【ロサンゼルス発】ツインズの前田健太投手(32)はユーチューブの「マエケンチャンネル」を18日午前(日本時間18日夜)に更新。「2010年、前田健太、覚醒の秘密」と題し、同年に球団史上初、セ・リーグ史上最年少の投手3冠(最多勝、最優秀防御率、最多奪三振)を獲得するきっかけとなった一球と、その極意を明かした。

 広島の新エースとして期待されていたプロ4年目。どれだけ腕を振っても速球のMAXが148キロだった前田が150キロを連発するようになったのはある一球のおかげだという。「(シーズン始まって)1勝1敗で迎えた第3登板目、ここで前田健太覚醒するんですよ。神宮のヤクルト戦で田中浩康さんに投げた一球。本当にこれだけで覚醒したんですよ」

 10年4月8日のヤクルト戦の0―0の3回二死無走者で打席は2番の田中、2ボール2ストライクの5球目だった。「四球は出したくなかった。ヒットはOK」と真ん中に置きにいったストレートが運命を変えた。「今までに見たことのない軌道でキャッチャーミットに収まった。つかんだと思った」と明かした。

 09年は8勝14敗、防御率3・36、193回、147奪三振だった前田は10年に15勝8敗、防御率2・21、215回2/3、174奪三振と活躍。初の沢村賞に選出され、球界のエースに成長した。

「一番大事なのはリリース」としてトレーナーにボールを持ってもらって力の入れ具合をレクチャー。「投げる時に『せーの』と力入れる。この感覚だけで150キロが出るようになった」と解説。最後は「これを見て『覚醒しました』『プロに行けました』とかドラフトの時に聞けたらうれしい」とまとめた。

 視聴者からも「分かりやすい!」「すごいためになりました!ありがとうございます!」「1球だけで人生が変わるの凄い」などと、多くのコメントが寄せられている。



引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-01857984-tospoweb-base
名無しさん : 2020/05/19 14:03:07
広島におる時から、この一球について言っとったね。
成績もさることながら、マエケンの最大の功績はそれまでのBクラスにずっと低迷しとったカープの雰囲気を変えてくれたことかな。
マエケンが台頭してきてから、表に見える部分でチームの雰囲気が明らかに変わった。

ただそんなチームの礎を築いてくれたマエケンに優勝を経験させてあげれんかんったのはファンとしては心残り。
願わくば、黒田のようにメジャーからカープに出戻って、経験を還元するとともに、今度こそ優勝の美酒を味わってほしい。
名無しさん : 2020/05/19 12:18:56
カープが強くなかった頃の絶対的エース。
打線の援護があればという試合がたくさんあった。
黒田とも一緒にやったシーズンも少なく、お手本になるような先輩投手も少なかった時代、努力でここまできたと思う。
いつの日か黒田のように帰ってきてほしいという気持ちもあるが、自分の野球人生、新天地で活躍してもらいたい。
名無しさん : 2020/05/19 17:57:09
個人的には、強くなかった頃というより強くなりつつある頃というイメージですね。移籍とのタイミングは合わなかったけれど、マエケンの存在なくして三連覇はなかったと思います。
名無しさん : 2020/05/19 12:27:31
「0から100の感覚」って言ってたやつだよね。
当時から本人も事あるごとに興奮気味にテレビで話していたからよく覚えてます。元々才能ある投手だったけど確かにあれ以降更に見違えたもんな。
弱かった頃のカープで、色んな選手が「Aクラスを目標に...」と語る中でマエケンだけが率先して「優勝を目指している」と堂々と語っていた。次第にマエケンの下の世代が入団してきて、皆が口々に「優勝」と言うようになった。あの意識改革はマエケン発信だったなと思うよ。当時ファンは「何が優勝だよせめて3位になってから言ってくれ」と思っていたけど、マエケンが全国区の選手になってチームを引っ張って、Aクラス入りし始めた頃から潮目は変わった。
残念ながらカープの優勝にマエケンは立ち会えなかったけど、紛れもなく三連覇の礎を築いたレジェンドの1人。
名無しさん : 2020/05/19 12:40:33
丁寧な説明でわかりやすかったです。
もしその1球が無ければ今のマエケンはいなかったでしょう。
新天地での活躍期待してます。
早く野球が見たい。
名無しさん : 2020/05/19 17:42:02
テレビやYouTubeを観ての記事が多い気がする。
記者ってこんなんで稼げるんだ。
羨ましい。