【球界ここだけの話】

 広島のドラフト1位・中村奨成捕手(18)=広陵高=が1日、広島市内の広陵高で行われた卒業式に出席した。同じ野球部3年生と中井哲之監督(55)に感謝を伝えて、笑顔で高校生活に別れを告げた。

 「さみしい半面、やりきったという気持ちもある。中井監督がいつもの絡みをしてくださったのでうれしかった。気が引き締まりました」

 式後、野球部記念碑の前で記念撮影し、室内練習場で最後のミーティングが行われた。開口一番に「オレとの別れがうれしい人? じゃあ、悲しい人? 悲しかったら泣けよ、泣けよ」と涙を誘う指揮官の変わらぬ“絡み”に全員が泣きまねをみせて、うれしそうな表情を浮かべた。

 「お前らが今までやってきたことが間違っていないということを証明してくれ!!」

 「オレはお前らの応援団。何かあったらいつでも連絡してこいよ!!」

 3年間お世話になった恩師からの温かいメッセージをしっかり受け止めた中村奨ら3年生は感謝の印として全員のメッセージが入った色紙をプレゼントした。一人一人が中井監督と握手を交わして感動的に締めくくったのだが…。

 手と手を合わせてガッチリと握手するのではなく、なぜか!? 人さし指と人さし指を絡めるだけの優しい握手。その理由を中井監督は「僕はいつもこのような握手をしています」。続けて「僕が片手を差し出すと生徒が恐縮して両手を差し出してしまう。生徒と握手するときは人さし指でするようにしています」と明かした。生徒目線を意識してのことで野球部の間では“中井式”がしっかりと定着している。

 卒業証書を手に「プロ野球選手としてだけではなくて、人間としても成長したいです。いつか中井監督を超えるようなカッコイイ男になりたい」と目を輝かせた中村奨。昨夏の甲子園で1大会個人最多となる6本塁打を放った地元広島出身のスター候補。恩師との思い出を胸に刻み、プロの道を突き進む。(柏村翔)


引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000516-sanspo-base
名無しさん : 2018/03/11 16:59:04
このニュースの映像よかったなぁ。
みんな笑顔だったけど、見てるこっちが泣けた。
広陵からカープへ舞台は変わるけど、どっちも野球の技術だけじゃなく人間力も磨ける環境だろうからほんとよかった。
名無しさん : 2018/03/11 21:48:45
親の立場から見れば野球はもちろんだが、人間性をも育ってくれる先生なら安心して預けられる。
名無しさん : 2018/03/11 15:11:09
活躍して恩返しだね
名無しさん : 2018/03/11 17:41:26
この中井監督は先生としては生徒指導らしいんだけど、俺の嫁さんも広陵出身でムッチャお世話になったって言ってた。生徒の間では哲(てつ)って呼ばれてて慕われてるみたいよ。野球部の監督としても先生としても合格なんでしょうね。
名無しさん : 2018/03/11 15:07:51
中村奨成が坂倉と高いレベルで争ってくれたら、カープは更に強くなる。
名無しさん : 2018/03/12 09:22:59
息子も広陵の卒業式でした。いい卒業式でしたね!寂しかったのは、我が子より奨成くんにカメラを向ける保護者に引いてしまいました。
名無しさん : 2018/03/11 16:16:09
さあ
始まるね
名無しさん : 2018/03/11 15:01:55
まだ先は長い。
名無しさん : 2018/03/11 21:11:52
監督のおやじさんは昔怖かった…生きてるのかな…昭和の話じゃよ…