広島カープブログ

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    アレハンドロ・メヒア

    広島朝山打撃コーチが来季構想の一端を明かした。27日に菊池涼が残留を発表したことで、大きな戦力ダウンを免れた。チーム内競争が激しくなる中、三塁のポジションは空席状態となっているが、新戦力ホセ・ピレラ外野手を推した。「ホセが内野を守れるのなら、三塁を守れると大きい。キャンプで試すことになると思う」。

    同コーチは獲得前に映像をチェック。「(候補6選手の中で)スイングが一番速かった。走塁もアグレッシブで手を抜かない。一塁まで全力疾走するし、広島のカラーにあっていると思った」と太鼓判を押す。ピレラは米国では外野と一塁のほか、二塁の経験もある。広島の三塁は今季、安部やメヒア、小窪らを日替わりで起用。秋季キャンプでは西川に再挑戦させるほど手薄なポジションだ。そこに長打もある新外国人がはまれば、より攻撃的な打線を組むことができる。

    今オフはFA選手が全員残留となった。だからこそ、朝山打撃コーチは若手の奮起を求める。「今年は前年までサブとして支えた選手がレギュラーとして出たことで、控えの層が薄くなった。チーム力が落ちていることは間違いないので、底上げがないとチーム力も上がらない」。控え選手、2軍選手の成長があってこそ、チーム力は向上する。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-12300456-nksports-base

    ◆ 来季への期待を込めて…

     11月26日、今年も華やかなムードで開催された『NPB AWARDS 2019 supported by リポビタンD』。各種個人タイトルの受賞者をはじめ、前日に発表されたベストナインに選出されたスターたちが集結。後半では今季の新人王とMVPも発表され、これにてプロ野球の2019年シーズンが幕を閉じた。



     昼間にはファームの表彰式も開催されたが、やはり一軍を目指す選手たちの“育成の場”という意味合いも大きいだけに、一軍にしかない表彰もある。そのひとつが「ベストナイン」だ。

     というわけで、今回は編集部の独断でファームの「ベストナイン」を選定しよう!という企画。2020年シーズンの飛躍に期待を込めて、各ポジションで輝きを放った選手たちをピックアップしてみた。


    ◆ ウエスタンのベストナインは…?

     今回は、ファーム日本選手権を制したソフトバンクが所属するウエスタン・リーグ編。メンバーは以下の通り。


    ▼ 投手
    漆原大晟(オリックス)
    39試(38回1/3) 1勝0敗23セーブ 防3.52
    奪三38 WHIP1.20 

    ▼ 捕手
    栗原陵矢(ソフトバンク)
    55試 率.323(195-63) 本9 点33
    盗塁5 出塁率.362 長打率.564 OPS.926

    ▼ 一塁手
    オスカー・コラス(ソフトバンク)
    66試 率.302(252-76) 本11 点46
    盗塁3 出塁率.350 長打率.516 OPS.866

    ▼ 二塁手
    増田 珠(ソフトバンク)
    111試 率.278(327-91) 本7 点53
    盗塁9 出塁率.342 長打率.422 OPS.764

    ▼ 三塁手
    アレハンドロ・メヒア(広島)
    73試 率.303(231-70) 本21 点56 
    盗塁2 出塁率.373 長打率.641 OPS1.014

    ▼ 遊撃手
    太田 椋(オリックス)
    64試 率.258(233-60) 本6 点21
    盗塁4 出塁率.331 長打率.412 OPS.743

    ▼ 外野手
    田城飛翔(ソフトバンク)
    112試 打率.307(352-108) 本4 点45
    盗塁10 出塁率.339 長打率.403 OPS.742

    渡辺 勝(中日)
    62試 打率.317(180-57) 本2 点15
    盗塁13 出塁率.385 長打率.439 OPS.824

    大盛 穂(広島)
    109試 打率.248(303-75) 本1 点11 
    盗塁16 出塁率.279 長打率.320 OPS.599

    ▼ 指名打者
    石川 駿(中日)
    85試 打率.317(300-95) 本5 点44
    盗塁2 出塁率.368 長打率.443 OPS.811


    ◆ “育成のソフトバンク”から最多選出

     ウエスタンは、一軍とともに“親子日本一”を果たしたソフトバンクから最多の4名を選出。まずは攻守に存在感を発揮した栗原陵矢をチョイスした。

     今季もっともマスクを被ったのは九鬼隆平(69試合)だったが、これには高谷裕亮の負傷に伴いクライマックスシリーズにも帯同するなど、一軍で過ごす時間が増えたという事情もある。来季は“打てる捕手”として、一軍捕手陣の一角に割って入りたいところ。

     また、その他では、8月18日の西武戦で「一軍初出場」「初打席」「初本塁打」の鮮烈デビューを飾ったオスカー・コラスや、シーズン終盤まで中日・石川駿と首位打者争いを繰り広げ、リーグ最多の108安打を放った育成登録の安打製造機・田城飛翔も文句なしの成績。

     さらに、二塁手には熱男二世を狙う“増男”こと増田珠を選出。「三塁手」としての育成が基本線ながら、今季は試合途中のポジション変更も含めて「二塁手」で30試合に出場。ほかにも「一塁手」で24試合、「外野手」としても21試合に出場と、器用な面でもアピールを見せている。

     高卒2年目の今季は三軍から二軍に戦いの場を移したが、レベルが上がったなかでも打点・安打数・打率など、複数の打撃成績で5傑入り。一軍も二軍も勝利を重ねていきながら、そのなかで未来を託されるであろう若鷹たちが順調に育ってきているというのは流石の一言に尽きる。


    ◆ 「遊撃手」はドラ1ルーキーで混戦

     投手部門では、リリーフではあるがオリックス・漆原大晟を推薦したい。2018年育成ドラフト1位入団の“育成ルーキー”ながらクローザーを任され、23セーブで最多セーブのタイトルも獲得。2ケタの背番号を手にする日も近いだろう。

     広島のアレハンドロ・メヒアは2年連続で本塁打と打点の二冠を達成。首位打者には打率.317をマークした中日・石川駿が輝いた。タイトルを獲得した2名もメンバーに加え、外野は前述の田城のほかに、規定打席には届かなかったものの.317のハイアベレージを記録した“一本足打法”・渡辺勝をピックアップ。もうひと枠は、俊足を活かした好守で存在感を発揮した広島の育成ルーキー・大盛穂を選出。大盛は今季チーム最多となる109試合の出場機会を与えられ、先日のフェニックスリーグでも躍動。11月12日には支配下契約を勝ち取った注目株だ。


     そして最後に、大混戦となった遊撃手部門。今季のウエスタンでは中日の根尾昂に広島・小園海斗、さらには阪神の小幡竜平と高卒ルーキーの抜擢が多かったなか、ここは打撃面で好成績を残したオリックスのドラ1・太田椋を推したい。

     はじめての開幕を控えた3月に死球で骨折という不運に見舞われた18歳だが、64試合に出場して打率.258、6本塁打と上々の成績。ツボにハマった時の飛距離は目を見張るものがあり、また右中間にも広角に飛ばせるダイナミックな打撃が最大の魅力だ。今季は最終盤で一軍デビューも経験。攻守両面でのさらなるスケールアップに期待がかかる。

     ウエスタンの遊撃手といえば、ほかにもソフトバンクの川瀬晃が守備面で猛烈なアピールを見せており、今後がたのしみな選手が多数。来季から加入してくるルーキーも含め、引き続き注目だ。



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00210191-baseballk-base

     「巨人0-2広島」(27日、東京ドーム)

     広島が3投手の完封リレー。逆転Vへひとつも落とせない3連戦の初戦に勝ち、首位巨人とのゲーム差を5・5とした。今季の巨人戦の対戦成績は13勝7敗1分けとなり、球団史上初めて5年連続の勝ち越しも決めた。



     先発のジョンソン投手が粘投した。8四死球を与えながら、7回3安打無失点に抑えて9勝目。八回は遠藤、九回はフランスアも無失点でつなぎ、逃げ切った。

     打線は二回に松山が先制の6号ソロ。四回にはメヒアの5号ソロで加点した。

     試合前の時点で優勝マジック20としている巨人は、10残塁の拙攻で2連敗。八回には坂本勇が一度は遊撃の守備位置に就きながら、交代する異変。何らかのアクシデントがあったとみられ、G党も騒然となった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000125-dal-base

     広島のアレハンドロ・メヒア内野手(26)が15日、チーム唯一の“台風休暇返上練習”を敢行した。この日は当初、16日からのDeNA3連戦(横浜)に向けて移動する日だったが、広島県内に上陸した台風10号の影響で山陽新幹線が運行を見合わせたため、各選手は自宅静養。しかし、暴風雨に見舞われたマツダスタジアムに、大男が現れた。


     たった1人。通訳もいない中、静かなスタジアムでウェートトレーニングと素振り。約1時間半にわたって汗を流した。「チョットネ。スイング。ボクヒトリデモ、ダイジョウブ」と滑らかな日本語も披露した。横浜スタジアムは好相性で、6月28日からの3連戦でいずれもスタメン出場し、10打数5安打2本塁打3打点と爆発。今回の3連戦で先発する今永からも一発を放っている。「(横浜?)チョット、スキ!」と腕ぶした。

     ただし14日の巨人戦(マツダ)は6試合ぶりのスタメン落ち。緒方監督に「今の状態ならダメ。菅野の球筋は打てない」と酷評された。若きドミニカの大砲は「ホンロン(本塁打)ダケジャナイ。ゼンブ、ダイジ。(初戦に勝てば2位?)ガンバリマス!」と、しぶとい打撃で指揮官を脱帽させることを誓った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000151-sph-base

     ◇セ・リーグ 広島2―1巨人(2019年8月13日 マツダ)

     大逆転でのセ・リーグ4連覇を目指す3位の広島が延長11回に磯村の犠飛で今季9度目のサヨナラ勝ち。引き分けでも自力Vが消滅する1戦に2―1で競り勝って巨人とのゲーム差を再び3・5とし、優勝争いに踏みとどまるとともに本拠マツダスタジアム通算400勝を飾った。


     1―1で突入した延長11回、先頭の主砲・鈴木が左越え二塁打で出塁し、野間が送って1死三塁とすると、メヒア、会沢が連続で申告敬遠されて満塁。ここで代打に出た磯村が左犠飛を放ってサヨナラ勝ちを飾った。

     広島・ジョンソンが5四球と制球に苦しみながらも要所は抑えて7回を2安打7奪三振の無失点投球を見せれば、巨人先発左腕・メルセデスも7回途中5安打10奪三振1失点の力投。広島は2回、先頭の主砲・鈴木が詰まった当たりの中前打で出塁し、続く5番・松山の右中間二塁打で一気に本塁生還を果たして先制したが、巨人が8回に1死一、三塁から丸の二ゴロで1点を返して1―1で延長戦に突入していた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000241-spnannex-base

     「阪神5-11広島」(9日、京セラドーム大阪)

     ドミニカンコンビが4点差からの逆転勝利へいざなった。広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が0-4の四回に一挙5得点への扉を開く適時打をマーク。2点差となったところで今度はアレハンドロ・メヒア内野手(26)が4号逆転3ランを放った。首位・巨人、2位・DeNAも勝ったためゲーム差は変わらないが、この勢いを持続させ、逆転首位への道を走り続ける。



     劣勢をはねのける姿が尊いほどに頼もしかった。0-4で迎えた四回に刻んだ5得点を、バティスタとメヒアのドミニカンコンビが演出した。口火を切る適時打を放ったバティスタは盟友との活躍に「サイコー!」と日本語で喜びを口にした。

     三回まで相手先発・高橋遥にパーフェクトに封じられ、三塁ベンチ前で円陣を組んだ直後。連打で作った無死一、二塁の好機だった。「チャンスだったので何とか走者をかえしたかった」とバティスタが2球目を左前へはじき返し、1点を返す。その後は1死一、三塁から松山の打席の4球目で一走・鈴木と三走・菊池涼が重盗を決め、追加点。前夜のDeNA戦を全く同じ走者2人が再現した。

     そして試合をひっくり返したのはメヒアだ。2-4の2死一、三塁。カウント2-2から高橋遥の外角高め145キロ直球を仕留め、右翼ポール際へ運んだ。逆転の4号3ランで持ち前のパワーを示し「完璧。追い込まれていたのでコンパクトに打ちにいきました。力があるからあのスイングは自信ある」とうなずいた。チームは九回にも5点を奪い、今季8度目の二桁となる11得点だ。

     メヒアは7月31日に再昇格。2軍では調整中の長野とも同じ時を過ごし、その存在も力になった。試合前にはその日の相手先発の攻め方を話し合い、百戦錬磨のベテランの思考を学んだ。昇格前には「そのままで。あとはリラックス」と背中を押してくれた。助言通り肩の力を抜き、躍動し続けている。

     今季外国人枠は「投手3、野手1」が続いていたが、現在は「投手2、野手2」。高ヘッドコーチは今後について「この2人の厚みを考えたら外せないよね。メヒアは状態がいいし、バティスタは試合を決められるから」と話した。

     首位・巨人、2位・DeNAも勝ち、ゲーム差は縮まらなかったが、2連勝で貯金7。緒方監督は「今日は打撃陣がしっかりと打ってくれた」と賛辞を贈った。「チームを何とか助けるプレーをしたい」とメヒア。ドミニカン2人が好調打線でまだまだ存在感を際立たせていく。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000030-dal-base

    ◆阪神5―11広島(9日・京セラドーム大阪)

     広島・大瀬良大地投手(28)が6回を6安打4失点と打ち込まれながらも、粘りの投球で9勝目を手にした。「2回の連打で4失点してしまいましたが、その後は何とか粘って投げることができた。野手が逆転してくれた」とチームメートに感謝した。

     2回に4者連続長短打などを許し、一挙4点を失った。だが、3回からの4イニングは無安打、1四球とほぼ完璧な内容。4回に打線がメヒアの逆転3ランなどで一挙5点を奪い、白星が転がり込んだ。

     この日は生まれ故郷の長崎に原爆が投下されてから、ちょうど74年となった。8月9日は中継ぎを含めると過去に3度登板があったが、白星を挙げることができていなかった。「今年は勝って、何とか違った形でみんなに色々なことを伝える一日にできたらいい」と誓っていた通りのプロ通算50勝で3年連続4度目の2ケタ勝利に王手をかけた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000245-sph-base

    ◆広島0―4DeNA(7日・マツダスタジアム)

     広島がDeNA先発の浜口に6回4安打無失点の好投を許すなどし、7月7日の阪神戦(甲子園)以来、今季5度目の完封負けを喫した。もちろん本塁打もゼロで、チームの連続試合本塁打は球団2位タイの16試合で途切れた。連勝は2でストップ。本拠地でのDeNA戦の連勝も3で止まった。

     緒方孝市監督(50)も浜口に白旗を揚げた。「浜口投手にええ投球されてね。いい高さからのチェンジアップと今年覚えたカットボール。ボールが先行していても真っすぐで低めにパシッとストライクが入り、打者は(直球かチェンジアップのどちらを待てばいいのか)どっちつかずになった。相手も苦しくなった6回、1点でも入れば流れが変わるかなというところでも、しっかり投げ切られた」と振り返った。

     チーム2番手以降から1安打も奪えず、計4安打。今季4安打以下は7月17日のDeNA戦(横浜)での3安打(●1―3)以来13試合目で、その日も浜口に7回途中1失点の好投を許した。13試合全てで黒星を喫している。

     この日はメヒア、バティスタ、小園で計3失策。指揮官は「エラーありぃので失点があり、なかなか反撃へと流れがつながらなかった」とため息をついた。3失策以上は6月22日のオリックス戦(マツダ)以来、今季5試合目で全てマツダスタジアム。今月3日の阪神戦(同)から4試合連続失策が続いており、同様のケースは6月19日のロッテ戦(同)から同22日のオリックス戦(同)の4試合連続以来、今季3度目だ。

     先発のクリス・ジョンソン投手(34)は5回3失点で7敗目(8勝)。両軍無得点の3回2死無走者から宮崎に中前打を浴びると、続くソトに右中間への29号2ランを献上した。7月17日のDeNA戦(横浜)の4回にロペスに2ランを浴びて以来、20イニングぶりの失点となった。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000223-sph-base

    <広島10-5阪神>◇4日◇マツダスタジアム

    広島の6番メヒアが2-0の1回に3号3ランを放った。1ストライクからの2球目の内角スライダーを捉え、左翼スタンド後方の防球ネットを揺らした。5点差に広げる貴重な1発。一気に流れを引き寄せた。



    長距離砲メヒアを下位に置く意味は大きい。相手投手はクリーンアップの後に、4番を打ってもおかしくない打者を迎える。メヒアの役割は、相手バッテリーに怖さを与え続けること。粘って四球を選んだり、右打ちをするのもいいが、まずはしっかり振り切ることが大事。「当たったら怖い打者」であり続けることがポイントだ。この日の豪快なスイングには、大きな魅力を感じた。

    メヒアは、危機感がいい形で結果につながっているのだろう。広島は4つの外国人枠を投手3、野手1に振り分けていたが、ここにきて投手2、野手2に変更した。だから、打てなければ落とされる、枠を減らされるという思いがあるはず。首脳陣はそういう心理をわかった上で、うまく起用している。

    最後までメヒアを使い続けることはないだろうが、こういう選手の力を引き出し、戦力に組み込むことが4連覇への近道になる。(日刊スポーツ評論家)


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-08041026-nksports-base

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