広島カープブログ

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    キャンプ

     広島の春季2次キャンプ地・沖縄市に室内基地ができた。約17億円をかけて「コザしんきんスタジアム」に建設中の多目的室内練習場「沖縄市グリーンフィールド」が来年2月までに完成する見通しであることが25日、わかった。広さは約4000平方メートルで内野の守備練習も可能。赤ヘルが“虎の穴”ならぬ“鯉の穴”でさらに強くなる。

     6年の歳月をかけた「沖縄市グリーンフィールド」の完成が迫っている。同市の担当者が進捗状況を明かした。

     「建物が完成し、室内に防球ネットを張っています。次は人工芝を張る予定です。来年2月には完成します」

     沖縄市が2012年に約17億円を組んで、コザしんきんスタジアムに隣接する室内練習場のリニューアルを計画。昨年8月に工事がスタートしていた。室内練習場は約4000平方メートルで、フットサルコート3面分ほどの広さがある。内野のダイヤモンドがすっぽり入る大きさで、フリー打撃はもちろん、投内連係など状況に応じて使用できるという。

     今春までは、他球団の施設を借りるなど雨の日の練習場所確保に苦労していた。40歳のベテラン・新井が2次キャンプも宮崎・日南に残っていたのも、沖縄市に雨天練習場がないことが理由のひとつだった。

     広島は来年2月1日から14日まで宮崎・日南で1次キャンプ、16日から27日まで沖縄市内で2次キャンプを行う。この日、マツダスタジアムを訪れた高ヘッドコーチは来年1月初旬に同施設の視察に行く予定で「楽しみ。(来年の2次キャンプは)新井も来るんじゃないか。この施設で選手に思う存分練習してほしい」とナインに愛のムチを予告した。球団史上初の3連覇、34年ぶりの日本一を目指す赤ヘルを、キャンプ地も後押しする。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000012-sanspo-base

     広島の美間優槻内野手が22日、廿日市市の大野練習場で自主トレ。走り込みで春季キャンプのスタートダッシュを狙っている。

     佐藤のランニングメニューに付き合い、シャトルランなど球団から投手に課せられた本数を一緒にこなす。「キャンプ初日が大事。動けるようにしっかりと準備をして臨まないといけない」と力を込めた。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-00000134-dal-base

     リーグ3連覇を狙う広島は19日、2018年春季キャンプの日程を発表した。

     一軍は例年同様、2月1日から14日まで、宮崎県日南市の天福球場で1次キャンプを実施。16日から27日までは、沖縄市のコザしんきんスタジアムで2次キャンプを行う。休日は5日、9日、15日、20日。

     今年の春季キャンプは、菊池涼介、田中広輔、鈴木誠也の3選手が、WBC参加のため途中離脱。そんな中、沖縄帯同のチャンスを得たバティスタ、メヒアの育成コンビがバットで猛アピールし、シーズン中の支配下昇格へつなげた。

     鈴木の右足首骨折からの復帰も楽しみな広島の春季キャンプ。二軍は6日から27日まで日南市の東光寺球場で実施し、休日は9日、15日、20日を予定している。


    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00140770-baseballk-base

    <酒井俊作記者の旬なハナシ!>

     阪神は今季、広島と10ゲーム差をつけられての2位に終わり、力の差を見せつけられました。そこでセ・リーグを連覇した広島の日南キャンプと日本一に輝いたソフトバンクの宮崎キャンプに潜入。両チームはなぜ、生え抜き中心の強いチームを作れたのか、その秘密に「旬なハナシ!」の特別バージョンとして4回連載で迫ります。第1回は、広島の打者編で、名づけて「地獄の11カ所巡り」。名物メニューが強力打線を生みました。


       ◆◆◆◆

     6年前まで広島担当だった頃と隔世の感だった。11月上旬、久しぶりに宮崎・日南市の天福球場に着くなり、スタッフから「何しに来たん?」とはやし立てられた。こちらは長く阪神を追う身だ。ミッションはただ1つ。なぜカープは強いのか、その秘密に迫ること。グラウンドで衝撃の光景を見た。

     キャンプ初日、7日の昼下がり。選手が一斉にバットを振り込んでいる。1、2、3…。何と、11カ所。打撃ケージ横に立って順番を待つ選手はいない。実に2時間10分、ノンストップで振り続け、打球音は鳴りやまない。広島名物のスペシャルメニューだった。まずはざっと並べてみよう。

     〈1〉打撃投手フリー打撃 今秋は野手も登板。予測できない球筋打ち

     〈2〉ストレートマシン打撃 直球を確実に打ち返す

     〈3〉カーブマシン打撃 変化球を確実に打ち返す

     〈4〉ロングティー打撃 全身を大きく強く使わないと遠くに飛ばぬ

     〈5〉ノック打ち 

     〈6〉連続ティー打撃 下半身強化の鬼メニュー。緒方監督のトスは丸も恐怖

     〈7〉スタンドティー打撃 スイング軌道を意識しやすい

     〈8〉クローズスタンスノーステップティー打撃

     〈9〉オープンスタンスノーステップティー打撃

     〈10〉バントマシン打撃

     〈11〉超高速マシン打撃

     しかも、この練習をキャンプ期間中、連日のように行うという。東出輝裕打撃コーチは言う。「とにかく待つ時間がないようにしています。手を替え、品を替えて」。採り入れて3度目の秋になる。15年、打撃担当の石井琢朗(現ヤクルト打撃コーチ)と東出、迎祐一郎の3コーチが打撃の最重要テーマを話し合った。

     東出 打撃はフォームを追い求めがちですが、僕らはバットコントロールです。「どこでもバットが出る体勢が一番大事」だと。そこは3人とも一致した。どこでもバットが出る体勢ができると、不調も短い。フォームに固執するのもよくない。

     思わず膝を打った。阪神は今季、広島に10勝14敗1分け。なぜ、どんなコースでも鋭くはじき返せるのか不思議だった。崩されても強く打てる-。11カ所打撃の真髄だ。しかも、すべての打席で目的が違うし、没頭させる仕掛けも周到だ。

     〈5〉ノック打ち 内外野にポケットネットを置き、内野には白線で円も描く。

     東出 バットコントロールが目的です。自分の打ちたいところにヘッドを持っていかないといけない。打撃の修正で、ノックする選手も多い。それに「的」を作ってゲーム性があると、みんな夢中になって勝手に数をこなすんですよね。

     〈8〉クローズスタンス〈9〉オープンスタンスでのノーステップティー打撃

     東出 (クローズスタンスは)内角高め設定で(オープンスタンスは)外角高め設定。球を上から「フタ」するようにとにかく、しっかりバットを振ること。

     〈10〉バントマシン打撃

     広島のバント練習はシーズン中からちょっと変わっている。マシンを台の上に置いて通常よりも高い位置から球が飛び出してくる。キャンプでも同様だった。

     東出 背の高い選手がいるでしょう。阪神メッセンジャーや巨人マイコラスとか…。背が高いほうがバントも難しいし、あくまで意識づけです。チームとしての準備、意識づけですね。

     〈11〉超高速マシン打撃 選手は超高速球に振り遅れた空振りやファウルになる。無理に打ちに行ってない。

     東出 「速い球に負けないように」と思いがちですが、逆です。負けていい。そうすると、力まず、ヘッドが走り、とらえられる。

     東出には現役時代の実感がある。05年7月17日阪神戦で、安藤優也の直球をとらえて本塁打。小兵の意外な一撃を「真っすぐはファウルでいいと思っていた。そしたら、入った。力がないから、力で対抗しても無理」と振り返った。そこには「ファウル=打ち損じ」というマイナスイメージはない。その思いを強くしたのは、一流選手の思考だ。巨人阿部慎之助や中日でも活躍した井端弘和(現巨人内野守備走塁コーチ)に言われたことがあった。

     「ファウルを打つ練習をしろ」

     東出の述懐を続ける。阿部が打撃練習中、体の真横のネットにファウルを打つ光景も見たことがあるという。「ファウルでもいい、となると、ヘッドを立ててしっかり振れるものです。『打て』と言うと、後ろの肩が前に突っ込んだり、形が崩れてしまう」。広島の若手は三塁側の通称「鳥かご」で無理に当てようとしていなかった。「超高速マシンは食らいついて打つもの」。そんな固定概念を吹き飛ばす姿があった。

     質量ともにボリュームたっぷりの練習だ。3年目の野間峻祥は午前中だけで1000スイングを超えたこともあると聞いた。緒方孝市監督は目玉メニュー誕生の経緯をこう明かす。

     緒方 打撃コーチを1年やり(15年の)監督1年目も結果が出なかった。得点力不足が響いてAクラスに入れなかった。一番感じたのは、もう1回、原点に戻って「振る力を選手につけてもらおう」と。まず、限られた時間のなかで、とにかく待つ時間をなくそうというので、やっとったんよね。いかに飽きさせず、いろんな種目に変化を与えながら、振る力をつけるのが目標だった。それを積み重ねていけば、振る力はどんどんついてくる。でも、目的が振る力になったらダメ。あくまで通過点。その先に自分の打撃スタイルを確立させないといけない。

     赤ヘル打線は1日にしてならず。今季の736得点は12球団最多。興味深いことを言ったのは迎だ。「年々、力強くなっているのが分かるのは、打った瞬間の音。悪く言えば『ボコッ』だったのが、乾いた音になっている」。最強打線の力の源泉を見た。(敬称略)

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00059071-nksports-base

     「広島秋季キャンプ」(20日、日南)

     広島・藤井皓哉投手(21)が20日、天福球場のブルペンで今キャンプ最多となる154球の熱投を見せた。すべて直球を投げこみ、納得できなければ「クソー!」と声を荒らげる場面もあった。

     「最初の方はモヤモヤしていたけど、最後の方は質が良くなった。下半身を使って投げられたと思います」

     前日19日は2度目のシート打撃に登板し、1回1安打無失点。だが、リリースポイントが乱れ、畝投手コーチから「一定したボールが投げられていなかった」と指摘を受けた。

     一夜明け「納得できるまで投げよう」と自分の世界に入り込んだ。今季はプロ初登板を含む2試合に登板。4年目を迎える来季は中継ぎの一角を狙う。「1軍で経験したことを生かしたい」とブレークを誓った。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000041-dal-base

     「広島秋季キャンプ」(21日、日南)

     広島が秋季キャンプを打ち上げた。期待のルーキー高橋昂也投手は初の1軍キャンプを完走し「体力的にすごくきつかったけど、しっかりやりきることができて良かったです」と汗を拭った。

     収穫については「ピッチングに関しては、最後に直球のいい感覚をつかめた」と振り返っていた。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171121-00000119-dal-base

     広島の日南秋季キャンプは18日に最終クール2日目を迎え、サビエル・バティスタ内野手(25)が規格外のパワーを見せつけた。ロングティーで天福球場の右翼後方に位置するブルペンの屋根を破壊。今季11本塁打を記録した強打を武器に本塁打王獲得を来季目標としてぶち上げた。



     選手、コーチ、観客の度肝を抜いた。打球は天福球場の右翼後方にあるブルペンの屋根を直撃。穴を空けた。しかも、2カ所だ。バティスタがロングティーで驚きの推定130メートル弾を2度も描いた。

     「新しいブルペンをつくってもらおうと思って狙ったら、壊れちゃったね。いっぱいお金を持っている球団に弁償はしてもらうよ」

     規格外のパワーを見せつけ、冗談交じりの口調も軽快だ。気をよくしたのか、来季へ向けた壮大な野望も明かした。

     「来年ずっと1軍にいられたら、30~35本塁打は打ちたい。本塁打王になりたいし、狙うよ!」

     今季は6月初めに待望の支配下契約を勝ち取り、初打席初本塁打の衝撃デビューを皮切りに61試合125打数で11本塁打を記録。本塁打率(打数÷本塁打)11・36はセ・リーグ10本塁打以上の選手ではトップだった。

     仮に同じ確率で500打数立っていれば44発の計算となり、35発で今季本塁打王を獲得した中日・ゲレーロを上回る。決して絵空事ではなく、十分狙える能力の持ち主だ。

     ちなみにウエスタン・リーグでは21発で本塁打率は8・43へさらに上昇。阪神・陽川とともに本塁打王に輝き、あす20日に都内で開かれる「NPB AWARDS 2017」での表彰に備え、きょう19日に一足早くキャンプを打ち上げる。

     「とても充実していた。守備に高い意識を持ってやれた。一塁守備は久しぶりで難しかったけど慣れたよ」

     本塁打王を狙うには出場増が絶対条件だ。1軍では経験のない一塁守備の上達を期して連日のように猛特訓を繰り返し、玉木内野守備走塁コーチからも「進歩している。あとは試合で使えるかというところ」と及第点を与えられた。進化の目覚ましいドミニカンの“ジャパニーズ・ドリーム”にはまだまだ続きがありそうだ。(柳澤 元紀)

     ▼本塁打率 「打数÷本塁打数」で算出され、1本の本塁打を打つのに何打数を必要とするかを示す。数値が低いほど、本塁打を打つ確率が高いといえる。広島のシーズン規定打席到達者で最も良かったのは、80年山本浩二の10・00(440打数、44本塁打)。

    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171119-00000068-spnannex-base

     広島・丸佳浩外野手(28)が15日、“MVP打法”の進化に意欲を示した。今季は打率・308、23本塁打、92打点をマーク。シーズンMVP最有力候補と言われるが丸はさらなる高みを目指している。17日から始まる湯布院でのリハビリキャンプにも不参加。迎打撃コーチに「つかんだ」と明かした打撃を、宮崎・日南で極めていく。

     日南の西日に照らされ、丸がバットを振りまくった。緒方監督がトス役を買って出た夕方のロングティー。いつもの「シャー!」の声は「オリャー!」に変わっていた。

     約30分間、290球をフルスイング。ラスト1球を中前へ打ち返すと、スタンドの観客から拍手が起こった。さすがの丸も両ひざに手をついて「しんどかった」と苦笑い。「若い選手はもっと振っているので。普通にキャンプって感じです」と充実感を漂わせた。

     第2クール最終日、菊池、田中ら主力選手は昼過ぎに秋季キャンプを打ち上げ、帰広の途に就いた。17日からは湯布院でのリハビリキャンプがスタート。新井、石原らベテランも合流する球団の恒例行事だが、丸は不参加を決めた。第3クールも若手に交じって、日南で汗にまみれる。

     打撃を極める秋だ。プロ10年目の今季は143試合に出場し、打率・308、23本塁打、92打点を記録。最多安打のタイトルを獲得し、17年シーズンMVPの最有力候補と言われるが、「満足はしていない。より上を目指しているので。少しでも良くなればいいと思ってやっています」と事もなげに言う。

     昨秋のキャンプでは打撃フォームの改造を試みた。今年は「変えるというより高めていく」。手応えがある。練習中、迎コーチに「つかんだ」とつぶやいた。同コーチはその極意を「右肩は開いて右足はホームに入っていくイメージ」と解説。続けて「今年は左投手の内角球に手を出さなかった。最多安打だけじゃなく、打率も求める中、苦しいコースも振りにいかないと、と思ったんじゃないか」と丸の考えを推測した。

     今年の対左投手、コース別成績を見ると、内角高めの打数は7、内角低めも同8しかなかった。他のコースに比べて、振りにいくケースは少なかった。

     丸はフリー打撃でも逆方向へ強いライナーを連発。「基本はセンター中心。そこはぶれずにやっていきたい」。交流戦は打率・411で球団史上初の首位打者を獲得し、6月の月間MVPにも輝いた。このときの“MVP打法”が基本となる。「確率を上げること」をテーマに掲げる秋。究極の打撃を目指し、バットを振り続ける。
    引用元 https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/11/16/0010736315.shtml

     広島の大瀬良大地投手(26)が宮崎・日南市で行われている秋季キャンプで腕を振り続けている。第1クール2日目の8日から4度ブルペンに入って計610球。フォームを固めるだけではなく「投げる体力」の強化も目的としている。

     今季24試合に登板して6回を持たずにマウンドを降りたのは9試合。規定投球回数を達成したのは最終登板となった9月28日のヤクルト戦だった。10勝をマークしたものの、周囲の評価は「野手や中継ぎに助けてもらった試合が多い」と厳しい。これは大瀬良自身も理解していて「6回から7回にかけて、球数が100に近づくと粘りきれなくなるのが課題だった。だからこそ、数をこなせる今は、どんどん投げていく」とキッパリ。

     スタミナ強化に躍起になっている右腕に対して、こんな声も上がっている。「大瀬良はある意味、自己満足してしまう部分がある。フォークにしてもカウント3―2から自信を持って投げられるくらいにしないといけない。投げ込みはいいことだけど、自分を客観視して手数を増やさないとね」

     来季は“追加注文”に応えて文句なしの成績を残せるか。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000031-tospoweb-base

     「広島秋季キャンプ」(14日、日南)

     広島の安部友裕内野手(28)が14日、来季三塁で全試合出場を果たし、正真正銘のレギュラーの地位を築くことを誓った。今季は10年目で初めて規定打席に到達したが、死球を受けた影響でシーズン途中に戦線離脱。その悔しさから、16日に始まる湯布院リハビリキャンプへの参加を辞退し、日南での秋季キャンプで練習漬けになることを選択した。さらなる飛躍へ向け、実りの秋にする。

     サブグラウンドに安部の声が響き渡った。「地道の積み重ね」。玉木内野守備走塁コーチのノックを軽快な足さばきで受ける。そして100球目を処理すると、右手を高く突き上げた。11年目を迎える来季へ。覚悟と自覚を持ち、秋季キャンプに臨んでいる。

     「キャンプでもう一度、感覚を取り戻したいというのがテーマ。バットを振り込むことだけでなく、体を動かしながら。まだ感覚的には違うかなという感じがある」

     今季はプロ入り10年目で初めて規定打席に到達。チームトップの打率・310を記録したが、右ふくらはぎに死球を受けた影響で9月26日に出場選手登録を抹消された。レギュラーシーズン残り4試合としたところで無念の離脱。その後、懸命なリハビリを重ね、CSファイナルS第4戦には間に合ったもののチームはDeNAに敗れ、日本シリーズ進出を逃した。

     不完全燃焼で終わった今季。休んでいる暇はない。16日からは大分県由布市で、活躍した主力やベテランが参加する湯布院リハビリキャンプが行われる。温泉につかり、疲労した体を癒やす球団からのプレゼントだが、安部は辞退を申し出たという。「(右足を)手術したこともあったので、もう少しやりたい。しっかり体を動かして本来の状態に戻るように準備したいと思っている」。キャンプ地の日南に残り、21日の打ち上げまで練習漬けの日々を送る。

     守備の課題にも取り組んでいる。123試合の出場中91試合で三塁を守り、8失策で守備率・964。不満の残る成績に「球際が課題。グラブに当たったら全部捕る。守備に上限はないので、やるだけ」と気迫を込めた。ただ玉木コーチは「捕ってからのスローイングはいい。これまでは慌てる癖があったが、試合で経験を積むにつれて安定感が出てきた」と説明。成長しているのは間違いない。

     安部にとって来季は真価の問われる1年だ。「まだまだレギュラーだという気持ちはない。規定打席に到達したが、それよりも全試合三塁で出場したいというのはある」。妥協なき姿勢を貫き、鍛錬の日々を過ごす。
    引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000016-dal-base

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