8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会(甲子園)が、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツ報知既報通り中止が決定的になった。20日の運営委員会で正式決定し発表される。夏の甲子園の中止は米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目で、戦争での中断を除けば春夏の連続中止は初めて。

 今夏の全国高校野球選手権が中止される方針を受け、広島・白武佳久スカウト部長(60)は15日、今後の活動の困難ぶりを吐露した。「残念ですし、視野が狭くなる。担当以外の選手を見られなくなるので、見比べることができない。ビデオだけでは見極めが難しくなるが、そこで決めないといけなくなってしまう」と複数のスカウトの目でクロスチェックができなくなる難点を挙げた。

 甲子園で注視する点として同部長は「お客さんの前で投げられる度胸や、グラウンドでの態度」と明かした。松山聖陵(愛媛)のエースとして16年夏に熱投を演じたアドゥワや、17年夏に広陵(広島)の正捕手として1大会6本塁打の新記録をマークした中村奨ら、大舞台で急成長する球児も多いだけに「練習だけでは分からないところを全国大会で見るので(判断が)難しくなる」と顔をしかめた。

 一方で広島はこれまで、甲子園未経験ながら球界を代表する選手に成長した鈴木誠ら隠れた逸材を発掘、育成してきた。「地方大会を勝ち抜いたチームが全国大会に来るので、各担当スカウトが選手を地方大会でしっかり見ていれば問題はないかと思う」と一定の自信も示した。(坂口 愛澄)




引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-05150316-sph-base
名無しさん : 2020/05/16 08:40:00
近年だけで見ても2015年のオコエ(楽天1位)や2016年の今井(西武1位)、2017年の中村(広島1位)、2018年の吉田(日ハム1位)のように、甲子園前はドラフト中位候補くらいの注目度だった選手が甲子園で大きく活躍してドラフト1位まで自らの価値を高めた例は少なくない。選手にとってもスカウトにもとっても大きな痛手なのは間違いない。
名無しさん : 2020/05/16 15:56:12
スカウトの方も、人脈などを使って情報を得て、動画映像などを見たりはできるでしょうが、最終的にはあちこち移動しまくって足を運んで「自分の目」で見ないと判断は出来ないでしょう。

そのための「移動」が自粛を求められる情勢なので、大変な状況だと思います。
どれだけ自分で自信をもって球団に候補リストを出せるのでしょうか?
名無しさん : 2020/05/16 07:40:17
スカウトはどこももう「ある程度の結論」は持っていると思うので、それこそ、あとは「眼力」次第でしょう。中学ぐらいから見てるんだから、今更、慌てないでしょう。
それよりも、やはり高校球児たちが気の毒。ほとんどの選手は野球は高校まで。大学や社会人だって、一握りの選手たちの場だ。それを思うと…。
名無しさん : 2020/05/16 11:15:57
最悪の場合は、試合形式の合同トライアウトをやっても良いと思う。ある意味一発勝負で独特の雰囲気の中で度胸が試される。
名無しさん : 2020/05/16 11:42:28
地方大会はやるようだし、そこで見極めが必要かもね。
大学社会人が難しい。
名無しさん : 2020/05/16 10:07:28
まぁそうなんでしょうけど、甲子園で輝いた選手が必ずしもプロで輝いているわけではない。いい選手はいつも輝いとる。
名無しさん : 2020/05/16 07:20:50
今年は完全にスカウトの力量と実力が試されるドラフト。
名無しさん : 2020/05/16 11:24:46
入団テストみにいこうかなあ