広島カープブログ

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    エクトル・ルナ

     ピンチでこの男を迎えた投手の気持ちが分かった気がした。8月8日のマツダスタジアム。翌日発売の写真週刊誌で鈴木の熱愛報道(現夫人の畠山愛理さんとの)が掲載されるとの情報が入ったが、DeNA戦の試合前練習を終えた本人に、どうやって切り出そう。キザっぽく「誠也くん、おめでとう…でいいのかい?」かな。心の中で何度もシミュレーションしたが、本人を前にすると「せ、せ、誠也くん、あの、あした、フ、フ、フライデー!」と素っ頓狂に叫ぶばかりだった。うんざりした表情で「声がデカいっすよ…」と返されてワキ汗がドッと流れた。ストレートの四球を与えた気分だった。


     そう。並の人間は気迫で圧倒される。四球は昨季の88から自己最多でリーグ2位の103個に増えた。“顔”で選んだ四球も多かったに違いない。東出打撃コーチによれば、鈴木は「毎打席、それこそキャンプのシート打撃から『やるかやられるか』の気持ちで入っている」とのこと。そのオーラに縮み上がった投手も記者も、まともに勝負できなくなるのだ。

     もちろん緒方前監督が常々「打席の中で我慢ができている」と話していた通り、無理にボール球を追いかけて凡打に倒れることが少なくなったのも四球増の要因だ。そんな冷静さが、首位打者(3割3分5厘)と同時に獲得した最高出塁率4割5分3厘の初タイトルにつながったのだろう。

     冷静さと言えば、鈴木はサヨナラ勝利を呼び込む同点3ランを放った8月20日のヤクルト戦後、こんなことを話していた。「勝ち負けはどっちに転ぶか分からない。(でも)普段からやるべきことをやっていれば(勝ちに)転ぶ確率は高くなります」。本当に25歳かな。凡事徹底とはほど遠い45歳はひれ伏すのみだ。(広島担当・田中 昌宏)



    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-12210334-sph-base

    広島安部友裕内野手が僧侶に扮(ふん)し、盛り上げ役に徹した。広島市内の本願寺広島別院で行われたトークショーに自前の着物で登場。


    今季の点数について「120点」とし、「シーズンは20点。シーズンオフは100点です。今年初めてのイベントなので本気を出しました」。今、一番欲しいものについては「ファンの笑顔がほしい。それだけで十分です」と会場を沸かせた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11241047-nksports-base

     広島は14日、ドミニカ共和国カープアカデミー出身で練習生のフアン・サンタナ内野手(24)と育成選手契約を結んだと発表した。年俸230万円で背番号は146。身長181センチ体重100キロ、右投げ右打ちの大型内野手で今春は日南キャンプに参加し、柔らかいグラブさばきと長打力をアピールしていた。そのフォームと力強いスイングは首脳陣から「バレンティンのようだ」と高い評価を受けていた。


     サンタナは「守備は菊池涼選手のように、打撃はバティスタ選手のようになりたい。一生懸命頑張って、早く1軍に昇格したい」と球団を通じて意気込みを語った。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000125-dal-base

     広島は10日、長野久義外野手(34)の背番号が5に決まったと発表した。球団側は1桁の空き番号の5と9を提示。5は近年だと栗原(2006~15年)、ルナ(16年)、ペーニャ(17年)と引き継がれ、9は14年から昨年まで丸佳浩外野手(29)が背負った。鈴木球団本部長によると長野は迷わず5を選択したという。

    「(長野から)9は野間が一人前になったときにつけたらいいんじゃないかという配慮があった。5はペーニャ以来で他の人のイメージもないが、9は丸のイメージがあるからね。いい番号が空いていたということ」(鈴木本部長)

     広島の背番号9は丸以前に緒方監督がつけていた。長野から“指名”を受けた野間は「プレッシャーですね…」と遠慮しながらも「そう言ってもらっているので、そういう選手になれるように。今のところは考えていないけど、レギュラーとして出ることが大事だと思っている。9番をつけられるように頑張ります」と熱い思いを口にした。

     そんな後輩思いの長野には、チーム内から「野間のイジリ役になってほしい」との声が上がっている。野間が昨季途中からレギュラーに定着し、初めて規定打席をクリアできた裏には、昨季限りで現役を引退した新井貴浩氏(41)によるイジリがあったからだ。

     丸の離脱中には「(野間が)『丸の居場所はない』とか言っているらしい」。野間が故障から復帰した際には「『僕が戻ってきたからにはもう大丈夫』と言っていた」など、言ってもいないことをネタにした“かわいがり”だったが、根底にあったのは「将来的にカープの顔になってもらいたい」との新井氏の愛情。野間も「『打率3割を切ったらイジらない』と言われているので、これからもイジってもらえるように頑張る」と励みにしていた。それだけに「背番号のことで気遣ってくれた長野だからこそ、野間がこれからひと皮もふた皮もむけて成長できるように手助けをしてほしい」(チーム関係者)というわけだ。

     野間は緒方政権元年のドラフト1位で、背負っている37は緒方監督が入団時につけていた番号でもある。近い将来に9をゲットするためにも、競争も含めた長野の協力は欠かせない。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000033-tospoweb-base

     頼もしい男が1軍に帰ってきた。「クーちゃん」の愛称で親しまれている、広島のブルペン捕手を兼務するヘンディ・クレート通訳だ。ドミニカ共和国カープアカデミー出身のバティスタが8日から再登録され、それに伴ってのことだ。

     今季の“活躍”は、カープファンの間で大きな話題となった。マツダスタジアムでのバティスタのヒーローインタビューでのこと。「100%しっかりします!」。一生懸命なカタコト通訳が大うけし、いきなりスポットライトが当たった。

     昨季、スペイン語が母国語のルナが加入したことで1軍に“昇格”したのが始まりだ。だが、元々はブルペン捕手として来日し、今季で11年目を迎えた。来日当初、「日本語は本当に難しかった」という。習得は努力のたまもの。広島市内の専門学校に通い、勉強した。日本人選手とも積極的にコミュニケーションを図った。自身もプロ選手を目指し、ロッキーズのアカデミーを経て、カープアカデミーに入った。その経験を生かして2軍投手の球をブルペンで受け、感じたことを伝えた。成長を促すのも彼の役目だった。

     2軍時代に最も印象に残っている投手は、14年限りで引退した左腕・斉藤だという。「一番、真っすぐが良い投手だった。スピンがすごくて、ミットが上がったんだ」と懐かしそうに振り返った。

     毎年1月に来日し、11月の秋季キャンプにも参加。そのため1年の大半を日本で過ごす。母国には愛する妻子がいる。さみしい気持ちはもちろんあるが、ほぼ毎日、連絡を取り、明日への活力に変えてきた。

     「今年は日本一になりたい。その中でバティやメヒアが活躍してくれればうれしいよ」。チーム一丸でリーグ連覇へ突き進む広島にとって、欠かせない男だ。(デイリースポーツ・市尻達拡)
    引用元 https://www.daily.co.jp/opinion-d/2017/09/10/0010540131.shtml

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