広島カープブログ

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    アドゥワ誠

     「広島紅白戦、紅組1-0白組」(15日・天福)

     広島のアドゥワ誠投手(21)が15日、紅白戦で2回を無安打無失点と好投した。前日14日のブルペン投球から2段モーションを封印し、一連の動作の中で投げるフォームに変更。さらなる成長を求めての挑戦を継続し、自らの形に変えていく。

     確かな手応えを感じた。アドゥワが三回から2回を無安打無失点。打者6人を完璧に封じた。2段モーションを封印して投じた19球。「腕は振れたかな。打者の反応も悪くなかったと思います」と目尻を下げた。

     四回。林のバットは直球に空を切り、二回に二塁打を放っていた堂林は二ゴロに終わった。最速は142キロながら、打者の体感速度は球速以上。球のキレは、今季までのフォームで投じていたものと遜色なかった。

     「一連の動きの中で力強い球を投げたいと思った」。前日14日にブルペンで急きょフォームを変更。一度上げた左足を、そのまま踏み出すシンプルな形にした。

     昨季は中継ぎで53試合に登板。先発に転向した今季は19試合で3勝5敗、防御率4・32だった。「簡単に通用する世界ではないと分かっている」。2段モーションは球に勢いを付けたいとの考えで昨春から始めたが、さらなる成長を目指し、変化を求めた。

     10日の紅白戦では、2回を無安打無失点ながら制球に苦しんだ。横山投手コーチは「きょうは低めに集まっていた。前回の課題をクリアしていた」と評価。秋だからこそ試行錯誤ができる。右腕はもっと大きな投手になるため、立ち止まらない。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00000023-dal-base

     広島の岡田明丈投手が12日、秋季キャンプ地の宮崎県日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、1100万減の4400万円にサインした。4年目にして、初めてダウンで更改した。

     先発ローテの柱として期待されながら、わずか3試合の登板。今季初登板となった4月4日の中日戦では5回2/36安打3失点。続く11日のヤクルト戦では1回2安打6四球6失点(自責点5)と自ら崩れた。

     「最初の滑り出しでつまずいて、それをばん回できなかった。今年に関してはうまくいかないことが多かった。悔しい思いはあります」

     秋季キャンプでは直球を磨き直し、制球力のアップにも力を入れている。来季へ向けて「キャンプも開幕も1軍でスタートしたい」と力を込めた。

     また、薮田は900万減の2800万円で、アドゥワは現状維持の2200万円でそれぞれ更改した。(金額は推定)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000130-dal-base

     新任の広島・横山竜士投手コーチ(43)が4日、日南キャンプに参加中の若鯉にけん制の重要性を説いた。ブルペンでの投球練習後に室内練習場で“横山塾”を開催。横山コーチはNHKの人気番組「球辞苑」で実演経験があるほどの達人だ。菊地原2軍投手コーチから「この人はけん制のスペシャリストだぞ」との言葉が掛けられる中、薮田、平岡、ケムナ、アドゥワらにアドバイスを送った。


     「地道にやることで意識が高くなる。みんなうまいと思ったよ。ターンを早くしようという意識が感じられたし、薮田、アドゥワにしても、素早くて正確な送球ができていた」

     けん制は自らを救う技となる。試合の中盤以降、走者を出すと、足のスペシャリストが登場する。横山コーチは「クイックを速くしたり、一塁でアウトに取れれば自分もチームも助かるからね」と1点の重みを強調した。

     横山コーチの指導にケムナは「何種類か持っておいた方がいいと気づいたことを言っていただきました。けん制はすごく大事だと思う。クイックを速くすればスタートも切りにくくなると思うので」と技術向上へ意欲を燃やした。「選手が高い意識を持ってやってくれると実戦に生きてくる」と横山コーチ。戦力の底上げへ投球以外の技も磨いていく。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000032-dal-base

     監督就任が濃厚となった佐々岡ピッチングコーチ。その決め手は、カープを愛し、愛されてきた生え抜きOBとしてのプロ野球人生にあります。

     1990年、ドラフト1位で入団。

     「小さいころからの夢、憧れ。」(佐々岡真司投手・当時)

     山本浩二監督の前で、こう語った青年は、スライダーを武器に、先発・中継ぎ・抑えとフル回転します。

     印象深いのが、10年目で達成したノーヒット・ノーラン。投球の幅を広げ、のちの大勲章につなげます。

     「100勝100セーブを達成。」(当時の実況)

     「どのポジションでも投げようと思ってました。結果として100セーブができて、うれしいです。」(佐々岡真司投手・当時)

     18年の現役生活を終えると、RCCの野球解説者として活躍。グラウンドの外で7年間を過ごしました。

     「カープ野球はピッチャーを中心として守り勝つ野球。」(解説者時代の佐々岡真司さん)

     2015年、再びユニフォームに袖を通すと、今シーズンからは一軍のピッチングコーチとして緒方監督を支えました。

     佐々岡コーチは、実績にこだわらず、ファーム時代からの教え子たちを積極的に起用。2年ぶりに復活勝利を挙げた床田や、先発へ配置転換し、勝利を挙げたアドゥワ、そして、山口や遠藤といった、将来のエース候補たちに「勝つ喜び」を経験させました。

     「楽しみな選手のひとり…」(佐々岡真司コーチ)

     素顔の佐々岡コーチは温厚でムードメーカー的な側面もあり、鈴木球団本部長は「人柄は言うことない」と評価。監督として、まず、「チームが勝つこと」、そして、「投手陣の底上げ」を期待しているということです。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191004-00362800-rccv-l34

     広島・島内颯太郎投手(22)が4日、「みやざきフェニックス・リーグ」(7日開幕)で変化球を徹底的に磨く意欲を示した。「勝ちの試合でどれだけ投げられるかが大事。七、八、九回の中を任されるようになりたい」と来季の目標を持つ右腕。そこに向けても明確な課題を口にした。

     「カウントをしっかり取ること。決め球の変化球を覚えること。(変化球)全てにおいて狙ったところに投げられれば、すごく投球が楽だと思う」

     1年目の今季は中継ぎで25試合に登板し、0勝0敗、防御率4・40。開幕4戦目の4月2日・中日戦など、一時は僅差のリード時での登板もあった。しかし、「今年の自分の投球は、配球ができるような状態ではなかった。困った時に真っすぐとなっていた」と課題を自覚する。

     武器の直球を生かすためにも変化球の精度アップは重要だ。カウントを取る球ではスライダーやチェンジアップ、決め球ではフォークという持ち球を向上させる。「実戦で投げていくのが一番、感覚をつかめると思う。『違うな』と感じれば、握りも変えたりしたい」とうなずいた。

     この日は大野練習場で2軍練習に参加し、ブルペンで48球を投げた。「秋でつかむか、つかまないかで、春のスタートも違うと思う。今のうちにいい感覚をつかみたい」。研さんを積み、自在な変化球を手にする。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000037-dal-base

     広島のドラフト5位・田中法彦投手(18)=菰野=が一歩一歩プロでの階段を上っている。今季はウエスタンで公式戦デビューを飾るなど、計4試合に登板した。実戦で収穫と課題を得たルーキーは、来季の飛躍を目指す。

     「高校の時より(球の)キレは良くなった。ウエートトレやランニング、体幹がきつかったですね」。最速152キロの力強い直球が魅力の右腕は、9月1日まで3軍強化選手として体作りに励んだ。日々、成長の跡を刻んでいる。

     3軍での強化と並行して、7月27日のウエスタン・オリックス戦(由宇)では公式戦デビューを果たした。4-6の七回に登板。先頭の西浦に右前打を許したが、後続を断ち1回無失点。内容には不満もあったというが「最初ブルペンでは緊張していたけど、マウンドにいったら全然平気でした。楽しかったです」と第一歩を踏み出した。

     待ち望んだ一幕もあった。8月17日・中日戦(由宇)では同学年の根尾と人生初対戦。六回1死二塁で三邪飛に打ち取った。同じ中部地区出身で中学時代から存在を知っていた相手を仕留めたが「意識して投げて、力が入って球が抜けたりした。アウトになったけど、ボール球を振ってファウルフライ。悔しかったです」と満足感はなかった。

     実戦登板を振り返り、「しっかり体が浮かない状態で投げられたのは収穫です」とうなずく。5月に青木3軍投手コーチ強化担当の発案で無走者時のフォームをノーワインドアップからセットポジションへ変更。これがハマり、投球時のバランスが崩れることがなくなった。

     もちろん課題もある。全球種の制球力だ。青木コーチに常々言われるのは「アウトロー(外角低め)をしっかり投げないと試合で投げられないよ。コントロールは大事だから」。体が開く癖などを普段の投球練習から意識し、改善を図っていく。

     昨季はアドゥワ、今季は山口、遠藤が高卒2年目に1軍で結果を残した。「強化選手(経験)の投手はみんな2年目で出ている。自分も続かないとという気持ちはすごくあります」。まずはフェニックスリーグや秋季キャンプ参加、そして来季のブレークへ-。がむしゃらにアピールを重ねていく。(デイリースポーツ・田中 哲)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000089-dal-base

     「広島5-4ヤクルト」(21日、マツダスタジアム)

     感慨ひとしおだ。広島の遠藤淳志投手(20)が八回から登板し、1回を1安打無失点に抑えて念願のプロ初勝利を挙げた。今季26試合目の登板で、防御率2点台をキープする2年目右腕が2位浮上を導いた。逆転のリーグ4連覇をかけた残り27試合。全力で腕を振り続ける。

     待望の時を迎えた。右手に記念球を持ちながら、緒方監督と笑顔でフラッシュを浴びる。高卒2年目の遠藤が登板26試合目でプロ初勝利。「素直にうれしいです。本当にここに立てて幸せです」。初のお立ち台で、喜びをかみしめた。

     同点の八回に登板。先頭の山田哲を146キロ直球で一飛、バレンティンを遊ゴロ。雄平には左前打を浴びたが、最後は村上を右飛に仕留めて1回1安打無失点。「期待に応えられるような投球ができて良かった」。勝負どころでの登板で役割を果たし、白星が巡ってきた。

     6月7日のプロ初登板から10試合連続無失点もあったが、夏場は疲労もたまり「ふがいない投球が多々あった」と反省する。それでも、2年目ながらここまで貢献する姿は頼もしい。指揮官も「初勝利と聞いてびっくりした。チームに貢献してくれているから」と称賛。今後についても「そういうところ(勝ち継投)で投げてもらいたい」と期待を寄せた。

     転機は霞ケ浦高2年秋だった。新体制スタートの前日に不注意で右手を負傷。高橋祐二監督から「お前がチームを背負っていくんじゃないのか?」と猛ゲキを受け、ハッとした。試合で投げさせてもらえず、ひたすら走り続けたこともあった。自覚が備わり、練習からチームをけん引してプロへの道をこじ開けた。

     大投手の言葉も力になった。今年の日南春季2軍キャンプに、日米通算201勝を挙げた野茂英雄氏が訪れた。その日はシート打撃の登板日。「いい真っすぐを投げるね」と褒められると、プロ入り後に習得したチェンジアップも「もう少し深く握ると落ちやすいよ」との助言を受け、自在に操るための参考になった。

     チームは4カードぶりの勝ち越しで、2位に浮上。遠藤は記念球を茨城県に住む両親に贈るといい「ここまで育ててくれてありがとうございます」と感謝した。「やっと初勝利できたので、ここから波に乗っていければいい」。新たな一歩を踏み出した20歳が、サクセスストーリーを歩んでいく。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000030-dal-base

     リーグ3連覇中の3位広島が、14日の首位巨人との直接対決で敗れ、ついに自力優勝の可能性が消滅した。

     初戦は14残塁で1点及ばず。前日は延長十一回にサヨナラ勝ちを収めたものの、この日は先発・野村が1―1の七回に2点を失い、力尽きた。緒方孝市監督(50)は「一戦一戦、勝ちという結果をつなげていけば(自力Vの可能性が)復活するだろうし」と前を向いたが、巨人と1勝2敗に終わり、ゲーム差は4.5に広がった。

    「ペナントを占う重要な3連戦と注目していましたが、3.5ゲーム差で首位巨人を追う広島の初戦の先発がアドゥワだったのには驚きました」

     とは、巨人OBで元投手コーチの高橋善正氏(評論家)。

     実際、アドゥワは前回登板のDeNA戦で勝利投手になったものの、いきなり3失点した試合を味方打線にひっくり返してもらったもの。7月は先発で6、4、5と大量失点を繰り返し、中継ぎに配置転換となっていた。

    「緒方監督に言わせれば、先発ローテの順番通りということなんでしょうが、大事な直接対決の初戦。ローテをずらしてでもエース大瀬良を突っ込むなどの策は考えなかったのか。巨人は離脱していたリーグトップの11勝を挙げる山口を初戦で復帰させ、3戦目は中5日で菅野も投げさせた。追う広島じゃなく、首位巨人の方が臨戦態勢なのは疑問。案の定、アドゥワは初回にいきなり4失点(4回4安打4四死球6失点でKO)、広島打線の追い上げも1点届かなかった。昨年まではチームに一体感があって、終盤の逆転勝ちがお家芸だったが、今年はそういう雰囲気がありませんね」(高橋氏)

     先月、緒方監督が6月30日のDeNA戦で緩慢な走塁をした野間を試合後に平手で複数回たたいたことが発覚。球団が緒方監督を厳重注意したと発表した。前出の高橋氏が指摘する「一体感がない」のは、この一件とも無関係ではないだろう。広島のさるチーム関係者がこう言う。

    「野間のプレーは確かにボーンヘッドだけど、今の時代、プロの選手に手を上げておいて、厳重注意っておかしくないですか? 暴力事件が表沙汰になる前にオーナーが来季の続投をほのめかしたけど、おとがめがないのは監督が今季限りだから。さすがに続投はないとチーム内では受け止められています」

     広島では5年で監督が交代することが多い。緒方監督はちょうど5年目。自力Vが消え、野村謙二郎前監督や佐々岡現一軍投手コーチといった次期監督人事が水面下で始まりそうだ。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000032-nkgendai-base

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