広島カープブログ

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    ドラフト

     とても彼らしい言葉だった。

     2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也はオフのイベントでこう嘆いたそうだ。

    「神ってるって、なんかマグレみたいに聞こえて嫌だった」

     実力を見てほしい、そんな主張だった。
     
     根っからの負けず嫌いにして野球が大好き。悔しいことがあればバットを振り、会話の中心は野球がほとんど。それが22歳にしてスター階段を上り始めた鈴木誠也という男である。

    「移動中の新幹線の中でもずっと野球の話ですよ。ゲームはしないし、他のことに興味がないんです。何をしているかというと先輩バッターの動画を見ていたりするんです。入団したころは堂林のバッティングを見ていたので様子をうかがっていると、『どういう風に打てば、堂林さんみたいに右方向に長打が打てるんですかね』という話になる。本当に野球が好きなんですよ。あいつは」

     そう語るのは広島の関東地区担当スカウトを務めて7年になる尾形佳紀である。
     二松学舎大附高校時代の鈴木を追いかけてきた人物だ。

     スカウトにとって入団に関わった選手は弟、あるいは年齢差によっては息子同然のようにかわいがるというのはよく聞く話だ。まだ38歳とスカウトにしては若いほうの尾形にしてみれば、鈴木はかわいい弟みたいな存在だ。

    「入団会見のあと、その日の夜、ホテルでバットを振っていたんですから」

     そう優しく担当選手のことについて語ることができるのも、鈴木が昨年ブレークしているからにほかならない。

     しかし実際、鈴木の指名はそう容易に果たせたものではなかった。尾形にとっては、スカウト人生を賭けるくらいの覚悟が必要だった。


    引用元 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170101-00010001-baseballc-base

     広島からドラフト2位で指名された高橋昂也投手(18)=花咲徳栄=が12日、“マエケンロード”を突き進むことを誓った。背番号「34」に決まった左腕は、新人時代に同じ番号を背負った米大リーグ・ドジャースの前田健太投手(28)を理想とし、チームの顔を目指す。13日の入団会見に備え、指名6選手が広島入りした。

     学生服に身を包み、初めて広島を訪れた。新幹線から外を眺めた高橋昂は「スタジアムや練習場が見えて、実感が湧きました」と気を引き締めた。プロの舞台に足を踏み入れる左腕が理想としたのは、米大リーグ・ドジャースで活躍する前田だ。

     「前田健太投手のようなチームの顔となる投手になりたい。テレビとかを見ていて、すごさというのを感じました」

     高橋昂と前田には共通点がある。球団から託された背番号は「34」。「決まったときに、過去に誰が付けていたのか調べました。入団時に前田投手も背負っていた番号」。憧れの先輩が付けていたことを知ると、より一層気持ちが高まった。

     高校時代は作新学院・今井、横浜・藤平、履正社・寺島とともに高校BIG4として高校野球を盛り上げた。3人はドラフト1位指名だが、高橋昂だけ2位指名。「プロに入ったら同じスタート。追い抜けるようにしたい」。悔しい思いを胸に、同世代のライバルに闘志を燃やす。

     学ぶべきお手本がいる。今季、沢村賞を獲得したジョンソン、最多勝と最高勝率の2冠に輝いた野村…。「先輩から吸収することはいっぱいあるので、いろいろ聞いてみたい」と胸を弾ませた。

     日本シリーズはテレビで観戦。「いずれ自分もあの舞台に立てるように頑張りたい。プロの世界は厳しいので、まずはしっかりとついて行けるようにしたい」。高い目標を掲げながらも、冷静に自己分析した。

     確固たる左投手不足という悩みを抱えるチーム事情。戸田、飯田、オスカル、塹江などライバルは多いが、1年目から1軍を狙う気持ちにブレはない。

     「真っすぐに自信を持っている。新しいことをするというよりも、今までより一つ一つをレベルアップしていきたい」。ガムシャラに汗を流し、自らの力を信じ、将来のエースを目指す。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000018-dal-base

     広島のドラフト1位・加藤拓也投手(21=慶大)が12日、来春キャンプで2000球超の投げ込みに意欲をみせた。近年では珍しい赤ヘル伝統の調整法。最速153キロを誇る即戦力右腕は「納得するまで数を投げるタイプ」を自認しており、換言すれば、強い地肩を持つ鉄腕ならでは…のルーティンでもある。ルーキー6選手はこの日、13日の新入団発表を前に広島入りした。

     広島の地を初めて踏んだ。午後2時過ぎに宿泊ホテルに入った加藤。13日の新入団発表には「緊張はしないけど、恥ずかしい」とはにかみつつ、2月1日のキャンプインに向けては「成績優秀」(慶大・大久保監督)な秀才らしい青写真を描いてみせた。

     「ブルペンには入ります。アピールうんぬんよりも、投手として投げることが大事。周りを見ても仕方ないので、(メニューは)自分で考えて決めようと思います」

     慶大では先発、抑えと多岐に活躍し、気持ちを前面に出す投球で通算26勝。中日のドラフト1位・柳(明大)の同21勝を上回り、先発での直接対決でも5試合で2勝1敗と勝ち越した。そんな右腕を支え、地肩の強さに定評を得たルーティンが投げ込みだ。

     「これまでは結構、数を投げて(肩を)つくってきた。ある程度の球数は思い描いて(ブルペンに)入るけど、納得するまで投げるタイプです」

     慶応高では1日で300球を投げ、大学時代も「最高200球を超えたことがある」と言う。黒田や佐々岡(2軍投手コーチ)といった名投手も取り入れていた調整法。いきおい、加藤も言葉を選びながら、広島伝統のキャンプ2000球投げ込みに意欲を示した。

     「大学は2月が練習開始だけど、(プロの)シーズンは長い。焦り過ぎないように、体と相談しながら考えてやりたい」

     無論、数が目的ではなく、あくまで仕上げの一環。「肩や肘は痛めたことがないので、そこは売りかな」という言葉が頼もしく響く。現在はランニング、遠投など基本的な練習に励む毎日だが、「広島から帰ったら、ブルペンでもう少し強く投げようと思う」。2・1への準備は怠りない。

     背番号は既に13番に決定。「10番台で期待されていると感じる。13番は加藤…と言われるように頑張りたい」。同じリーグで対戦する柳には「互いに活躍して切磋琢磨(せっさたくま)し、六大学のレベルの高さを証明できれば」と意気込んだ。鉄腕ルーキーの春が見ものだ。(江尾 卓也)


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161213-00000008-spnannex-base

     広島のドラフト3位・床田寛樹投手(21)=中部学院大=が15日、岐阜市内で、契約金6000万円、年俸700万円で仮契約した。(金額は推定)

     中央球界では無名だが、最速148キロの直球とカーブ、スライダーが武器の将来性豊かな左腕。「1月の新人合同自主トレからしっかりやっていきたい。しっかりと体を作って、同じ新人には負けないようにしたい」とドラフト1位の加藤拓也投手(21)=慶大=ら同期入団の選手へライバル心を燃やした。

     日本ハム・大谷翔平や、阪神・藤浪晋太郎、チームメートになる鈴木誠也らが同級生の黄金世代。「同じ舞台に上がる以上は負けたくない。どれくらいやれるのか楽しみです」と目を輝かせた。担当の松本スカウトは「(元中日の)今中のようなカーブが持ち味。カープにはいないタイプなので、先発でも中継ぎでも出てきて欲しい」と期待をかけた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000129-sph-base

     広島からドラフト4位指名された坂倉将吾捕手(18)=日大三高=が13日、都内のホテルで仮契約を結んだ。契約金3500万、年俸500万円(金額は推定)で、背番号は未定。

     仮契約を終えた坂倉は「契約を終えて、夢だったプロ野球の世界へ入るんだという実感がわいてきました」と晴れやかな表情。プロ入りに向けて「打てる捕手として、攻守ともにアピールしていきたいです」と気を引き締め、プロ1年目の目標として色紙に「開幕1軍」と書いた。

     強肩強打の左打ち捕手。高校通算25本塁打で2年生の時には都大会で、神宮球場のバックスクリーンにぶち当てたほどのパンチ力を持つ。2年夏までは右翼手としてプレー。投手のよさを引き出す配球とキャッチングと、試合の流れを読む観察眼に、広島・苑田スカウト統括部長は「ああいう高校生捕手は、40年スカウトをやってきて初めて」と絶賛している。50メートルは6秒4で、二塁送球はプロでも早い1秒80秒という。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000046-dal-base

     広島からドラフト6位指名された長井良太投手(17)=つくば秀英=が2日、茨城県つくば市の同校で広島の高山スカウト、尾形スカウトから指名あいさつを受けた。

     指名あいさつを終え長井は「指名あいさつされるまでドラフトで指名されたという実感がなかった。1軍に上がれるように一生懸命やっていきたいです」と目を輝かせた。

     中学時代は捕手で、高校入学後の1年秋から投手を始めた。最速149キロの直球が武器の本格派右腕。「野球を始めた幼稚園のときからプロに入りたいと思っていた」と長年の夢を叶えた。「広島にはまだ行ったことがないです。赤というイメージ」と想像を膨らませ、気持ちを高ぶらせた。


    引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000045-dal-base

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