広島カープブログ

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    ドラフト

     選手を見るプロのスカウトは、独特の視点で選手の動きをチェックする。22日の東都大学リーグの立正大-国学院大(神宮)戦の試合中、広島苑田スカウト統括部長の視線は1アウトごとにベンチへと移った。同統括部長は、金本(現阪神監督)、黒田(元広島)らを担当した名物スカウトである。

     苑田 凡退して、ベンチに帰った後の選手の姿を見てるんです。ホームランを打ったことよりも、三振したり、チャンスで凡退したりした時のベンチでの姿を見れば、その選手のことはよくわかります。

     今年から、神宮のベンチはグラウンド側に1・2メートル広がり、同スカウト統括部長が座るバックネット裏の席からは、選手の姿がよく見えるようになった。「選手のことがよく見えるから、いいですね」と言って、選手を見るポイントを明かした。

     苑田 私の中では、結果が悪い時に下を向いている選手はダメですね。声を出せとは言いませんが、ベンチの前に出て、「次、やり返すぞ」というように映る選手はいいです。金本、黒田もみんなそうでした。

     黒田の場合は負けん気の強さは、投球にも表れた。20年以上も前の黒田の姿を思い浮かべながら、笑顔で話した。

     苑田 黒田は、打たれた打者には打たれたボールで攻めるんです。内角の球を打たれたら、逆のボールで勝負するケースが多いんですが、黒田は違った。

     今秋のドラフトに向け、プロのスカウトは足しげく球場やグラウンドに視察に訪れる。それぞれが独自の視点で選手を評価付けし、ドラフト当日を迎える。【久保賢吾】

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00217148-nksports-base

     ◇広島六大学野球 第7週3回戦 広島大2―1広島経大(2018年5月21日 広島工大)

     広島大が広島経大を破り、17季ぶり12度目の優勝を飾った。今秋ドラフト候補の最速148キロ右腕・中田朋輝投手(4年=宇部)が被安打3の9奪三振、1失点で完投。今春6勝目(2敗)を挙げた。広島大は1983年以来35年ぶりに大学選手権(6月11日開幕、神宮、東京ドーム)に出場する。

     抜けるような青空に両の拳を力強く突き上げた。1点差に迫られた9回。なお続く2死二塁のピンチで、中田は森脇を宝刀カットボールで空振り三振に仕留め、歓喜の時を迎えた。勝ち点5の完全優勝でつかんだ全国切符。頼れるエースは「歴史をまず一つつくることができました」と胸を張った。

     昨年は春秋ともに最優秀防御率賞とベストナインを獲得。リーグを代表する絶対的エースだ。プロから注目を浴びる背番号11は通算23勝(13敗)を誇る。工学部で機械システムを専攻する秀才右腕は昨冬掲げた目標を改めて口にした。「神宮で150キロを出す」――。大学選手権1回戦の相手は東北福祉大だ。国立大の星が強敵に真っ向勝負を挑む。(吉仲 博幸)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000070-spnannex-base

     プロのスカウトは選手のどこを見ているか。大ベテランの広島・苑田聡彦スカウト統括部長の話が興味深かった。

     今年からアマ野球担当になったことを伝えてあいさつすると、「アマ野球の記者はよく最速何キロと言うけど、ファウルの打球を見るといいですよ。バックネットに突き刺さるようなファウルが飛んでいるときは投手がいい球を投げている。打球が前に飛んでいると、空振りも取れないんですよ」と教えてくれた。

     プロ注目投手で常に記事になるのが「最速何キロ」という球速だが、実際はスピードガンによって誤差がある。2球団のスカウトが同時に計測しているところを見たことがあるが、表示が5キロ以上違うときもあった。球の下を打ってバックネットに打球が飛ぶということは、手元で伸びている証拠。そこに注目して試合を見ると、確かに140キロ台中盤の球でも前に飛ばされる投手と、130キロ台でも「ファウルがバックネットに突き刺さる」投手がいる。

     スカウトは選手の精神的な部分にも目を光らせている。苑田さんは「打席で向かっていく姿勢がないとダメですよ。勝負はケンカですから。天才的な打撃技術があっても、気持ちがゼロの選手もいます」と話した。ミスをして下を向くような選手はプロで通用しないという。「今岡(現ロッテ2軍監督)なんかは(東洋大時代に)守っていても“俺のところに飛んで来い”という気持ちが出ていましたよ」と振り返った。プロはそこまで見ているのかと驚いた。

     プロ野球選手が野球で飯を食っているように、スカウトは野球選手を見る「目」で毎年勝負している。スピードガンやストップウオッチでは測れない選手の評価をもっと聞きたいと思った。(記者コラム・渡辺 剛太)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000094-spnannex-base


     爽やかな笑顔に充実感がにじんだ。「だいぶ、慣れてきました。きついですけど、楽しいです!」。広島のドラフト2位山口翔投手(18)=熊本工=がプロのスタートを切った。現在は広島県廿日市市にある大野練習場で高卒入団の同期ドラフト5位遠藤や育成の岡林、藤井黎、佐々木らと体力作りに励んでいる。


     2月の春季キャンプは無我夢中で駆け抜けた。持ち味は最速151キロの力強い直球だ。ブルペンでは思い切り腕を振り「真っすぐはしっかりアピールできたと思う」と手応えを口にする。

     その一方で「投球フォームがバラバラになってしまう」という課題も浮き彫りになった。佐々岡2軍投手コーチからは「突っ込みすぎないように、下半身をしっかり使って体重移動するように」と指摘を受けた。もともと前向きで明るい性格。「いかに自分をレベルアップさせられるか。1つずつクリアしていきたい」と前だけを見据えている。

     プロのレベルも体感できた。安部、天谷ら相手に打撃投手を務め「オーラがすごい」と圧倒された。1軍実績十分の打者との対戦は「弱いボールしか投げられなかった」と消化不良に終わったようだが、久々に登板した3月の実戦では実力を発揮。最速146キロ直球で押し込み、打者3人をピシャリと抑えた。

     最高のお手本が近くにいる。高卒2年目の高橋昂とアドゥワだ。2人も1年目は山口らと同じように、体力強化に取り組んでいた。昨秋のキャンプで1軍首脳陣に成長した姿を見せると、春季キャンプ、オープン戦でもアピールを継続。それぞれ先発、中継ぎとして開幕を1軍で迎え、プロ初登板を経験した。

     「自分もそこを目指しています。まずは追いつけるように、しっかりと頑張りたい」

     高校時代もコツコツと努力を積み重ねてきた。投げ込み、走り込み、腹筋を繰り返し、食トレにも挑戦。3年間で球速20キロアップにつなげた。球団からは「沢村賞を目指してほしい」と期待されるほど伸びしろは大きい。小5まで広島で過ごし、旧友たちの声援も励み。グラブに刺しゅうする「熊工魂」を胸に刻んで飛躍を誓う。(デイリースポーツ・杉原史恭)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000046-dal-base

     ◇JABA岡山大会 予選Dブロック 新日鉄住金広畑6―5Honda熊本(2018年4月15日 倉敷マスカットスタジアム)

     今秋ドラフト候補の新日鉄住金広畑・坂本光士郎投手(23)が先発し、7回途中6安打4失点。降板後に味方打線が逆転したため、勝敗はつかなかった。

     「中盤以降は抜け球が多かった。四球から崩れたので、もっと防げる点があった」

     1メートル80、70キロのスリムな体型と投球フォームは阪神の能見を思わせる。5人態勢の阪神を含む10球団が視察する中、2回には球場表示で自己最速に並ぶ148キロを計測し、4回まで1安打投球。しかし、7回に制球を乱して3安打を集められ、6回2/3を6安打6四死球4失点で降板した。

     広島の鞘師智也スカウトは「コントロールにばらつきはあるが、キレはいい。安定感が出れば評価はもっと上がる」と話した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000151-spnannex-base&pos=5

     ◇練習試合 報徳学園15―2浜松商(2018年3月10日 鳴尾浜)

     今秋ドラフト上位候補の報徳学園・小園海斗内野手(2年)が10日、対外試合初戦の浜松商戦に「1番・遊撃」で先発。広島、ヤクルトの2球団が視察する中、6回に中越え適時二塁打を放つなど勝利に貢献した。

     外寄りのカーブを仕留めた打球は中堅手の頭上を越えた。「それまでの打席は体が突っ込んでいたので、体を残して打つことを意識しました」。この日は1安打に終わったが、好守で投手陣を盛り立てた。体重は昨秋から7キロ増えて79キロになり「打球も飛ぶようになってきた」とうなずいた。大角健二監督も「逆方向へ強い打球を打てるようになってきた」と成長を認める。

     昨春の選抜大会は1回戦で本塁打を放つなどチームの4強入りに貢献。昨夏は2年生ながらU―18日本代表にも選ばれ、木製バットで14安打を放ってチームトップの打率・378を残した。今春は選抜出場を逃したが、ことしは夏の100回大会優勝とU―18日本代表入り、プロ入りの三大目標を掲げる。

     広島の鞘師智也スカウトは「(ドラフト1位の)12人に入る可能性がある」と断言する逸材。30日には地区大会も控える。小園は「春は近畿大会出場が目標。夏につなげるためにもてっぺんを取りたい」と意気込んだ。(吉仲 博幸)

     ◆小園 海斗(こぞの・かいと)2000年(平12)6月7日生まれ、兵庫県宝塚市出身。逆瀬台小1年から宝塚リトルで野球を始め、投手と遊撃手。光ガ丘中では枚方ボーイズに所属。報徳学園では1年春からレギュラー。2年春に甲子園4強。U―18日本代表。高校通算27本塁打。50メートル走5秒8。遠投110メートル。1メートル78、79キロ。右投げ左打ち。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000079-spnannex-base

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