広島カープブログ

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    読売ジャイアンツ

     現在開催中の「プレミア12」でオフィシャルタイムキーパーを務めるスイスの高級腕時計ブランド・ウブロが12日、都内で「ウブロ×プレミア12 チャリティーイベント」を開催し、ゲストとして元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂氏(53)、今年5月に現役を引退した元巨人の上原浩治氏(44)が登場した。

     このイベントは、台風15号、19号によって甚大な被害を受けた千葉県の野球少年が練習するグラウンドの復興支援として行われたもの。参加した少年少女や長嶋、上原氏による野球アトラクションの結果によってチャリティー金額が決定し、千葉県少年野球連盟に寄付されるというものだ。

     長嶋氏は集まった野球少年の前に姿を現すや、「おじさんは野球は下手だから、僕とは遊ぶつもりで。野球のことは、元メジャーリーガーの上原君に聞いてください」と自虐トークで挨拶。しかし子供たち相手にノックをするアトラクションでは、「捕球時はグローブを下から上に動かそう」「ダイビングキャッチより、正面のゴロをきちんと捕れるよう基礎をしっかり身につけることが大事」と熱血指導を展開し、バッティングの的(まと)当てゲームでは、自身がボテボテのゴロを連発するとバットを地面に叩きつけて悔しがるなど、完全に本気モードで汗を流していた。

     最終的には現役時さながらの制球力を発揮した上原氏の活躍もあり、同アトラクションの結果として180万円が寄付されることとなった。

     その後の質疑応答コーナーで、参加した子どもの一人に「生まれ変わってプロ野球選手になったら、どこの球団に入りたいですか」と聞かれた長嶋氏は、「広島ですね」と即答。「大学4年時のドラフト前、実は広島からもお誘いがあったんです。広島は大型の選手を育てるのがすごく上手いので、もし入団していたらどうなっていたんだろうって」と秘話を明かした。にもかかわらず指名を事前に断った理由は、「映画の『仁義なき戦い』を見て、広島ってずっとドンパチやってるところだと信じ込んじゃって、これは怖くて行けないと思ったから」と、真偽の確かめようのない“一茂ワールド”を炸裂させていた。

     イベント後の囲み取材では、「チャンスがあればプロの世界でコーチもやりたいと、この20数年間ずっと願ってきた」と語った長嶋氏。報道陣から、同イベントに参加した子供たちの年代であるU12日本代表の監督などどうかと勧められると、「元木(大介・現巨人コーチ)がやってたやつでしょ? いいじゃない。やりますよ」と意欲を見せていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000201-spnannex-base

     【江尻良文の快説・怪説】

     今オフに監督が交代したのは、パ・リーグが楽天1球団、セ・リーグも広島、ヤクルトの2球団。12球団中3球団だけなのに、コーチ陣には大量入れ替えの旋風が吹き荒れた。監督交代でコーチ陣も大刷新というのならわかるが…なぜ異常事態は起こったのか。

     5年ぶりのリーグ優勝をしながら7年ぶりの日本一奪回に失敗した巨人は内田巡回打撃コーチ、小谷巡回投手コーチという熟練のコーチをはじめ7人を退任させた。

     同時に実松2軍バッテリーコーチ、二岡3軍総合コーチ、山口3軍投手コーチなど若返り人事を断行。阿部を2軍監督に据えた人事とリンクし、2年後のポスト原体制もにらんでいるのだろう。

     ラミレス監督が続投したDeNAも同じ狙いが見え隠れ。今季1軍投手担当だった三浦コーチを2軍監督に配転している。同時に万永2軍監督を2軍総合コーチに。近い将来の監督候補生に帝王学をマスターさせる思惑だろう。

     今オフのコーチ陣入れ替え人事は巨人、DeNAのケースだけでは片付けられない。中日2軍監督に仁村徹氏が復帰したり、その中日2軍監督の座を追われた格好の小笠原が古巣の日本ハムに戻り1軍ヘッド兼打撃コーチに就任したりしているからだ。

     背景には球界の深刻なセカンドキャリア問題がある。球界OBが生々しく証言する。

     「昔はユニホームを脱いだら、ネット裏で新鮮な充電生活を送れたが、今はテレビの地上波でのプロ野球中継は激減。年間契約ではなく、1本いくらの厳しい評論家生活で、満足に食えない危機的状況だ。だから、一度ユニホームを着たら絶対に脱ぐな! 現場を離れるな! がわれわれの合言葉になっている」

     いろいろな球団を渡り歩いてでも現場でコーチを続けるのがベストなセカンドキャリア。それが紛れもない現実だ。日本プロ野球界が抱える、シビアなお家の事情である。(江尻良文)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000004-ykf-spo

    プロ野球が好きだから-。巨人原辰徳監督(61)がプロ野球活性化、発展のための持論を展開した。時代の流れなのか。昨今のプロ野球界に意見を堂々と唱えることは、一種のタブー感が漂う。そんな中、原監督は秋季練習中に記者をベンチに迎え入れてプロ野球界の問題点、改善点、その先にある未来を語る。数日前にはセ・リーグでの「DH導入」を呼びかけ、今回はフリーエージェント(FA)制度での「人的補償の撤廃」を訴えた。


    「なんのメリットもない。プロテクトは28人しかいない。これは、なくす必要ありますよ。暗いニュースになる。FAっていうのは明るいこと。それを暗いニュースにさせてしまう」

    昨オフ、広島から丸、西武から炭谷をFAで補強した。一方で人的補償で長野、内海の放出を余儀なくされた。もちろん、リスクなきメリットはない。だが、人的補償のネーミング、制度そのものは現代社会の感覚とは合致しているとは言い難い。今季から1軍登録メンバーが1人増えて29人になった。人的補償で採用されているプロテクト枠の28人は、29人であっていい。さらには日本シリーズの登録は40人、メジャーリーグのロースターも40人。完全撤廃とは言わずとも、プロテクト枠を40人に拡大することも案として提言した。

    ルールの上で戦い、戦略を練り、チームを編成していくことは重々理解している。ただ、ルールは時代とともにアップデートさせるべきものであってもいい。「ルールをどうやって決めたかって分からないけど、もっとフェアなルールにしなきゃダメですよ。人的補償という犠牲者みたいな名前も悪い」と話した。

    プロ入りから同一球団で引退までやり抜くことが間違いではない。それぞれの価値観を尊重した上で、自由競争の概念も忘れてはいけない。選手生命が限られる選手は個人事業主として勝負している。選手として一人前になった勲章として「FA権」が与えられる。ただ、行使を宣言しなければ効力を持たない。一方、メジャーリーグは在籍6年で「自動的にFA」になる。もちろん、すべてメジャーリーグをなぞる必要はない。移籍の活性化は発展の一助になる可能性は高い。だが、サッカーなど世界のスポーツ界で、日本球界は異質である事実は否めない。【為田聡史】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-11050895-nksports-base

     現在放送中の『ザ・フォーカス フライデースペシャル』に出演するショウアップナイター解説者の江本孟紀氏が、日本シリーズで敗戦した巨人について言及した。

     巨人は14年以来となるリーグ優勝を果たしたが、日本シリーズは優勝した西武をクライマックス・シリーズで下し、2位から出場したソフトバンクに1勝も挙げることができず敗れた。

     江本氏は「セとパの力。交流戦も含めて、日本シリーズも一方的にやられているのは力の差が出たと思います」と分析した。

     また、巨人が日本シリーズを敗れた原因のひとつに、セの5球団も関係していたという。「日本シリーズで巨人が負けたのもあとの5球団が、だらしないからなんですよ。競り合っていないんですよ。西武の貯金が18、ソフトバンクの貯金が14で、貯金の差が4つしかない。巨人の場合は貯金が13あったが、2位・DeNAは2つ、3位・阪神は貯金1つ。こんな弱いチームと試合をしたってチーム力はあがりませんよ。巨人が負けたのは、ベイスターズと阪神のせいです」と話していた。

    (ニッポン放送ショウアップナイター)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00207215-baseballk-base

     元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(71)が26日、自身のブログを更新。セ・リーグのDH制導入について「俺は反対」と自身の考えを示した。
     セ・リーグで5年ぶり優勝を果たした古巣・巨人がパ・リーグの2位から勝ち上がって来たソフトバンク相手に日本シリーズで1勝もできず。4連敗で敗退した。

     これで2013年の楽天からパ・リーグ球団が7年連続日本一となり、2005年にスタートした交流戦もパ・リーグが10年連続勝ち越し中と「パ高セ低」の状況が長く続いていることもあって、日本一を逃した翌24日に巨人の原辰徳監督(61)が「DH制というので相当差をつけられている感じがある。(セ・リーグも)DH制は使うべきだろうね」と提言。25日には西武、ロッテで監督を務めた中日の伊東勤ヘッドコーチ(57)が「セ・リーグの醍醐味は投手も打席に入ること」とした上で「日本シリーズは今年はセパどちらの球場でもDH制あり、来年はDH制なしとかにすれば」と隔年制を提案していた。

     そんな状況の中で「セ・リーグのDH制導入について」のタイトルでブログを更新した堀内さん。「結論から言ってしまうと俺は『反対』」とし、「理由はいたってシンプルかもしれないが俺にとってはとても大事なこと。それは『野球の原点を残したい』」と続けた。

     堀内さんは沢村賞の選考委員長を務めており、21日に開かれた選考委員会の結果、今年は19年ぶりの該当者なし。沢村賞の選考基準は15勝、150奪三振、10完投、防御率2・50、200投球回、25試合登板、勝率6割の7項目で、候補に挙がった山口(巨人)は完投ゼロ、有原(日本ハム)が1完投だったことがネックになった。「有原も山口もよく頑張った。ただ、これ以上レベルは下げたくない。完投なしでいいとしたら、沢村さんのお名前に傷をつけてしまう」と話していた。

     投手の分業制が当たり前となった現代にこの選考基準が「そぐわないのでは?」という声は堀内さんの耳にも届いている。だが、それも含めて「時代は流れ色々なものが移り変わりそれに合わせて変えることももちろんあるし必要だろう。その一方で『不変』どんなに時代が変わろうと伝統や守っていくことそれもあると思う」と堀内さん。

     「俺にとってその『不変』の1つが『投手は9人目の野手』という野球の原点。投手は投げるだけじゃなく守備も攻撃もしっかりこなす。という原点。DH制だとピッチャーは気が抜けないから力はつくだろうね。でも、DH制だから強いって言ってしまうのもちょっと違うんじゃないかなぁ。俺はそう思うけどね」と私見をつづっていた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191026-00000236-spnannex-base

     プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが終了し、セ・パ各球団の外国人選手が次々と帰国している。残留を願う選手やMLB復帰を視野に入れる選手など様々で、今後の球団との交渉によって去就が決まる。各球団は来シーズンに向けたチーム編成に着手しており、外国人の補強は課題のひとつ。来シーズン、チームに残留して日本球界でプレーする選手は何人いるのだろうか。外国人選手の動向に注目が集まる。

     セ・リーグをみてみると、日本シリーズ進出を決めた巨人を除いて、外国人助っ人に対する球団の姿勢が徐々に明らかになってきている。リーグ2位の躍進を遂げたDeNAは、ホセ・ロペス内野手(35)、ネフタリ・ソト外野手(30)の強打者をはじめとし、エドウィン・エスコバー投手(27)、スペンサー・パットン投手(31)、エディソン・バリオス投手(30)ら豊富なタレントを抱える。

     複数年契約を結ぶソト、パットンに関しては残留の見込みで、ロペスとエスコバーは残留の意向を示しており今後、球団と残留を前提とした交渉に入るとみられる。今シーズン1勝2敗のバリオスは、日本球界でのプレーを望んでおり、他球団の移籍も視野に入れている。筒香嘉智外野手(27)がMLB挑戦を表明し、来シーズンの戦力ダウンが懸念されるなか、外国人選手においては多くが残留する可能性が高く、戦力は維持されそうだ。

    ■広島バティスタの契約は白紙

     中日の主力外国人選手も多くがチームに留まる気配を見せる。主砲ダヤン・ビシエド内野手(30)は複数年契約を結んでいるとみられ残留の見込み。エニー・ロメロ投手(28)、ライデル・マルティネス投手(22)、ソイロ・アルモンテ外野手(30)に対しては、球団が残留を要請している模様だ。残留が微妙なのがジョエリー・ロドリゲス投手(27)。球団は複数年契約を用意しているようだが、複数のMLB球団が獲得調査に動いているという。

     阪神で去就が注目されるのが、ピアース・ジョンソン投手(28)とラファエル・ドリス投手(31)だ。今シーズン、セットアッパーとして58試合に登板したジョンソンに対して球団は来シーズンの契約を更新する方針だが、複数のMLB球団が興味を示しており残留は微妙。一方のドリスは残留を望むものの、球団は来シーズンの契約に関して明言を避けており、流動的な状況になっている。

     リーグ4連覇を逃した広島は、クリス・ジョンソン投手(35)、アレハンドロ・メヒア内野手(26)、ヘロニモ・フランスア投手(26)の3選手の残留が濃厚で、カイル・レグナルト投手(30)、ジョニー・ヘルウェグ投手(30)、ケーシー・ローレンス投手(31)の去就は未定である。また、ドーピング違反で6か月の出場停止処分を受けたサビエル・バティスタ外野手(27)が注目されるが、こちらは現段階で白紙の状態だ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000010-jct-spo

     2017年WBCにおいても攻守に活躍し、決勝トーナメント進出に大きく貢献した一人に挙げられた小林誠司。2019年は炭谷銀仁朗らと切磋琢磨する小林はいったいどのような高校球児だったのだろうか。10代の成長過程を知る恩師・中井 哲之監督に話をうかがうべく、小林選手の母校、広島・広陵高校に向かった。



    「あの子がプロ野球選手に?」と言いたくなる選手だった


    「いやぁ、最初の印象と言われても特にないんですよねぇ…」
    広陵高校に到着し、監督室を訪ねると、中井 哲之監督が出迎えてくれた。早速「教え子の入学時の印象」というテーマを投げかけてみると、冒頭のコメントが苦笑いとともに返ってきた。
    「ぜんぜん目立たない子でした。入ってきた頃のことは正直、ほとんど覚えてないです。まさに『あの子がプロ野球選手になるとは…』と言いたくなる選手なので…」

     大阪・堺市出身の小林 誠司。中学時代は大阪泉北ボーイズに所属し、ポジションは遊撃手兼投手だった。中学卒業後は親元を離れ、広島・広陵高校での寮生活を選択。同学年には現広島カープの野村 祐輔投手がいた。以前、取材を通じ、小林と高校入学時の話になったことがある。中3当時のスピードは125キロ。「中学でピッチャーの楽しさに目覚め、高校でもピッチャー志望。野村を完全にライバル視していました」と語った。

     ところが高校1年の秋、小林は敗戦後のチームバスの中で突然、捕手コンバートを中井監督より言い渡される。理由は伝えられなかった。野球を始めて以来、捕手は一度も経験したことがないポジションだったが「はい」という他なかった。

     以前、野村 祐輔がこの日のバスの中での出来事を話してくれたことがあった。
    「一年生大会で負けた帰り道のことでした。重苦しい空気の中、突然中井監督が叫んだんですよ。『おい、小林~!おまえ今日からキャッチャーやれ!』って。そりゃあびっくりしましたよ。そんな発想、監督以外は誰にもなかったと思いますから。あのシーンとしたバスの空気はいまだに忘れられません」


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010004-hbnippon-base

    <巨人0-2広島>◇27日◇東京ドーム

    広島が今季の巨人戦を13勝7敗1分とし、5年連続のシーズン勝ち越しを決めた。



    巨人に5年連続で勝ち越したのは、1リーグ時代の阪神が43~44、46~48年(45年は戦争でリーグ戦中止)に記録したのに次ぎ、71年ぶり2度目。広島は84~88年まで5年連続で巨人戦負け越しなしがあったが、84年は12勝12敗2分。5年続けて勝ち越しは球団史上初めてとなった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-08270926-nksports-base

    ■巨人 – 広島(27日・東京ドーム)

     広島の長野久義外野手が27日、敵地・東京ドームでの巨人戦で代打で登場すると、三塁への内野安打を放った。


     2点をリードした8回、7回無失点と好投したジョンソンに代わる代打として長野が登場した。昨季まで巨人に在籍し、丸佳浩外野手の人的補償として広島へ移った長野。5月26日の対戦以来となる、かつての本拠地での登場に巨人ファンからも大きな歓声が起こった。

     巨人3番手の大竹との対戦に。2ストライクからの3球目を引っ掛けた打球は三塁へのボテボテのゴロに。突っ込んできた三塁手の若林だったが、グラブに当てたものの捕球出来ず、判定は内野安打になった。長野にとっては6月18日のロッテ戦以来、約2か月ぶりの安打となった。

     長野は5月24日、同26日の試合でも代打で出場していづれも安打を放っている。昨季までプレーした東京ドームで今季はこれで3打数3安打。打率10割という驚異的な代打成績を残している。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00516428-fullcount-base

     【江尻良文の快説・怪説】

     セ・リーグは巨人の独走から一転、DeNA、広島を加えた激しい三つどもえ戦。ファンは一喜一憂の毎日だろうが、最後に勝てば天国、負ければ地獄が待ち受けているのは監督たちだ。

     「さすがリーグ優勝7回、日本一3回、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)世界一の実績を誇る常勝監督だ。選手起用、采配がひと味違う」

     辛口の評論家諸氏からもこう絶賛されてきた巨人・原監督だが、風向きが変わりつつある。肝心要の宿敵・広島に5勝11敗1分、借金6と大苦戦。高橋前監督の“遺産”で不動の4番を期待された岡本の不振など、問題点がクローズアップされてきた。

     球団ワースト新記録の5年連続V逸を回避、5年ぶりのV奪回は至上命令であり、失敗したら去就問題にまで発展しかねない。

     編成権まで与えられ、三顧の礼で3度目の登板になった原監督は、3年契約と言われるが、ソフトバンク・王球団会長は巨人、ダイエー、ソフトバンクの監督を歴任した経験から「監督の何年契約なんてのは全く意味がない。実際には監督は1年、1年が勝負。1年契約と同じだからだ」と断言している。

     実際、広島・緒方監督は就任1年目こそBクラスの4位だったが、昨季まで球団史上初のリーグ3連覇を達成。それでも、今季低迷時には来季の去就問題が取り沙汰された。

     DeNA・ラミレス監督も同様。ここにきて奇跡的な快進撃を見せ、ラミレスマジック再現といわれているが、チーム低迷の最中は「コーチ陣の言うことに耳を貸さず、独裁政権化している。今季限りで間違いなく解任」とささやかれた。

     優勝すれば、胸を張って続投だが、V逸したら即去就問題が浮上する。いや、敗者復活のクライマックスシリーズ(CS)で救済される可能性もあるか。いずれにせよ、最後に笑うのは誰か、興味は尽きない。(江尻良文)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000006-ykf-spo

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