広島カープブログ

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    アドゥワ誠

    「阪神8-5広島」(6日、甲子園球場)

     広島が引き分けを挟んで今季初の7連敗を喫し、5月10日以来の借金1。3位に転落した。そんな苦しい状況の中、松山竜平外野手(33)が復調の兆しを示した。3安打3打点で今季初の猛打賞。低調だった打線も相手先発・青柳対策で大幅に組み替え、11試合ぶりの4得点以上となる5得点を記録。首位・巨人とは8ゲーム差に広がったが、打線はこれを続けていくしかない。

     試合が決すると、鯉党のため息と虎党の歓声が入り交じった。引き分けを挟んで4年ぶりの7連敗で、5月10日以来の借金生活。厳しい現実に直面したが、緒方監督は「全力でやっているから。出し切ってくれているから。今日はいい形の攻撃ができていた」と言葉を絞り出した。

     投打がかみ合わない敗戦だったが、松山が復調気配を示したのが明るい材料だ。「5番・一塁」で8試合ぶりにスタメン出場。二回無死一塁で右前打を放って得点につなげると、三回2死一、三塁では中前へ落とす一時同点の2点適時二塁打。五回は中越えの適時三塁打を放ち、3安打3打点。今季初の猛打賞だった。

     チームをけん引する一人として期待されていたが、今季は開幕から不調で、試合前まで打率・163。「打撃の状態は悪くないので、続けていきたい。今まで仕事ができていない。何とか打っていきたい」と巻き返していく思いを口にした。

     打線全体も明るい兆しを見せた。この日は相手先発・青柳対策として大幅に組み替え。チーム唯一全試合スタメンだった菊池涼がベンチスタート。試合前まで変則右腕の右打者被打率が・176に対し、左打者が・329だったこともあり、1番に曽根、3番に坂倉を入れるなど先発6人を左打者とした。

     これが奏功した。二回に安部がチーム34イニングぶりの適時打を放つなど、青柳を四回途中7安打3得点でKO。この日5得点で、4得点以上は11試合ぶり。迎打撃コーチは「点を取るためにやるべきことを今日のようにやってくれれば」と話した。

     チームはジェットコースターのようなシーズンを歩んでいる。4月16日に首位・ヤクルトと最大7ゲーム差をつけられ最下位に沈むも5月の猛攻で首位にも立った。だが再びトンネルへ潜り込む。球団最大の逆転優勝は1991年の7・5ゲーム差だったが、この日首位・巨人と8ゲーム差に。再び“優勝確率0%”の境界線を越え、3位にも転落した。

     西日本豪雨から1年。復興途中の被災地に勇気を与える白星を届けることはできなかった。「どうやって安定して戦っていけるか、一戦一戦、戦うだけです」と指揮官。勝利のために辛抱強く相手を攻略していくしかない。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190707-00000026-dal-base

     広島は28日のDeNA戦(横浜)からのリーグ戦再開へ先発ローテーションを再編した。大瀬良大地投手(28)が初戦のカード頭に復帰し、アドゥワ、床田と続く予定。先発の谷間となる7月3日のヤクルト戦(マツダ)にはプロ初先発として高卒2年目右腕の遠藤淳志投手(20)を抜てきする可能性が浮上した。

     武器となった投手力をいま一度整えて、王者の貫禄を取り戻す。リーグ戦は28日からのDeNA3連戦で再開。中断期間は大瀬良を「金曜の男」に戻すことを可能にした。開幕から4戦目までカード頭を任されていたものの、中5日を2度経験し、最近7試合は水曜日の登板だった。前日25日に登板3日前にブルペン入りする調整に努めたことから初戦の先発が決定的だ。

     「カード頭を任せてもらえるのであれば、大事なところ。マウンドでの姿と責任感を持って、どんな状況でもチームが勝てるようにしたい」

     26日のマツダスタジアムでの投手残留練習ではキャッチボールに加えて、ショートダッシュを多く取り入れた。中8日を有効活用し、「強度の高い練習をして、暑くなる前に体をつくっておこうと思った」と仕上がり万全。第2戦に先発見込みのアドゥワは「どのチームでも中軸の前と先頭を出さないこと」と再確認し、床田は「疲れは取れた」と中9日で第3戦に向かうとみられる。

     先発再編には現在、再調整中の野村の起用法がカギになる。12日の降格後、初登板だった25日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で5安打完封。それでも、佐々岡投手コーチは「この1回だけで上げることはない」と昇格を否定した。

     つまり、7月2日からのヤクルト3連戦の初戦を中6日で九里、第3戦で出場選手登録が可能なジョンソンで回せば、第2戦が谷間。先発候補について同投手コーチは「遠藤にもチャンスはある」と自ら切り出し、高卒2年目右腕が浮上した。今季中継ぎとして5試合7イニング無失点で、抜てきされればプロ初先発。同学年の山口も4試合に先発してプロ初勝利を挙げた「若手枠」が、リーグ戦再開後も継続される可能性が高まった。

     交流戦最下位で、首位・巨人と1ゲーム差の2位に転落しても、チーム防御率3・28は12球団トップのままだ。先発陣から再加速への流れをつくりなおしたい。(河合 洋介)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000097-spnannex-base

     あっという間に“定位置”へ座った。

     21日、広島が8連勝で単独首位に浮上。昨季まで3連覇ながら1カ月前までは最下位を独走していたが、開幕44試合目でトップに立った。チーム防御率は12球団トップの3.02。数年前からの課題で、4月半ばまでは防御率4.35とボロボロだった投手陣がここにきて、にわかに調子を上げてきたのが大きい。

     広島OBで元投手コーチの山内泰幸氏はこう言う。

    「キャンプで緒方監督が掲げた『先発10人構想』への準備がここに来て形となったのだと思います。岡田と九里の結果が出ていない半面、今年から先発に転向したアドゥワが活躍している。佐々岡投手コーチは(2014年から)昨季まで二軍投手コーチだったため、若い選手をずっと見てきています。その中で適性を見抜いて、球種の多いアドゥワを先発に抜擢し、新たにスライダーも覚えさせた。甘い球も多いんですが、手足が長く、低めへの意識を徹底することでバッターが打ち損じてゴロアウトになるケースが増えてきた。普段、佐々岡コーチはおおらかで優しい方ですが、選手に言うべきときは厳しくすると聞いています。アドゥワもキャンプ中はかなり厳しく指導されたようです」

     現役時代、通算138勝、106セーブ、66完投をマークした佐々岡コーチが掲げる目標は、「規定投球回数を超える投手を一人でも多く出すこと」。昨季「3」だったチーム完投数はすでに「4」。先発の踏ん張りが中継ぎ陣の負担を減らしている。

    「佐々岡コーチは先発もリリーフも両方経験している方なので、(指導法や育成法を)よく理解しているんじゃないかと思います。(先発候補に)長いイニングを任せられるよう、キャンプから投げ込む量を増やしていました。また、ブルペンではキャッチャーとマウンドの間にヒモを引いて低めの投球意識を植え付けさせていた。どこでもよくやる練習法ではありますが、昨年までは(一軍では)やっていなかった。今年は先発が打たれても投球回を優先し、我慢して長いイニングを投げさせるようにしている。佐々岡コーチが緒方監督とコミュニケーションを頻繁に取りながらやりくりしているのでしょう」(前出の山内氏)

     最下位沈没でファンの攻撃対象になることもあったボッテリとした体形も、こうなると「貫禄」に見えてくる。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000031-nkgendai-base

     ◇交流戦 広島4―5日本ハム(2019年6月11日 札幌D)

     セ・リーグ首位の広島は敵地で日本ハムに4―5で敗れ、交流戦通算2勝5敗と黒星先行。ロッテ、中日と並んで最下位に転落した。

     先発投手の野村が6安打5失点でプロ8年目にして自身最短となる初回KO。島内、菊池保、遠藤、中崎とリリーフ陣が無失点リレーでつなぎ、8回には3番・バティスタが5試合ぶりとなる18号2ランをバックスクリーン右に叩き込んで1点差に迫ったが、1点及ばなかった。

     また、交流戦突入後、12球団で唯一DHに安打が出ていない広島だが、この日初めてDHに入った正捕手の会沢も4打数無安打に終わり、待望のDH初安打ならず。松山の8打席、長野の4打席に続いてDH選手はこれで16打席連続ノーヒットとなった。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000207-spnannex-base

    ◆日本生命セ・パ交流戦 西武―広島(6日・メットライフドーム)

     広島の山口翔投手(20)が初回先頭打者の秋山に11号ソロを浴び、プロデビューからの連続無失点は11イニングで途切れた。

     初回、味方打線に2点の援護をもらった山口。しかし先頭の秋山に2ボール1ストライクから内角高めスライダーをバックスクリーン右に運ばれた。これがプロ初被弾でプロ初失点。なおも1死から外崎に死球を与え、山川に左前打を許して一、三塁とされ、森には見逃せばボールの低め直球をうまく拾われて同点の右犠飛を献上した。

     同点の2回にも1死二塁から金子侑に勝ち越しの左前適時打を浴びて、逆転を許した。

     プロ2年目の山口は5月7日の中日戦(ナゴヤD)で2番手投手としてデビュー。2回を無失点に抑えると、同月10日のDeNA戦(マツダ)、同月15日のヤクルト戦(同)も救援で、それぞれ1回無失点で終えた。同月30日のヤクルト戦(神宮)ではプロ初先発し、7回2死まで無安打無得点の快投で7回無失点。プロ初勝利を挙げていた。

     今月5日には「打者はバンバン振ってくるので、負けないように真っすぐを信じて投げたい」と、西武打線相手に立ち上がりから全力で飛ばすゲームプランを披露した。予告通り、初回2死一塁では中村を151キロの直球で空振り三振に仕留めている。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00000214-sph-base

     「広島5-7阪神」(2日、マツダスタジアム)

     広島が敗れ、連勝は5でストップした。先発・アドゥワは2回7失点KOされたが、2点差まで追い上げた。


     緒方監督は「こういう展開の中でもエラーもなく、野手は集中してくれた。どういう展開になろうと最後までこういう戦いをファンの人に見せるというのはできた。負けはしたけど、切り替えて交流戦に入っていきたい」とうなずいた。

     アドゥワについては「同じ事をやっているのでね。投手コーチには言っているけど、次は中に入って、火曜日から投げてもらう」と先発をはく奪した。

     ビハインドの場面で登板した中崎に関しては「彼とは話をしているから。ポジションは流動的になると、前コメントした通りです」と説明した。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000130-dal-base

    <ヤクルト-広島>◇28日◇神宮

    高卒2年目の広島山口翔投手(20)が、30日ヤクルト戦でのプロ初先発へ向けて調整を行った。


    この日の試合前練習では床田とともにバント練習を行い、試合中の2回裏から3回表までは三塁ファウルゾーンにあるブルペンで投球練習。磯村を相手に直球に加え、カーブ、スライダーなどの持ち球を約60球をセットポジションやクイック投法を交えながら投げて調整した。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-05280729-nksports-base

     あと一歩が及ばなかった。広島は26日の巨人戦(東京ドーム)に4―5の僅差で敗れた。勝てば日本一に輝いた1984年の球団記録に並ぶ12連勝だったが、首位攻防戦は2勝1敗の勝ち越しで終わった。

     緒方孝市監督(50)は「いつも通り一丸となってしっかりと戦えた。勝てなかったのは悔しいけど、週明けから6連戦があるのでしっかりと戦う。それだけです」と淡々と話した。そんな指揮官の姿勢と同様に敗戦にも嫌なムードは一切ない。

     この日も長野の適時打で一時同点とした。高ヘッドコーチは「こういう野球を続けていって、きっかけさえあればまた連勝はできると思う」と話し、開幕から5カード連続での負け越しを喫した時期への逆戻りをきっぱり否定した。

     苦しい時期が続いたが広島ナインに悲壮感は一切なかった。選手会長の会沢は「いい時は来ると思っていましたし(選手)個々にそういう話をしたりしました」と明かし、開幕投手の大瀬良も「(3連覇して)研究されないほうがおかしい」と考えていたと言い、こう続ける。

    「選手は(開幕前から)いずれ悪くなる時も来るとそれぞれが想定していたと思います。今(良くなったのは)カープの普通の野球ができている、それだけだと思いますよ」。リーグ3連覇の絶対王者の自信は簡単には揺るがない。




    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000036-tospoweb-base

     「広島3-2中日」(21日、三次きんさいスタジアム)

     広島が今季2度目の8連勝。快進撃が止まらず、ついに今季初の単独首位に浮上し、鯉党は歓喜に酔いしれた。


     一時は最大借金8を背負い、首位とは7差を付けられたが、驚異的な巻き返しで“定位置”を奪い返した。開幕から、ここまでの“カープ劇場”を振り返る。

     3・29巨人戦5-0(マツダ)大瀬良が快投。開幕戦で巨人に快勝。

     4・10ヤクルト戦3-15(マツダ)延長十回に3失策が絡んで一挙12失点。悪夢のような惨敗で、涙を流すカープファンの姿もあった。過去、優勝チームの例がない4カード連続の負け越し。

     4・13DeNA戦6-1(横浜)床田がプロ初の1失点完投勝利。連敗を5で止める。

     4・16巨人戦2-8(鹿児島)守備が乱れ、敗戦。借金8、首位巨人との7ゲーム差はいずれもワーストに。

     4・17巨人戦5-4(熊本)敗色濃厚の九回、2死から3点を奪って大逆転勝ち。菊池涼が起死回生の同点打、石原がV打。流れが変わる。

     4・27ヤクルト戦2-0(神宮)床田、フランスア、中崎の完封リレーで8連勝!借金完済

     5・12DeNA戦8-1(マツダ)アドゥワのプロ初完投勝利鈴木11号3ランで快勝。待望の貯金1。

     5・18阪神戦4-0(甲子園)ジョンソン完全復活の3勝目 3戦19イニング連続無失点。貯金5。

     5・21中日戦3-2(三次)野村快投3勝目 今季初の単独首位!貯金7。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000146-dal-base

    <阪神1-5広島>◇19日◇甲子園

    ついに広島が、首位巨人にゲーム差なしの勝率4厘差に肉薄した。先発アドゥワ誠投手(20)が7回を4安打0封。打たせて取る持ち味を発揮し、三振0で2勝目を挙げた。一時は借金8を背負い、首位に7ゲーム差と出遅れた王者は、投打の歯車をかみ合わせ今季2度目の7連勝。休養日をはさんだ21日にも、開幕戦以来の首位に立つ。


       ◇   ◇   ◇

    敵地甲子園の左翼スタンドから「アドゥワコール」が沸き上がる。アドゥワは派手に喜ばず、いつものように少しうつむきながらベンチに引き揚げた。5-0の7回の守り。1死から中谷に打たれた中前打を中堅野間が後逸し、打者走者に三塁まで進まれた。「カバーしたかった」。木浪を浅い左飛、代打鳥谷を捕邪飛。いずれも真っ向勝負で凡退させ、7回を無失点で締めくくった。

    雪辱戦だった。前回4月30日の対戦は、同じ甲子園で6四球を出し自滅した。1回に押し出しを含む4四球で先制され、5回3失点。「コースを狙いすぎた」と猛省した。この日の四球はわずかに2つ。三振を1つも取らず、21個のアウトのうち併殺を含めた14個を内野ゴロで奪った。「しっかりとゴロアウトを取れた」と振り返った。

    昨季中継ぎのアドゥワが華麗に転身した。成功の秘密は、3月中旬から2軍のローテで経験を積んだことと、スライダーを本格的に投げ始め、投球の幅を広げたことだ。この日は111球の球数のうち22球がスライダー。「見せ球」と話していたが、1回先頭近本、5回の代打高山など、のべ4人に決め球として使い、すべて凡打に仕留めた。

    広島といえば強力なクリーンアップが売りだが、開幕からチームを支えてきたのは投手陣。防御率3・04はリーグ断トツだ。序盤は大瀬良、床田、野村が奮闘し、ここにきてジョンソン、アドゥワが安定。投打の軸をかみ合わせ、一気に首位を奪う。【村野森】


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-05191096-nksports-base

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