとしての復帰以上に、人生の崖っぷちから這い上がろうとしている。

     2016年オフに受けた健康診断で発見された胃ガンは幸い初期のものだった。抗がん剤治療で野球を続けるか、手術を受けて野球を諦めるかの選択に、赤松は迷うことはなかった。

    「みなさんもそうでしょう。僕も生きる方を選んだんです」

     しかし、胃の半分を切除した彼の復帰を信じた球団は、彼と選手契約を結んだまま、リハビリを見守ることにした。それから1年半。赤松自身、そろそろ答えを出さねばならないことは十分にわかっている。

    「クビを切られる前に結果を出さないとね。プロだから当然のことです」

     プロである以上、競争は当たり前、それは二軍でも同じことだと赤松は言う。そこで、病気はいいわけにはならない。ファームであってもポジションや出番は自分で勝ち取らねばならない。

    「みんな頑張っているのは一緒。なんでがんばっている自分が出れなくて、がんばっていない赤松さんがって若い選手に思わせたらだめでしょ」

     とは言え、復活への道は険しい。リハビリに時間を要する胃ガンの切除という常人の社会復帰にさえ大きく立ちはだかる困難であるのに、赤松はプロアスリートとしての復活を目指している。

    「筋力は落ちていなんです。でも、体調はずっと悪いですね。風邪をひき続けている感じって言えばわかってもらえるでしょうか。疲れが取れないんです。なんと言っても、感覚的なものがなかなか戻らない」

     ただでさえ戻らない体調に、夏の灼熱。若い選手が虎視眈々と一軍を狙いがむしゃらにプレーする中、ベテラン・赤松の復帰への道は平坦ではない。

     2点リードの9回、1アウトからの安打の後、赤松は代走としてファーストベースを踏んだ。これ以上点差をつけられたくないオリックスは執拗な牽制球を投げてくる。頭から帰塁する赤松。そして続くライト前ヒットで一気にセカンドベースを蹴ってサードベースに駆け込んだ。そして続くこの回3本目のヒットで赤松はゆっくりとホームベースを踏んだ。

     プロ野球もオールスターを迎え、いよいよペナントレースの山場に入っていく。その華やいだ舞台の裏で、その舞台への復帰を目指し、ベテランたちは、真夏の太陽の下、土にまみれている。


    文=阿佐智(あさ・さとし)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00158707-baseballk-base

    ◆ウエスタン・リーグ オリックス―広島(30日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

     胃がんからの復活を目指す赤松真人外野手(35)が今季の公式戦14打席目で初安打初タイムリーを放った。2回2死二塁で山田の内角球を左前に落とした。

     赤松は16年12月に胃がんを患っていることが分かり、17年1月に手術。昨年は治療とリハビリに専念し、今年2月のキャンプから全体メニューに合流していた。練習試合、教育リーグから出場を続けているが、ウエスタン・リーグでヒットを放ったのは初めてだった。

     今年1月には「人と触れあえることに感謝して、復帰してもう一度、恩返しがしたい」と誓っていた。1軍は丸が右太もも裏を痛め、離脱中。外野手が手薄となっているだけに、アピールを続ければ、念願の1軍復帰も現実味を帯びてきそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000098-sph-base

     「ウエスタン、中日5-0広島」(18日、ナゴヤ球場)

     胃がん手術から再起をはかる広島・赤松が八回二塁の代走で、2016年10月以来1年5カ月ぶりの公式戦出場を果たした。

     そのまま左翼の守備に就き、代打・谷の飛球に体を反転させながらキャッチ。大歓声に包まれた「赤松コール」には「ありがたいことです」と感謝を口にしながらも「第一歩を踏み出したということだけ。まだ体力、筋力とも上げていかないと」と気を引き締めていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000042-dal-base

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