広島カープブログ

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    ドラフト

    「(セで二度目の連覇は巨人についで)2球団目になるのかな。巨人の数と随分差はあるけど、勲章になる」

    リーグ連覇を決めたその日、広島カープの松田元オーナーが語った言葉だ。確かに数的な差はある。しかし広島の場合、外国人以外はほぼ自前の選手で達成した連覇であるという部分に、巨人とはまた違う価値を見いだすことができる。そしてそれを成し遂げた大きな要因として挙げられるのが、伝統の「スカウティング力」であり、「ドラフト戦略」だ。13年続いた逆指名(自由獲得枠・希望枠含む)制度が廃止されて10年。今再び脚光を浴びる、“広島オリジナル”のスカウティング力とドラフト戦略に迫る。(文=小林雄二)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00010001-victory-base

     パ・リーグCSファイナルステージでソフトバンクを苦しめた楽天のベンチで、与田剛投手コーチが投手陣の手綱を握っていた。2位躍進の西武の前ヘッドコーチで、今季はファームを指揮したのが潮崎哲也2軍監督。セ・リーグ連覇の広島の戦力を支えるファームには佐々岡真司投手コーチがいる。この3人、プロ入りは同じ年だった。野茂英雄(新日鉄堺→近鉄)に史上最多の8球団が競合した1989年ドラフトで、「野茂じゃない」選択をした球団から単独指名を受けた。


     1年目の90年からパのタイトルを総なめした野茂。張り合うようにセで新人王になったのが、NTT東京から中日入りして31セーブを挙げた与田だ。松下電器から西武入りした潮崎は個人タイトルの野茂に対し、チームタイトルであるリーグ優勝、日本一の両方で胴上げ投手に。NTT中国→広島の佐々岡は与田と新人王を争い、2年目の91年には優勝、MVPと満開の花を咲かせた。「野茂じゃない」選択のもう1人、慶大→巨人の大森剛こそ通算5本塁打と鳴かず飛ばずだったが、野茂の外れ1位も佐々木主浩(東北福祉大→大洋)らがいる空前の「当たり年」となった。

     次の90年ドラフトは亜大・小池秀郎に8球団が集結。ロッテ入団を拒否した小池のいないパで91年の新人王になったのが、オリックスに単独1位指名された長谷川滋利だ。「小池じゃない」単独指名は他に元木大介(浪人→巨人)、木村恵二(日本生命→ダイエー)、水尾嘉隆(福井工大→大洋)の顔ぶれだった。

     今年のドラフト会議が26日に迫ってきた。早実・清宮幸太郎には既に1位指名を公表した阪神とヤクルトのほか、ソフトバンクや日本ハムなどが集中する見通し。7球団かそれ以上の競合になるとも予想される。一方、広島は地元・広陵の中村奨成の指名を公表した。JR東日本・田嶋大樹や立命大・東克樹は即戦力左腕の呼び声高く、履正社・安田尚憲は高校生スラッガーとして清宮と双璧をなす。チーム強化の即効性なら大学や社会人選手で、3年続いたドラフト1位投手がCSでも活躍しているDeNAが好例。人気では「1強」気配のドラフトだからこそ、「清宮じゃない」選択に注目したい。(記者コラム・和田 裕司)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000086-spnannex-base&pos=4

     広島はクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ2戦連続の雨天中止を受け、26日のドラフト会議前日のスカウト会議に影響を及ぼす可能性が出てきた。

     25日までファイナルSの予備日で試合が行われる場合は緒方監督と鈴木清明球団本部長が欠席。同本部長は「前日に出席しないのは初めて。監督もそう」と話し、その場合は松田元オーナーや苑田聡彦スカウト統括部長らで最終協議する。1位は広陵・中村を指名することを公表している。
    引用元 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/23/kiji/20171023s00001173092000c.html

     【江尻良文の快説・怪説】

     セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(20日=マツダスタジアム)は、横浜DeNAが広島に勝ち2勝2敗の五分としたが、台風21号が影を落としている。

     21日の第4戦は雨天のため中止となり、日曜の22日の第5戦も午後1時半開始予定のデーゲームだが、こちらも台風の影響による雨予報。さらにナイターの23日の第6戦も開催が危ぶまれている。

     「甲子園でのファーストステージは予備日が1日しかなかったから、大雨の中で試合を強行したが、ファイナルステージは予備日が2日間(24、25日)あるから大丈夫だ」と関係者は楽観視していたが、にわかに風雲急を告げてきた。

     ファイナルステージそのものは、なんとか完了させることができたとしても、26日に都内のホテルで行われるドラフト会議に影響が出る恐れがあるからだ。

     「ウチのチームにとって今年のドラフトは重要だ」と言うのは、CSに同行しているDeNAの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)。

     万年Bクラスだったチームが、2年連続Aクラスの3位。CSでも昨年に続いてファイナルステージに進出している。さらなる戦力アップのために、今年のドラフトが重要になるのは当然だ。

     DeNAに限らず、各球団はドラフト前日に監督、フロント首脳、スカウトがドラフト会場に集まり入念な最終打ち合わせを行う。ところが今年は、台風の影響をモロに受けると、ドラフト前日までCSファイナルステージがもつれ込む可能性がある。

     高田GMは前日に緊急帰京したとしても、ラミレス監督はそうはいかない。一方、「FA選手は獲らず、引き留めない。自前で育成する」という大方針を貫く広島の緒方孝市監督も当日移動でドラフト会議に臨むことになる。雨に呪われたセ・リーグCSは、最後に勝ち残った両チームの将来に影響を与えかねない。(江尻良文)
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000005-ykf-spo

     広島は14日、マツダスタジアム内でスカウト会議を行い、ドラフト1位指名を広陵・中村奨成捕手(3年)に決定した。苑田スカウト統括部長は「中村くんで行くことになりました。すんなり決まった」と明言した。

     中村は今夏の甲子園で大会記録となる6本塁打をマーク。また同部長が「肩の強さは20~30年に一人」という強肩も大きな武器。地元のスター獲得へ、異例の事前公表に踏み切った。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000029-dal-base&pos=1

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